【UKロックvsUSロック】ギターリフバトル!あなたはどっちが好み?
Музыка
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【目次】
00:00 UKロック vs USロック
00:52 ロックは国によって違う
01:39 UKロックの特徴
02:51 USロックの特徴
03:54 代表曲を聴き比べよう!
08:34 どっちが良かった?
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Пікірлер: 269
夏はUSロックのはじけるパワーが熱いよなぁ。。。 春はUKロックの湧き上がるような活力が最高。
クラプトンのレイラは曲を聴いた時始めて鳥肌がたった曲 とてつもなくかっこいい
かずきさんはどんな曲も元から自分の曲であったかのように自分の音で弾ける所がほんとにすごいと思うし尊敬する。
I think your analysis is missing 80s-90s Seattle Grunge and the broader alternative movement. An explosion of dark and melancholy American rock music. Nirvana, The Melvins, Alice in Chains, Smashing Pumpkins, etc. I understand including everything is impossible, but this movement of music is very significant. Love your channel. Cheers from Los Angeles.
@ymymym835
2 жыл бұрын
totally agree
イギリスはリズム主体、アメリカはリフ主体な感じが多いと思います。リフがあるのに、リズムが前に出れるって凄いな⤴️⤴️
こういう動画すごく面白いです! かずきさんの演奏も凄くのれるのでこれからも楽しみに待ってますね!
この方はマジでギター好きだし音楽好きなの伝わってきてほんと楽しいよな。
毎回、見ていて飽きなくて毎週見るのが楽しみになっています。いつもありがとうございます😊 私はOASISが大好きでUKロックが好きなんだろうなと思っていたのですが実はUSロックが好みですね。 アメリカらしい陽気で明るい感じが耳に気持ちよく元気が貰えます。
最初はUSだったけどThe Stone Rosesに出会ってから完全にUKに傾きました。クソかっこいい
@ssa9505
2 жыл бұрын
あまり語られないセカンドもジョンスクワイヤの才能爆発してていいですよね
US・UKの音が違うのはミックス・マスタリングの影響も大きいと思います。 USはカラッと仕上げるし、UKはパツパツした独特のコンプ感があります。
かずきさんの丁寧な弾き方と丁寧な語りでいつも最後まで見てしまいます😃 UKが好みだけど、「フーバスタンク」ってアメリカのバンドのリフがメロディックで哀愁ある感じもあって好きです。どちらも◎ということで。
Oasis のSupersonic 取り上げてくれるのはセンス良すぎです
酒場で聞きたいのはUS、家でじっくり聞きたいのがUKって印象。20代の頃は小難しいことやってるUKの方が好みだったけど30過ぎてUSのシンプルなカッコよさに惹かれだしたなぁ
@user-qp1od7lg5f
2 жыл бұрын
酒場、家の解釈めちゃくちゃ納得…
住んでる国の風土や文化や気候が音楽に反映とかされているのかな!すごく興味深く観れました!またVS企画待ってます!
どっちも良くて決められへん! ていうかギターのうまさに聞き惚れました。凄い!
UKの方が個人的には好きですが、やはりどっちもカッコいいですね〜!!!
USの脳筋な感じがたまんねぇんだよなぁ
アメリカのブルースをロックに昇華させたのがイギリスであり、そのイギリスのビートルズやローリングストーンズによる「ブリティッシュ・インベンション」に影響を受けたのがアメリカンロックという事は非常に興味深いですね。
USロックとUKロックが違いが分かるというか、UKロックとUSロックの概念がそれぞれ個人的観点によってすごく違うということが分かった。 そして、USもUKロックっぽいものも多いし、UKロックにもUSらしいものは多いので、それらを洋楽として分け隔てなく聞けている日本人はとても幸運だと思う😇
音作りが完璧すぎて震えてる
UKロックが好きだけどUSロックの耳に残る感じも好きだなー
UKロックが親しみがあって自分自身好きなことが、動画見させてもらって発見できました
USロック聞いてて思うのがFenderのギター紹介の時の雰囲気が脳裏によぎる
@かずきのギターチャンネル
3 жыл бұрын
うわめっちゃ分かりますそれ!
