【誤解を解きたい】小柄=非力ではありません...宮本慎也がフライボール革命の真実から増量の是非まで持論を展開!

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■宮本慎也プロフィール
1970年11月5日生まれ。176cm。O型。PL学園高校〜同志社大学〜プリンスホテル〜東京ヤクルトスワローズ。現在は、NHK野球解説者、日刊スポーツ評論家として活動中。
■疑問くんプロフィール
安井玲緒直
【経歴】
八王子高等学校
駒澤大学硬式野球部
 L全日本大学選手権 優勝
 L明治神宮大会 ベスト4
シダックス
 L都市対抗 ベスト4
 L日本選手権 優勝
【現在の活動】
八王子学園八王子高等学校野球部 外部コーチ(投手コーチ)
東練馬投手コーチ
#宮本慎也 #プロ野球 #キャンプ
■制作
株式会社ZAK
代表取締役社長 金澤 将一
www.zakjapan.com
■「解体慎書」オフィシャルスポンサー
株式会社マネースクエア
www.m2j.co.jp/
■目次
00:00 【誤解を解きたい】小柄=非力ではありません...宮本慎也がフライボール革命の真実から増量の是非まで持論を展開!
00:43 【疑問①】体重増加&減量が打撃に与える影響
01:49 筋肉は必要か
04:11 宮本慎也の意見
05:07 【疑問②】フライボール革命は日本野球に適しているのか
05:11 小柄=非力なのか?
06:10 フライボール革命の特徴
07:25 非力ほどフライを狙え
08:37 フライのメリット
10:05 非力でも長打を諦めない重要性
11:47 【まとめ】疑問&回答

Пікірлер: 61

  • @miyamotoshinya
    @miyamotoshinya2 жыл бұрын

    ■目次 00:00 【誤解を解きたい】小柄=非力ではありません...宮本慎也がフライボール革命の真実から増量の是非まで持論を展開! 00:43 【疑問①】体重増加&減量が打撃に与える影響 01:49 筋肉は必要か 04:11 宮本慎也の意見 05:07 【疑問②】フライボール革命は日本野球に適しているのか 05:11 小柄=非力なのか? 06:10 フライボール革命の特徴 07:25 非力ほどフライを狙え 08:37 フライのメリット 10:05 非力でも長打を諦めない重要性 11:47 【まとめ】疑問&回答

  • @user-yl6bn1gc1l
    @user-yl6bn1gc1l2 жыл бұрын

    子供にとってもホームラン狙ってこいって言われるほうが楽しいよな

  • @katsuji1456
    @katsuji14562 жыл бұрын

    これ、少年野球や中学野球の指導者に観て実践してほしいです☺️👍

  • @taka0359
    @taka0359 Жыл бұрын

    落合なんか典型的なアッパースイングに見えてたけど本人は上から一直線に叩く意識らしいし、そう指導するから現場は混乱するんじゃないかな。

  • @toitumentaiko

    @toitumentaiko

    Жыл бұрын

    落合さんはアッパースイングじゃないですねー。 球の下にバットを潜らせて押し込むレベルスイングです。 アッパースイングはボールをとにかく下から掬い上げてフライを上げるようなイメージですかね。 日本人で1番アッパーに近いのはギータだと思うんですが、あれでもレベルなんですよギリギリ。 アッパースイングは、ボールのピッチャー側を下から掬い上げるようなスイングなので、非力な日本人には合いません。

  • @user-pf5up5ot2k

    @user-pf5up5ot2k

    Жыл бұрын

    @@toitumentaiko ちゃんと動画見たんか? ちなみに落合のホームランのスローモーションとか見たらわかるけど、本人の意識、感覚では上から叩くっていうあくまで「意識」をして振るって本人が言ってるし、実際映像みたら出だしは上から来てるけどボールが当たるポイントではバットは下から出てる。極端な例でいうと柳田のvスイング、少なくとも自分は宮本の考え方に納得したし落合のスイングも実際アッパー気味になってる

