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SFのFはフィクションとファンタジーがあるんですね。素晴らしい表現。

子供の頃、コンコルドはすでに飛んでたし、リニアモーターカーは実験していた。日本ももうすぐどこへでも高速で行けるようになると思っていた。まさかコンコルドはなくなり、リニアはいまだにできてないとは思わなかった。

@ak47irao71

14 күн бұрын

ほんとそれ！リニアとか生きてる間に営業運転してくれるのか？って不安になる

@user-pu1ng1uw8y

13 күн бұрын

小学生の頃からリニアは未だに運用されてない！次のハレー彗星が来るまで実現するだろうか？

@LandMark291

11 күн бұрын

ほんそれ。 1970年当時、大阪万博で展示された未来の機器が全て出揃うのに50年あれば大丈夫だろう、と言われてたのに。 まあ、実験線で実用化試験中とはいえ2020年には見学者を乗せて走ってたので当たってるとも言えるし、外れちゃったとも言える😓💦

@user-mg8yd1ui4f

7 күн бұрын

宇宙に民間人が住んでもいないし。スペースシャトルも無くなった。

@user-ti7ko6sj7g

5 күн бұрын

「技術的に可能」と「商業的に可能」の間に巨大な壁があるからね。 国の潤沢な研究費つぎ込めば可能な事でも、採算取れるかは別問題だから

空飛ぶクルマが実現しない最大の原因は「安全性」ですよね。重力制御ができない限り、「墜落」という避け得ぬ物理現象のリスクをヘッジ出来ないわけです。 航空機は高額の費用をかけて管理することでリスクヘッジしているわけですが、現在の自動車程度の管理方法では墜落のリスクをヘッジ出来ませんからね。 普及するためには車両の維持管理を任せられるだけAIやセンシング技術等が発達しないと無理でしょうね。

@user-pu1ng1uw8y

13 күн бұрын

ぶっちゃけ、差し迫って早急に皆が空飛ぶ自動車を必要としていないから！「飛べたらいいな」「出来たらいいな」←現在ココ(笑)

@user-uj8wq8hj2x

8 күн бұрын

１番無理なのが管制システムですねー 現状では空飛ぶクルマが完成しても管制システムが成立しないと自由な飛行は危険すぎるかと。 鳥なみの運動性能と飛行技術、飛行に関する頭脳が持ち合わせた自動運転が出来ないと管制官なしでの自由な飛行は難しいと思います。

@tamasaku6684

5 күн бұрын

@@user-uj8wq8hj2x 管制システムは今ならどうとでもなるでしょう。 要は地上同様に空中へ仮想道路を設定して、同様に仮想信号等で管制するシステムにすればいいのです。カーナビの延長技術ですから。

@tamatora-xu4wh

Күн бұрын

@@user-uj8wq8hj2x そーですよね 1機が飛び上がって降りる分にはどうにでもなるけど、１００機１０００機となるとコンピュータで経路設定しないと無理だろう しかもトラブルで緊急着陸となると他の機の経路を御破算にしないといけない （下を通る機が回避したら通過予定時刻が変わるから、芋ずる式に変更が必要） これをリアルタイムで処理して確実に全機に通信しなければいけない なかなかに大変だと思いますね

3:59 ドアの開き方がカッコよくないとダメ←100％同意。 17:52 ガルウィングとシザースドアの違いを明確に区別される岡田さんすこ。

岡田さんと同じ世代の私は、やはり流星号は憧れでした。丸い曲線のデザイン、飛んでる時の音、時々体をしならせながら「キュッ、キュッ」って音を出すところがまるで可愛い生き物のようで、女子の心をくすぐるような乗り物…というかむしろ可愛いキャラクターと言ってもいいくらいの存在でした。😊

馬鹿でかいドローン飛ばして『空飛ぶ車！』ってのはなんか違うと思う私は、やはりBTTFに魂持ってかれてるんだろなぁ。 つかドローンの登場、進化で反重力の未来はかなり遅れると思ってます。

空中都市といえば008だよなぁ。 まぁ、反重力についてはまともな理論も出てきてませんって言いうか、まだ重力の本質がなんなのかすらわかってませんからねぇ。

工学的に正しい設計にすると、飛行機に変形する自動車かヘリコプターに変形する自動車になってしまうけど、空飛ぶクルマの多数派のイメージはポリ?スピナーなんだけどあれはできない、ドローン型の物も騒音が酷いし毎日家の頭上を何百機と飛び抜けるようになると墜落すれば家で寝ていても交通事故に遭うし、オスプレイも受け入れられない日本で空飛ぶクルマは普及するだろうか?

