貴重な話でした！ 自然の摂理!　人間は傲ってはいけないのですね。自然に無駄なものをないのですね。感謝の心を深く刻みたいです。有り難う御座います🙇

最近（細菌）、自然栽培に興味が湧いて来ています😊👍

いい動画のアップありがとうございます。高等植物が陸上に上がって４億年、微生物と共生して生き延びてきたということを考えると素晴らしいことですね。そういうことを感じながらのんびりと自然栽培／自然農で家庭菜園をやっていこうと思っています。

最近の研究で、イネ科植物やイモ類にも窒素固定細菌が共生していることがわかった様ですよね。そゆのも紹介すると自然栽培農家としては仕組みが解って面白いと思います。 参考文献→「土壌微生物生態学」堀越 孝雄・二井 一禎(編著)

こういうお話を聞くと自然栽培をスピリチュアルな側面だけでなく学術的、科学的に捉えてるんだなと安心しました^^ これからも面白いお話がありましたら共有頂けると幸いです。

@umunoen

2 жыл бұрын

@yuji cendough さん いつも、ありがとうございます。 なかなか返信できておらず、すみません。 今後とも宜しくお願いします。

もう生物界自然界は凄いなあー、の一言です。今回もとても勉強になりましたし、また植物や微生物に対する優しさを感じました。なんか人間世界のせせこましい感情を捨てて大地の草の上で大の字になったら気持ちいいだろうなあ、と思う動画でした。ありがとうございます。

男前だよねー。 うまやらしいわ〜 本題から逸れてしまってすみません。 微生物に興味があります。 バクチャー、EM、しゅわさかさん 昔から使われている、緑肥。 マメ科の根粒菌。 情報に踊って、実践が追いつきません。 ひとつ、ひとつ。 確認してみるしかないですね。

Indonesia から見ています。

@umunoen

2 жыл бұрын

@Sabah S さん いつも、ありがとうございます！ 今後とも交流させてください！

@yankarawang

2 жыл бұрын

@@umunoen Arigatou gozaimasu..

知れば知る程、世界は良く出来てるなぁって実感が湧いて来ますよね。 人間はどうなんだ？と同時に考えてしまいます。これが未来人思考というやつかなｗ、フフフ。

「不滅のあなたへ」という漫画がありますが根のように何でも繋がってずっと生きてます

面白いなあ

人間も自分本体の1,000倍くらいは影響力を持ってますからね―。たぶん生命ってそういうものなんだと思います。

勉強になります🙇‍♂️🌹

@umunoen

2 жыл бұрын

@無肥料・無農薬のバラ栽培 『自然農法バラ栽培』Natural Rose さん いつも、ありがとうございます！ こちらこそ、勉強になります！ 引き続き、交流させてください。

@Natural_Organic_Rose

2 жыл бұрын

@@umunoen さん コロナが落ち着きましたら うむ農園様にコラボ KZread 撮影に参ります🙇‍♂️🌹

「風の谷のナウシカ」漫画　　でも菌と菌がくっついていきました。

僕は無神論者ですが、こういう奇跡的な生態系の中で微生物や生物、人類が何万年も生きてこれたことを思うと、神って本当にいるんじゃないか、なんて真剣に思ってしまいますね。

@user-ih8xz2jk7g

2 жыл бұрын

「神って本当にいるんじゃないか」が有神論なので、主さんは無神論者と言うより無信仰者なのではないでしょうか。

@MasaatCsun

2 жыл бұрын

@@user-ih8xz2jk7g ですね。日本語おかしかったです。

この農法で、経済的に自立していくのは不可能です。本道でも過去に、幾多の取り組みがなされましたが、全て採算があわずすべてきえていきました。理論や知識を身に付けることは、大切なことですが、能書きだけでは、経営が成り立つほど現実は甘くないと思います。

@umunoen

Жыл бұрын

企業経営のように、大規模投資と利益追求を前提すると、もっと効率の良いやり方はいくらでもあると思いますが、成り立たない訳ではないかと思います。幾ばくか手元にお金が残り、末永く続けていけるのであれば、どうでしょうか?

@user-vm7jb5dd6o

Жыл бұрын

@@umunoen 専門家も顔負けの、博識には、頭が下がる思いです。農業に対する見解の相違ですね。今後も拝見させていただきます。

@umunoen

Жыл бұрын

@近藤茂　様 こちらこそ、貴重なご意見ありがとうございます。 私も家族がおりますが、家族が不自由なく暮らせる程度には稼がせていただきたいと考えていますので、程よい規模で工夫、挑戦はしており、続けていきたいと思っております。 引き続き宜しくお願いします。