  • @milkteabot

    @milkteabot

    Ай бұрын

    @@user-pf5up5ot2k落合はレベルスイングですよ。投球の入射角に対して平行にスイングするのがレベルなのでレベルスイング自体が基本下からバットが出る軌道です。アッパーは入射角より下からスイングを通すイメージです。 アッパーだと三振が多いのは投球軌道にバットの軌道を合わせないのが理由

  • @Moonlight-bm4iv
    @Moonlight-bm4iv Жыл бұрын

    フライボールとかアッパースイングって表現が誤解を招いていると思ってる。メジャーでのフライボールってライナーくらいの感覚だし、アッパースイングもバットに当たるまでは振り上げてるわけじゃないからね。

  • @sn-kz9qd
    @sn-kz9qd9 ай бұрын

    その通り。 日本の野球は印象論で話していて、データから話していない。

  • @jumbo1239
    @jumbo1239 Жыл бұрын

    宮本慎也さんは、現役時代の経験をアテにせず正しい理論を組み込んでるから好き。 2000本安打打った選手ともなると自分の経験や感覚でガヤガヤ言いたくなるところですが、そこにも新しい知識を詰め込んでて本当に尊敬します。

  • @chin-kasu-pin
    @chin-kasu-pin2 жыл бұрын

    力がないを言い訳にしている指導者が多すぎるのが日本かなと。 指導者の言う事を聞かなければ試合に出れないので、飛ばない打ち方をする。 宮本さんの言っていることは正しい。けど、それを認めない日本の指導者が、多すぎる。

  • @user-hg4tk4ek8o
    @user-hg4tk4ek8o Жыл бұрын

    除脂肪体重が65kg以上あればバレル率を高めることが出来ることが分かってきてるらしいですね 体脂肪率15%だと75kgに相当するので、小さい選手はハードル上がるけどトレーニング次第では越えられそうな目安

  • @lool5329
    @lool5329 Жыл бұрын

    落合さんの理論も宮本さんの意見も正しいと思います 今の学生や少年たちには色んなことを試して自分のモノになる打ち方や投げ方を見つけてくれたらいいなと思います! 少し前まではアッパーはだめと試す前から言われてたので色んな可能性を模索して楽しく野球やってほしいですね!

  • @user-bc8zm5hl7c
    @user-bc8zm5hl7c Жыл бұрын

    日本トップクラスの選手の言葉は重みがありますね

  • @t714431169
    @t714431169 Жыл бұрын

    たとえばイチロー選手も「バッティングのことだけ」考えればもう少し体重を増やしたほうが良かったのかもしれない、というのは良く考えるところです。走塁と守備もセールスポイントの選手だったので増やさない決断に価値があったというだけで。

