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プロレスラーは技術も勿論だけど、ハートですね。(舐められてたまるか)という気概というか。 そういったものを発しているレスラーは最高にカッコイイです。
TVでプロレスを見て子供心にこの人たちは本当に強いんだと信じていたけど、実際に強かったんだな。 プロレスラーの武勇伝には事欠かないと思うけど、もっといろいろ聞きたいと思う。
毎日とんでもない量の基礎トレーニングを積んでるので、アマの格闘家とは筋力やスタミナが桁違い。加えて、道場の練習ではガチンコの極め合いをしてる。適うわけがないですよね。しかも道場破りとなるとギブアップもなく延々と痛ぶられる…恐ろしい。 結局、そういうレベルの者同士だから、お互い納得して興行の為に試合を成立させることができる訳で。
スティーブ・ライトやミレ・ツルノが柔道の選手とガチスパーしてた話が興味深い! そして、それがキッカケでアンクルホールドが日本に輸入されたのも最高!!!
素晴らしいお話をありがとうございます。 身が引き締まる思いです。🙇
今はほとんどいなくなりましたが、昔は新日の道場に来て「プロレスなんて、あんなものはショーだ!八百長だ!猪木出て来い!」という輩がいたらしいです。そういう場合は弁護士立ち会いで一筆を書かせて、試合をするのですが、ほとんどは藤原か佐山で、佐山がタイガーマスクになった後は前田もかなりやってたらしいです。 日本にいる場合はまだいいのですが、新日が海外遠征などの時に、猪木さんの「いつ、何時、誰の挑戦でも受ける」を間に受けた得体の知れない外国人が挑戦してきたことも度々あったそうですから、怖いですよね。
昔、大阪府立体育会館の近くの自動販売機でコーラを買って振り返ると、目の前に壁が有りました。見上げると坂口征二さんが順番待ちしていました。慌ててどいてしげしげと眺めましたが、デカイ!こんな人々が戦っているプロレスは、超人の領域だと思いました。
藤原さんが脇固めで道場破りの腕を折ってたのが海外でも有名でプロレスだけじゃなくUFCでも脇固めの事を「フジワラアームバー」って技名はワールドフェイマスですね
かっこいいですね~…。「キムラロック」みたいに名前が付くのって名誉ですね
道場破りに対しては、藤原は絞め落として、佐山は笑いながら相手の骨を折っていたと業界の人間が出した本に書いてあった。
なんて本ですか?
@@sobut3327 新日の元レフリー、ミスター高橋の本 「流血の魔術 最強の演技」か「プロレス至近距離の真実」のどちらかです。どっちだったかは忘れちゃいました🤔
楽しく視聴しました。 自分、新日道場には自転車で行ける場所に住んでいたので船木さんの入門する前に良く見に行ってました。 自分の記憶では、道場破りの相手をしていたのって藤原組長と木戸修さんの二名だったと記憶してます。ちょうど中1から中3の二学期くらいまで良く見学に行っていましたが…佐山さんがタイガーマスクだったから道場破りの相手はしなくなっていたのですね。
全日本プロ空手の、大塚剛が新日本プロレスに道場破りに来たですね!
ブルースリーのドラゴン怒りの鉄拳で道場破りを初めて観ました。
佐山さんと交流がまだあることが嬉しい。
やはり、猪木さんはスパーリングで強かったんですね。プロレスに強さ、格闘技としての部分大事にしていた方なので、流石です。
道場破りで佐山聡が出てきたら死ぬと思う。キック1発で終わる。
プロレスラーは強さがベースに有って欲しいですね。 柔道がベースの武藤敬司選手は新人時代に藤原選手に極められる事が無かったそうなのでガチでも相当強かったんでしょうね。 船木さんが武藤さんのスパーリングでの実力をどう感じていたのか興味が有ります。
お邪魔します。僕も毎回みているわけではないですが・・確か以前の動画で、 武藤さんは打撃が飛んで来た時に執拗に顔を逸らす癖があるので、 格闘技的な試合には向いてないと船木さんが動画で言っていたと思います。 しいていえ??UFCマニアのWWEでもう少し若くて現役だった頃のアンダーテイカーさんが、 相当な猛者だと聞いた事がありますね。
自衛隊に居ましたが、元自衛隊居ました!って言う人の大半は、2年だけの任期で辞めてるので、トレーニングも2年しかした事ないので😅 弱いです。それに、自衛隊の筋トレは、ただの自重トレのそこまでハードでないです。 プロレスは、異次元ですもんね。😅
藤原か佐山…想像するだけで怖いわ。
昔は道場破り専門の、門番あるいはポリスと呼ばれる用心棒のようなポジションのレスラーがいたと聞きますね。
例えばAWAのビル・ロビンソンですか。晩年は夜のラスベガスで用心棒やってたらしいですから。実のところあの華麗なる業師もボクサー上がりで、喧嘩ファイトをやれば一撃で試合を終わらせてしまうので、とうとうそれはやらなかった。あくまで自分のランカシャースタイル・レスリングの源流を組むプロレス美学を貫くため、ガニアとは正反対に出世にはオンチだった。いかにも用心棒のイメージのないロビンソンがそうだったというので、実にプロレスの世界は奥深いと思います。
カブキさんですがスパーでパンチはいいんですかね? まあスパーで毒霧吹いたらもっとビビりますけど。
これだけネットもSNSも発達して撃退された側の話が全く出てこないのが不思議。今となっては自慢話になりそうだけど。
道場破りでは御座いませんが、空手上がりの望月さん、斎藤アキトシさん、TARUさんと船木さんの試合は殺伐とした雰囲気を感じますね。
三人とも純粋な空手家というよりはプロレスに転身するためのバックボーンで空手を学んだタイプか 彰俊選手が本格的にプロレスに進むために公務員の職を捨てたら、 最近亡くなられた青柳館長がブチ切れたのは語り草だけど
ミレツルノ、Sライト、ヨーロッパの選手ってセメント強いイメージありますね。ジョバーに徹していたトニーセントクレアとかも半端なく強かったって聞きました。
プロレスラーが強いかって、そりゃ強いだろう、あんなデカい奴らがトレーニングしてるんだぜ。 同じ体重だとしてもトレーニングしてる相手に勝てるわけが無い。
ここで話されてるのとは別だと思いますが、テレ朝のワイドショーの企画で、船木さんがプロレスラー志望者の入門テストでスパーリングをやって関節を極めまくってボコボコにしたのを見たことがあります 極められまくって泣いてた記憶があるのですが、あの人の姿はそのあと見たことなかったから結局入門はしなかったのかな ビデオテープは残してあるのですがデッキがなくて再生できないのが残念です
すげー面白いっす。プロレス界のリアルガチ。プロレスのヤバさ解ってないお方々には高負荷の体験的教育を施さなきゃいけないけど、真逆で体当たりで道場破りに来る気概がある人が今来たらもうその人の心根はプロ。あとは体力つければ絶対いい選手になれる。youやっちゃえよ。
日本プロレス史でとても貴重な証言😊
あくまで個人的なイメージですが、プロレスはガチで強いプロレスラーという人々がするスポーツって感じです。スポーツはルールに則って相手に勝つ事を目指しているので「危ない事をしない」のであって出来ないわけではないんですよね。
それだけに、軍隊とか特殊部隊警官からの格闘家へ転向をしたヴォルク・ハンとかミルコ・クロコップがプロレスラーキラーになったのは適応力が高すぎる化け物も同然だっただけに必然かなと
山本小鉄さんは。木戸、藤波はシュートできるんだけど性格がいいから、壊すまでしない。藤原は極めたら参ったしたら緩めてしまう。前田は相手が弱いと手加減するから。佐山は笑いながら平気で折ってくる。普段は藤原、前田、佐山の誰かに相手させていた。 もし素人に負けたら、半殺しに遭うからね。
藤波はシュートもプロレスも弱い
@@sobut3327 それは大嘘。
思い出したのが、昔何かの雑誌でたしか新生UWF時代に空手の入門希望の人が来て、その時の前田さんや上の人がいなくて対応しなきゃならなくてどうするか思ったら、本物っぽいプロレスだから入りたいみたいな暴言吐いたから、リングの上で締め上げたみたいな話があったような気がするんですけど、これは本当でしょうか?雑誌が勝手に書いただけでしょうか?
