意外と多い人間大での活躍!
子供の頃、セブンとかティガが等身大になってるのすごい好きだった。 巨大時とは違う安心感があったんだよね。
人間大で戦うシーンはスリリングな展開が多く、実は印象に残ってる回が多いんですよね!
おっしゃる通り、人間大の時はサスペンスタッチの展開が多い気がします。
最近だとウルトラマンデッカーが等身大になったけど『ウルトラマンチッサー』なんてイジられることにw
ウルトラシリーズで「等身大」という言葉を覚えた子供時代。
懐古主義でもなんでもなく なんでセブンってこんなに面白く、カッコイイのだろうか
当時の制作陣スタッフキャストの決して子供向けでは無い良い物を作ろうと一丸で撮影に当った賜物でしょう。
前作よりアクションシーンの進化があって楽しめるよね。等身大シーンもすき
人間大でのセブンは情景に馴染んでいて、すごく好きです。
スーツアクターの上西弘次さんが、三船プロにいらした方なので、アクションにメリハリがありました。
等身大の時は早く、巨大化してからはゆっくり巨人の大きさとパワーを感じさせるアクションの見事な演じ分け。
編集時に遅くしてるだけだと思いますが。
なんとも言えない不思議な不気味さと魅力を併せ持ってるな。
当時はまだ高層ビル郡がない時代だから灯りが少なく夜のシーンは本当に真っ暗闇。その中で戦うセブンの光るアイがひときわ印象的で子供ながらにキュンとしたものだった。相手を倒す光線、アイスラッガーも現代に劣らない映像技術。円谷プロの素晴らしい発想力に感動。
予算オーバーと制作のタイトスケジュールさに苦しんだ「ウルトラマン」の反省を活かし、怪獣よりも制作費安くすむ星人多用、建物などのミニチュアを作らなくて済む人間大での戦闘を入れ込むなど、スタッフの苦心の様が見て取れる。
ほぼ関係者の域ですね
やっぱウルトラセブンが一番カッコ良いなあ👍
人間大どころかミリサイズになって松坂慶子さんの鼻の穴から体内に入って戦うダリー回が好きです。戦いの後バラの花からひょっこり顔を出すセブンに萌えました。
人間大で戦うシーンはどれも緊張感が伝わってきます。
コメントをありがとうございます!巨大化しての戦闘とはまた違った緊張感がありますね。
ウルトラセブンは、状況によって巨大化したりミクロ化したりと非常に対応に優れてますね。
ミクロ化して少女の体内に入るために病室で変身した時、最初は人間大ですが、割愛してます。
@@medalist1312 さん、女優:松坂慶子さん登場の第31話「悪魔の住む花」ですね。
可愛いくてあどけない松坂慶子さんですね。
セブンを追って鏡に入ろうとして鏡にぶつかるアンヌが可愛い。
そのシーンがイチオシです!
CGを一切使わない昔の特撮モノ味わい深くて好きだな。
昭和ならではの温かみがあると思います。
セブンは初回から人間大で戦った。 大小自由自在なとこは他のウルトラマンよりもすごい。
5:51 この変身正体現した宇宙人感強くて好き
ペガ星人反抗する時に、手か足を出すわけじゃなく角から行くのかわいいな
今ならCGでやる鏡のシーン、水面を利用してるけど、エフェクトがまったく一緒という…当時のスタッフのセンスに脱帽です
確かにウルトラマンと比べると宇宙人戦は等身大ですよね!そしてウルトラ警備隊たちとよく会話している!!まさに7番目の隊員です😊
自分より年下のキリヤマでも敬意表して呼び捨てではなく隊長 と呼んでいる ダンに扮した星人 拳銃構えるより変身して自力の光線のほうが威力あるだろうに
ふくふくてるさん、おっしゃる通りけっこう会話もあって、ウルトラ警備隊と同じ目線でいようとしていると感じます。
セブンが、他のウルトラシリーズと決定的に違うのが、会話をする所です。ウルトラ警備隊を初めとする人間と、敵の宇宙人と、自分の意志を明確に、会話をして伝えます。 シリーズ中、最もSFを感じさせるのは、この知的な部分があるからだと思います。
ウルトラセブンはやはり素晴らしい 畢竟の名作だ その中でも「盗まれたウルトラアイ」は哀しくも美しい名作だった
セブンが人間大ってことは敵の宇宙人も人間大 だから宇宙人が身近に思えて余計に恐かったものです
「信じてください、本当です」と言って信じてもらえなかった時の解決策の一つを提示したウルトラ戦士 ひょっとしたらウルトラシリーズでも等身大戦が一番多いかも知れない
良い所を動画にしてくれて今回は嬉しくなりました。セブンの魅力の一つは等身大のキャラとしても活躍してくれた事です。初代マンの対ダダ戦での戦いでの等身大には違和感を感じましたが?そしてセブンはダリー戦ではミクロ化にも、こうした能力の魅力の世界観でもセブンを不滅の名作と思えると感じます。
普段巨大なウルトラヒーローが等身大サイズで人々を助けたり戦うシーンが昔から凄い大好きだったなぁ。 セブンはそういった戦闘が多いから大好きなウルトラヒーローです。
セブンの立ち位置は、ウルトラシリーズの中でも特別と感じます。
セブンは、 近いんですよね。 人間との距離が。
セブンが人間大で戦ったり、ペロリンガ星人の回みたいに登場シーンが少ないのは、予算不足だったのかなと思いました。失礼ですが、ウルトラQやウルトラマンの方が、セットに金がかかってる様に思います。 フルハシ隊員役の石井伊吉(現毒蝮三太夫)が言ってたと思いますが、ウルトラマンは赤字だったそうですね。確かに視聴率は驚異的な数字ですが、セットや着ぐるみに金がかかりまくってたそうです。だからトータルで赤字です。しかも円谷英二がこだわる人で「そんなとこカメラに映らないと思う様な場所も造り込んでいた。」そうです。スタッフや脚本家、そして俳優陣が優れていたから面白かったとも言えますが。 ウルトラセブンでは予算不足を逆手にドラマ部分で魅せてくれますね。セットや着ぐるみも良い出来です。結局、根幹はスタッフや脚本家、俳優陣の熱意ですよ。
