Ⅰ→Ⅱ→Ⅲ→Ⅳ→Ⅴ(visual)
Музыка
visual by Fujiyama
x.com/fujisan_hon
mastering by Ryoma Nakamura
www.ryomanakamura.com/
Music and Text from "diaLOG" by r-906
++++++++++++++++++++++++++++++
1st concept album『会話記録』
特設サイト
arukuremu.com/diaLOG
BOOTH(予約受付中)
r906.booth.pm/items/5662136
++++++++++++++++++++++++++++++
Пікірлер: 250
Japanese SETI message to extraterrestrial gaijin explaining the concept of high-speed trains? Not bad, the Alpha Centaurians will definitely be grooving to it five years from now.
@LT4141
Ай бұрын
Weeb
@Eidako
Ай бұрын
@@LT4141 Wai, masashiku sono kawaii desu ne, uguu~ (=✪ᆽ✪=)
@basspuppy133
12 күн бұрын
The trisolarans shall be pleased
@haruyu123
10 күн бұрын
@@Eidako egui
Wasn't sure what this video in my recommended was gonna be, but pleasantly surprised to find some great music. I like the visuals, interesting style
@Stinkycheese-sy4kt
Ай бұрын
Same
@thaizzz
Ай бұрын
This for some reason reminds me of old ace combat games (Visuals)
I love that I get these random fire music recommendations with crazy unsearchable names. Makes my day every time
@kymeruh
26 күн бұрын
i mean r906 is still searxhable so
「ぼく」と海行く約束してたけど、「わたし」が委員会の仕事引き受けちゃったから行けなかったのか…悲しいなぁ
This is one of the most visually and sonically pleasing things I've ever experienced
テストで問題解くときに流れてくれ、探偵になって推理してる気分になれるから
@_B_O_R_A_Z_O_N_
Ай бұрын
テスト中にこの曲が流れた場合の脳内: 僕と目が合った時 あの子は 若干呆れた様に 微笑んだ。 おそらく当たり前の様に 目に下の 隈のせいだろうその原因が 到底 褒められたものでは ないことも あの子は あの子はよく知っていた また朝 また朝まで 「また朝まで起きてたの?」 「……」 だろうね、と軽やかに笑いながら あの子は顔の高さにある 下駄箱を開ける 僕はその横に しゃがみ込み 最下段の下駄箱から 上履きを取り出し履き替えた 立ち上がると、ざあっと降って来た 灰色の砂で視界が覆われ バン、とおおきな金属音がした 下駄箱に倒れかかって しまったらしい 「流石に今日は寝なよ。」 「あ、授業中じゃなくて夜ね。」 「当たり前だけど」 僕の立ちくらみも あの子には見慣れたもので 最近はあまり 心配されなくなった 中学校で初めて会った 頃のあの子の 当惑ぶりが懐かしい 徐々に開けていく視界で 大人びたあの子が 暖かく笑っていた 「今朝はどうだった?」 「晩に雨が降ってたみたいだけど」 僕の前の席に 横向きに座ったあの子が 自作の彩り豊かな弁当を つきながら僕に尋ねる 「雨上がりはやっぱり、いいね。」 「この時期は朝方すこし冷えるから」 「過ごしやすいのも、いい」 僕は菓子パンを片手に スマホを操作し 今朝部屋の窓から撮った写真を あの子に見せた 朝が好き、という変わった趣味の僕に、あの子はなぜか興味を示した。
小説で出てくるそれぞれの人格の要素(1:カメラの音、2:シャトルランと徒競走、3:屋上と海、5:美術館とアート)がモーションで表現されているのすごく良い。4だけ抽象的な形が多いのは記録者の子が4の事を意図的に見ようとしなかったということなのかな。
I dont even wanna imagine how hard it must’ve been to time this perfectly
I am always fascinated by the creativity that goes into taking one particular melody and making it feel different each time. The synth styles, the choice of interlude transitions, and even the extra bits really add to the evolution of each track. I would love to see this done more by artists in general!