オットーワンツ、スティーブライト、ミレツルノ!ヨーロッパの実力派ですね。渋いなー。
体力が段違いに違うのに道場破りとか身の程知らずも程がありますね。 あの巨大な体を見たら勝てる気が全くしないのが普通の感覚だと思います
ねっ 普通行かないですよねww
いつの時代もバカはいます。 今だと、ブレイキングダウン_(:3 ⌒゙)_
レスラーの身体を見て勝てると思う奴が居ると思えないです相撲取りとかラガーマンも同じだけど普通の人間と違う
新日道場での稽古見たら、誰も挑まないと思うんですけどねw
例え試合は筋書きがあったとしても、危険なスープレックスを受ける練習を毎日やってるようなレベルの人間に一般人は勝てないでしょ
今の総合格闘技の選手UFCのヘビー級と もし、現役時代に戦っていたら勝てる自信はありますか? 勝てるとしたらどんな技で決めますか?
WWEのブロック・レスナーは、UFCに出ていてクートゥアに勝ってますよ。
キューバン・アサシンがファンの目をくりぬいたのは聞いたことがなかったです。 よく知られているのはミスターレスリング2号がファンの興行の余興としてファンの挑戦を受けた際に親指を嚙み切られたお返しに目をくりぬいた、という話です。 彼が晩年日本のマスコミの取材を受けた際、シュートという言葉を日本のマスコミが口にしたときにその親指をみせてそんなことを口に出すな、と戒めたのは有名な話しだと思います。 キューバンアサシンは馳浩さんとのエピソードで、馳対ハート兄弟の誰かの試合がメインのビッグマッチの直前に怪我をしてしまいとても動ける状態でなくなりました。 プロモーターに欠場を申し込んだところチケット完売だから絶対出ろとといわれ、途方にくれたまま入場した際に、 キューバンアサシンが機転を利かせ、馳を襲撃し負傷させ長期欠場に追い込んだということにし、興行を何とか成立させた上で自分のヒールとしての地位を確立、のちに馳との抗争の伏線を張りつつ、馳からも感謝されるという大ファインプレーを演じました。
ミスターレスリング2号の件はハンセンも自伝で書かれていましたね。縫合手術も失敗という悲惨なことになったそうで。当時は腕に自信のある素人を上げて挑戦させることが良くあったそうで若手時代のボブ・バックランドもよく相手をさせられてたとか
@@firebirdTTD 素人との対戦時、バックランドはほとんどの場合、ヘッドロックで頬骨を締め上げタップさせてたようですね。 あえて基本中の基本であるヘッドロックで極めるあたりが素晴らしいです。
オリンピックメダリストでもある ミスターレスリング1号 じゃないでしょうか。
おっしゃる通りです。ご指摘ありがとうございます。
何だかんだ言われるけどさ、自分もこの北沢さんの談話を幾つか目にしたけれど、猪木さんの全盛期は間違いなく強かったと 思うよ。日プロ時代からゴッチやロビンソン他様々な猛者たちとスパーリングしてきてリングスでもレフェリーを務めた 北沢さんが言ってるんだもん。全盛期の頃同士でぶつかったら前田選手でも勝てなかったろうともと言ってましたね。 もちろん打撃ありの今の総合の様なルールの試合だったら又別だろうけども。 しかしミレ・ツルノとスティーブ・ライトかぁ。流石ワンツ、ガチンコの強い選手を判ってますねw
その猪木さんは、坂口さんはガチで強いと言ってましたね。
高田信彦さんが、新日に入門して1年くらいの頃、道場破りかきたとき、こらしめる事毎日考えていたそうです。
当時は意気軒昂な人々が多かったようだけれど、今なら怪我させられたと訴えるかな
真偽は分かりませんが、 寛水流発足の経緯で、水谷さんが鎖鎌を使うと主張。猪木さんは、それなら竹藪でやるしかないと応えたのを、水谷さんが本気度あると感じて意気投合した結果が現在も継続されている寛水流だとの説を記憶しています。多分、週刊ファイト井上義啓編集長の記事だったかと。
レスラーの後藤達俊が寛水流出身で、当時の新日の若手の間で「あの寛水流から入門してくる奴がいる」と、だいぶ色めき立ったそうです。
星野と荒川は強かったでしょ この二人はめちゃくちゃやりそうだからやらせないかな
何かやってる人は皮膚が違いますよね手触りが普通の人間とゆうより動物のような皮膚ですよねー
須藤元気と握手したら、石みたいに硬かった。何年も殴る練習したらああなるなるのか。
今よりも昔の方が八百長と思ってる人、プロレスラーは強くないと思ってる人多かったと思います。
目のくり抜きと言えばディックスレーターを思い出します。
あと、キングハク。
昔、目の前で長州力を見た時、 あまりの胸板の分厚さと不機嫌オーラに圧倒され 「こりゃ鉄パイプで思い切り殴っても絶対に勝てない」と 確信したことを思い出しました。 肉体的・精神的にナチュラルに強い上に、 相手を制する技術を持っているのがプロレスラー。 勢いで挑むなど無謀でしかないと思いますね。
今の新日本で道場破りがあったら、対応出来る選手はいるんですか? オーカン?
