ツイステ考察の再生リストです！ kzread.info/head/PLqZX4L0-MexrNbSojZGEsKABovLrGPvuE

私の考察ですが...。 ラギーがユニーク魔法を使う度に魔法を使っていないレオナおじたんにブロッドが溜まってオバブロしてしまったのはアズールとの契約のせいではないでしょうか。 アズールとの契約の内容がラギーが魔法を使う度に溜まるブロッドを肩代わりする、という内容のものだとすると、レオナおじたんがユニーク魔法を使ってないのにオバブロしたことに説明がつくし、動画のマジカルペン入れ替え説よりすっきりする気がするんですよね...。 理由 オクタヴィネルとレオナおじたんがお話してたり、3章でレオナおじたんがアズールと何らかの契約をしていたことが分かります。 契約書を砂にする際にもラギーに契約の内容を伝えなかったことも納得がいきます。 まず3章でオクタヴィネルが嫌いで関わりたがらないレオナおじたんが監督生に協力したこと自体、監督生達が契約書を見ることでラギーに契約の内容を知られたくなかったからなのでは。 わざわざ契約書を処理する面倒な仕事を請け負っていますし。 ヲタクの戯言にお付き合いありがとうございました。 【追記】つまり、おじたんはラギーが大大大大大好きということでは????

@aku_gomanosuke00

4 жыл бұрын

痺れました…………天才ですか……？

@coccour448

4 жыл бұрын

この動画見て、私もその説を考えました！ だから、三章でラギーに契約内容見せずに 契約書を破棄したとも思います。

@62rori24skista

4 жыл бұрын

だからおじたんはラギーに知られるのを嫌がったし、計画とかは無いから契約書を砂に……？

@user-jk4bj2js6u

4 жыл бұрын

おじたんラギーくんの事大好きじゃんもう…

@62rori24skista

4 жыл бұрын

@@user-jk4bj2js6u 駆け落ちしろよもう……(すいません)

原案・シナリオが枢やな先生だからな。実は重要な伏線がしれっと描かれてて、「そういうことだったのか！」みたいな展開ありそう。

私も二章やってるときラギーのほうが魔力を使ってそうだったからレオナさんがオバブロしたの少し疑問だったのですが… この考察がほんとだったらまじでおじたんイケメンすぎません……？？

@user-ou6hp8cy5s

4 жыл бұрын

わっかっりっます！！！ 私はレオナさんが最推しなんですがストーリーとしては2章が気に入らないというか、4章でジャミルがオバブロするなら2章でもラギーくんにオバブロさせて欲しかったと思っていたのですがこの考察通りだともう…レオナさんに惚れ直してしまいます…(*´ `*)

@torochannel

4 жыл бұрын

おじたんには何かあって欲しい( *´艸｀)

私はレオナはアズールと契約してラギーのブロットの肩代わりしてたんじゃないかなと思ってます。3章で黄金の契約書破棄の手伝いしてくれたのも自分が契約した内容破棄するためのついでだみたいな会話もあったし。

@user-on2vb1zl3v

4 жыл бұрын

ほんまや、、

@1IlITj1

3 жыл бұрын

@@user-kr3wu9oe4j やっぱり王室関係でしょうか…？それか、おじたま(レオナ)は留年を成人してもしていますし、それの理由も結構考察がありますが、留年は辞めて来年には4年生になると言うことも有り得ますよね〜

@riton4613

2 жыл бұрын

2章でオクタがサバナの当日にディアソを襲う計画知ってた描写と、ジェイドのアズール作の魔法薬発言から、契約内容は質のいい魔力増強薬だと思われ

様々な考察がある中の【チュートリアルのバトルに出てくる怪物にオーバーブロットした生徒の要素が含まれている】という考察で 当初はレオナ=怪物の顔まわりの青い炎の鬣？とも言われていたんですけど、それがイデア=青い炎（多分6章でオーバーブロットする？）の要素と被ってる、鬣としての生え方がライオンのものと違う（ライオンの鬣は頭頂部にも生えているのに怪物は首回りにだけ生えている）、怪物の背中に毛が生えているけどそれがハイエナの体の特徴と同じでハイエナ=ラギーだから本来ならばオーバーブロットはレオナではなくラギーが起こしてしまうものだったのでは？ という考察を最近よく見かけます。 （余談ですがハイエナの漢字表記は鬣犬【タテガミイヌ】らしいです…） 今回の動画の考察を見てその可能性も有るかもしれないと思いました。

@torochannel

4 жыл бұрын

そのような考察もあるのですね！確かに今回の説と繋がりそう！

タイトルを見た私 「な ん で す っ て ? ? ? ? ?」（歓喜）

一つちょっと気になる点があって リドル、アズール、ジャミルの回想は一話丸ごと使って後彼らを大事に思ってる人（トレイ、ジェイド、カリム）に呼ばれて起きたに対し、おじたんは半話しか使ってない上に赤の他人同様のグリムに起こされた そこには何があるのかな～と思っていました

@snowmarine4397

4 жыл бұрын

大事な人というよりは副寮長に起こしてもらうのかな。(ジャミルは除く) ラギーって副寮長じゃなかったと思うんだけど立ち位置的に別に副寮長でもよかったと思うしなれたと思う(イデアの所はオルトが多分学生ではない？から副寮長になれない)なんかラギーを副寮長にしちゃいけない理由があったんかな？

