見破られた路線も知りたいなぁ

人間に置き換えたらホラー映画に出来るくらい怖い生態してる

@ponta23

7 ай бұрын

置き換えなくても怖いよ。

2023年に1983年放送のこの動画を観ている、すごい綺麗な画質！

カッコウは鳥とはいえ恐ろしく狡猾ですよね。

カッコウの中でも、托卵する種と托卵せずに自分で育てる種の2種類あります。 托卵する種は宿主鳥の卵や雛を排除しますが、托卵しない種の雛は互いに排除せず一緒に育ちます。 托卵するカッコウの場合、宿主鳥の巣にカッコウの卵が2つあることがありますが、これは異なるカッコウが各1個の卵を生んだためです。この雛たちは互いに排除しようとします。

カッコウ…えげつない😭

@user-nb7ii1lq8z

3 ай бұрын

確かに 😂

オオヨシキリ不憫で草

@Taka-yr9hb

Ай бұрын

正直カッコウの雛はどうなってもいいと思ってしまう。

本能ってすげえ

子供の頃に本で読んだ通りではあるものの、実際に動画として見ると思うものがありますね。

産みつけた時期によってはカッコウの雛が後に産まれてオオヨシキリの子供に虐められたりもするのだろうか

カッコウにとっては卵を見分けられない鳥達は格好の餌食ってことですなあ

カッコウの生態もある意味では寄生生物と言えて面白いなぁ

雛が他の卵ころすのこわすぎ😂

@user-tx3bt9hd7i

7 ай бұрын

鷲とか鷹も他の雛殺すらしいね。だからそこまで個体数が増えないとか

人間もよくやるやんコレ

当時のナレーション版も投稿してくれないかなあ

ほんと、良い番組だったなぁ…。 充分な時間も資金も人材ない今の時代、同じような番組作るのはもう無理だとは思うけど…。 動物相手だと、ものすごい制作時間かかるもんねぇ…。

鳥は人間が思ってるよりも狡猾な生き物だよな…

親が親なら子も子だ

カッコウの声が聞こえると、代わりに葬られた数匹の鳥に弔意を感じます。

（自分の卵・雛では無い！と見破った後）どうするのか知りたいです♪

かっこうの歌詞の「よんでるよ　霧の中　ほらほら　かあさん」が別の意味になってくるな 原曲ドイツ語の歌詞では全然違う内容だから日本語版の歌詞を作った人にどういう意図があるのか知らんが

人間だったら看破したらその事情を回りに伝達できるけどそういう複雑なコミュニケーション出来ないとどうしようもないよな

他の鳥に育ててもらったんやから 自分が産む時もそうするのが奴らの中の常識になっちまってるんじゃないのかい？ いつからそうなのか知らないが とはいえ生存競争的にそれで生き残って現代にいるんだから一つの正解だったんだろう

親子揃って恐ろしい

子育てはエネルギーいるし、産むのに専念したほうが遺伝子を残すための効率はいいんだろうね。

どうぶつ奇想天外だったかは忘れたけど、昔テレビで生態見たな〜。 ヒナの背中の窪みは卵を乗せて落とすためにあるって言ってて、それが遺伝子に組み込まれてるって怖いなーと思った記憶がある。

独占欲てのは遺伝子レベルの根源的なものてのがわかる

たくらんでいないけど、托卵でる。めだかボックスの安心院さんの言葉を思い出した。

エコツーリズムは、アニマルたちの自然な生息地で観察を行い、環境に配慮した方法を奨励します。

乗っ取りかあ。某外国人みたいだ

深すぎる

こりゃカッコウの的だな

色を変えて擬態する生物にも思う所だけれど、カッコウは他の雛の育つ速度が理解できてさらに自分の雛がそれより早く孵るような遺伝情報を持って進化してきたとするなら、一個の生命が「外界の状況」を察知して「自分の内側を変えて生命を維持する」能力ってどこから生まれるんだろう。といつも思う。 ※自分の内面にある問題(例えば怪我したら回復するとか)を認識して構造を修復したり、変えていくのはわかるけど、生命としては繋がっていない状態の、外界の要因を認識して有利になるように変化することを細胞に伝える？能力について←進化の起こるタイミング的な？