山田さん
筆頭はオーカーン、あとはMMA経験者のKUSHIDAと中島とかですかね。
警察よびます
対応なんかするわけない
矢野通
プロレスラーは練習は真剣、試合は遊び。
道場破りがスパーで勝って、帰してもらえずにタコにされた話をききたいです。 でも、プロレス側からは話せないでしょうね。 めったに無い話でも、そればっかりみたいに拡散されちゃうから。
例えばトータルではプロレスラー側が99勝1敗だったとしても、変に拡散されてレスラー側が90敗くらいしたみたいな風潮にされそう。 しかも、たまたま巡業で出払っていて、デビュー前のヤングライオンみたいなのにやらせてみたいな形でも。
昔のガチで強い人みんなレフリー wwwwww
宮戸、酷いな、お前が行けよって話
プロレスや格闘技と全然違う話なのですが、昔電波少年でプロデューサー?が目隠しさせて外国行かせたり、物言えないのいい事に若手のお笑い芸人に色々無茶な事やらせてるの見て同じような事を思ってました。
安生はラッパ先生と呼ばれていて、当時Uインターの道場(スパー)では一番強いとされてたらしいですから、仕方なかったのかもしれませんね
殺される可能性もありますよね
マサ斎藤も空手家と喧嘩して眼を殴り空手家の眼を潰したそうです。
wweでも裏でセメントあったらしいからね カートアングルはガチらしい
全日や国際には道場破りって来なかったのかな?
もし来たら、全日は渕、カブキ、サクラダ、国際は鶴見、大位山、稲妻二郎辺りが相手したかもね
小鹿「なにおぅ!」
木村政彦の一番弟子、 岩釣兼生が全日の道場に腕試しで 道場破りに行って闘った。 相手は若手だった頃の渕正信。 打撃無しのガチスパーだったが、 岩釣は裸の戦いに慣れてなかったのか 渕正信が優勢のまま引き分け。 それで帰ろうとした岩釣に馬場が 「せっかく来たんだからもう一勝負やってけよ」と全日のコーチとして来日していたコシロ・バジリ(アイアン・シーク)ともガチスパーで対決。 バジリがアームロックで岩釣を秒殺。
うちにも時々きます、古株の自分もよく相手させられますが、一筆書かせるので歯くらい折ってやってます。
どちらさんですかい?😮
@@user-kj4vt9gj9j プロレスではありませんが、同じように道場をかまえた、格闘技というよりも競技の運営に携わっています。
@@user-kj4vt9gj9j プロレスラーではありませんが、同じ道場を構えた、格闘技というよりも競技団体の運営に携わらせて頂いています。正直道場破りはいつもゾクゾクします。Sでないと一線ではいられませんね。
八百長→加減が出来る事そのものが実力の裏打ちってモノだよ 興行的に大事な試合はある程度ブックあっても全部が全部、例えば若手の試合とか好きにやっとるやろ
全女の前座なんかはガチだったらしいですね
安生がヒクソンにワンチャン勝ってたら口封じ(お察し)で日本には帰ってこれなかった可能性がありますね 負けた事であの程度で済んだのは幸運だったのかもしれませんね
マッチョドラゴン(笑)
この時から宮戸はセコい生き方してたんや
容赦ねえのかよ。こええ。
プロレスラーの身体見りゃ強いと分かりそうなものなのに、何でそんな無茶するんかね?
力道山始祖の時代からショー要素は多少はあったし、デストさんとかサンダー杉山さんとかガチが強い人がタレントで面白キャラでやってたし、猪木さんは猪木さんで煽るスタイルをずっと取っていたから、無謀な輩は昔からいた、というだけのこと。
大会で優勝して、プロレスラーを倒してくるとか倒してこいって盛り上がる話は聞きますが、大相撲の本場所に殴り込むって話は聞いたことか有りません。
プロレスの練習は試し合いなのでガチスパー 試合はお客さんを楽しませお金を稼ぐ為のお仕事
刃牙の作者もやってたな
カブキさんがスパーでボコボコにした年上の後輩……サンダー杉山かな。
貴兄をこちらでお見かけするとは、なんだか不思議(笑)。 この話、カブキさんが『Gスピリッツ』で語っていた記憶があります。
@@lolaabba8213 何かで、坊や扱いしてきた年上のオリンピアンをやっちゃったという話を聞いた事があったのですが、当時の日プロでそれだとマサ斉藤かサンダー杉山。そんな事を言いそうなのは…、と思った次第です。Gスピリッツでしたか。 >貴兄をこちらでお見かけするとは、なんだか不思議(笑)。 あまり他のところにはコメントしないのですが見つかりましたかw
間違いありませんね。
餓狼伝!。(^^)d
ヒクソンさんと安生さんはルールによりますがリングで正式に闘っていたら大分違う結果になっていたと思います。僕は昔、格通などのライターをやっていて安生さんの全盛期は相当強かったと記者仲間の噂で聞きました。あと船木さんは入門の時点で将来必ずスターになるオーラがあったと週プロ幹部さんから聞いた事があります。
動画撮影中も下には黒いパンツ履いてるんだよね…
プロレスラー、ボブ・ループが、圧倒的な実力差で道場破りを返り討ちにする様子。 ↓ kzread.info/dash/bejne/mHuT1siCf62WpLQ.html
昔のレスラーはガチンコできたんやろけど今のレスラー達はどうなんやろなぁ🤔
ガチンコが強いと言われたレスラーがVTでてどうなったか、真実はどうかわからないが、寛水流でのトラブルでの猪木がどうだったか。結局はプロレスという枠の中でのガチンコ勝負をするだけなら今の選手でもできるでしょ
オーカーンは格闘技全般やってるし、シュレックはもと刑事だから逮捕術から格闘技に活用してる ドラゲが身体が小さいからとなめる奴はいるかもしれないけど、 あそこも格闘技の猛者が集まってると解釈するのが正しいかと
プロレスラーの価値には、試合で壊れない壊さないというものが有ります。 その中には、壊れるギリギリを知っていることも含まれます。 だから、空手や他の格闘技にはない、毎日試合ができるのです。 道場破りで勝ったとしても、毎日できますか?