@user-ru6uw7vn3u

16 күн бұрын

色々指摘が愚直。AI が何百倍の知能で少なくとも着眼点が変わっていく

@piano_beginner

16 күн бұрын

ロビンソンR22を持った方が早い。

@user-hm9tq9jr5e

13 күн бұрын

遥か未来にと予言してみる

@user-mg8yd1ui4f

7 күн бұрын

火葬場を近隣に造るなと猛反対するのは、心理的なものでいくら安全性や衛生問題は無いとデータで示されても理解されることはなし。いくら安全になっても空飛ぶ車が民家の上を飛ぶのは受け入れられることはないで。

@bokoboko446

7 күн бұрын

技術的にはいろんなものが可能だが、商業的には成り立ちそうにないね。 まず航空法をクリアして、高額な費用がかかる操縦免許の取得が必要。 メンテナンスも頻繁に行う必要があり、採算性に非常に疑問が残る。 非常に少ない発着場所、飛行可能エリア、飛行計画の提出等実用性もない。 テーマパーク内での試乗（同乗限定）や、サーキット等でのイベントへの操縦者込みの貸し出しで採算取れそうなモデルの飛行テストも成功しているので、そういう形での実用化は近い将来あるでしょうね。 一般的にイメージされるAIで完全制御型を開発出来ても、法律だけでなく都市構造の改造等莫大な費用がかかる。 その頃には、地上の移動形態も大きく進化していて競争に勝てるかも疑問ですね。

まあ21世紀になってもソイレントグリーン食ってないし、ニューヨークは監獄にもなってないと思えばいい時間の過ぎ方してんじゃないですかね？

現行の「空飛ぶ車」の元ネタになったクアッドコプターは1989年ぐらいに日本のキーエンスが発売したトイラジコンが世界初でしょうね。当時買いましたよん。

万博では客を乗せるまでは出来なさそうです。 開発者がIT系が多く、彼らは安全を軽視して客を殺した経験が無いから安全確保をやらないといけないという意識が薄い。 空飛ぶものは鳥も含めて必ず落ちてるし、空飛ぶ車も例外ではない。 「落ちた時に客はどうなる」という問題・課題に2024年になってようやく直面したって感じですね。 テストパイロットは死ぬ覚悟も出来てから乗ってるけど、客に死ぬ覚悟求めるとか遺族に失う覚悟求めるとか今の安全軽視なマシンでは無理ですね。

0:10 　空飛ぶクルマ・・・まさにこれ

やっぱり空飛ぶ車は、現実的には人が乗れるドローンになるよね

@kiyoshisato7390

15 күн бұрын

日本人なら足が出てきて前の車を跨ぐのの方が先。

ハインラインの「獣の数字」にも空飛ぶ車が出てくるけどジェットエンジンで飛んでますね。

スピナーに、下側に窓そして下を照らすライトが付いているのは専用設計だからですね。デロリアンはそうではないので付いていない。自然なことですね。

@user-uj8wq8hj2x

8 күн бұрын

そうそう、デロリアンは改造車だもんねー

自分の世代では、フィフス・エレメントの空飛ぶ車かなぁ。 確かに今、自分もファンタジー脳になっちゃってるけど、あの頃は近い未来に車が空を飛ぶんだ！って信じてたなぁ。 ある意味憧れを裏切られたのかな💦

交通規範をどうするか何なら道路をどうするかだな 何故ならめちゃくちゃになって避けられないから 危険極まりない量が多くするならなければならない物はある

今現在、新幹線は通常営業運転として世界最高速だし、車やバイクは販売車の段階で軽く２００ｋｍの時速は出てる。 飛ぶ車の場合、免許の問題があるんで無理あるよなぁ・・・航空機の免許持たないと車を運転できないのはキツイよ（笑）