7:48 Lovely part
0:01 I 一人称:僕 0:28 僕と目が合った時 あの子は 若干呆れた様に 微笑んだ。 おそらく当たり前の様に 目に下の 隈のせいだろう 0:32 その原因が 到底 褒められたものでは ないことも あの子は あの子はよく知っていた 0:35 また朝 また朝まで 「また朝まで起きてたの?」 「……」 だろうね、と軽やかに笑いながら あの子は顔の高さにある 下駄箱を開ける 0:39 僕はその横に しゃがみ込み 最下段の下駄箱から 上履きを取り出し履き替えた 立ち上がると、ざあっと降って来た 灰色の砂で視界が覆われ バン、とおおきな金属音がした 0:43 下駄箱に倒れかかって しまったらしい 「流石に今日は寝なよ。」 「あ、授業中じゃなくて夜ね。」 「当たり前だけど」 僕の立ちくらみも あの子には見慣れたもので 0:46 最近はあまり 心配されなくなった 中学校で初めて会った 頃のあの子の 当惑ぶりが懐かしい 徐々に開けていく視界で 大人びたあの子が 0:50 暖かく笑っていた 「今朝はどうだった?」 「晩に雨が降ってたみたいだけど」 僕の前の席に 横向きに座ったあの子が 自作の彩り豊かな弁当を つきながら僕に尋ねる 0:53 「雨上がりはやっぱり、いいね。」 「この時期は朝方すこし冷えるから」 「過ごしやすいのも、いい」 僕は菓子パンを片手に スマホを操作し 今朝部屋の窓から撮った写真を あの子に見せた 3:23 朝が好き、という変わった趣味の僕に、あの子はなぜか興味を示した。
@tadackavi
2 ай бұрын
3:26 II 一人称:アタシ 5:20 アタシと目が合った時、あの子の顔はパッと花が咲く様にほころんだ。 まだあの子までは、遠かったが、遠慮なしに朝の挨拶で人気の多い廊下を貫く。 視線がアタシに集まる。 あの子は目を細め、ひらひらと手を振った。 アタシはあの子まで一気に駆け寄ると、興奮にまかせ思ったままの言葉を発した。(解読難) 6:24 アタシと目が合った時、あの子の顔はパッと花が咲く様にほころんだ。 まだあの子までは、遠かったが、遠慮なしに朝の挨拶で人気の多い廊下を貫く。 視線がアタシに集まる。 あの子は目を細め、ひらひらと手を振った。 アタシはあの子まで一気に駆け寄ると、興奮にまかせ思ったままの言葉を発した。 6:38 走るのが好き、というやや幼稚な趣味のアタシに、あの子はなぜか興味を示した。
@tadackavi
2 ай бұрын
6:52 III 一人称:ぼく 7:21 ぼくと目が合った時、あの子はどこか得意げな笑顔だった。 「やっぱりここにいた」 あの子はすとんとぼくの横に腰を下ろした。 「お昼なら友達と食べればいいのに」 あの子は気にしていない様子だった。 ぼくは言い終わってから言葉選びが良くなかったかと反省したが、 「じゃあそうさせてもらおうかな」 あの子の動きが止まった。 世界の時間が止まったのかと錯覚した。 ほんの一瞬、あの子が何かを恐れる様な表情を見せた気がしたが、本当に気のせいだったのかもしれない。 7:50 「そっかー、残念」 問いかけの意図も、あの子の感情も測りかねていたが、 あの子がそれ以上言葉を発しなかったので、 ぼくも特に何も聞かなかった。 なびく髪があの子の表情を隠していた。 8:18 錆びて風化したホーンスピーカーが予鈴を鳴らし 街の空気を震わせた。 不必要なほどに大きなこの音は、 ともすればはるか前方のあの海まで届いているのかもしれない。 「あの海は、もう見に行った?」 「いつでも行けるとなると、逆に行かなくなるものだね」 「なるほど、そうかも」 8:47 「今度一緒に行こうか」 「気が早いけど、夏休み初日とか。」 「……いいね!」 ドアを開けながら、風の音に負けないよう、あの子は応えた。 9:01 なぜあんな泣きそうな笑顔をしていたのか ぼくにはわからなかった。 バタン、と軽い金属音がしたとたん 背中にすこし滲んだ汗が気になり始めた。 10:19 自然の風景をただ眺めるのが好き、という地味な趣味のぼくに、あの子はなぜか興味を示した。
@tadackavi
2 ай бұрын