  • @codergreen6131
    @codergreen6131Ай бұрын

    宮本さん程の成功者でも現役時代こうしておけば良かったと思うものなんだな 引退しても野球の真髄を追い求める探究心は素晴らしい

  • @user-dn9qv6px6m
    @user-dn9qv6px6m3 ай бұрын

    理論的で的確な考察だと感じました

  • @user-ud7nt8of4c
    @user-ud7nt8of4c6 ай бұрын

    本日、 1年前にアップされた、この【誤解を解きたい】小柄=非力ではありません・・・宮本慎也がフライボール革命の真実から増量の是非まで持論を展開! を観て、感動しました。 宮本さんの理論は、まさに目からウロコです。素晴らしいと思います。 「日本人は非力でということでバッテング力は止まっていると思う」論。 全くの同感です。 今までここまでハッキリと分かりやすく、理路整然と説明出来た方は過去いないと思います。 説得力に満ち溢れています。 現在、日本のプロ野球は完全な「打低投高」状況です。 よって、プロ野球が更にレベルアップ・発展するためには「打撃力アップ」が必然です。 過去、誰も具体的に唱えていなかった領域です。 今まで、HR・長打を量産出来る打者は、ほんの一握りの「特別な才能」という扱いで片付けられてきました。 では、それ以外の選手がHR・長打を打てないのかというと、違うと思います。 宮本さんの言う通り、肝心なことは確かな「理論に基づく技術」、「トレーニング(フィジカル含む)」でカバー出来ると思います。 過去、言い訳にして来きた、「日本人は非力」論にそろそろ終止符を打つべき時期だと思います。 今回、宮本さんの理論とその姿勢に感銘を受けました。 今後、ご尽力を期待するとともに、応援させて頂きます。 以上、大変失礼致しました。

  • @ydk02
    @ydk02 Жыл бұрын

    新庄監督の絞れという指示は筋肉を付けろ!だと私は理解しましたが、清宮はそのまま解釈しました。同じ言葉を聞いても違いますよね。

  • @k20057039
    @k200570392 жыл бұрын

    筋肉量を増やしても動けると言うのは、NFLとかNBAの選手達がまさにそうで、筋骨隆々でもメチャクチャ動ける選手が多いし、そうでなければ通用しないと思う。 プロ野球界で言えば、金本知憲さんなんかが代表例。 若い頃は線の細い選手だったが、年々筋肉量を増やして体を大きくした結果、あそこまで長く出来る選手になった。

  • @user-fv8js8oy5h

    @user-fv8js8oy5h

    Жыл бұрын

    金本は成長ホルモンやってたからな😂

  • @user-cielbland
    @user-cielblandАй бұрын

    大谷翔平のバッティングがパワーがないとできないかと言うと違いますよね。パワーがないと飛距離が足りずにホームランが外野フライになるだけで打ち方そのものはできる。メジャー流の縦スイングは寧ろレベルスイングよりもインハイを捌くのは簡単になりますし前後つまり緩急の差への対応も易しくなる。加えて身長が低くてもパワーを増すことはできる。

  • @takuyamane7819
    @takuyamane78192 ай бұрын

    是非ドジャースのフリーマン選手のバッティングを解説してほしいです。彼は傍目には超アッパースイングに見えますが、率も長打も残せる素晴らしい結果が出ていますね。

  • @user-ld9uw5fs1o
    @user-ld9uw5fs1o Жыл бұрын

    いいこと言うなー。

  • @user-uo6gc4bp7w
    @user-uo6gc4bp7wАй бұрын

    プロ野球選手の中の「小さい選手」なんかちゃんと当たれば余裕で100mぐらい飛ばせるからね。

  • @kyosuke03dw
    @kyosuke03dw2 жыл бұрын

    ホームラン打ちたいなら、フライボールでしょ。 あれはスイングじゃなくて初速と打ち出し角度の話で、そのバレルゾーンを出せるスイング、インパクトを自分で探すってことでは? 落合さんは昔の球場用だと思いますが。

  • @npzetumu6263
    @npzetumu6263 Жыл бұрын

    メジャーにはマッチョ型はいるけど、ドカベン型アンコ体型はいない。 清宮は落とせと言われた時はアンコ側だった。 メジャーマッチョ型、日本でなら吉田正尚のマッチョならパワーに。 フライボールはレベル水平スイングから、縦型スイングにという事だと理解してる。 トラウトのスイングが典型。

  • @user-jk1ci7bg2k
    @user-jk1ci7bg2k2 жыл бұрын

    再アップ...?