ウルトラアイを外しダンに戻る場面も格好良い。鏡にぶつかるアンヌも素敵。
ダンに戻るシーンは、一件落着した安堵感がありますね。アンヌの鏡はイチオシです。
あんな連なって脱出したの知らんかったわ 最適なんだろか おもろいわ
普段ウルトラマンは、巨大化して戦うことが多いからこうして等身大になる機会はないだろうし、言葉に出来ない魅力があるんだよなぁ。
人間サイズで同じサイズの敵と闘ってほしい
強盗闇軍団を潰してほしいくらい🙄セブンお願いします
地底ロボット、ユートムをワイドショトで倒すシーンが好き
人間サイズで戦うから戦闘シーンのバリエーションが豊富でしたね。 ダリーとの戦いでは人体での戦いもありミクロサイズになる場面もありましたね。
セブンの等身大シーン、大好きです。 ゴドラ編でアンヌ隊員に「それはダンじゃない」と喋る所が何故か一番好きです。
セブン人間大のシーンは緊迫感や親近感があって人気ありますね。
こうして見ると、エメリウム光線って随分使い勝手が良いな。
おっしゃる通りですね。
ワイドショットが一撃のエネルギー消費が激しい分多用してるってどこかで聞いたことがある
本当の用途は宇宙の測量かも 今でも光線で測量する機械がある 宇宙地図作成デジタル式巻き尺 助手はカプセル怪獣
@@user-nb4sl5uv1i セブン上司がパンドンにお見舞いしたらそれですんだのにね
親近感のあるウルトラヒーローです。
おっしゃる通りと思います!
他のウルトラシリーズとは異質なのが、怪獣ではなく、知的 宇宙人が相手で シナリオや演出も 不気味な ホラーサスペンス調が多く、独特な世界観がすばらしいです
セブンで敵が操る宇宙人無しの怪獣だけの回って無かったですよね? 他のウルトラシリーズみたいな地球から誕生した怪獣とか。 だからより深みが増してストーリー性が濃くなった。 ウルトラマンより、ウルトラQにより近い。 大人になってからセブンが一番面白いの意見が多いのも納得。
森次さん自身、子供向け番組をやってるという感覚はなかったと言ってた位ですからね
等身大で戦うウルトラセブンは痺れるカッコよさだった。
ウルトラセブンだけは明らかに他の兄弟達と異質だ。我々宇宙人も理解できない。 一体何者なのだ。
プロジェクト・ブルーで、セブンが入れた鏡面世界に入れなくて叩いてるアンヌが、可愛いです(*´ω`*)
この鏡のシーンがイチオシです!
ジャン・コクトー『オルフェ』からの引用ですね。
人間大で宇宙船に乗り込むのがかなり好きです。 宇宙船内部もペガ星人やバド星人、シャドー星人の円盤内部が好きですね。 人間大で寄り親身に感じます。
コメントをありがとうございます。人間大での活躍は、巨大化戦闘とは違った魅力を感じます。
〆のマゼラン星人マヤの時計の刻み音と映像の切り方が…泣けます。
コメントをありがとうございます。気持ちがすれ違う、もの悲しいエピソードですね。
@@medalist1312 せっかく、ダンが地球に帰化して、人間として生活するよう勧めたのに、彼女は、そんな資格はないと思ったのか。
「セブンは身長50メートルの巨人にも豆粒ほどにも小さくなれる」(ガッツ星人)
鼻の穴にセブンが入って人間の中で戦う回が当時一番斬新な衝撃で好きでした。人間サイズとは言えないから今回除外されてるのかな?
等身大セブンいいよね… 普段は自分たちより巨大な存在が、人間と同じサイズで動き回るシチュエーションが親近感が湧くのでとても好き
等身大の星人が怖かったな
予算の関係で等身大にしたと思うけど逆にそれが身近なワクワク感と緊迫感を楽しめました😄
コメントをありがとうございます。おっしゃる通りですね。
予算が本当に少なくてゴツゴツした怪獣ではなく星人が多く等身大にしたり薄暗くして撮影したりしてかえってリアルにおどろおどろしくなり最高傑作となりました
@@user-km4pt2rt3e さん 特にセブンと隊員が等身大でゴドラ星人を一緒に追うシ-ン 他のウルトラでは見れませんね😄
ウルトラセブンは名作ですね。 映像も綺麗ですね😊
ありがとうございます!ウルトラシリーズの中でも屈指の名作と思います。
@@medalist1312 俺もそう思います。😊
ヒーロー物とハードSFを両立させた、日本のドラマ史上、他に類を見ない名作です。
等身大での戦闘シーンは緊迫感がある。
等身大で闘うと「ウルトラ警備隊7番目の隊員だからウルトラセブン」って呼ばれる意味が一層強調されますね
納得です。おっしゃる通りですね。
宇宙人が人間大で出てくる話怖くて好き
本当に、単に大きくなるだけでは限界があるからこそ、仮面ライダーの様に人間大での戦闘力も兼ね備える事には値打ちがありますね。シルバー仮面などはシルバー仮面からシルバー仮面ジャイアントへの変更でしたが。
ペガ星人との戦闘前に二度も警告をしているのが妙に印象的ですね。
セブンが地球に来る前に何らかのかかわり合いがあって、知り合いだったような感じがします。
宇宙船や基地の中を探索するのは人間大の方が探しやすいしリアリティがある そして各宇宙人の装置や内観から文明を楽しめるのだ
人間大シーンの楽しみ方を教えていただき、ありがとうございます!
