ゆっくり！世界の国解説！ 12本目は中近東の国から「ウズベキスタン」！ 週1本の投稿を目指して頑張っていきます。 取り上げてほしい国や、こんな視点での解説を取り入れてほしいといった要望があれば 遠慮なくコメントどうぞ！

ウズベキスタンに行きたい日本人の友達。 気兼ねなくお越しいただけます。 私は日本にも約1年間住んでいましたが、東京の夜00:00の通りを歩くのと同じくらい安全で、ウズベキスタンのすべての州を歩き回るのと同じくらい安全です! サメルカンドに来てくれたら、できる限りお手伝いします。 私が日本に住んでいたときにあなたが私を助けてくれたように！

@user-hg3fe2lh5k

5 ай бұрын

人気が出て観光客がいないうちに そのままのウズベキスタンが見たくて　来月行きます ますます楽しみです

@UzbBoy571

5 ай бұрын

@@user-hg3fe2lh5k ウズベキスタンがあなたに良い印象を残せることを願っています。私も来週日本に行きます！ 😊

@user-oq4hf3tv9j

4 ай бұрын

行ってみたいな〜

@UzbBoy571

4 ай бұрын

@@user-oq4hf3tv9j こんにちは！私はサマルカンド市に住んでいます。ウズベキスタンに来たらぜひおもてなししたいと思います！私には日本人の友達がたくさんいて、私が日本に行ったときはとても歓迎してくれました。来ていただければ空港までお迎えに上がります！

@UzbBoy571

4 ай бұрын

@@user-hg3fe2lh5k こんにちは！私はサマルカンド市に住んでいます。ウズベキスタンに来たらぜひおもてなししたいと思います！私には日本人の友達がたくさんいて、私が日本に行ったときはとても歓迎してくれました。来ていただければ空港までお迎えに上がります！

コロナ直前に1週間旅行しました。20代女1人でも比較的安全に旅行できました。ブハラの観光街でボラれたくらいです。夜のレギスタン広場のライトアップも綺麗でした。食事は少し脂っこいですけど、美味しくいただけました。最終日にお腹の調子が悪くなり、半日ナヴォイ劇場前のベンチで座りこみ、その後タシュケントの空港で大嘔吐大下痢でした。もう一度旅行する時はアラル海に行ってみたいですね。

@hd580

Жыл бұрын

衛生に問題があるのでしょうかね？

@user-hg4xx7ms2v

Жыл бұрын

@@hd580 問題があるのは私の衛生観念の方ですかね、、、(普通にサラダとか、屋台のよく分からないご飯とか、生搾りザクロジュースとか飲み食いしていた。美味しかった。)

@hd580

Жыл бұрын

@@user-hg4xx7ms2v 後進国の屋台と生物は危険なんですね。

@mori7221

Ай бұрын

脂かもしれないですね。脂の消化がしにくい体質なのかも？私もトルコで夜中に大嘔吐しました。一緒に食べた人はなんともなかったのに。

@Muttonpalov

8 күн бұрын

去年行きましたけど乾燥した国だからそこまで衛生状態悪くないはずです。 確かに料理は油が多いです。それでもシャシリクは美味しかったです。

旅行で2回行ったことがありますが2回ともサマルカンドで腹を壊しましたね。 あと、日本語しゃべれるウズベク人に「『乙嫁語り』知ってるか？　あれこの国が舞台の漫画なんだぜ」って自慢されました。