10:26 IV 一人称:わたし 10:40 わたしと目が合った時、あの子はやはりすぐ視線を逸らしてしまった。 何かあの子の気に障ることを言ってしまっただろうか。 ここ一年と数ヶ月、あれこれ原因を考えてはみたが、正直思い当たる節がない。 高校に上がってからというもの それだけがわたしの唯一の悩みだった。 10:54 「もー、委員長はやめてって言ったでしょう?」 振り向きながらわたしは応える。声の主は同じ委員会の後輩。 「言いつけを守らないのは……この口か!」 後輩の持って来た本題は、担当していた仕事をしばらくわたしに任せられないか、というものだった。 「ええー、しょうがないなあ……まあでも、試験期間に仕事ずれ込んじゃって、頑張ってくれてたもんね。いいよ、任せて」 「若いっていいねェ」 後輩を見送りながら、冗談めかして一人呟く。 11:08 「あ!先生ぇ、まァたシャツの襟よれてるじゃないですか」 彼の担当科目は科学。見た目に気を使わないのはやはり忙しいからか、はたまた理系の人間の性か。 「白衣着てればオッケー、じゃないですよ?そういうところ意外と見てますからねぇ、女子高生は…… 昼休み、友人からの昼食の誘いを今日は断り、わたしはあの子のいる教室へ向かった 「お邪魔じゃなければ、ご一緒しても?」 「……もちろん」 11:22 「うわ、お弁当の彩りが美しい……」 あの子が弁当を開くと、ふたりの間の机がぱっと華やぐ。 「今日はちょっと微妙かも。卵焼きはもっと上手くできたなあ」 「え!今日は、ってことはもしかして毎日自分で作ってるの?すごすぎない?」 「……あなたほどじゃないよ」 「まあまあそんな謙遜しなさんなって。」 「わたしは今日たまたま早起きできたから作ってみただけだよ」 「ううん、すごいよ」 11:37 「あなたは、みんなが持っていないものを全て持ってる」 「んん!それは心外だなあ」 「わたしにもできないことは沢山あるよ。期末の数学の点数ちょっと危なかったし、最近先生によく叱られるし。遅寝は得意だけど早起きは苦手。わたしがなんでもできるなら、学校で勉強なんてしなくていいわけだしね。そうだ聞いてよ、この前なんてバイトでとんでもない…… 「ごめん、そうじゃないの」 13:24 「あの海、わたしもまだ行ったことないんだ」 「あ、海で思い出した!夏休みに委員の後輩の仕事引き受けたのまずかったかな……」 「初日からクラスの子たちと海行こうって言ってたのに」 「そっか……うん、そうだろうね」 「キャッチー……なのかもね。あなたは」 「あなたの周りにはいつもたくさんの人がいる。たくさんの人に、あなたは求められてる。」 「そしてあなたはその全てに応えようとするし、それができてしまう。」 「わたしがいなくてもあなたはー」 「……お、なんだ?つまり嫉妬かぁ?可愛いやつめ!」 13:39 おしゃべりが好き、というありきたりな趣味のわたしに、あの子はなぜか興味を示した。
@tadackavi
2 ай бұрын
13:52 V 一人称:私 16:36 私と目が合った時、あの子は昔の友人を懐かしむような笑顔をしていた。 毎日顔を合わせているはずなのに、なぜそんな表情をするのだろう。 私は授業中以外ずっと付けっぱなしにしているイヤホンの存在を思い出し、外した。 音が耳に雪崩れ込み、シャリシャリという高くて薄い音が(した) 「音、大き過ぎない?耳悪くなっちゃうよ」 私と目が合った時、あの子は昔の友人を懐かしむような笑顔をしていた。 あの子は私の前の席に腰を下ろしながら小言を言っ(た) 「これぐらいじゃないと、周りの声がうるさくて聞こえちゃう」 私は音楽を止め、イヤホンのコードをぐるぐると雑に巻きながら応(えた) 自分が思った以上に不満の滲んだ声が出てしまった。あの子は聞かん坊を見るような笑顔で、ふう、と息をついた。 16:50 「今日はどこの美術館に行くの?」 「え、何で今日私が美術館に行くって知ってんの?怖いんだけど」 「さあ、なぜでしょう」 「わたしもついて行っていい?」 「だめ」 揶揄われた仕返しとばかりに意地悪をを言ってみたところ、目に見えてあの子の眉が八の字になった。
@QVIZ9
Ай бұрын
@@tadackavi 最後は[揶揄われた仕返しとばかりに意地悪を言ってみたところ、目に見えてあの子の眉が八の字になった。]だと思います。
These tracks sound like they belong in Just Shapes and Beats
まにまにみたいなinstが主役の曲が最高にかっこいいr-906さんが作る純粋なinst曲が最高じゃないわけがないんだよな、最高すぎる
I thought this would be a visual representation of the first 5 scale degrees but this is fine too
@Rpodnee
Ай бұрын
Same lol
@amcooh
Ай бұрын
I thought it was to do with the oxidation number of metal ions
@williamroe8905
Ай бұрын
same-ish, i thought it would be the chord prog
@PAGai.
