Kenji Ito is the king of battle themes. What he was able to do with the SNES/SFC hardware was incredible.

@Ryan91487

Ай бұрын

And the kicker is, he even says that battle themes are not his strong suit.

@SirJoel

Ай бұрын

@@Ryan91487 that's just so mind boggling

1ループ目しか聴けないサビの音色が好きなんだ

激しいリズムの中にイトケンが奏でる哀愁メロディ ラスボス曲に相応しいロマサガ殿堂入り曲

Fantastic final boss theme, as per Kenji Ito's incredible talent.

この走ってクルッと回って陣形作る演出好き。 曲も相まって負けられない戦いで、ロマサガ3のバトル曲だったら、四魔貴族1の次に好きです。

I love how it starts out slow then turns into this intense back and forth between the organ and synth instruments, especially at 2:05. So damn cool. Thank you for this divine and epic piece Mr. Ito!

RPGのラスボス戦のなかでトップクラスに好きな曲 最初の静寂から一気にクライマックス 激しい曲調は息を付かせないラスボスの強さを象徴しているような曲で好き！

負ければ破滅への滅亡 勝てば再生への滅亡 どちらに行っても戦ってるまでの人たちは消えてしまう その感じが曲にあって本当に好き

多くのRPGのラストバトル曲聴いてきたけどこれがぶっちぎりの１位

My favorite final boss theme in Romancing Saga SNES games

アビスで四魔貴族を倒してるか倒してないかで強さが変わるラスボス。曲としても、かっこいいしいろいろ盛り上がりますね！ RPGのラスボス曲の中では、5本の指に入るほどの名曲ですね‼︎

ラスボス戦前の宿命の子らとパーティーメンバーの会話、そして戦闘入りのBGMからのメンバーが走り出して陣形を組み戦闘態勢を整え、破壊するものが姿を現し、最後の戦いが始まるのは鳥肌モノ。

このゲーム、「4魔貴族①」という神曲があるせいでどうしても存在感が少し霞むけど、基本的に名曲揃いなんですよね。この曲もヘヴィメタルの起承転結を綺麗にあてはめた素晴らしい出来です。だから良い曲、名曲と感じるのは当たり前。だって完成されているのだから。

ドラムのビートが最高

最初そのまま突っ込んで負けたけど一番つらかったのはサラ主人公で最後に少年入れてラストバトルでコマンドモード

状態異常攻撃、特に固まらしたり、寝かしたり、混乱さしたりで強いラスボスでした。

シアトリズムFFって音ゲーがあってこの曲あったけど、最上級譜面は難しかったなー。

Awesome final boss song!

サラ・・・帰ろう。

キャラ性◯ストーリー性◯曲◯ これ以上の神RPGは無いと思う

@turtleINC9839

6 ай бұрын

最近やったけどストーリーは△くらいじゃないかな？当時の事は知らないけど

@user-xd5de7kq5p

3 ай бұрын

ロマサガは曲が飛び抜けて良い (｀･ω･´)システムの斬新さもか。

@user-qp8by4ol3z

2 ай бұрын

戦闘システムが◎すぎる

@ruru0885

Ай бұрын

3はストーリーが未完成というか 容量の都合で物語を完全に描ききれなかった、すべてを詰め込めなかったと聞いたことある

強さと俺好みのバランスを考えてくれたパーティ編成が嬉しい

【1人目】 技or術 【2人目】 技or術 【3人目】 技or術 【4人目】 技or術 【5人目】 技or術 -俺の場合- 【1人目/ユリアン】 シャドウサーヴァント+黄龍剣 【2人目/妖精】 ミリオンダラー 【3人目/ウォード】 乱れ雪月花 【4人目/エレン】 シャドウサーヴァント+竜神烈火拳 【5人目/ポール】 ラウンドスライサー 3:08 トータルエクリプス "闇の翼"

A dig it *catjams*

個人的には0:32のとこが１番好き

トータルエクリプス！ 闇の翼！ アビスの風 フェイルタイルミラー

ロマサガ1、ロマサガ2と比べてロマサガ3は曲が何をしたいのかイマイチだなと思ってたけどこの曲とポドールイの曲だけは別格だなと思う