@YukkuriSekai

2 жыл бұрын

おなか壊したのは残念でしたね(^^;) ウズベキスタンに2回行った日本人はかなりレアかと笑 「乙嫁語り」も入れればよかったーーーっ！

@user-xt1cd3tt9s

2 жыл бұрын

@@YukkuriSekai 入ってなかったのかー（見てる途中）

『乙嫁語り』とか『あとは野となれ大和撫子』とか読んでからめちゃくちゃ行きたくなった

@YukkuriSekai

2 жыл бұрын

「乙嫁語り」は触れとけばよかったと後悔しました！ コメントでも多く出てきたんですよね～ コロナが収まったらぜひ行ってみてください(^^)！

@user-xt1cd3tt9s

2 жыл бұрын

神坂智子さんのシルクロードシリーズもどうぞ。

旧ソ連時代に旅行しました。タシケント経由でサマルカンド、ボハラ、ヒヴァに行きました。なかなか、面白かったです。良い思い出です。

@YukkuriSekai

2 жыл бұрын

旧ソ連時代の旅行、羨ましいです。 スマホやネットで便利なのは嬉しい反面、昔のような旅をしたいと思うことはありますね。

@user-dn9re7jv7l

2 жыл бұрын

旧ソ連のインツーリストという国営の外国人観光客向けの観光会社を通して、日本国内の旅行会社が募集するパッケージツアーに参加すれば、比較的容易にソ連国内を旅行できました。意外でしょうが、ソ連は外貨が欲しかったので外国人観光客は優遇されました。ちょっとしたVIP待遇でしたよ。ただし、監視されてましたけど。それに、やってはいけない遵守事項が多いのです。また、みんな公務員ですから、サービス精神 ありません。よく、ソ連側の従業員に怒られましたよ。でも今は良きおもいでです。あの国がまさかなくなるとは！貴重な体験ができてよかったです。

かりもふ大統領が亡くなった日に丁度サマルカンドにいたために、国葬で街が封鎖されて何日も足止め食らった記憶が濃い

@YukkuriSekai

2 жыл бұрын

それは大変でしたね(^^;) 今となっては良い思い出になっていることを願います笑

○○スタン系の国はざっくりとした印象しかないので新鮮でした！ 青の都や様々な国の文化が混じった料理も興味深く一度は観光してみたいですね…

@YukkuriSekai

2 жыл бұрын

スタン系の国は旅人の間でも実は評判いいんですよ～ ぼくもウズベキスタンはまだなのでいつか行きたいですね～

去年ウズベキスタンに行きました 乾燥した気候だけど平均気温が日本と同じくらいなので日本と同じような果物と野菜がみられます(柿とかリンゴとか、白菜もあったかな？) アラル海が縮小してしまったがそれだけデカイ湖が出来るくらい大きな大河があります(シルダリヤとアムダリヤ) それをほとんど綿花に使ったのだから本当に勿体ないですね😅 現在の人口は3000万人ほどですが人口増加の余地がいくらでもあります。 エジプトやイラクの農業形態に近いですがナイル川やユーフラテス川よりもシルダリヤとアムダリヤは水量が多く農業の面でもポテンシャル高いです

来月初めて旅行でウズベキスタンに行くので背景や歴史をさらに知ることができてとても参考になりました！ 2018年のビザ免除の時からずっとずっと行ってみたくて5年越しで行ってきます！ これからも面白いコンテント期待しています！頑張ってください😃👍

日本人抑留者を取り上げて頂きありがとうございます。私の祖父がその一人で、奇跡的に5年労働後後生還しました。 日本人墓地のすぐ近くに、日本人抑留者の資料館もありますよ。

つい最近、飛行機の乗り換えでタシケントで１９時間あったので、タシケントの地下鉄の駅を全制覇しました。 地下鉄の駅構内の写真撮影は許可をもらわなくても大丈夫ですが、撮影しているとジロジロ見られましたね。 お上りさんがいるなーって感じで見られました。 駅の半数いくかいかないかくらいの駅は美しかったです。 ロシア語ができると楽に旅行ができると思います。 基本的に外国人にはロシア語で話しかけられます。 困ったのは2点。 ①トイレが少ない上に、有料。 　個室に紙が無いので、お金を払った時に紙をもらってください。 　ブマーギ（ロシア語で紙という意味）で通じると思います。 ②通貨の０が多いので、安いのか普通なのかイマイチ分からない。 治安が良くタクシー以外に悪い印象が無いので、乗り換え以外で旅行に行きたいです。