Ай бұрын
what western classical music theory does to a mf
@LuciSheppy
Ай бұрын
@@PAGai. THE NUMBERS
人間を音で感じるという新しいジャンルすぎる 大好き
@user-ye3ox9xy9d
2 ай бұрын
聴いた時の興奮そのままに言葉出ずそのまま感想書いちゃった 各人格ごとの「○○が好き」、あの子がどう言葉を交わしているか、口調、一人称からちょっとずつ読み取れる人格をリズムとかメロディとか音で表せてしまうのが本当にすげぇなと感動してます ただⅠ〜Ⅴ全て同じテンポだから決してそれぞれが交わることはないんだなと思うと記憶の引き継ぎがないこと、あの子が興味をもってしまうこと、その全てに頷けて寂しくて苦しいなとも思いました 私はⅢが好きです
The track is an absolute banger !! The visuals perfectly fit and I love how everything is laid out
@MariWarii
24 күн бұрын
Reminds me of nier automata menu
Pleasant visuals and great atmospheric ambiance, along with some unique melody and instruments here and there that doesn't distract myself away too much from what I'm trying to concentrate on. Overall, this jam is smooth af. Looking forward to listening to more of your stuff
薄く見えてた映像だけverだ…!!セリフとかじっくり見れるの助かります…!!
絶対音感や共感覚のような映像だなって思ったけど、この言葉が適切かどうかも分からない。 音と映像のどちらが先に作られたのか、あるいは同時制作だったのか(普通に考えると楽曲だけど)、 それすら判断できないぐらい、あまりにもシンクロしている……なるほど、これがアート……。
ちょうど気持ち良くなって音量上げたあたりで「音大きすぎない?」って言われて笑った
r-906さんの世界観がだいすき 五感全部差し出せる
湿気が多い日に、車の中で聴きたい曲
Ⅰ→Ⅱ、Ⅱ→Ⅲって段々数字が上がっていく度に好き度が増してく本当にrー609さんがつくる作品大好きすぎる、映像も死ぬほど天才だしリピ止まらん
ほんとに好き。幸せ。 曲ごとにカメラとか海の波の音とか入ってて。inst曲って言うのかな言葉のない曲も大好き。r-906さんの曲が大好きです。
これをライブでスクリーンいっぱいに観たいので全国ツアー待ってます
この曲聴くと動悸やばくなって好きすぎる
0歩で現代アートの美術館に行けるこの世界観が大好き
脳みそが震える心地良い音すぎる…
r-906 proving once again he can COOK
この妙に無機質な画面がNHKの謎コーナーっぽさあって不思議と懐古に感じる
@これは私の感想ですが
2 ай бұрын
どこかデザインあっぽさを感じる
@mea_7265
2 ай бұрын
ノウナイディスコのトップコメと似た波長を感じる
Fujiyamaさん映像最高すぎる天才神
こういう黒、白とかグレーしかない映像がちすこ
@user-kq7jq3du5s
Ай бұрын
そんなあなたには稲葉曇さんがオヌヌメ! 使っている色は白灰黒の三色のみ!かわいい女の子がダンスしたりしてて雰囲気いいと思う!(個人の意見です)
@xymaryai8283
Ай бұрын
ahaha, i recognized that too
Ⅰ、探索bgmや推理bgmに使えそう 何回聞いてもワクワクする
洗濯物干しながら流し聞きしてたら、突然シャッター音が鳴ったもんで、驚きました
映像も音楽も最高すぎる
yessss ❤❤❤!!