@@user-dk1gw7mn5o プロレスでもベルトを賭けたタイトル戦のような試合を毎日できないでしょ。壊れる壊れないとかレフェリーの存在価値を完全無視だね。プロレスだろうが格闘技だろうが壊れるときは壊れる。それはアクシデント。双方ともルールのない喧嘩してるんじゃないんだから。
僕が子供の頃かな?後のK-1の角田信朗さんが、猪木!!出てこい!!と叫びながら歩いてるシーンを テレビで見た記憶があります。後々・・猪木さんの引退試合前の公開スパーリングで 平和的に一戦交えてましたがね。あと、同じ大学の先輩か後輩かは忘れたが、空手の大山倍達が 力道山vs木村政彦のブック破りで力道山にブチギレて木村さんの敵を討つと殴り込みに来て、 力道山が逃げたという話しと、岩釣 兼生から馬場さんが逃げたという話しを聞いた事があります。 さすがに、やんちゃな一般人なら誰でもかかってこいw!!と強気でも、 一線を超えた猛者が相手になると小心者になり、いきなりビジネスだからと逃げ口を用意する汚さが、 八百長だと皆が言うのではないでしょうか?あと、2002年頃の橋本真也vs小笠原和彦の時も・・ あれだけの体格差があるのに小笠原の下段蹴りで普通に苦痛に顔を歪めていた橋本さんも、 今思えば、そこまで強いなら!!当時のアーネストホーストやボブサップと殴り合おうとしなかったのか? 橋本信也ほどの影響力があれば対戦可能なカードにも思えるが、何故に? 世界の第一線の猛者ではなく、下町レベルの猛者と張り合ってドヤ顔だったのか? プロレスファンですが、それらは・・いまだに消えない疑念ですね。 それでも、高校生頃の僕は橋本の蹴りでアンディフグをぶっ飛ばすと本気で信じてましたからね。(^▽^;) 今思えば、お金の絡んだブック以外では絶対に無理だと確信しますがね。 確かに、小柄でもジークンドーの石井東吾先生クラスになると、鍛えようのない電光石火の目つぶしやキンテキや 急所を電光石火で撃ち抜いて体格差を埋めてくる可能性がありますが、 竹原慎二さんのチャンネルやガチンコファイトクラブに出てくる我々一般人の中のケンカ自慢が やみくもに殴りかかっても間合いにすら入れないことは明白だし、 レスラーの腕力で捕まれたら、リックフレアーばりの謝りながらのキンテキ目潰し的な奇策でも バレずに成功しない限りは命はないレベルだとは素直に思います。
小笠原さんは空手に関しては青柳館長の上位互換=一時は極真空手の本部でも上位にあったほどの人物だから、ガチ蹴りを許可してたら橋本でも骨折は免れられなかったかも
ああゆう空手家の人達は、東京五輪の空手を見て、何を感じたのてしょうか?
@@jiraiya1970 ご丁寧に有難うございます。 僕は剣道経験者ながら・・ 貧乏で途中で辞めたが一時、仕事帰りに正道会館に通ってました。その時に、ジライヤさんと同じことを思いました。痛いだけの蹴りと、鈍い痛みからの本当に骨が折れる蹴りの違いに薄々、気が付いたからですね。
@@user-dk1gw7mn5o 彼らに聞かないと知りえませんが、僕的には実践空手と演武の芸術点を競う形の試合とは似て異なるもので、へえ~。。という感じではないでしょうか?個人的な想像ですがね。
@@timecapsuleblogbymao4085 さん 私は武道素人です。 ゆえに的外れかも知れませんが、空手の根底には一撃必殺の肯定があるように見えます。 身体の一部を鍛え上げることや、演舞で一撃で相手を戦闘不能にしていますよね。 一方で、組み手(五輪のやつです)は、相手が倒れないことを前提にしています。 まあ、ボクシングの技術を丸呑みすれば仕方がないのでしょうが。 すると、道場で演舞と組み手を教えたときに、不整合するような気がします。 どうやって辻褄を合わせるのか? または、辻褄を合わせないで、疑問を持った人は、空手失格になるのか? まあ、そんなことを勝手に考えているわけです。 素人の意見で失礼しました。
オットーワンツ。素人相手。
高校高学年(笑)
道場破りと言えば、ヒクソンに挑んだ安生
動画見てないの?
@@Sr.Jemenesさん、ヒクソンと安生さんの動画あるのですか。( ゚□゚)💧
でも昔からプロレスラーが総合に出ると大体負けるよねw
総合には総合のルールがありますからね。 プロレスラーがそれに対応できなかったので負けた。ということです。 なので「プロレスラーが総合で弱い」のは間違いないんです。 でも相手をケガさせるのが前提の道場破り対応とは ちょっと意味合いが違いますよね。
今の時代は普通に総合格闘技の人が紛れ込んでいるからヤバいね。 当時は総合格闘技というジャンルがなかったからプロレスラーが体力勝ちしていたけれど、現代ならショーだけ技を受けて技をかけてだけのプロレス選手は総合の選手には殺されるんじゃないかな。
俺は昔WARの広報?だったかいう柔道黒帯とスパーしたこと有るよ。2分で回している中で腕十字極めたね(笑)他にも大宮フリーファイトの猛者とかいたけど全員極めたよ。 自分のことだけじゃないけど「本当に強い奴は表舞台には出ないもの」なんだよね。 当然自称路上の伝説とか(笑)何人かとやったこと有るし部活にもいたけど「そういう奴らは全然弱い(笑)」ンだよなあ…弱い中で強ぶってるだけというね、これはマジ。 柔道にタックルからの足関節はマジで有効。柔道に足関節無いしね(笑) 学生時代柔道3段怒らして道場で打撃無しでやったけど柔道の投げって直ぐ背負おうとするから即裏投げ(というかスープレックス(笑))で叩きつけてからの肩固めで秒殺したことも有ったな。 取り敢えず柔道は弱いかな(笑)
ハイハイ とりあえずクーラー効いた部屋でママ(老母80歳)の作ったごはん食べたら外に出て仕事探しにいきましょう
Пікірлер: 140
プロレスラーは技術も勿論だけど、ハートですね。(舐められてたまるか)という気概というか。 そういったものを発しているレスラーは最高にカッコイイです。
TVでプロレスを見て子供心にこの人たちは本当に強いんだと信じていたけど、実際に強かったんだな。 プロレスラーの武勇伝には事欠かないと思うけど、もっといろいろ聞きたいと思う。
毎日とんでもない量の基礎トレーニングを積んでるので、アマの格闘家とは筋力やスタミナが桁違い。加えて、道場の練習ではガチンコの極め合いをしてる。適うわけがないですよね。しかも道場破りとなるとギブアップもなく延々と痛ぶられる…恐ろしい。 結局、そういうレベルの者同士だから、お互い納得して興行の為に試合を成立させることができる訳で。
スティーブ・ライトやミレ・ツルノが柔道の選手とガチスパーしてた話が興味深い! そして、それがキッカケでアンクルホールドが日本に輸入されたのも最高!!!