  • @user-qy5bf5wm4l
    @user-qy5bf5wm4l4 ай бұрын

    相手のレベルが上がるほど、守備のミスは期待出来ませんしね

  • @user-vv1et6gl8w
    @user-vv1et6gl8w Жыл бұрын

    頭の中でのイメージではレベルスイングしてても実際にはアッパースイングしてる人が大半だと思う…

  • @user-dw5zp5ml4q
    @user-dw5zp5ml4q Жыл бұрын

    今、フライボール革命で活躍している選手がベテランになってからどんな成績を残すか楽しみ

  • @kurofue2030
    @kurofue2030 Жыл бұрын

    清宮は体重や筋力に頼らずに飛ばす技術をモノにすることを最優先してるのかなぁと 新庄監督は清宮やほかの選手に一度に多くを求めなかったって思います

  • @user-xx4ug9jb7y
    @user-xx4ug9jb7y2 жыл бұрын

    フリーなのが勿体ない。

  • @user-nb7kh6oy7q
    @user-nb7kh6oy7q Жыл бұрын

    ぜひ、宮川理論とコラボしてほしいです!

  • @user-jx6sb7sv7z
    @user-jx6sb7sv7z25 күн бұрын

    ゴロを打てば摩擦係数が上がりいずれ止まる。

  • @torakurou
    @torakurou Жыл бұрын

    ホームランの撃ち方ってひとつじゃないと思う。 だからフライボール理論もホームラン打つ方法だろうし落合さんの理論もホームランを打つ方法だと思う

  • @user-ln1on6fe7x

    @user-ln1on6fe7x

    Жыл бұрын

    ひとつとは言っておらずに全ての打ち方にはメリットデメリットがありますよって説明なのであとは何を選択するかの話しですね

  • @vivala353
    @vivala3532 жыл бұрын

    宮本さん、中日ドラゴンズを助けてください…

  • @_newby_geek7219
    @_newby_geek7219 Жыл бұрын

    100m走の例で言えば、逆にそれ以上筋肉が付いてないのだから、あれより筋肉量が多い方が良いって訳でもないのかな? だからあくまで理想の筋肉量があって、それに近づける為なら増やすのも減らすのも正しい気がする

  • @user-tp6yy5mj7i
    @user-tp6yy5mj7i Жыл бұрын

    学生野球を自己利益の為に活用してる指導者が多いからね。 子供達の為と言うならその子のやりたい様にしてあげるのが当然。 学生時代は才能だけでいいのよ。 研磨するのはプロに入ってからでも十分間に合うんだけど、 日本のアマチュアもプロ野球も早い段階で才能を判断して切り捨てる指導しかしかないからいけないね。

  • @tombat6269

    @tombat6269

    3 ай бұрын

    ほんとにそう思います。 職業監督がはびこってます。

  • @seiya6242
    @seiya6242 Жыл бұрын

    100m走の適性筋力量は個人差が大きく、上半身のウェイトトレーニング不要派もありますし、それで走っている選手も居ます。

  • @user-zl2nw6jr5m
    @user-zl2nw6jr5m Жыл бұрын

    宮本さんすみません。 力が逆にあってもスピンかけたりレベルの方が飛んでいくし、打率がいいと思います。経験上もあるけど。バリーボンズも吉田も、よく見ると最短レベルですよね。落合さんも。 落合さんも中村紀洋も高橋由伸も上から最短というのはグリップのことですよね。バットまで上から来てません。あくまでもグリップを上から出る感じでバットはレベルになってる。 レベルの定義はヘッドが下がってても上がっててもレベルで出だしてきて、そのまま貫けばレベルです。水平にバットが出ればレベルだけではないのです。 ヘッドが下がってボールに当たる前と後のヘッドの起動が、下から上だとアッパーですがヘッドが下がってるのが全てアッパーではないのです。落合さんをもっとちゃーんと見て下さい。ヘッドが下がってるけどレベルです。勿論グリップは最短ダウン。ですので落合さんも吉田もアッパー(フライボール)ではないと考えます。

  • @smilesmile8474
    @smilesmile8474 Жыл бұрын

    デブは、長年やると腰とか怪我して役立たんくなるイメージある

  • @matsubara_shou
    @matsubara_shou Жыл бұрын

    メジャーと比べればね…。

  • @user-tq8to4ny5m
    @user-tq8to4ny5m Жыл бұрын

    清原批判にならないように答えてる(笑)

