VBAのエラー処理|On Error Resume Nextなど

マクロVBAのエラー処理を解説します!
0:00 エラーの種類
3:14 On Error Resume Next
3:54 On Error GoTo Label
5:56 On Error GoTo 0
7:08 エラー情報はErrオブジェクトに格納される
7:49 Err.Numberでエラー番号を知る
8:29 Err.Description
8:47 シート名変更のサンプルマクロ
Errオブジェクトに格納されたエラー情報はプロシージャ終了で自動的に破棄されますが、
Err.Clear
とすればエラー情報をリセットできるということもついでに覚えておきましょう。
VBAプログラミング基礎講座の再生リスト
• VBAプログラミング基礎講座
動画内で作った「シート名変更マクロ.xlsm」のダウンロードはこちら
github.com/macrochannel/VBA

Пікірлер: 2

  • @qwer8709
    @qwer87092 жыл бұрын

    この動画見るだけで実行時エラーの回避が理解できました!凄すぎる!

  • @iTa358
    @iTa358 Жыл бұрын

    8:47で、   変更するシート名の入力時にスペルを間違えてしまった場合ですが、   すぐにはエラーの判定をせず、   あえて、新しいシート名の入力後にエラーの判定をしているため、   どちらの入力でエラーなのかの特定が難しくなりそうですね。 なので、   実務レベルの数多くの項目を入力するコーディングにおいて、   「On Error Resume Next」を使用する意味を知りたいという   初学者としては脱線気味の興味が湧いてきました。

Келесі