ワーゲンバスが来た！～燃費検証編～
改装も進み、ますます愛着も増す「ワーゲンバス」。
長くワーゲンバスを楽しむためにも、把握しておきたいもの「燃費」。
それを、京都からキャンプ場近辺まで走った時に検証した動画です。
中には、湖西道ドライブおすすめスポットも紹介しています。
※外での撮影のため、風や走行音で少々言葉が分かりにくい部分があります。
その際はテロップを参考にご視聴ください。
初めての方はこちらもご覧ください。
☆ワーゲンバスが来た！
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☆ワーゲンバスが来た！～到着直後の紹介編～
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Пікірлер: 8
こういう古いモノはちょっと現代的な要素を取り入れてやるだけで 極端なくらい燃費がよくなることがあります。 ある意味洗練されていない分伸び代がいっぱいあるという感じです。
@minoricampsite7764
Жыл бұрын
ですよね。ちょっと調整してみます。 ツインキャブをシングルに変えるだけでもだいぶん変わると思ってます。
こんにちは。燃料はレギュラーなんですか？ハイオクですか？
@minoricampsite7764
Жыл бұрын
こんにちは。燃料はレギュラーいれてます。メカニックさんにキャブ車はレギュラーで何の問題もないよと言われたので。
やはり今の車には天地の差が在る 距離乗らなければ良いが遠乗り在りならば4〜5年乗ったら差額分で国産の新しめの国産車が買える可能性が有る様に私には想い考えます あとは古い中古車は補修パーツの入手の不安が在ります あとアノスカGS20エンジン搭載車のブレーキは現行の普通の軽自動車のブレーキより劣るらしい あとタイヤが適合品有ってもレベルが低いものしか無いようなので上記のブレーキの効き向上は望めないので法定速度プラス10キロ高速では最高速100キロ位で走行するべきです 雨ウェット時は高速でも80キロくらいで ゆっくり運転 トバス人ならばその車は合いません。
@minoricampsite7764
Жыл бұрын
藤波さん、確かに燃費だけで考えたらメインで乗っているノートと比べたら1/3と天地の差がありますね😅 ただ、旅行がメインで考えるとホテル代もかからず楽しめたり、いろんな方に声かけられたりと今の車では経験出来ないような付加価値がたくさんあります。 ブレーキも９２年以降のワーゲンバスはフロントブレーキかまディスクブレーキなので、なんのストレスも感じません。 この年式のタイヤは意外と適応するものもがあるので心配してません。 部品は国産の場合20年で部品提供を中止しますが、空冷ワーゲンはいまだに新品で部品供給してるものもありますし、球数が多いので中古品もたくさんあります。部品に関しては今のところ心配する必要がないです。 結果、私にとっては最高の車になってます。
もう少し長距離を走ってからの燃費が必要だな。
@minoricampsite7764
11 ай бұрын
今度長距離走って調べてみます。