アクセルとブレーキ踏み間違うと、少し飛びます。

@user-vz1xq2fi1h

15 күн бұрын

面白い！！

まぁ慣性制御や重力コントロールが出来る様になってからやなぁ😂

下向きの窓はカメラとモニターと対人、対物センサーでokじゃないの

@ak47irao71

14 күн бұрын

バックモニターみたいにアンダーモニターが必須ですね。 メタボ腹だと、普通のドライビングポジションから足元を覗き込むのは、結構大変。車運転してるときに足元がガラスだとしても、あんまり見えない。 カウボーイビバップの飛行機で流用されているような球形コクピットなら現実的かも？

@user-sc7xz7sw4m

10 күн бұрын

なんなら、路上を走るなら車の下面は小石で傷つきまくる。擦り傷まみれになって不満が出るだろうね。一方でカメラみたいに小さければ使用時以外はカバーで保護できる。

「トップをねらえ！」のトーレン・スミスの元ネタ本人の話題が出るとは・・・

イスラエルで開発されている 空飛ぶ車が一番 の理想系です。

😅空飛ぶクルマは可能だけど費用対効果で必要性が低い。個人的には都市専用の１〜２人乗り小型EVによる立体機動の方が実用性が高いと思っている

@ikinariiwaretemo0987

16 күн бұрын

まずですね、昭和の学研の様な雑誌にあたかも実現したかの様に載っていた、屋根をソーラーパネルにしモーターに直結した「ソーラーカー」さえも、各部品の性能がその当時よりも相当上がっているにもかかわらず、全く実現していないのが現実です

@user-vi4im1gw7z

13 күн бұрын

そういうことじゃなくて反重力を自在に操れる科学力とそれをコントロール出来る社会が実現出来てない理由の話をしてんだよw 君が言ってる「ただ地面から離れてる車」なんてそのへんの事故現場にいくらでも存在してるから

@user-ut9ir7dr3p

11 күн бұрын

車が空を飛んだら、道路を自動車用に保守する必要がなくなる。 アスファルトの敷き直し、高架道路の保守点検にかける費用を削減できる。 自動車用に山にトンネル、河川や海に立派で丈夫な橋をかける必要がなくなる。 地震や津波のときに空中に避難できる。 つまり、恒久的な税金の出費を削減できる＆個人での災害対策 あたりからのアプローチはどうだろう？

まさに今さっき空飛ぶ車のこと考えてたから、マジでタイムリーすぎる。

今開発しているのは空飛ぶ車では無く人が乗れるドローン。ｗ

@user-fh4qy1by2o

13 күн бұрын

座れるだけw

@LandMark291

11 күн бұрын

空飛ぶとなると、航路確保も含めてフルオートにしないと危険すぎるので基本コンセプトはそうなるよね。

2024のSF映画DUNE ~砂の惑星~に出てくる両翼タイプの車両？もカッコいいなと思います

地上を走る車でさへこんなに毎日事故してるのに、今度は空飛んだら大変なことになるわな。 簡単じゃないよね

空飛ぶ自動車現実化の1番の問題点は、空の道路問題なのでは？と思うのです。 空飛ぶための道路整備は無限過ぎて難しいので、とりあえず自動運転カーが陸上で現実化して安全性が確認できる事を待ってる気がします🚗✈️

昔、ジェットエンジン3つ仕込んだ円盤形機作ったけど 十数センチしか飛べなかったとか、 ローター回すより下にジェット向けた方が飛べそう。

空飛ぶ車が実現するためには離着陸場が必要で生活区域上空は飛行禁止になるので飛行機でいい

平面ですら事故増えるんだから 立体になったら悲惨な未来しか見えないかなぁ 技術的にというより制度的に無理そう

70年代東映特撮ヒーローは完全除外みたいですが、世代的には空飛ぶクルマ＝イナズマンのライジンゴー、ロボット刑事のジョーカー、快傑ズバットのズバッカーでした。 ジョーカーの翼の収納・飛び出しシステムは完全にITCスーパーカーと同じでしたね。ライジンゴーの水中、地底活動時はスーパーカーや流星号と同じくバブルキャノピーにいつの間にか成っていました。 そう言えばウルトラセブンのポインターも「空飛ぶ」とまではいかなくても空中浮遊移動は可能でしたが、飛行能力を前面に出しすぎるとあまりにもチートだったかも知れませんね。

車の定義を何処に置くかだけど、今の車両と同等の急制動が出来ない限りただの飛行物体よね。

空飛ぶクルマとは　飛行機デス!　誰でも乗れない!　 ぶつけられる!　テロに使われる!