好き……
This is like the music video version of an incremental game
曲全体を通して、私は物理的な形がなく、なじみのない言語、そして完全に想像力豊かな空間で、素晴らしい映画の中にいるように感じました。
語彙力を失うくらい良いですね
マジで一生推せる
so good!!!
んああああ…めちゃ良
RAHHHH i love this sau mauch! I love the 5th one the most
r-906 instrumentals are truly amazing❤️
IVで何となくだけど、昔の鼻そうめんPことhiroyuki oda系譜の2000年トランス味が感じられた。 thirtyの頃のね! あの時代のエレクトロ全般は心地よさと、かわいさが同伴するいいものでこの曲たちはそれがあるのかなーって思った✨
音とMVで楽しむ前衛的な音楽カッコ良すぎ!!
これあれだ、catchyや、あなたしか見えないのに出てきたそれぞれの人格をイメージしてる曲じゃないか?
元気なMax Cooper
最高です
this is the definition of "design and aesthetic" to me
THIS IS SO UNIQUE WTF?!??!1!!!
This is some insane visual art holy
いつもありがとうございます! これからも頑張ってください!!!
r-906さんのドラムンベースは合法電子ドラッグ
Amazing work as always! Track IV sweep!!!!!
that's really cool
謎解きみたいで観てて楽しいし聞いてて震えるし夢に出てきそう最高です…
一気に一貫したシリーズを出してくれるの助かる
映像かっこよ
you guys are literally so cool.
幸せだよ....
ただ幸せ 天国
r-906さんのinst最高すぎる
Cool visual
this reminds me of WipEouT Pure for the PSP. Loved that game as a tween/young teenager.
I love these visuals
Thank you, KZread, for randomly recommending me obscure, talented artists to check out.
This is such a banger
わあ、、、ほんとに語彙力を失う 出会えてよかった
Oh wow this is amazing~
Ⅲ好きすぎる
This is so good!
IDK how i got here but this track and motion design are so genius I can't compare to anything created before. Japanese, you're amazing
HARD
this is cool
GOES INSANELY HARD???!?!? IM BOPPING AND BUMPING
1920 x 1080のふたつの数字でフォントが違うあたり、並ならぬこだわりを感じる
i want more of this
damn i better pack my luggage and ensure i have a ticket for train departure
Some parts remind me of Sakanaction's instrumental tracks. The visuals, while simplistic, can convey the feeling very well. Thank you very much!
最高でした。美術館の感覚。もっとやって下さい…
耳も目もしあわせ~!
so cool
Wonderful work. So Beautiful. Love it. Congratulations! 😊
와 너무 좋아요!!
気持ち良すぎる
awesome visual
@LinkLaine
Ай бұрын
music needs time to accelerate and it is great too
From the title I thought this was gonna be a chord visualizer, still cool
very excellent, another algorithm hit
This is the most amazing job i every seen
I really like this visual style
世界観好き
Oh I thought this would be a visual to help me understand roman numerals
heavy frums vibes
very cool!
I have no idea what this is, but I am here for it.
最初のパートのところどころ表示される文章の 『また朝まで起きてたの?』や『下駄箱を開ける』等の言葉 そして「あなたしかみえないの」にての人格Ⅰの説明や記録(写真みたいなヤツ)には 夜明けを好む(人格説明より)や下駄箱と二人(一人は人格Ⅰ)の人物が写っていたり かつこの曲の題名(だよね?)はⅠ→Ⅱ→Ⅲ→Ⅳ→Ⅴ(visual) 最初の文字は『Ⅰ』であり、『最初』のパートに人格Ⅰを連想させるかのような沢山のフレーズ... ...どういうことかはもうお分かりだろう。 一例としてⅠを挙げてはみたが 他にも関連性をほのめかすような要素が 節々に散りばめられている(気がする)ので 暇があったらMVを探索してみると 面白い発見があるかも。 (全て個人の感想ですのであしからず...)
WOW this so amazing, im blessed by the algo ong
シンプルにめちゃかっこいい