どちらもカッコいいけど、やはりUKロックだな。それよりも、かずきさんのギターの巧さに圧倒されてしまいました。
この動画いいな〜👍
クラプトンやっぱり凄い、、 レッチリのリフだとcan't stopが好きですね。 どちらかと言うと、やはりUKですね。 oasisやBeatles、クラプトンなど好きなアーティストが沢山います。
oasisとかレッチリが好きだから悩むけどやっぱUKかなぁ〜
両者あんまり知らなかったけどどっちもかっこいいなぁ...
この動画ではジミヘンをアメリカンロックとして取り上げていますが、アメリカでは無名に近かった時にイギリスのミュージシャンの間で話題になり、アニマルズのチャズ・チャンドラーに「エリック・クラプトンに会わせてやる」とイギリスに連れてこられてそこで名を上げているので「アメリカ生まれ、イギリス育ちかな」と僕は解釈しています。
UKもUS好きなアーティスト多くて決め難いけど、BeatlesがいるのでUKかな〜
クリーム、ツェッペリン、ジェフベック、クイーン、ピストルズ、ブラックサバス、アイアンメイデン、ピンクフロイド 全てイギリスだもの
Arctic MonkeysやとBrianstormの歌入り前にあるカッティングがかっこよすぎて痺れるなぁ。特にLIVE! 505はバレーコードの練習曲としても丁度いいかもしれないですね〜 ちなみにArctic Monkeysはベース初心者の方にもオススメできると思います!R U MineとかWhy'd you only call me when your highとか。 プレベをブリッジミュートして弾く曲が多くてベーシスト的にも相当気持ちいいバンドやと思います!
@AaaaAaaa-qh8bg
3 жыл бұрын
ベースサウンド的には東京事変好きな方にも刺さるかも。 亀田誠治さんもArctic Monkeysも共通してビートルズに大きく影響を受けているからかもしれませんね。
どっちもカッケェんだよな 強いて言えば、初めて練習した曲がBasketcase やから、思い出補正でUSかな
どっちも良い😭
初っ端、アクモンとレッチリで最高や
見てて楽しいなあ
アメリカはジャズやブルース発祥の地ということもあり、ブルージーなフレーズが多いですね!あと、ジミ・ヘンのカッティングも大好きです!
どちらも弾いていて楽しいであろうことには違いない!(まあこんな難しいフレーズ、今の自分には弾けるわけないけどw)
両方好き〜!
僕はパンク系が好きなんでやっぱり聴いているバンドもカナダ・アメリカ出身が多いです🇺🇸🇨🇦
アクモン入ってきてるのめちゃくちゃ嬉しい
USではLAの気候と商業的なものもあって、明るくてキャッチーなものが多いですね。私はそのキャッチーさが結構好きです。当時ハードロックが市民権を得たのもその功績が多いと思います。あまりにも盛り上がったので(私も盛り上がりました。笑)、その反動でニルバーナが出てきたんだけど。
どっちも大好き!メロンも美味しいし桃も美味しいのと同じ。
いつかRadioheadの良さを語ってほしい。ギターも凝ってるし。
基本US好きですが、それぞれに良い所がありますよね。 ギターから外れちゃうけど、アレンジや録音の感じにも違いがあると感じます。
レイラは聞くと電気走る すごい曲
個人的にはUKの方が好みですね、oasis大好きですし。まあ、どっちも好きだけど。 今更この動画見たけどvsシリーズ面白そうだから是非続いてほしい。
ドライブ中に聴くことを前提に考えると夏に聴きたいのがUSで秋はUKって感じですかね
面白い企画でした! 自分のイメージは... UKは細身のスーツを着て演奏するイメージ USは革ジャンもしくは上半身ハダカで演奏するイメージ です(≧∇≦) 自分はUSの方が好みです(ノ≧ڡ≦)
個人的にアイアンメイデンとVan Halenならアイアンメイデンの方が明るいイメージがありました 和訳はどちらも読んだことありませんが、代表曲のリフで比べると 他はUKの方が暗めに聞こえますね
カッコいいね!