素晴らしいお話をありがとうございます。 身が引き締まる思いです。🙇
今はほとんどいなくなりましたが、昔は新日の道場に来て「プロレスなんて、あんなものはショーだ!八百長だ!猪木出て来い!」という輩がいたらしいです。そういう場合は弁護士立ち会いで一筆を書かせて、試合をするのですが、ほとんどは藤原か佐山で、佐山がタイガーマスクになった後は前田もかなりやってたらしいです。 日本にいる場合はまだいいのですが、新日が海外遠征などの時に、猪木さんの「いつ、何時、誰の挑戦でも受ける」を間に受けた得体の知れない外国人が挑戦してきたことも度々あったそうですから、怖いですよね。
昔、大阪府立体育会館の近くの自動販売機でコーラを買って振り返ると、目の前に壁が有りました。見上げると坂口征二さんが順番待ちしていました。慌ててどいてしげしげと眺めましたが、デカイ!こんな人々が戦っているプロレスは、超人の領域だと思いました。
藤原さんが脇固めで道場破りの腕を折ってたのが海外でも有名でプロレスだけじゃなくUFCでも脇固めの事を「フジワラアームバー」って技名はワールドフェイマスですね
@alwalg5754
Ай бұрын
かっこいいですね~…。「キムラロック」みたいに名前が付くのって名誉ですね
道場破りに対しては、藤原は絞め落として、佐山は笑いながら相手の骨を折っていたと業界の人間が出した本に書いてあった。
@sobut3327
Жыл бұрын
なんて本ですか?
@cwf4794
Жыл бұрын
@@sobut3327 新日の元レフリー、ミスター高橋の本 「流血の魔術 最強の演技」か「プロレス至近距離の真実」のどちらかです。どっちだったかは忘れちゃいました🤔
楽しく視聴しました。 自分、新日道場には自転車で行ける場所に住んでいたので船木さんの入門する前に良く見に行ってました。 自分の記憶では、道場破りの相手をしていたのって藤原組長と木戸修さんの二名だったと記憶してます。ちょうど中1から中3の二学期くらいまで良く見学に行っていましたが…佐山さんがタイガーマスクだったから道場破りの相手はしなくなっていたのですね。
@user-hw8lt5em3s
9 ай бұрын
全日本プロ空手の、大塚剛が新日本プロレスに道場破りに来たですね!
ブルースリーのドラゴン怒りの鉄拳で道場破りを初めて観ました。
佐山さんと交流がまだあることが嬉しい。
やはり、猪木さんはスパーリングで強かったんですね。プロレスに強さ、格闘技としての部分大事にしていた方なので、流石です。
道場破りで佐山聡が出てきたら死ぬと思う。キック1発で終わる。
プロレスラーは強さがベースに有って欲しいですね。 柔道がベースの武藤敬司選手は新人時代に藤原選手に極められる事が無かったそうなのでガチでも相当強かったんでしょうね。 船木さんが武藤さんのスパーリングでの実力をどう感じていたのか興味が有ります。
@timecapsuleblogbymao4085
2 жыл бұрын
お邪魔します。僕も毎回みているわけではないですが・・確か以前の動画で、 武藤さんは打撃が飛んで来た時に執拗に顔を逸らす癖があるので、 格闘技的な試合には向いてないと船木さんが動画で言っていたと思います。 しいていえ??UFCマニアのWWEでもう少し若くて現役だった頃のアンダーテイカーさんが、 相当な猛者だと聞いた事がありますね。
自衛隊に居ましたが、元自衛隊居ました!って言う人の大半は、2年だけの任期で辞めてるので、トレーニングも2年しかした事ないので😅 弱いです。それに、自衛隊の筋トレは、ただの自重トレのそこまでハードでないです。 プロレスは、異次元ですもんね。😅
藤原か佐山…想像するだけで怖いわ。
昔は道場破り専門の、門番あるいはポリスと呼ばれる用心棒のようなポジションのレスラーがいたと聞きますね。
@user-pe9jg4jq2v
Жыл бұрын
例えばAWAのビル・ロビンソンですか。晩年は夜のラスベガスで用心棒やってたらしいですから。実のところあの華麗なる業師もボクサー上がりで、喧嘩ファイトをやれば一撃で試合を終わらせてしまうので、とうとうそれはやらなかった。あくまで自分のランカシャースタイル・レスリングの源流を組むプロレス美学を貫くため、ガニアとは正反対に出世にはオンチだった。いかにも用心棒のイメージのないロビンソンがそうだったというので、実にプロレスの世界は奥深いと思います。
カブキさんですがスパーでパンチはいいんですかね? まあスパーで毒霧吹いたらもっとビビりますけど。
これだけネットもSNSも発達して撃退された側の話が全く出てこないのが不思議。今となっては自慢話になりそうだけど。
道場破りでは御座いませんが、空手上がりの望月さん、斎藤アキトシさん、TARUさんと船木さんの試合は殺伐とした雰囲気を感じますね。
@jiraiya1970
2 жыл бұрын
三人とも純粋な空手家というよりはプロレスに転身するためのバックボーンで空手を学んだタイプか 彰俊選手が本格的にプロレスに進むために公務員の職を捨てたら、 最近亡くなられた青柳館長がブチ切れたのは語り草だけど
ミレツルノ、Sライト、ヨーロッパの選手ってセメント強いイメージありますね。ジョバーに徹していたトニーセントクレアとかも半端なく強かったって聞きました。
プロレスラーが強いかって、そりゃ強いだろう、あんなデカい奴らがトレーニングしてるんだぜ。 同じ体重だとしてもトレーニングしてる相手に勝てるわけが無い。
ここで話されてるのとは別だと思いますが、テレ朝のワイドショーの企画で、船木さんがプロレスラー志望者の入門テストでスパーリングをやって関節を極めまくってボコボコにしたのを見たことがあります 極められまくって泣いてた記憶があるのですが、あの人の姿はそのあと見たことなかったから結局入門はしなかったのかな ビデオテープは残してあるのですがデッキがなくて再生できないのが残念です
すげー面白いっす。プロレス界のリアルガチ。プロレスのヤバさ解ってないお方々には高負荷の体験的教育を施さなきゃいけないけど、真逆で体当たりで道場破りに来る気概がある人が今来たらもうその人の心根はプロ。あとは体力つければ絶対いい選手になれる。youやっちゃえよ。
日本プロレス史でとても貴重な証言😊
あくまで個人的なイメージですが、プロレスはガチで強いプロレスラーという人々がするスポーツって感じです。スポーツはルールに則って相手に勝つ事を目指しているので「危ない事をしない」のであって出来ないわけではないんですよね。
@jiraiya1970
2 жыл бұрын
それだけに、軍隊とか特殊部隊警官からの格闘家へ転向をしたヴォルク・ハンとかミルコ・クロコップがプロレスラーキラーになったのは適応力が高すぎる化け物も同然だっただけに必然かなと
山本小鉄さんは。木戸、藤波はシュートできるんだけど性格がいいから、壊すまでしない。藤原は極めたら参ったしたら緩めてしまう。前田は相手が弱いと手加減するから。佐山は笑いながら平気で折ってくる。普段は藤原、前田、佐山の誰かに相手させていた。 もし素人に負けたら、半殺しに遭うからね。
@sobut3327
Жыл бұрын
藤波はシュートもプロレスも弱い
@user-gy4tn2sr5m
Жыл бұрын
@@sobut3327 それは大嘘。
思い出したのが、昔何かの雑誌でたしか新生UWF時代に空手の入門希望の人が来て、その時の前田さんや上の人がいなくて対応しなきゃならなくてどうするか思ったら、本物っぽいプロレスだから入りたいみたいな暴言吐いたから、リングの上で締め上げたみたいな話があったような気がするんですけど、これは本当でしょうか?雑誌が勝手に書いただけでしょうか?