  • @user-rh8yn3vz4p
    @user-rh8yn3vz4p2 жыл бұрын

    日ハムメソッドで打者がちゃんと育ったのは小笠原まで遡らないといけない。 かなり野手育成が下手だと思います。

  • @user-lj7ou8cr5m

    @user-lj7ou8cr5m

    Жыл бұрын

    西川や近藤、中田も実績充分だ思うけどな。

  • @YM-zm1sp
    @YM-zm1sp Жыл бұрын

    筋トレってやると辛いですからね 筋トレ否定論は所詮弱い心からきている逃げと自己正当化でしかない

  • @keidokanda4459
    @keidokanda445910 ай бұрын

    あまりにもありこちでこればっかり言うんでフライボール革命って言いたいだけちゃうんか的な気がしてきたw

  • @user-mj5bd6mz5x
    @user-mj5bd6mz5x Жыл бұрын

    全員中田だとクソ弱い。

  • @asa01053
    @asa01053 Жыл бұрын

    小学生からホームランの練習させないと!中田は増やしすぎで膝やるよ。むしろ痩せなきゃ。清宮は痩せてホームラン増えた。

  • @user-uy3jy5vj1v

    @user-uy3jy5vj1v

    Жыл бұрын

    打撃も守備も中田に負けてるよ、清宮

  • @kosuinen873
    @kosuinen873 Жыл бұрын

    基本的には宮本さんの考え方に共感しています。 一方で、これまでのダウンスイング偏重に反発するあまりアッパースイング偏重に陥る可能性を感じています。 長打を狙う重要性もありますが、小中学生が状況に応じて意識的にちょこんと当てて単打や進塁打を狙うという判断も尊重されてよいと私は考えています。 単純なスイング軌道だけの話ではなく見る力・読む力・考える力、さらに自分の考えたように体を動かせる能力などを総合的に向上させることが重要で、「この場合にはアッパー気味の入射角が有利」というのは大きな事実ではあれども一面に過ぎないと思います。

  • @t714431169

    @t714431169

    Жыл бұрын

    もっとアッパースイングに偏重するべきだと思います。さすがにダウンスイングを持ち上げる人は減りましたが、いまだにレベルスイングが理想と言う人は山ほどいるので。

  • @user-uy3jy5vj1v

    @user-uy3jy5vj1v

    Жыл бұрын

    フライ上げればいいや、アッパースイングにすればいいや、なんて思ってるマイナーリーガーがいるけど、そんなやつは毎年数多くクビになってる 頭も使わないといけない

  • @tomoya6651

    @tomoya6651

    Жыл бұрын

    @@t714431169 レベルスイングの解釈の違いだと思うんですよね〜。

  • @yysths4607
    @yysths4607Ай бұрын

    う〜ん、そうかな〜 野球見ててみんな長打狙いでフライアウトばっかりだと 「なにか起こりそう」な感じが全く無くて気持ちが萎えます。 あと最近「打球速度」のことが注目されてるけど 内野手や外野手の守備範囲に飛んだときは打球が速いせいで 単打になったりゲッツーになったりすると思うんだけど。 とにかくもっと賢く野球をやってほしい。 ホームランか三振かとか、打つか抑えるかなどよりそっちのほうが見ていて楽しいし 末永い野球人気のためにもなると思います。 力勝負だと一時、大人気は得られるけど 結局、長い目で見れば野球人気の終わりの始まりになるのでは。

  • @yusa-lk9wq

    @yusa-lk9wq

    3 күн бұрын

    勉強不足すぎるでしょ君

  • @user-kl2gf9ep2h
    @user-kl2gf9ep2h4 ай бұрын

    宮本は宮本のプレースタイルがいい。ホームランを打つホームランを狙う宮本は逆に選手寿命短かったと思う。率残さないといけない選手だったからこそ!

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