チブル星人の人間体の俳優は凄いバイプレーヤー
植村謙二郎さんですね。 後に、ウルトラシリーズ最大の問題作である、『帰りマン』の、 『怪獣使いと少年』で、メイツ星人の人間態の、金山老人を、演じています。
メイツ星人でもアル?!!! (ToT)(^o^)
子供の頃は気にしてませんでしたが異星人の等身大での身長、体重が外国人格闘家クラスでした。
アンヌ「セブン、ダンがいないのよ」w
アンドロイド0司令が1番好き 美人もおるし…
怪獣サイズより人サイズでセブンの目がオレンジに輝く暗がりで星人と戦うシーンのほうがホラー感があってトラウマだったね
ワタクシも会社で自称 定点観測員 と言わせていただいております。
セブンからダンに変身するシーンの特撮技術が素晴らしい❗️👏
こう言う点も、他のウルトラ戦士にないセブンだけの魅力なんだよね。
5:29アンヌのこのシーンめっちゃかわいい!
マックス号応答せよ。のダンがセブンになった時の安心感がやばい。
キュラソ星人の時も人間大だったが、 何しろ、あのときは戦ってすらいない。
@原田隆久 ダンがパラシュート脱出しても話は成立する
本編でも等身大が多い。だからウルトラファイトでもセブンが主役なのかも。ガタイがいいからなぁ中の人も。
ティガ以降、等身大でのシーンが出るとセブンのオマージュかなと感じてしまう!
6:50 「(大気圧にも耐えれないのに前線基地にするとかコストが余裕でリターン超えるから)お前の星へ帰れ!(善意)」
確かに、問答無用でぶっ◯◯すことも少なくないセブンにしては珍しい‥
@@yyc7949 死者が出てないチブル相手にも説得してほしかったな オモチャじいさんの助手をするアンドロイドのお姉さん 及川奈央さん目当てで息子と一緒にゴーオンジャーをみてたお父さんお兄ちゃんみたいなおじさんがオモチャかいに来る
ジュワッ! かっこいい、頼もしいウルトラセブン、本当に大好き! 仕事でクタクタになって、でもここ一発、踏ん張りが必要な時「デュワッ!」と叫ぶ自分。 セブンと一緒で決して人に見られてはいけない(笑)
楽しいコメントをありがとうございます。自分も同じで、もうひと頑張りの時にセブンの変身音を口ずさんでいます。
星人相手だからリアルで恐ろしいストーリーが多い。
1:06 にせセブンより早く実現した「ダン対セブンの決闘」
ほんとですね!
何か、タイトルだけでも各回が秀逸
脚本家方々のセンスがすごいと思います。
他のウルトラマン達が等身大で戦っても1回か2回位なのに対してセブンは結構な回数で戦っている。(等身大だけで決着がつくのもセブンだけ。) また星人とは直接戦わず円盤や宇宙船と戦うのもセブンの特徴であり、他のヒーローはおまけ程度の戦闘に対してセブンでは見せ場があるのも特徴。(ブラコ円盤郡やシャドーマンを操る星人の母艦での戦闘ではセブンがピンチになるシーンがありウルトラ警備隊が援護する場面がある。)
分かりやすくお詳しいレビューをありがとうございます!
セブンて、夜のシーンが多いよね。目の部分が黄色の電飾で明るくて小さな黒眼がカワイイ。おそらくアイスラッガーに乾電池が入っていて、目の電飾を光らせていると思います。
チブル星人はセブンのキックやチョップが通じなかっただけでも大健闘
ふわふわ浮かんでいるから、のれんに腕押しですね。
@@medalist1312 レインボーマンダッシュワンににたシーンあった気がします
ありがとうございます。蛇変化の術で攻撃をふわふわとかわしたシーンですね。
アイスラッガーを顔面に受けて生きて逃げてる偽ダンが一番強いな
つまりゴドラ星人の頭部はキングジョーのボディ並みの硬度って事なのです(笑)
1話から抜粋かと思って「8分もあるなよ」ってツッコンだ
カルミラ達三人組も人間サイズで活動してましたね。
チブル星人の声!洗い物してるときのスポンジが擦れる音みたい😊
4:07 個人的に、ここでワイドショット使ったのは驚き笑
1:05 防衛軍 パーキングに三台のポインターが見られますが、これ特技監督の高野宏一さんが手製で合成なさったそうです。 恐らくは、一台のポインターを移動させたカットを3カット撮影した後の合成だと思われますが、どう見ても昨今のレイヤー重ねによる CG合成にしか見えない位の自然さです。短いカットですが、とても印象的ですね。
鋭いご指摘ありがとうございます!その場面は何度も見てますが、アンヌ隊員にばかり気がいってましたので、ポインターが3台並んでいることはいただいたコメントで初めて知りました。
このポインターが複数台あるのは、合成の中野稔さんが、 「警備隊のポインターが、一台しかないのはおかしい」 と言ったのが、きっかけだったと、満田監督がおっしゃってます。
@@user-nu7tz3fp1u 殿 そうでした、ご指摘感謝します。高野さんとは別に、「Q」シリーズからのオプチカル担当は中野 稔 光学技師でした。大変失礼しました。後に、「デン フィルムエフェクト」を設立され、日本映画の合成映像の研究から、依頼された作品サポートなどで有名ですね。
@@user-px6mj2rl2s さん ご丁寧に返信ありがとうございます。
こういうシーンがあるからセブンXの明らかに予算少なくてほぼドラマのシナリオやウルトラっぽくない等身大のワイヤーアクションも自然に受け入れられるんよな
メッチャ分かりみ!