オットーワンツ、スティーブライト、ミレツルノ!ヨーロッパの実力派ですね。渋いなー。
体力が段違いに違うのに道場破りとか身の程知らずも程がありますね。 あの巨大な体を見たら勝てる気が全くしないのが普通の感覚だと思います
@user-cc7be6xp9k
2 жыл бұрын
ねっ 普通行かないですよねww
@dr.4720
8 ай бұрын
いつの時代もバカはいます。 今だと、ブレイキングダウン_(:3 ⌒゙)_
レスラーの身体を見て勝てると思う奴が居ると思えないです相撲取りとかラガーマンも同じだけど普通の人間と違う
新日道場での稽古見たら、誰も挑まないと思うんですけどねw
例え試合は筋書きがあったとしても、危険なスープレックスを受ける練習を毎日やってるようなレベルの人間に一般人は勝てないでしょ
今の総合格闘技の選手UFCのヘビー級と もし、現役時代に戦っていたら勝てる自信はありますか? 勝てるとしたらどんな技で決めますか?
@user-ly2jz3ed9k
Жыл бұрын
WWEのブロック・レスナーは、UFCに出ていてクートゥアに勝ってますよ。
キューバン・アサシンがファンの目をくりぬいたのは聞いたことがなかったです。 よく知られているのはミスターレスリング2号がファンの興行の余興としてファンの挑戦を受けた際に親指を嚙み切られたお返しに目をくりぬいた、という話です。 彼が晩年日本のマスコミの取材を受けた際、シュートという言葉を日本のマスコミが口にしたときにその親指をみせてそんなことを口に出すな、と戒めたのは有名な話しだと思います。 キューバンアサシンは馳浩さんとのエピソードで、馳対ハート兄弟の誰かの試合がメインのビッグマッチの直前に怪我をしてしまいとても動ける状態でなくなりました。 プロモーターに欠場を申し込んだところチケット完売だから絶対出ろとといわれ、途方にくれたまま入場した際に、 キューバンアサシンが機転を利かせ、馳を襲撃し負傷させ長期欠場に追い込んだということにし、興行を何とか成立させた上で自分のヒールとしての地位を確立、のちに馳との抗争の伏線を張りつつ、馳からも感謝されるという大ファインプレーを演じました。
@firebirdTTD
Жыл бұрын
ミスターレスリング2号の件はハンセンも自伝で書かれていましたね。縫合手術も失敗という悲惨なことになったそうで。当時は腕に自信のある素人を上げて挑戦させることが良くあったそうで若手時代のボブ・バックランドもよく相手をさせられてたとか
@mosquito2265
Жыл бұрын
@@firebirdTTD 素人との対戦時、バックランドはほとんどの場合、ヘッドロックで頬骨を締め上げタップさせてたようですね。 あえて基本中の基本であるヘッドロックで極めるあたりが素晴らしいです。
@user-do7sq6dt4e
Жыл бұрын
オリンピックメダリストでもある ミスターレスリング1号 じゃないでしょうか。
@mosquito2265
Жыл бұрын
おっしゃる通りです。ご指摘ありがとうございます。
何だかんだ言われるけどさ、自分もこの北沢さんの談話を幾つか目にしたけれど、猪木さんの全盛期は間違いなく強かったと 思うよ。日プロ時代からゴッチやロビンソン他様々な猛者たちとスパーリングしてきてリングスでもレフェリーを務めた 北沢さんが言ってるんだもん。全盛期の頃同士でぶつかったら前田選手でも勝てなかったろうともと言ってましたね。 もちろん打撃ありの今の総合の様なルールの試合だったら又別だろうけども。 しかしミレ・ツルノとスティーブ・ライトかぁ。流石ワンツ、ガチンコの強い選手を判ってますねw
@TakashiHajime
Жыл бұрын
その猪木さんは、坂口さんはガチで強いと言ってましたね。
高田信彦さんが、新日に入門して1年くらいの頃、道場破りかきたとき、こらしめる事毎日考えていたそうです。
当時は意気軒昂な人々が多かったようだけれど、今なら怪我させられたと訴えるかな
真偽は分かりませんが、 寛水流発足の経緯で、水谷さんが鎖鎌を使うと主張。猪木さんは、それなら竹藪でやるしかないと応えたのを、水谷さんが本気度あると感じて意気投合した結果が現在も継続されている寛水流だとの説を記憶しています。多分、週刊ファイト井上義啓編集長の記事だったかと。
@user-ck3gp6ho4i
2 жыл бұрын
レスラーの後藤達俊が寛水流出身で、当時の新日の若手の間で「あの寛水流から入門してくる奴がいる」と、だいぶ色めき立ったそうです。
星野と荒川は強かったでしょ この二人はめちゃくちゃやりそうだからやらせないかな
何かやってる人は皮膚が違いますよね手触りが普通の人間とゆうより動物のような皮膚ですよねー
@user-zh6ml6nd3z
Жыл бұрын
須藤元気と握手したら、石みたいに硬かった。何年も殴る練習したらああなるなるのか。
今よりも昔の方が八百長と思ってる人、プロレスラーは強くないと思ってる人多かったと思います。
目のくり抜きと言えばディックスレーターを思い出します。
@user-do7sq6dt4e
Жыл бұрын
あと、キングハク。
昔、目の前で長州力を見た時、 あまりの胸板の分厚さと不機嫌オーラに圧倒され 「こりゃ鉄パイプで思い切り殴っても絶対に勝てない」と 確信したことを思い出しました。 肉体的・精神的にナチュラルに強い上に、 相手を制する技術を持っているのがプロレスラー。 勢いで挑むなど無謀でしかないと思いますね。
今の新日本で道場破りがあったら、対応出来る選手はいるんですか? オーカン?