真っ黒のフューチャーカーがポリススピナーになっとるww

『車を飛ばす』より『飛行機を走らせる』って発想のほうが早そう。実際、離陸前の飛行機なんて滑走路『走ってる』でしょ？

@user-pp2bg2my7g

7 күн бұрын

そもそも専門用語？のタキシングという言葉がそれを物語っていますね。

いやこれエネルギーの問題でしょ。紙飛行機なら腕力と風で飛ぶとして。鉄の塊飛ばすんだったら、電気モーター？ジェットエンジン？まさか小型原子炉？80億人分のベースのエネルギー供給だって不安定なのに。

@ttegg3485

13 күн бұрын

同意見です。そもそも車輪がなぜ偉大な発明なのかって話ですよね。重力に逆らって持ち上げる力を消費せずに重たいモノを動かせるのが画期的なわけで…。

重力は強かった 超光速移動の新理論が発表されてたりするけど、物理から離れる方向に技術が進んでる

ジェットとかだとめっちゃうるさい。 プロペラでいいなら、あのホバークラフトってのは実際に「空飛ぶ車」と言って良いだろう。 だけどこれもめっちゃうるさい。 街中で乗るには音を何とかしなくてはならなくて、静かに飛ぶならバッテリーカーになる。 が、こんどは激オモになる。 となると重くてもそれを上回る、超パワーの静かなエンジンが必要になる。 それだと原子力くらいしかなくて、このサイズで飛ばすならデロリアンみたいに核融合炉が必須だろうけれど、未だもって核融合炉は実用化されていない。 ホント現実って厳しいよなー。

車を空に飛ばす事のメリットをそんなに人類が感じてないから、作ろうとしない。

空飛ぶ車がチューブの中を走るってのあったよね

プロペラで飛ぶスカイカーはコレジャナイ感が。

@user-pb3il2fo6d

16 күн бұрын

エネルギー効率は、ローターの方がジェット噴射の約８倍高い。ヘリが今でも現役なのは、その為です。

@LandMark291

11 күн бұрын

それはホバーカーだもんなぁ。

@user-pb3il2fo6d

11 күн бұрын

@@LandMark291 エアーカー　ホバーは、袋付きだからちょっとチャウ。

@LandMark291

11 күн бұрын

@@user-pb3il2fo6d 袋付きはホバークラフトであって、空気の力を使って飛ぶのがホバーカー、エアカーと言う広範な言い方にケチつけるもんじゃないよ。 ザブングルのホバギー(ホバー＋バギーカー)は袋ついてなくて、ファンで飛んでるからね。 まんま今の空飛ぶ車のデザインそのもの

空飛ぶクルマ絶対に来ると思って中国のシャオペンの株を買ったら、いつの間にか暴落してた。よくよく調べるとヘリコプターとの違いが分からんくて何が先進技術なのか不明だった

パイロットはヒコーキによって別のライセンスが必要だと聞く、空飛ぶ自動車の場合も同じく車種によって違う免許証が必要じゃ無いと辻褄が合わなく成りはしないのだろうか？ 特に最近の車を見ても初見で動かせる気がしないんだよね。

ちなみに、ドバイではグレンダイザー作ってるんじゃなかったっけ？（笑）

空飛ぶ車に人間より爆弾乗せたくなる輩がいますからね

現実はコストがかかりすぎに比べVRなら色々作れるしその都度アップデートもできますし いずれ現実さえも超えるでしょうしね ただ実体はないものなので緊張感や高揚感は薄れるでしょうね 工夫次第では映画のような冒険やらAIの矛盾生成が広がってく世界観とめちゃくちゃ充実した日々がおくれそうですが

@survivor288

16 күн бұрын

VRって性への欲望というものが解決できないと思ってたんだけど さいきん性欲の少ない人が増えてると言うし、人間が豊かになって生殖本能が薄れたことは奇しくもVR適性が上がったと言うことなのかもしれませんね

現在の自動車でさえ毎日のように事故や故障が発生している。 そんな状況で『道路』というものが存在しない空中を車が飛び回るなんて怖くて生活できないよ。 それに加えてルールを守らない輩や高齢者の車も飛び回るわけでしょ。 いつ鉄の塊が空から降ってくるか分からない。 そんな世界は地獄ではないだろうか？