USインディーはまた雰囲気変わるよねー
最近のロックバンド↓ w.o.d(ダブリューオーディー) ・『踊る阿保に見る阿保』 ・『スコール』 ・『1994』 ・『丸い真理を蹴り上げて、マリー。』 ・『あらしのよるに』 No Buses(ノーバシーズ) ・『Pretty Old Man』 ・『Ill Homer』 ・『Girl』 ・『Tic』 ・『With Or Without It』
昔からブリティッシュロックは湿度が高く、メリケンロックはカラッとしている印象だったけどまさに同じ感覚を持っておられて嬉しい限りです。私的にはUK代表アニマルズ、US代表オールマンブラザーズバンドです。
UKは曇りの日が多いと聞きますが、USのカリフォルニアの乾いた気候とかその辺も関係してそう。
野外のステージで聴きたくなるのはUS! ホールなど室内ステージで聴きたいのはUK! どっちでも聴きたいのはRHCP!! 早くライブしてくれぇ!!じょーーーん!!!
10代はUSにハマり、20代からUKにどっぷり浸かりました。 どっちもその時々の心情にマッチする曲が多くて、確かに違いはあるんですが明確に分けられるかというとまた難しいところがありますね…! UKのArctic MonkeysもUSのThe Strokesに影響を受けたという話もありますし、互いに色んな方向へ変化し続けているというのが面白いですよね。
Do I Wanna KnowじゃなくR U Mine持ってくるセンス あのアルバムのリフどれもたまらん 数だったらUKに好きなバンド多いけどWhite Stripesとか90年代のグランジ(ダイナソーJr.とかサウンドガーデン)とかいるから決められないっす
@gall9874
2 жыл бұрын
めちゃくちゃ同感
ちゃんとパンとかしてあって熱い🔥
前は圧倒的にUS派でしたけど今はめちゃくちゃ迷いますね🤔
一例ですが おじさんにとって USロックらしいとおもうのは Grand Funk Railroad UKロックらしいのは Queenかな ドライブの BGMが USロックで、家で酒を飲みながら聞くのが UKロックですね(笑
単純に気になったんですけど、かずきさんっておいくつですか?
RadioheadやOASIS、Beatles大好きで、UKからロックは入りました。Jack Whiteに出会ってから、大好きすぎてUS寄りになりました。 Nirvanaやレッチリソニックユースなど、くらい明るいに限らずギターサウンドはアメリカンロックのほうが好みだったことも大きいかもしれません。 アメリカサウンドでも西海岸と東海岸で差は感じますし
UKも好きだけど、グリーンデイ一番好きだからやっぱUSかな〜
この2つの違いは、国の気候や湿度も関係あるのかもしれません。個人的に USはカラっとしたかわいた感じ、 UKは霧吹きで吹いたような濡れた感じ(アホな語彙力)がしますね。
アレックスターナーってあのギター弾いて歌えるからすげー
UKは曇り空にレインコート、クラシックの構築美 USは快晴に短パン、ブラックミュージックのノリ…みたいなイメージ
90年代邦楽集お願いします!!
意外とこういう動画で出てこないけどRadiohead大好きだからUKの圧勝やね
親の影響でUKはよく聴いてました USのバンドの方がイメージ通りのロックで好きかもしれない
個人的な解釈になるけど、日本人は哀愁と明るさを趣として捉える傾向にあるからUKロックは馴染みやすいのかも。
どっちも好き✨ USはカウボーイ🤠な感じ
ギターを練習していますが、こういう〝ロック〟には詳しくなかったので、とても分かりやすくて助かります〜。また新しい音楽の魅力に気づけた気がします( ´ ꒳ ` )ノ
ロックは国による違いより年代による違いの方が大きいと思うなー!