@akkolove1
2 жыл бұрын
山田さん
@cage091225
2 жыл бұрын
筆頭はオーカーン、あとはMMA経験者のKUSHIDAと中島とかですかね。
@battleonline
2 жыл бұрын
警察よびます
@mainaccount4560
Жыл бұрын
対応なんかするわけない
@user-do7sq6dt4e
Жыл бұрын
矢野通
プロレスラーは練習は真剣、試合は遊び。
道場破りがスパーで勝って、帰してもらえずにタコにされた話をききたいです。 でも、プロレス側からは話せないでしょうね。 めったに無い話でも、そればっかりみたいに拡散されちゃうから。
@japonsombra400
Жыл бұрын
例えばトータルではプロレスラー側が99勝1敗だったとしても、変に拡散されてレスラー側が90敗くらいしたみたいな風潮にされそう。 しかも、たまたま巡業で出払っていて、デビュー前のヤングライオンみたいなのにやらせてみたいな形でも。
昔のガチで強い人みんなレフリー wwwwww
宮戸、酷いな、お前が行けよって話
@nonbiripoyapoya
2 жыл бұрын
プロレスや格闘技と全然違う話なのですが、昔電波少年でプロデューサー?が目隠しさせて外国行かせたり、物言えないのいい事に若手のお笑い芸人に色々無茶な事やらせてるの見て同じような事を思ってました。
@user-lf6ux9ys8c
2 жыл бұрын
安生はラッパ先生と呼ばれていて、当時Uインターの道場(スパー)では一番強いとされてたらしいですから、仕方なかったのかもしれませんね
@karupikun5669
Жыл бұрын
殺される可能性もありますよね
マサ斎藤も空手家と喧嘩して眼を殴り空手家の眼を潰したそうです。
wweでも裏でセメントあったらしいからね カートアングルはガチらしい
全日や国際には道場破りって来なかったのかな?
@user-tq8pp1hs7f
2 жыл бұрын
もし来たら、全日は渕、カブキ、サクラダ、国際は鶴見、大位山、稲妻二郎辺りが相手したかもね
@user-dk1gw7mn5o
2 жыл бұрын
小鹿「なにおぅ!」
@hiro-pm4up
7 күн бұрын
木村政彦の一番弟子、 岩釣兼生が全日の道場に腕試しで 道場破りに行って闘った。 相手は若手だった頃の渕正信。 打撃無しのガチスパーだったが、 岩釣は裸の戦いに慣れてなかったのか 渕正信が優勢のまま引き分け。 それで帰ろうとした岩釣に馬場が 「せっかく来たんだからもう一勝負やってけよ」と全日のコーチとして来日していたコシロ・バジリ(アイアン・シーク)ともガチスパーで対決。 バジリがアームロックで岩釣を秒殺。
うちにも時々きます、古株の自分もよく相手させられますが、一筆書かせるので歯くらい折ってやってます。
@user-kj4vt9gj9j
Ай бұрын
どちらさんですかい?😮
@jessicalange133
Ай бұрын
@@user-kj4vt9gj9j プロレスではありませんが、同じように道場をかまえた、格闘技というよりも競技の運営に携わっています。
@jessicalange133
Ай бұрын
@@user-kj4vt9gj9j プロレスラーではありませんが、同じ道場を構えた、格闘技というよりも競技団体の運営に携わらせて頂いています。正直道場破りはいつもゾクゾクします。Sでないと一線ではいられませんね。
八百長→加減が出来る事そのものが実力の裏打ちってモノだよ 興行的に大事な試合はある程度ブックあっても全部が全部、例えば若手の試合とか好きにやっとるやろ
@user-kj4vt9gj9j
Ай бұрын
全女の前座なんかはガチだったらしいですね
安生がヒクソンにワンチャン勝ってたら口封じ(お察し)で日本には帰ってこれなかった可能性がありますね 負けた事であの程度で済んだのは幸運だったのかもしれませんね
マッチョドラゴン(笑)
この時から宮戸はセコい生き方してたんや
容赦ねえのかよ。こええ。
プロレスラーの身体見りゃ強いと分かりそうなものなのに、何でそんな無茶するんかね?
@jiraiya1970
2 жыл бұрын
力道山始祖の時代からショー要素は多少はあったし、デストさんとかサンダー杉山さんとかガチが強い人がタレントで面白キャラでやってたし、猪木さんは猪木さんで煽るスタイルをずっと取っていたから、無謀な輩は昔からいた、というだけのこと。
@user-dk1gw7mn5o
2 жыл бұрын
大会で優勝して、プロレスラーを倒してくるとか倒してこいって盛り上がる話は聞きますが、大相撲の本場所に殴り込むって話は聞いたことか有りません。
プロレスの練習は試し合いなのでガチスパー 試合はお客さんを楽しませお金を稼ぐ為のお仕事
刃牙の作者もやってたな
カブキさんがスパーでボコボコにした年上の後輩……サンダー杉山かな。
@lolaabba8213
Жыл бұрын
貴兄をこちらでお見かけするとは、なんだか不思議(笑)。 この話、カブキさんが『Gスピリッツ』で語っていた記憶があります。
@js_Tokyo12ch
Жыл бұрын
@@lolaabba8213 何かで、坊や扱いしてきた年上のオリンピアンをやっちゃったという話を聞いた事があったのですが、当時の日プロでそれだとマサ斉藤かサンダー杉山。そんな事を言いそうなのは…、と思った次第です。Gスピリッツでしたか。 >貴兄をこちらでお見かけするとは、なんだか不思議(笑)。 あまり他のところにはコメントしないのですが見つかりましたかw
@user-do7sq6dt4e
Жыл бұрын
間違いありませんね。
餓狼伝!。(^^)d
ヒクソンさんと安生さんはルールによりますがリングで正式に闘っていたら大分違う結果になっていたと思います。僕は昔、格通などのライターをやっていて安生さんの全盛期は相当強かったと記者仲間の噂で聞きました。あと船木さんは入門の時点で将来必ずスターになるオーラがあったと週プロ幹部さんから聞いた事があります。
動画撮影中も下には黒いパンツ履いてるんだよね…
プロレスラー、ボブ・ループが、圧倒的な実力差で道場破りを返り討ちにする様子。 ↓ kzread.info/dash/bejne/mHuT1siCf62WpLQ.html
昔のレスラーはガチンコできたんやろけど今のレスラー達はどうなんやろなぁ🤔
@user-po5od8tb8q
2 жыл бұрын
ガチンコが強いと言われたレスラーがVTでてどうなったか、真実はどうかわからないが、寛水流でのトラブルでの猪木がどうだったか。結局はプロレスという枠の中でのガチンコ勝負をするだけなら今の選手でもできるでしょ
@jiraiya1970
2 жыл бұрын
オーカーンは格闘技全般やってるし、シュレックはもと刑事だから逮捕術から格闘技に活用してる ドラゲが身体が小さいからとなめる奴はいるかもしれないけど、 あそこも格闘技の猛者が集まってると解釈するのが正しいかと
@user-dk1gw7mn5o
2 жыл бұрын
プロレスラーの価値には、試合で壊れない壊さないというものが有ります。 その中には、壊れるギリギリを知っていることも含まれます。 だから、空手や他の格闘技にはない、毎日試合ができるのです。 道場破りで勝ったとしても、毎日できますか?