なんてニッチな でもこれこそセブンの醍醐味
歴代の円谷作品の変身シーンが好きでたまりません!此れは最高で不滅です!
等身大はどう言う意味ですか?
@@user-mc3dx5mc3z 人間と同じサイズです。
知ってて良かったウルトラシリーズ❤🎵
等身大ウルトラセブンが意外と背低いの好き
ウルトラマンと違ってウルトラセブンは等身大で活躍が多く地球人や等身大の宇宙人とテレパシーで会話するのも好きだった。 ダン=セブンだったのも良い。 複数のゴドラ星人との対決で基地内、外、宇宙と等身大、巨大化、等身大と活躍するのがワクワクしてた。 今回は無かったが燃えるウルトラホーク1号からの脱出だけの数秒だけ変身して戦わなかったのは小さい時は物足りなかったけど中学高校の頃には戦闘が無い分、ドラマやウルトラ警備隊の活躍が充実していて面白く思った。 等身大が多かったのが予算の節約が理由だったとは知らなかった。
bh 9
この特に等身大セブンの格好良さはひとえにスーツアクターの上西弘次さんの独特アクションの賜物です。両手揃える格好でも右手指2本左手指1本とか彼以外には見る事の出来ないアクションには痺れます。当時子供だったけどスペクトルマンに名前のテロップとか判らなかったけどアクションだけでセブンの中の人や!って判ったもん。
人間大にもなれるのがウルトラマン、セブンは人間大がデフォルト
ウルトラ警備隊とのチームワーク👍アンヌは、いつもダンを信じてる‼️
小さいころ、変身アイテムさえあったら、 自分もウルトラセブンとかバロムワンとかになれる気がしたなあw
バロムワンは2人いるよ。
ユートムの回のを見ると,森次さんの身長と上西さんがセブンになっているときの身長が似ていたから,ダン=セブンという図式がしっかり伝わったんだなあ,と納得しました。
なるほどですね。わかりやすい分析レビューをありがとうございます。
小さい時セブンが怖かったけど、20超えた今見ると面白いなぁって感じる!もちろん怖い部分少しはあるんだけどね笑
セブンなぜか怖いイメージ持ってたんだけど、なんとなく理由がわかった気がする! 面白いのは知ってるんだけどね!
子供の頃シャドウマンが凄く怖かったのを覚えてます😓
シャドウマンはホラーですね。
こんなにセブンって人間と絡んでたっけ。。 「アンヌ、それはダンじゃない!」ってめっちゃ事情通じゃん。。
ウルトラ警備隊の7番目の隊員という立ち位置ですから、内部事情にも詳しいと思います。
7...セブン!!
当時は子供ながら宇宙人の元の姿に戻るのに何でウルトラアイが必要なのと思いましたが、後々これが円谷作品の伝統になったんですね。ウルトラマンとの設定が違ってたのは後になって解りました。ウルトラマンは宇宙人が人間ハヤタに憑依してた。ウルトラセブンは宇宙人が人間ダンに化けていたと。でも夢がある構想です。円谷英二さんは偉大でした。
初代ウルトラマンもダダの回で等身大になった事あるな?
マックス号から脱出するとき、隊員たちは宇宙服着てなかったぞ。
あの隊員服、簡易宇宙服でもあるみたいですよ。
セブンは、ウルトラシリーズの中で等身大(人間大)で戦うのが一番多い。
第一話の姿なき挑戦者、クール星人との戦いからもうそうですからね。 しかも当のクール星人は反撃しないままアイスラッガーであっという間に倒されましたからね 当時、新しいウルトラマンシリーズを楽しみにしてた子供達はがっかりしたかもしれませんね。
金かからないし(笑)
@@user-wf6yp4pm4y そうでしたか!どうもありがとうございます。
それだけ、〜星人ってのが多かったのかな。 ダリー(だったかな?)の時は、体内で戦ったような、遠い記憶
@@user-el3bv5yf6c そういえば!?ありましたね、どうもありがとうございます。
一回でいいから僕の前に人間大の大きさでセブンがあらわれてくれないかなぁ
Пікірлер: 442
子供の頃、セブンとかティガが等身大になってるのすごい好きだった。 巨大時とは違う安心感があったんだよね。
人間大で戦うシーンはスリリングな展開が多く、実は印象に残ってる回が多いんですよね!