完全稲作農耕民ジャパンからは理解不能かもしれんけど、中央アジアを中心としたユーラシア大陸内陸部はほとんど農耕不適で自然環境がすごく厳しい。だから日本の稲作農村のような寄合談合政治をだらだらやってたらみんな干からびて飢え死にしちゃう。だから血筋に関わらず強力なリーダーを選んで国民全員にもれなくパンが行き渡る政治をやらせる‼️それを独裁政治だと言うのはユーラシア内陸部の土地の不毛さを全然理解しない人たちの勝手な言い分‼️

@Muttonpalov

8 күн бұрын

これ結構誤解してまして氷河由来の大河があるんで日本より農業のポテンシャルがあるんです。日本は山が多くて耕地面積1割しかないですから。 そうじゃなければ普通砂漠にアラル海というデカい湖は出来ません。

この間の東京五輪・新体操団体総合でのウズベキスタンのセーラームーン風のコスチュームには心をわしづかみにされました。

@YukkuriSekai

2 жыл бұрын

ありましたね！ セーラームーンはあんまり知らないですが嬉しい気持ちになりましたね！

よかったです！ありがとうございます★

ウズベキスタンは東洋系は韓国、朝鮮から出稼ぎで来た人で多いいです。 キムチ店も結構ある

2019年の盆休みに行きました😌 4都市すべて行きました 序盤に食中毒になりました🥴🥴

Raxmat etibor uchun 👍🙏🇺🇿🇺🇿❤️

2019年の冬にウズベキスタンに行きました。日本発行のクレジットカードはなぜか弾かれて使えません。IPAK YO'LI BAKNという銀行のATMだけはなぜか日本のカードでキャッシングができました。首都タシケント以外は基本的にgoole map等の地図アプリの乗り換え検索や、タクシーアプリのサービス圏外なので結構ハードモードな国です。ただ、タバコ1箱100円前後と、物価が死ぬほど安いので豪遊できます。

@YukkuriSekai

2 жыл бұрын

生情報ありがとうございます！ 2019年冬というとコロナ前ラストって感じですね。 銀行でカード使えないかもっていう情報はありがたいです！

@kushan3632

2 жыл бұрын

私はウズベキスタンに住んでいるので、ほとんどすべてのカードがすでに首都で使用できると言いますが、今ではほとんどすべてのATMが店舗でも外国のカードを受け入れています

中央アジア気になってたので助かりました！

ウズベキスタンについて丁寧に解説されていて非常に面白かったです。是非、行ってみたいですね。

@YukkuriSekai

2 жыл бұрын

旅人の間では評判良いのですがまだまだ旅行先としてメジャーではないですよね。 いつかご検討してみてください！

ウズベキスタン🇺🇿 魅力のある国で訪れてみたい国です！ コミカルで楽しみながら歴史も分かり、勉強になりました😄 リクエストですが、 ポーランドのクラクフ最寄りの《ザリピエ村🌼🌺》という家々のペイントが素敵な場所に行ってみたいのですが、交通事情がよくわからず、 ポーランド🇵🇱自体、情報がすくないので、ぜひ教えていただきたいです🙏💫

12:04 東方で反応してるの好き

○○スタン自体が印象薄いんですよねwでもウズベキスタン🇺🇿気になりました。綺麗な風景をいつか見に行きたいです。ソ連が崩壊していろんな国が増えたけどまだまだ分からない国の事がたくさんありそうですね。次回も楽しみにしています✨

@YukkuriSekai

2 жыл бұрын

スタン系はほとんどの人が知らないですよね笑 旅人の間ではいい国だと評判がいいのですが。いつか行ってみてほしいものです。 次回もお楽しみに😆👍

かなり前の邦画『ドラゴンヘッド』、ウズベキスタンでオープンセットを組んで撮影された作品で 荒涼とした不毛な土地が広がる国って思ってた。

@YukkuriSekai

2 жыл бұрын

だいたいが砂漠なので間違いではないと思いますよ～ 昔は本当にオアシスが貴重だったんでしょうね。

何度訪れても魅力たっぷりな国です❤ 最近の発展速度は凄まじい。一年でビックリの開発です。 お勧めですよー😊 脂のせいかお腹を壊す人が多いから、それだけは注意ね😊 私は一度も壊した事がありませんが😅