@LandMark291

11 күн бұрын

空中に仮想の航空路を設定して、行先さえ指定すれば、航路の確保から離着陸、移動はフルオートにすれば良い。

@Pessimist_sunnyplace

11 күн бұрын

@@LandMark291 故障したときはどうしましょうか？

@LandMark291

11 күн бұрын

@@Pessimist_sunnyplace さん そこはフェイルセーフの考え方で緊急着陸させるしかないですよね。

飛ぶクルマが当たり前になって交通インフラも整備された社会の絵図って、フィフスエレメントが最初じゃないかなぁ あとはチューブの中とか勝手に飛んでるとかだし ブレードランナーでも空中路が整備されているって印象は、あまりないなぁ どっちかつーと軽飛行機がフライトプランを申告して飛行開始、みたいなイメージの方が近いと思う

空飛ぶ車より地走るヘリコプターの方が作るのは簡単。

空飛ぶ車って、管制はどうするんだろう？と思います。映画フィフスエレメントでは空中に信号みたいなのが浮いてましたよね

AIゴーグルで、空飛ぶ車に乗った感を演出してくれるものは生まれるのかも？ 昭和の田舎時代に戻り、故郷に住む（いや空に住むでもいいな）祖父母に会いに行く。そして、今の自分の暮らしを見てもらうため招待し、しばらく一緒に生活する。。。そのあとは、お決まりの結末になるのかな～なんて、また勝手に妄想にふけっておりました🤫🤔🤭

空飛ぶクルマが実用化するよりモビルスーツが実用化すると思う。

空飛ぶ車の話が出る度に思うのは、空の上💩したくなったらどうするんだ？って事ですね… 自分はお腹が弱いもんで‥ Gセルフみたいにシート下にトイレ付けるしかないのかなぁ(;・∀・)

今の空飛ぶクルマは。。。車型の飛行機しか無いよ笑

飛行機械についてなら、少なくとも人が操縦するならちゃんと操縦免許を取って、航空法に従って航空管制に従わなければならない。 だから一般人には飛行機械は操縦できない。 しかし自動操縦飛行機械なら、操縦はAIと管制が通信し合って操縦するから、人間は免許が不要。 つまり、人間が操縦しなければ、飛行機械はもうすぐシステム化されるだろう。

回転翼で持ち上げるのは効率が良くないですからね。。。 自転車は普通にあるけれど人力ヘリは無いんです。どうしてもエネルギーの問題に突き当たってしまいます。地面を這いずり回った方が圧倒的に少ないエネルギーで移動出来てしまうんです。夢が無い想像をしてしまうと、道が無いとか目立ちたいとか、そういった特殊な用途に使われるだろうと想像しています。 反重力が出来たら理想ですねどね。。。時間は重力に捕まるので、タイムマシンも作れてしまうかもしれないです。質量と時間と温度も正しか見つかっていないのは何かしら関係が有りそうですね。

流線型でなくても100km は出る

まあ原理も解明されて機械としても出来たとしよう。それは車なのか？航空機なのか？ それが定義できなければ日本やイギリスでは移動すら難しい。

空飛ぶ車と言えば「ジョー90マックスカー」タミヤが商品化した唯一のSFキットでした。今の空飛ぶ車は、５年３組魔法組の「マジッカー」みたいでセンス悪い🆖

空飛ぶ車など幻想かもしれない

32:00 　インターネットはデータやから　浅はかな人間の行動がデータに限定されるけど 「空飛ぶ車」があったら浅はかな人間の行動が物理な事件起こせるからなぁ （高*十蔵や*嶋悠輔　金井裕*レベルなら「●●にヒ素撒いてみたw」とか　ロシア系のハッカーレベルなら「霞ヶ関と間違えて霞ヶ浦河川事務所を爆破」かな） JRみたいな公的機関に限るんやったら　銀河鉄道999みたいでかっこええかも

ネット環境がある現代で わざわざ事故発生時に通常交通事故の何十倍もの被害が起こる移動の価値が低いよね それなら過疎地にあらゆるものを詰め込んだ町を作った方が副次的に経済効果だせるよ