@medalist1312
Жыл бұрын
おっしゃる通り、人間大の時はサスペンスタッチの展開が多い気がします。
最近だとウルトラマンデッカーが等身大になったけど『ウルトラマンチッサー』なんてイジられることにw
ウルトラシリーズで「等身大」という言葉を覚えた子供時代。
懐古主義でもなんでもなく なんでセブンってこんなに面白く、カッコイイのだろうか
@user-vw3wf1lj1y
11 ай бұрын
当時の制作陣スタッフキャストの決して子供向けでは無い良い物を作ろうと一丸で撮影に当った賜物でしょう。
前作よりアクションシーンの進化があって楽しめるよね。等身大シーンもすき
@medalist1312
Жыл бұрын
人間大でのセブンは情景に馴染んでいて、すごく好きです。
@user-nu7tz3fp1u
Жыл бұрын
スーツアクターの上西弘次さんが、三船プロにいらした方なので、アクションにメリハリがありました。
等身大の時は早く、巨大化してからはゆっくり巨人の大きさとパワーを感じさせるアクションの見事な演じ分け。
@user-mp4zi9gi9c
11 ай бұрын
編集時に遅くしてるだけだと思いますが。
なんとも言えない不思議な不気味さと魅力を併せ持ってるな。
当時はまだ高層ビル郡がない時代だから灯りが少なく夜のシーンは本当に真っ暗闇。その中で戦うセブンの光るアイがひときわ印象的で子供ながらにキュンとしたものだった。相手を倒す光線、アイスラッガーも現代に劣らない映像技術。円谷プロの素晴らしい発想力に感動。
予算オーバーと制作のタイトスケジュールさに苦しんだ「ウルトラマン」の反省を活かし、怪獣よりも制作費安くすむ星人多用、建物などのミニチュアを作らなくて済む人間大での戦闘を入れ込むなど、スタッフの苦心の様が見て取れる。
@user-km8ew6ck6n
Жыл бұрын
ほぼ関係者の域ですね
やっぱウルトラセブンが一番カッコ良いなあ👍
人間大どころかミリサイズになって松坂慶子さんの鼻の穴から体内に入って戦うダリー回が好きです。戦いの後バラの花からひょっこり顔を出すセブンに萌えました。
人間大で戦うシーンはどれも緊張感が伝わってきます。
@medalist1312
Жыл бұрын
コメントをありがとうございます!巨大化しての戦闘とはまた違った緊張感がありますね。
ウルトラセブンは、状況によって巨大化したりミクロ化したりと非常に対応に優れてますね。
@medalist1312
Жыл бұрын
ミクロ化して少女の体内に入るために病室で変身した時、最初は人間大ですが、割愛してます。
@user-bt4hn8bq5z
Жыл бұрын
@@medalist1312 さん、女優:松坂慶子さん登場の第31話「悪魔の住む花」ですね。
@medalist1312
Жыл бұрын
可愛いくてあどけない松坂慶子さんですね。
セブンを追って鏡に入ろうとして鏡にぶつかるアンヌが可愛い。
@medalist1312
Жыл бұрын
そのシーンがイチオシです!
CGを一切使わない昔の特撮モノ味わい深くて好きだな。
@medalist1312
Жыл бұрын
昭和ならではの温かみがあると思います。
セブンは初回から人間大で戦った。 大小自由自在なとこは他のウルトラマンよりもすごい。
5:51 この変身正体現した宇宙人感強くて好き
ペガ星人反抗する時に、手か足を出すわけじゃなく角から行くのかわいいな
今ならCGでやる鏡のシーン、水面を利用してるけど、エフェクトがまったく一緒という…当時のスタッフのセンスに脱帽です
確かにウルトラマンと比べると宇宙人戦は等身大ですよね!そしてウルトラ警備隊たちとよく会話している!!まさに7番目の隊員です😊
@user-un6vo3sm3d
Жыл бұрын
自分より年下のキリヤマでも敬意表して呼び捨てではなく隊長 と呼んでいる ダンに扮した星人 拳銃構えるより変身して自力の光線のほうが威力あるだろうに
@medalist1312
Жыл бұрын
ふくふくてるさん、おっしゃる通りけっこう会話もあって、ウルトラ警備隊と同じ目線でいようとしていると感じます。
@user-nu7tz3fp1u
Жыл бұрын
セブンが、他のウルトラシリーズと決定的に違うのが、会話をする所です。ウルトラ警備隊を初めとする人間と、敵の宇宙人と、自分の意志を明確に、会話をして伝えます。 シリーズ中、最もSFを感じさせるのは、この知的な部分があるからだと思います。
ウルトラセブンはやはり素晴らしい 畢竟の名作だ その中でも「盗まれたウルトラアイ」は哀しくも美しい名作だった
セブンが人間大ってことは敵の宇宙人も人間大 だから宇宙人が身近に思えて余計に恐かったものです
「信じてください、本当です」と言って信じてもらえなかった時の解決策の一つを提示したウルトラ戦士 ひょっとしたらウルトラシリーズでも等身大戦が一番多いかも知れない
良い所を動画にしてくれて今回は嬉しくなりました。セブンの魅力の一つは等身大のキャラとしても活躍してくれた事です。初代マンの対ダダ戦での戦いでの等身大には違和感を感じましたが?そしてセブンはダリー戦ではミクロ化にも、こうした能力の魅力の世界観でもセブンを不滅の名作と思えると感じます。
普段巨大なウルトラヒーローが等身大サイズで人々を助けたり戦うシーンが昔から凄い大好きだったなぁ。 セブンはそういった戦闘が多いから大好きなウルトラヒーローです。
@medalist1312
Жыл бұрын
セブンの立ち位置は、ウルトラシリーズの中でも特別と感じます。
@user-nu7tz3fp1u
Жыл бұрын
セブンは、 近いんですよね。 人間との距離が。
セブンが人間大で戦ったり、ペロリンガ星人の回みたいに登場シーンが少ないのは、予算不足だったのかなと思いました。失礼ですが、ウルトラQやウルトラマンの方が、セットに金がかかってる様に思います。 フルハシ隊員役の石井伊吉(現毒蝮三太夫)が言ってたと思いますが、ウルトラマンは赤字だったそうですね。確かに視聴率は驚異的な数字ですが、セットや着ぐるみに金がかかりまくってたそうです。だからトータルで赤字です。しかも円谷英二がこだわる人で「そんなとこカメラに映らないと思う様な場所も造り込んでいた。」そうです。スタッフや脚本家、そして俳優陣が優れていたから面白かったとも言えますが。 ウルトラセブンでは予算不足を逆手にドラマ部分で魅せてくれますね。セットや着ぐるみも良い出来です。結局、根幹はスタッフや脚本家、俳優陣の熱意ですよ。
ウルトラアイを外しダンに戻る場面も格好良い。鏡にぶつかるアンヌも素敵。
@medalist1312
Жыл бұрын
ダンに戻るシーンは、一件落着した安堵感がありますね。アンヌの鏡はイチオシです。
あんな連なって脱出したの知らんかったわ 最適なんだろか おもろいわ
普段ウルトラマンは、巨大化して戦うことが多いからこうして等身大になる機会はないだろうし、言葉に出来ない魅力があるんだよなぁ。
@user-gm5sv6yc5d
Жыл бұрын
人間サイズで同じサイズの敵と闘ってほしい
@user-ye8bg6fi2o
Жыл бұрын
強盗闇軍団を潰してほしいくらい🙄セブンお願いします
地底ロボット、ユートムをワイドショトで倒すシーンが好き
人間サイズで戦うから戦闘シーンのバリエーションが豊富でしたね。 ダリーとの戦いでは人体での戦いもありミクロサイズになる場面もありましたね。
セブンの等身大シーン、大好きです。 ゴドラ編でアンヌ隊員に「それはダンじゃない」と喋る所が何故か一番好きです。
@medalist1312
9 ай бұрын
セブン人間大のシーンは緊迫感や親近感があって人気ありますね。
こうして見ると、エメリウム光線って随分使い勝手が良いな。
@medalist1312
Жыл бұрын
おっしゃる通りですね。
@user-nb4sl5uv1i
Жыл бұрын
ワイドショットが一撃のエネルギー消費が激しい分多用してるってどこかで聞いたことがある
@user-un6vo3sm3d
Жыл бұрын
本当の用途は宇宙の測量かも 今でも光線で測量する機械がある 宇宙地図作成デジタル式巻き尺 助手はカプセル怪獣
@user-un6vo3sm3d
Жыл бұрын
@@user-nb4sl5uv1i セブン上司がパンドンにお見舞いしたらそれですんだのにね
親近感のあるウルトラヒーローです。
@medalist1312
Жыл бұрын
おっしゃる通りと思います!