カッコウでさえ、同族同種には基本的に托卵しないのに、人間は同族(近親、サークルクラッシャー)同種(人間同士)に頻繁に托卵(略奪含む)するんだよねぇ…。 シンデレラとか白雪姫とかの童話などにもたくさん出てくるけど、継母と義姉妹による虐待と乗っ取りとか、よくある共感できる話として時代をこえて支持されてきてるところが人間のドス黒さだよねぇ…。 歴史でいうなら、宦官とか。 鳥は生涯で数回は「出産子育て～巣立ち」できるけど、《人間は通常1サイクルしかできない》。 そこで自分の子供を始末されたり、自分の子供の分の養分を吸い取られて自分の子供が苦しんでいる姿を見ても何とも思わずに快く害敵の子を育てる動物って、ほぼいないんだよね…。 「自分の子育てのついで」とか、「自分の子を天災などで失って、その代わり」とか、「パートナーからの好感度を上げるため、などの利益がある場合」はあるけど。 牛とかの家畜ぐらいかな？ 自分の子を目の前で屠殺されて、すぐに代わりの子を快く育てられるのは。 何かで見た知識だけど、普通は犬でも何でも心があるから怒り狂うんだよね…。 俺もイジメっ子の子孫を托卵されるのは無理だもんっ。

カッコウのふてぶてしく見える本能を見習わないといけない時代になってきたのか…？ おいらにはできない

えげつないと言えど、生き残る(子孫を残す)ことが第一だからね。人間の情緒でジャッジしちゃいかんよ。それをしていいのはあくまで対人間に限る。

なんか脳破壊されたわ

人間も違う人なのに赤ん坊の時から育てたら自分の子と思っちゃうね 全然似てなくても

カッコウの雛鳥も蛇に食べられるリスクも高いはず。

もしもかっこうの雛だけ服数羽生んだら、かっこう同士で落とすのかなー🐣🐣🐣

可哀そう

＜他人の巣に卵を産んで温めさせる！＞カッコウ（鳥）なので「他『鳥』の巣」ではないでしょうか？

🤯

じゃあこの鳥は絶滅しちゃうんじゃなくて？

一番👋

愛知県の3武将(織田信長・豊臣秀吉。徳川家康)を象徴する鳥であるホトトギスもカッコウの仲間なので同様の習性を持っている信長も秀吉も家康もホトトギスが他の鳥に子どもを育てさせる鳥だとは知る由もないな...

@user-ue7hh7ye5f

7 ай бұрын

ホトトギスはウグイスに託卵する

ヒトの女性の不倫妊娠出産を「托卵」って呼ぶことあるけど、本物の托卵はもっと悪質だよね。母親すら育児せずに他の女へ押し付けるんだから

@user-qc7qq3sc6q

7 ай бұрын

芸能人みたいにね❤

@user-ue7hh7ye5f

7 ай бұрын

現実でもこれとほぼ同じことをする人間がいるという事実

@Wolf-vu1zr

7 ай бұрын

托卵って意味合いからしたら普通は代理出産の事なんだけどね。 貴方が言いたいのはある夫婦がいて子供もいるけど、女の人が他の男と不倫してできた子供を、旦那さんとの子だと偽ってバレもせずに旦那さんと血縁関係ないのに、 出産して他の子（旦那血縁）と育てるって事でしょ。 托卵の意味としてはあってないよ。 人間の場合　親違わないし、 鳥は少なくとも全てを落して殺してるけど、人の場合そうも行かないし、この鳥は全く違う夫婦に託してる訳だから、 人に例えたら違う女がある夫婦に 赤ちゃん産んだ後にその人の家に同じ性別の子（なんとなく似てる）を本来の子と交換してたりする事だからね。

@user-ec2bi7uu5i

7 ай бұрын

しかも先に孵った雛は他の卵を巣から落とすという

@user-ry8bo7dd7g

7 ай бұрын

​@@Wolf-vu1zr当事者語る

悪いこと托卵でるな〜

よくこんな胸くそ悪い進化を極めたもんだｗ 生命って凄いわ 今年も元気に家の近くで鳴き喚いてるオオヨシキリもカッコウを育ててるのかもしれんと思うと泣けるぜ

The・クズ鳥類カッコウ

最後は育ての夫婦を殺めて消えて行きましたとさ。ではなくて良かった。でも気の毒な夫婦。😢

生き物の行動や習性に人間のモラルや道徳心なんかを持ち込むのはナンセンスと分かってはいても、ムカつくもんはムカつく

この動画を見て興奮してしまう自分は末期

サムネに 鳥なのに「他人」って

@user-ik5sy4dy6x

Ай бұрын

他鳥

カッコウのうんちが生牡蠣に見えた人

カッコウ見つけたら駆除しよう

えー人間界にもあります。

本来ならホトトギスやカッコウの仲間がやる托卵を、令和では日本の女がする。