ビートルズが好きすぎる……
UKロックが大好きです!!!!
いわゆる3大ギタリスト、クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジといったらUKだし、4大プログレバンドがUKなのも分かるなあ。UKに特色があらから、USの特色が素敵な気分転換になって、コントラストを楽しめます😀
1番好みなのは90sのUS。RHCPとか。ギターサウンドも枯れた感じで好き。西海岸を感じる笑ジミヘンをUKとするかUSとするかは意見が分かれそう…
晴れの日に聴きたくなるのがUS 雨の中で聴きたいのがUK
UK派!!だけどUSも好きなバンド沢山
若い頃はガンズ、エアロ、モトリー、メタリカ、レッチリ、ニルヴァーナとかUSを多く聴いてたけどルーツとか探ると結構UKに辿り着く ツェッペリン、フー、ブラックサバス、デビッド・ボウイ、スミス、レディヘ…UKの方が多く聴いてきたかな だからといってどちらが優れてるわけではなくどちらにも良さがあるし今でもそれは変わらない ジミヘンはアメリカ人だけどデビューがイギリスだからどちらに分類するか迷うw あとAC/DCもどう分類していいか分からん
ぱ、Purpleは…? オレがエレキ始めた頃はやたらとスモークオンザウォーター弾いてましたw
僕はAC/DCとオリアンティとparkwayDriveが好きです
UKロックの暗い雰囲気って部分でBlack Sabbath挙げて欲しかったな〜 Black SabbathのBlack Sabbathとかめっちゃ暗いし
全く関係ないんですけどシャツladmusicianのやつですよね、、 ギター弾いてる時花柄見えてるのなんかめちゃくちゃかっこいい、、、
UK!!! UK!!! 大英帝国ロック万歳!!!! Live Forever!!!
UKには好きなの多いけど、USにはストロークスがいるから決められない...
どっちも好きだけど、ツェッペリンのリフが好きなので(black dogに限らず)オレはUKかな!
次は20世紀vs21世紀やってほしい!
@user-pc8ee7zi6h
2 жыл бұрын
21世紀ってロックがかなり元気なくしてる時期だし、コテコテのギターロックはその中でも特に衰退してるから何取り上げるかかなり難しそう
UKはアルペジオが多い印象がある USがカラッっと明るいイメージなのは根っこにブルーズやカントリーがあるからなのかもね 音作りの影響もかなりあるけど
パナマ高校生の時にコピーしましたが、ぼくは5Fのところピッキングハーモニクスで弾いてました♪
レイラがある以上、やはりUKかな。
UKのコード重視とトラッドフォーク風、USのリフ重視とカントリー風っていうイメージかも。
アメリカンっぽいといえば ドゥービーとかイーグルスを挙げてほしかった
あんまり考えて聞いて無かったですが、UKロックの方が好みでしたね👍
どちらもいいところがあって選ぶのが難しいけど、やっぱりどっちかって言うとイギリスの深みのある方が好きかな。もちろんアメリカのさっぱりカラッとした曲調もすごい好きなんだけど。本当に選ぶのが難しい。やっぱり聞いてるのと実際弾いてみるとでもだいぶ違うんだろうな。 因みに自分はQueenとか大好きだし、アメリカならKISSとかのハードロック(?)も大好き
今度日本のラウドと海外のニューメタル対比させてほしいなー ドロップチューニングがきついから無理かな🤥 例えばスリップノットとcoldrainとか
UKロックの中でオススメは Pink Floyd というバンドの「Comfortably Numb」という曲。偉大なギターソロランキングで1位になったこともある曲で、非常に美しい。
ガンズ特集やってほしい!
UKは万人受けUSは万人受けはしないけどすごいって言うイメージがある リクエストで対極視されているオルタナvsハードロック&メタルやってほしいです