他のウルトラシリーズとは異質なのが、怪獣ではなく、知的 宇宙人が相手で シナリオや演出も 不気味な ホラーサスペンス調が多く、独特な世界観がすばらしいです
@bushbongoviva
10 ай бұрын
セブンで敵が操る宇宙人無しの怪獣だけの回って無かったですよね? 他のウルトラシリーズみたいな地球から誕生した怪獣とか。 だからより深みが増してストーリー性が濃くなった。 ウルトラマンより、ウルトラQにより近い。 大人になってからセブンが一番面白いの意見が多いのも納得。
@user-oo9mr7gu8u
9 ай бұрын
森次さん自身、子供向け番組をやってるという感覚はなかったと言ってた位ですからね
等身大で戦うウルトラセブンは痺れるカッコよさだった。
ウルトラセブンだけは明らかに他の兄弟達と異質だ。我々宇宙人も理解できない。 一体何者なのだ。
プロジェクト・ブルーで、セブンが入れた鏡面世界に入れなくて叩いてるアンヌが、可愛いです(*´ω`*)
@medalist1312
Жыл бұрын
この鏡のシーンがイチオシです!
@user-xu7ds6oo1c
Жыл бұрын
ジャン・コクトー『オルフェ』からの引用ですね。
人間大で宇宙船に乗り込むのがかなり好きです。 宇宙船内部もペガ星人やバド星人、シャドー星人の円盤内部が好きですね。 人間大で寄り親身に感じます。
@medalist1312
Жыл бұрын
コメントをありがとうございます。人間大での活躍は、巨大化戦闘とは違った魅力を感じます。
〆のマゼラン星人マヤの時計の刻み音と映像の切り方が…泣けます。
@medalist1312
Жыл бұрын
コメントをありがとうございます。気持ちがすれ違う、もの悲しいエピソードですね。
@user-sv2sh6gm2f
Жыл бұрын
@@medalist1312 せっかく、ダンが地球に帰化して、人間として生活するよう勧めたのに、彼女は、そんな資格はないと思ったのか。
「セブンは身長50メートルの巨人にも豆粒ほどにも小さくなれる」(ガッツ星人)
鼻の穴にセブンが入って人間の中で戦う回が当時一番斬新な衝撃で好きでした。人間サイズとは言えないから今回除外されてるのかな?
等身大セブンいいよね… 普段は自分たちより巨大な存在が、人間と同じサイズで動き回るシチュエーションが親近感が湧くのでとても好き
等身大の星人が怖かったな
予算の関係で等身大にしたと思うけど逆にそれが身近なワクワク感と緊迫感を楽しめました😄
@medalist1312
Жыл бұрын
コメントをありがとうございます。おっしゃる通りですね。
@user-km4pt2rt3e
Жыл бұрын
予算が本当に少なくてゴツゴツした怪獣ではなく星人が多く等身大にしたり薄暗くして撮影したりしてかえってリアルにおどろおどろしくなり最高傑作となりました
@Alice36002
Жыл бұрын
@@user-km4pt2rt3e さん 特にセブンと隊員が等身大でゴドラ星人を一緒に追うシ-ン 他のウルトラでは見れませんね😄
ウルトラセブンは名作ですね。 映像も綺麗ですね😊
@medalist1312
Жыл бұрын
ありがとうございます!ウルトラシリーズの中でも屈指の名作と思います。
@user-xq7cl9hm8f
Жыл бұрын
@@medalist1312 俺もそう思います。😊
@user-nu7tz3fp1u
Жыл бұрын
ヒーロー物とハードSFを両立させた、日本のドラマ史上、他に類を見ない名作です。
等身大での戦闘シーンは緊迫感がある。
等身大で闘うと「ウルトラ警備隊7番目の隊員だからウルトラセブン」って呼ばれる意味が一層強調されますね
@medalist1312
10 ай бұрын
納得です。おっしゃる通りですね。
宇宙人が人間大で出てくる話怖くて好き
本当に、単に大きくなるだけでは限界があるからこそ、仮面ライダーの様に人間大での戦闘力も兼ね備える事には値打ちがありますね。シルバー仮面などはシルバー仮面からシルバー仮面ジャイアントへの変更でしたが。
ペガ星人との戦闘前に二度も警告をしているのが妙に印象的ですね。
@medalist1312
Жыл бұрын
セブンが地球に来る前に何らかのかかわり合いがあって、知り合いだったような感じがします。
宇宙船や基地の中を探索するのは人間大の方が探しやすいしリアリティがある そして各宇宙人の装置や内観から文明を楽しめるのだ
@medalist1312
Жыл бұрын
人間大シーンの楽しみ方を教えていただき、ありがとうございます!