プリウスは時々、飛んでますよ

ドア・トゥ・ドアのパーソナルな乗り物としては、たとえハードウェアが完成してもそこからのハードルが高いだろうし、そもそも自己責任で空を飛びたくない。死ぬからｗ

イントロの後ろで流れてる音なに〜 フリー音源？

ヘリコプターに車の機能が無い事を考えると、空を飛ぶ事と自動車の能力は一緒にはならないでしょうね

車はガソリンで走れば問題ない

岡田先生の話は面白いけど、私は乗りたくないなー。

流線型の鉛筆削り意味がわからない

地球の重力的に浮かぶのは　やはり非効率的かも？考え方を変えて日本の田舎の電線を強化してケーブルカーなんて　どうでしょうか？

ボールも飛行機も落ちる

冒頭の音楽がうるさかった

飛べるならタイヤで走る意味無いからじゃん。ダチョウが飛べたら走らないよ。

普通に考えて一般交通にするにはブレーキ問題で無理。

空飛ぶ車ができたとして乗るかと言われれば乗らないな。だって落ちるでしょと。 いえいえ落ちるなんて100万分の1以下の確率ですよって言われても乗らない。 飛行機には何十回も乗ってて結構怖い目にも遭ったのに、なんでだろうね。 ジャンボ旅客機だったらまだ助かる見込みもあるが空飛ぶ車だったら助かるまいというイメージがあるからだろうか。 エレベーターだって落ちたら死ぬけど毎日何度も乗ってるわけだしやはり慣れれば気も変わるのかな

空飛ぶ車より家で楽しむ方を選んでしまったという話、面白いですね。 勝手な妄想ですけど未来はこうなる！っていう希望や期待が無いと技術も進まないのかな？空飛ぶ車はまだ無理と言ったことが本当に実現を遅らせてる事になったりしてwそれは言い過ぎか

空飛ぶ車が実現しない理由は、単に、飛んだら飛行機だから、という身もふたもない理由だそうです。 空飛ぶ車を運転したいってのは、熱々のアイスクリームが食べたい、みたいな要求ってことですね。

@user-pb3il2fo6d

16 күн бұрын

国土交通省は、利権絡みで法規制始めています。各メーカー規制障壁に企業化を断念した頃、他国企業が外圧を掛けて法改正し参入というのがオチでしょう。

@LandMark291

11 күн бұрын

熱々のアイスクリームはあるよ。 アイスクリームの天麩羅がかなり前に作られてる。

@user-pb3il2fo6d

11 күн бұрын

@@LandMark291 味平のネタにありました。衣が断熱材になっているだけでアイスクリームが熱い訳では無い。

@LandMark291

11 күн бұрын

@@user-pb3il2fo6d さん 熱いアイスはもはやアイスじゃなくてスフレかモナカみたいなものに変化しちゃうだろうね。 衣は熱いだろうから熱いアイスとしました。

@X-Hirot

11 күн бұрын

@@user-pb3il2fo6d 法律的にどうか、というのもありますが 航空機となったとたんに操縦難易度がバカみたいに跳ね上がります。

まず自動車は２次元的な動き（前後左右への移動）を基本にしている。それに対して飛行機は３次元（前後左右上下への移動）の動きをする。 つまり「空飛ぶ車」は飛行機寄りのデザインにしないと操縦視界を確保出来ない。だから飛行機に車輪を付けた様なデザインが有利。 更に自動車は空気抵抗で車体を路面に押し付ける形でデザインされているが、飛行機は揚力を利用して浮き上がるデザインになっている。 空を飛ぶ為には浮き上がるデザインにしないと飛べない筈なので「空飛ぶ自動車」は基本的に飛行機に似る。 だったら現状で空を飛べる飛行機かヘリコプターに車輪を付けて地上を移動出来る様にすれば「空飛ぶ車」ななるのではないか？

ルックバックってもう話しました？

@Kk23910

16 күн бұрын

次の日曜日じゃないですか？

久しぶりに見にきたら、凄い老けてて悲しい

12:49 いや、リアカメラが今の車には付いているように、着陸地点を確認するのに窓は必須じゃなくて車体下部のカメラを使ってダッシュボードのディスプレーで確認するんじゃないの？ 反重力はファンタジー寄りだけど、着陸地点の確認は小型のカメラで十分だからデロリアンのデザインにオリジナルと変わり映えがないのは、別に問題ないと思うよね。 岡田さんの言ってるリアリティーはTVカメラが大きくて高価な時代の話で外の確認に窓が必須と言うのは時代錯誤的な感覚ですよね。

@user-ut9ir7dr3p

11 күн бұрын

初期のロケット開発者みたいなことを言ってる…