18:57 ですがこのプレートは元々日本人の捕虜が作ったと書かれていたのがのちに日本の人々が作ったと変えられたらしい.ちなみに5年くらい前ウズベクではセーラームーンが社会現象になっていてマジかって思いましたた＾＾

@YukkuriSekai

2 жыл бұрын

ウズベクでセーラームーンw それは知りませんでしたｗ

すごい

ピラフとサモサの国(๑°༥°๑)

次はベラルーシをやってほしい！

@YukkuriSekai

2 жыл бұрын

ベラルーシはきわどすぎるｗ 競合ひしめくヨーロッパなのでかなり先になりそうですがリクエストリストには入れておきます！

19:43 ウズベク人にとっての日本語は現地で話してるウズベク語と似ているから簡単だよねぇ。

@YukkuriSekai

2 жыл бұрын

ウズベク語と日本語は似てるんですか？

@Amour-shokirva-barcanovich

2 жыл бұрын

@@YukkuriSekai 文法とか言い回しはそっくりですよ

@Amour-shokirva-barcanovich

2 жыл бұрын

言語単語は死ぬしかないですけど倒置法とかも通じますよー

日本とDNAが近いとされるキルギスやって下さい。

@YukkuriSekai

2 жыл бұрын

キルギスもいいですね～ 不思議と日本人と顔つきが似てるって話ですよね。 解説する国リストに入れておきます！それまで他の国もゆっくりしていってね(ﾟ∀ﾟ)！

スタン系の国の区別ほぼついてない。 なんとなくイスラムっぽいってだけ。

@YukkuriSekai

2 жыл бұрын

スタン系はごっちゃになりますよね笑 実は旅人の間でも評判がいい国々なのでぜひ知ってもらいたいですね～

ウズベスタンと言えば、旧称”アスタナ”日本の建築家黒川紀章のデザイン による都市計画　UCIプロチームのアスタナプロチーム　ヴィノクロフ大佐

@YukkuriSekai

2 жыл бұрын

アスタナ→ヌルスルタン　ですね！ （旧名の方がかっこいいと思ったのはぼくだけ😅？？）

@user-hz8qu3cq4f

2 жыл бұрын

ヴィノ大佐はお手紙を書く人ですね。スペイン人ですがコンタドールもアスタナ所属でした。懐かしい。

@user-cx4zg9qn6x

2 жыл бұрын

@@user-hz8qu3cq4f 個人的にニヴァリが好きで2014のツール前にお叱りの 手紙頂いてそれでも優勝して満面の笑みだったのを覚えています。 何か解任されたらしいけど　コンタドールといえばフォアキン・バルデルデ とのスペイン３馬鹿　14のブエルタは面白かった。

@hd580

2 жыл бұрын

黒川紀章が設計した都市計画の街は、カザフスタンのヌルスルタンですが。

大使やメディアに出たこの国の人間の言動見て「無駄にプライドが高い」と感じた記憶がある

済みません。カザフスタンと間違えてました。

@YukkuriSekai

2 жыл бұрын

ウズベキスタン、カザフスタン、トルクメニスタン、タジキスタン、キルギスタン しっかり区別できてる日本人0人説・・・😅（ぼくもです笑）

ロシア軍の侵攻により戦争中だけどロシア軍によりウズベキスタンから撤退することを祈ってます

「一代」で「一大」帝国を作り上げた… 寒いっ！！！()

@YukkuriSekai

2 жыл бұрын

www 山田君座布団1枚ww

@user-qk1yd1tp4r

Жыл бұрын

それも，旧ソ連圏だけにwwww

小池秀和です。

乙嫁語りの国やね❗乙嫁語りを下敷きにした中央アジアの歴史ゆっくり解説なんかよろしく。

面白いけど、耳障りな効果音は要らないだろう。