チブル星人の人間体の俳優は凄いバイプレーヤー
@user-nu7tz3fp1u
Жыл бұрын
植村謙二郎さんですね。 後に、ウルトラシリーズ最大の問題作である、『帰りマン』の、 『怪獣使いと少年』で、メイツ星人の人間態の、金山老人を、演じています。
@user-us9jj8lk2u
Жыл бұрын
メイツ星人でもアル?!!! (ToT)(^o^)
子供の頃は気にしてませんでしたが異星人の等身大での身長、体重が外国人格闘家クラスでした。
アンヌ「セブン、ダンがいないのよ」w
アンドロイド0司令が1番好き 美人もおるし…
怪獣サイズより人サイズでセブンの目がオレンジに輝く暗がりで星人と戦うシーンのほうがホラー感があってトラウマだったね
ワタクシも会社で自称 定点観測員 と言わせていただいております。
セブンからダンに変身するシーンの特撮技術が素晴らしい❗️👏
こう言う点も、他のウルトラ戦士にないセブンだけの魅力なんだよね。
5:29アンヌのこのシーンめっちゃかわいい!
マックス号応答せよ。のダンがセブンになった時の安心感がやばい。
キュラソ星人の時も人間大だったが、 何しろ、あのときは戦ってすらいない。
@user-un6vo3sm3d
Жыл бұрын
@原田隆久 ダンがパラシュート脱出しても話は成立する
本編でも等身大が多い。だからウルトラファイトでもセブンが主役なのかも。ガタイがいいからなぁ中の人も。
ティガ以降、等身大でのシーンが出るとセブンのオマージュかなと感じてしまう!
6:50 「(大気圧にも耐えれないのに前線基地にするとかコストが余裕でリターン超えるから)お前の星へ帰れ!(善意)」
@yyc7949
Жыл бұрын
確かに、問答無用でぶっ◯◯すことも少なくないセブンにしては珍しい‥
@user-un6vo3sm3d
Жыл бұрын
@@yyc7949 死者が出てないチブル相手にも説得してほしかったな オモチャじいさんの助手をするアンドロイドのお姉さん 及川奈央さん目当てで息子と一緒にゴーオンジャーをみてたお父さんお兄ちゃんみたいなおじさんがオモチャかいに来る
ジュワッ! かっこいい、頼もしいウルトラセブン、本当に大好き! 仕事でクタクタになって、でもここ一発、踏ん張りが必要な時「デュワッ!」と叫ぶ自分。 セブンと一緒で決して人に見られてはいけない(笑)
@medalist1312
Жыл бұрын
楽しいコメントをありがとうございます。自分も同じで、もうひと頑張りの時にセブンの変身音を口ずさんでいます。
星人相手だからリアルで恐ろしいストーリーが多い。
1:06 にせセブンより早く実現した「ダン対セブンの決闘」
@medalist1312
Жыл бұрын
ほんとですね!
何か、タイトルだけでも各回が秀逸
@medalist1312
Жыл бұрын
脚本家方々のセンスがすごいと思います。
他のウルトラマン達が等身大で戦っても1回か2回位なのに対してセブンは結構な回数で戦っている。(等身大だけで決着がつくのもセブンだけ。) また星人とは直接戦わず円盤や宇宙船と戦うのもセブンの特徴であり、他のヒーローはおまけ程度の戦闘に対してセブンでは見せ場があるのも特徴。(ブラコ円盤郡やシャドーマンを操る星人の母艦での戦闘ではセブンがピンチになるシーンがありウルトラ警備隊が援護する場面がある。)
@medalist1312
Жыл бұрын
分かりやすくお詳しいレビューをありがとうございます!
セブンて、夜のシーンが多いよね。目の部分が黄色の電飾で明るくて小さな黒眼がカワイイ。おそらくアイスラッガーに乾電池が入っていて、目の電飾を光らせていると思います。
チブル星人はセブンのキックやチョップが通じなかっただけでも大健闘
@medalist1312
Жыл бұрын
ふわふわ浮かんでいるから、のれんに腕押しですね。
@user-un6vo3sm3d
Жыл бұрын
@@medalist1312 レインボーマンダッシュワンににたシーンあった気がします
@medalist1312
Жыл бұрын
ありがとうございます。蛇変化の術で攻撃をふわふわとかわしたシーンですね。
アイスラッガーを顔面に受けて生きて逃げてる偽ダンが一番強いな
@user-bk2zo4mn7v
10 ай бұрын
つまりゴドラ星人の頭部はキングジョーのボディ並みの硬度って事なのです(笑)
1話から抜粋かと思って「8分もあるなよ」ってツッコンだ
カルミラ達三人組も人間サイズで活動してましたね。
チブル星人の声!洗い物してるときのスポンジが擦れる音みたい😊
4:07 個人的に、ここでワイドショット使ったのは驚き笑
1:05 防衛軍 パーキングに三台のポインターが見られますが、これ特技監督の高野宏一さんが手製で合成なさったそうです。 恐らくは、一台のポインターを移動させたカットを3カット撮影した後の合成だと思われますが、どう見ても昨今のレイヤー重ねによる CG合成にしか見えない位の自然さです。短いカットですが、とても印象的ですね。
@medalist1312
Жыл бұрын
鋭いご指摘ありがとうございます!その場面は何度も見てますが、アンヌ隊員にばかり気がいってましたので、ポインターが3台並んでいることはいただいたコメントで初めて知りました。
@user-nu7tz3fp1u
Жыл бұрын
このポインターが複数台あるのは、合成の中野稔さんが、 「警備隊のポインターが、一台しかないのはおかしい」 と言ったのが、きっかけだったと、満田監督がおっしゃってます。
@user-px6mj2rl2s
Жыл бұрын
@@user-nu7tz3fp1u 殿 そうでした、ご指摘感謝します。高野さんとは別に、「Q」シリーズからのオプチカル担当は中野 稔 光学技師でした。大変失礼しました。後に、「デン フィルムエフェクト」を設立され、日本映画の合成映像の研究から、依頼された作品サポートなどで有名ですね。
@user-nu7tz3fp1u
Жыл бұрын
@@user-px6mj2rl2s さん ご丁寧に返信ありがとうございます。
こういうシーンがあるからセブンXの明らかに予算少なくてほぼドラマのシナリオやウルトラっぽくない等身大のワイヤーアクションも自然に受け入れられるんよな
@user-jg4rh6js4y
9 ай бұрын
メッチャ分かりみ!