@user-po5od8tb8q
2 жыл бұрын
@@user-dk1gw7mn5o プロレスでもベルトを賭けたタイトル戦のような試合を毎日できないでしょ。壊れる壊れないとかレフェリーの存在価値を完全無視だね。プロレスだろうが格闘技だろうが壊れるときは壊れる。それはアクシデント。双方ともルールのない喧嘩してるんじゃないんだから。
僕が子供の頃かな?後のK-1の角田信朗さんが、猪木!!出てこい!!と叫びながら歩いてるシーンを テレビで見た記憶があります。後々・・猪木さんの引退試合前の公開スパーリングで 平和的に一戦交えてましたがね。あと、同じ大学の先輩か後輩かは忘れたが、空手の大山倍達が 力道山vs木村政彦のブック破りで力道山にブチギレて木村さんの敵を討つと殴り込みに来て、 力道山が逃げたという話しと、岩釣 兼生から馬場さんが逃げたという話しを聞いた事があります。 さすがに、やんちゃな一般人なら誰でもかかってこいw!!と強気でも、 一線を超えた猛者が相手になると小心者になり、いきなりビジネスだからと逃げ口を用意する汚さが、 八百長だと皆が言うのではないでしょうか?あと、2002年頃の橋本真也vs小笠原和彦の時も・・ あれだけの体格差があるのに小笠原の下段蹴りで普通に苦痛に顔を歪めていた橋本さんも、 今思えば、そこまで強いなら!!当時のアーネストホーストやボブサップと殴り合おうとしなかったのか? 橋本信也ほどの影響力があれば対戦可能なカードにも思えるが、何故に? 世界の第一線の猛者ではなく、下町レベルの猛者と張り合ってドヤ顔だったのか? プロレスファンですが、それらは・・いまだに消えない疑念ですね。 それでも、高校生頃の僕は橋本の蹴りでアンディフグをぶっ飛ばすと本気で信じてましたからね。(^▽^;) 今思えば、お金の絡んだブック以外では絶対に無理だと確信しますがね。 確かに、小柄でもジークンドーの石井東吾先生クラスになると、鍛えようのない電光石火の目つぶしやキンテキや 急所を電光石火で撃ち抜いて体格差を埋めてくる可能性がありますが、 竹原慎二さんのチャンネルやガチンコファイトクラブに出てくる我々一般人の中のケンカ自慢が やみくもに殴りかかっても間合いにすら入れないことは明白だし、 レスラーの腕力で捕まれたら、リックフレアーばりの謝りながらのキンテキ目潰し的な奇策でも バレずに成功しない限りは命はないレベルだとは素直に思います。
@jiraiya1970
2 жыл бұрын
小笠原さんは空手に関しては青柳館長の上位互換=一時は極真空手の本部でも上位にあったほどの人物だから、ガチ蹴りを許可してたら橋本でも骨折は免れられなかったかも
@user-dk1gw7mn5o
2 жыл бұрын
ああゆう空手家の人達は、東京五輪の空手を見て、何を感じたのてしょうか?
@timecapsuleblogbymao4085
2 жыл бұрын
@@jiraiya1970 ご丁寧に有難うございます。 僕は剣道経験者ながら・・ 貧乏で途中で辞めたが一時、仕事帰りに正道会館に通ってました。その時に、ジライヤさんと同じことを思いました。痛いだけの蹴りと、鈍い痛みからの本当に骨が折れる蹴りの違いに薄々、気が付いたからですね。
@timecapsuleblogbymao4085
2 жыл бұрын
@@user-dk1gw7mn5o 彼らに聞かないと知りえませんが、僕的には実践空手と演武の芸術点を競う形の試合とは似て異なるもので、へえ~。。という感じではないでしょうか?個人的な想像ですがね。
@user-dk1gw7mn5o
2 жыл бұрын
@@timecapsuleblogbymao4085 さん 私は武道素人です。 ゆえに的外れかも知れませんが、空手の根底には一撃必殺の肯定があるように見えます。 身体の一部を鍛え上げることや、演舞で一撃で相手を戦闘不能にしていますよね。 一方で、組み手(五輪のやつです)は、相手が倒れないことを前提にしています。 まあ、ボクシングの技術を丸呑みすれば仕方がないのでしょうが。 すると、道場で演舞と組み手を教えたときに、不整合するような気がします。 どうやって辻褄を合わせるのか? または、辻褄を合わせないで、疑問を持った人は、空手失格になるのか? まあ、そんなことを勝手に考えているわけです。 素人の意見で失礼しました。
オットーワンツ。素人相手。
高校高学年(笑)
道場破りと言えば、ヒクソンに挑んだ安生
@Sr.Jemenes
2 жыл бұрын
動画見てないの?
@user-ts6pn7gc6x
2 жыл бұрын
@@Sr.Jemenesさん、ヒクソンと安生さんの動画あるのですか。( ゚□゚)💧
でも昔からプロレスラーが総合に出ると大体負けるよねw
@user-ct9tq6mk3t
5 ай бұрын
総合には総合のルールがありますからね。 プロレスラーがそれに対応できなかったので負けた。ということです。 なので「プロレスラーが総合で弱い」のは間違いないんです。 でも相手をケガさせるのが前提の道場破り対応とは ちょっと意味合いが違いますよね。
今の時代は普通に総合格闘技の人が紛れ込んでいるからヤバいね。 当時は総合格闘技というジャンルがなかったからプロレスラーが体力勝ちしていたけれど、現代ならショーだけ技を受けて技をかけてだけのプロレス選手は総合の選手には殺されるんじゃないかな。
俺は昔WARの広報?だったかいう柔道黒帯とスパーしたこと有るよ。2分で回している中で腕十字極めたね(笑)他にも大宮フリーファイトの猛者とかいたけど全員極めたよ。 自分のことだけじゃないけど「本当に強い奴は表舞台には出ないもの」なんだよね。 当然自称路上の伝説とか(笑)何人かとやったこと有るし部活にもいたけど「そういう奴らは全然弱い(笑)」ンだよなあ…弱い中で強ぶってるだけというね、これはマジ。 柔道にタックルからの足関節はマジで有効。柔道に足関節無いしね(笑) 学生時代柔道3段怒らして道場で打撃無しでやったけど柔道の投げって直ぐ背負おうとするから即裏投げ(というかスープレックス(笑))で叩きつけてからの肩固めで秒殺したことも有ったな。 取り敢えず柔道は弱いかな(笑)
@njpw4814
11 ай бұрын
ハイハイ とりあえずクーラー効いた部屋でママ(老母80歳)の作ったごはん食べたら外に出て仕事探しにいきましょう