なんてニッチな でもこれこそセブンの醍醐味
歴代の円谷作品の変身シーンが好きでたまりません!此れは最高で不滅です!
@user-mc3dx5mc3z
Жыл бұрын
等身大はどう言う意味ですか?
@user-sv2sh6gm2f
Жыл бұрын
@@user-mc3dx5mc3z 人間と同じサイズです。
知ってて良かったウルトラシリーズ❤🎵
等身大ウルトラセブンが意外と背低いの好き
ウルトラマンと違ってウルトラセブンは等身大で活躍が多く地球人や等身大の宇宙人とテレパシーで会話するのも好きだった。 ダン=セブンだったのも良い。 複数のゴドラ星人との対決で基地内、外、宇宙と等身大、巨大化、等身大と活躍するのがワクワクしてた。 今回は無かったが燃えるウルトラホーク1号からの脱出だけの数秒だけ変身して戦わなかったのは小さい時は物足りなかったけど中学高校の頃には戦闘が無い分、ドラマやウルトラ警備隊の活躍が充実していて面白く思った。 等身大が多かったのが予算の節約が理由だったとは知らなかった。
@marklozacortez
Ай бұрын
bh 9
この特に等身大セブンの格好良さはひとえにスーツアクターの上西弘次さんの独特アクションの賜物です。両手揃える格好でも右手指2本左手指1本とか彼以外には見る事の出来ないアクションには痺れます。当時子供だったけどスペクトルマンに名前のテロップとか判らなかったけどアクションだけでセブンの中の人や!って判ったもん。
人間大にもなれるのがウルトラマン、セブンは人間大がデフォルト
ウルトラ警備隊とのチームワーク👍アンヌは、いつもダンを信じてる‼️
小さいころ、変身アイテムさえあったら、 自分もウルトラセブンとかバロムワンとかになれる気がしたなあw
@user-kf5lx6cl7f
Жыл бұрын
バロムワンは2人いるよ。
ユートムの回のを見ると,森次さんの身長と上西さんがセブンになっているときの身長が似ていたから,ダン=セブンという図式がしっかり伝わったんだなあ,と納得しました。
@medalist1312
7 ай бұрын
なるほどですね。わかりやすい分析レビューをありがとうございます。
小さい時セブンが怖かったけど、20超えた今見ると面白いなぁって感じる!もちろん怖い部分少しはあるんだけどね笑
セブンなぜか怖いイメージ持ってたんだけど、なんとなく理由がわかった気がする! 面白いのは知ってるんだけどね!
子供の頃シャドウマンが凄く怖かったのを覚えてます😓
@medalist1312
Жыл бұрын
シャドウマンはホラーですね。
こんなにセブンって人間と絡んでたっけ。。 「アンヌ、それはダンじゃない!」ってめっちゃ事情通じゃん。。
@medalist1312
6 ай бұрын
ウルトラ警備隊の7番目の隊員という立ち位置ですから、内部事情にも詳しいと思います。
@user-ei3iq2eq1k
6 ай бұрын
7...セブン!!
当時は子供ながら宇宙人の元の姿に戻るのに何でウルトラアイが必要なのと思いましたが、後々これが円谷作品の伝統になったんですね。ウルトラマンとの設定が違ってたのは後になって解りました。ウルトラマンは宇宙人が人間ハヤタに憑依してた。ウルトラセブンは宇宙人が人間ダンに化けていたと。でも夢がある構想です。円谷英二さんは偉大でした。
初代ウルトラマンもダダの回で等身大になった事あるな?
マックス号から脱出するとき、隊員たちは宇宙服着てなかったぞ。
@HIROSE1987
2 күн бұрын
あの隊員服、簡易宇宙服でもあるみたいですよ。
セブンは、ウルトラシリーズの中で等身大(人間大)で戦うのが一番多い。
@user-wf6yp4pm4y
Жыл бұрын
第一話の姿なき挑戦者、クール星人との戦いからもうそうですからね。 しかも当のクール星人は反撃しないままアイスラッガーであっという間に倒されましたからね 当時、新しいウルトラマンシリーズを楽しみにしてた子供達はがっかりしたかもしれませんね。
@boumankan
Жыл бұрын
金かからないし(笑)
@user-sp6dl2wh1v
Жыл бұрын
@@user-wf6yp4pm4y そうでしたか!どうもありがとうございます。
@user-el3bv5yf6c
Жыл бұрын
それだけ、〜星人ってのが多かったのかな。 ダリー(だったかな?)の時は、体内で戦ったような、遠い記憶
@user-sp6dl2wh1v
Жыл бұрын
@@user-el3bv5yf6c そういえば!?ありましたね、どうもありがとうございます。
一回でいいから僕の前に人間大の大きさでセブンがあらわれてくれないかなぁ