@user-hd8xf3ed6k

3 жыл бұрын

ゾムニキを推せ 弱肉強食主義のサバナクローでは寮長が群れのトップで副寮長は存在する意味がないから廃止した、みたいな事をどっかのストーリーで見た気が、！

今んところはオバフロしても完全バブ(ネタ)化してないのはレオナだけだもんね…

@user-tj9px9zz4v

3 жыл бұрын

私もオーバーブロットするにしては嫌に冷静でわざと感すら感じました。未だ明らかになってないアズールとの契約内容といい、留年といい謎の多いおもしれーおじたんです。

@user-bu1ys3fs9t

3 жыл бұрын

レオナのバブ化見たかったぜ

@user-xb7qu5hb2h

3 жыл бұрын

バブ化してなくてもおじたんでイジられるレオナ

わざとオーバーブロットっていうのは同意。5章を終えて改めて、よくレオナを倒せたなと思うから普通にレオナに理性はあったように思えちゃう。ただ魔法石入れ替えたというより、アズールと契約してラギーのブロットが自分に溜まるようにして、オーバーブロットで発散することで溜まったブロット自体を無くす(石に凝縮)するためっていうのも考えた

2:11 ふんふん、なるほどなるほどって聞いてたのに唐突のおじたんで吹いた

この考察が合ってたらおじたんかっこよすぎん？ 惚れちゃう/////(もう手遅れ)

@torochannel

4 жыл бұрын

レオナ沼から抜け出せなくなりますね笑

レオナおじたんがこのループのことを知っているのなら確かに何回も留年している理由にもなれるな…

リドルがオバブロした時超手こずったのにレオナさんがオバブロした時は割りと簡単に倒せたのも気になる……

@user-id8wl3ry7p

2 жыл бұрын

確かに…！私も歴代オバブロ戦の中で一番簡単に倒せたのがレオナおじたんでした。

レオナさんのオバブロが妙だなーとは思っていたけど…… 自ら必要悪になったんなら納得

リドルアズールジャミルがオバブロした時にお目目ぐるぐるヒャッハー状態だったのにおじたんはお目目ぐるぐるではなくわりと正気を保ってたのが気になります

2章のストーリー見てる時、ラギー先輩がオバブロするんか…って思ってたのにレオナさんがオバブロして確かに「まじか…」ってなりました…… いけめんすぎるやんおじたん永遠に推した……

@torochannel

4 жыл бұрын

おじたん沼は底なし沼( *´艸｀)

確かに…納得いきますね。 2章は直前までラギーくんのオバブロなのかと 誰もが思っていたはずで(え？だよね？) 動画の主様も言っていたように レオナさんがオバブロするぐらいの魔力を 使っていたかと聞かれればNoだと思います。 だから個人的にも2章だけはモヤモヤしていたのですが、この動画ですごく納得できました… 動画の考察が本当だとしたら レオナさんイケメンすぎますね笑

@torochannel

4 жыл бұрын

レオナさんに惚れてしまいますね(既に惚れてる)( *´艸｀)

Twitterでは「アズールとの契約でラギーのブロットを肩代わりしてた説」がありましたがこちらも素敵です

後半、レオナさんがわざとラギーくんを怒らせるように罵詈雑言を浴びせてるよにも見えますよね。 ラギーくんの演出はミスリードだったのかな、と見ながら疑問に思っていたので、一理あるなと感じました。

たまたまかもしれませんが、おじたんがオバブロした時、他のオバブロメンツとは違いイカれたお目目の演出が無かったのもふんわり気になりますね…🤔

0:05シグバール「自己犠牲する者を救おうとして新たな自己犠牲が生まれるそれが負の連鎖ってやつどこから崩れたら共倒れってハナシ」

@torochannel

4 жыл бұрын

大塚芳忠さん、ちっす( *´艸｀)

何この考察熱い。

@torochannel

4 жыл бұрын

ありがとうございます^^

2章はラギー君がオバブロするってワクワクしてたのにおじたんがオバブロしたから、めっちゃ考えてた‪w

ラギーのオバブロ見てみたかった

３章でレオナとラギー君が契約のことで少し言っていたので、もしかしたらレオナがラギー君のブロットの肩代わりをする契約をアズールと結んだんじゃないかな考えてました、、、

初コメ失礼します。少し前のNRCの四年生についての動画の時もコメントしようか迷っていたんですが勇気が出ず…今回そちらのものもあわせてコメントさせて頂きます。その為かなりの長文です。 四年生がいない考察動画での記憶操作が行われているのでは？という考察についてなのですが、レオナは得意科目が古代呪文語となっていますが本編中に自身で「生憎、俺は防衛魔法の成績がいいんだ」と言っています。なので黒幕もしくは世界自体が生徒たちに及ぼした記憶操作を防いでいるのではと思っています。 そしてここからが今回の動画の考察を受けて私自身が考察したことなのですが、 ⑴レオナはそもそも上記の理由で常時魔法を使用しており、他の生徒よりブロットの許容量がギリギリになっている もしくは ⑵アズールと交わした契約の対価がブロットの許容量である という可能性も0ではないかなぁと思いました。 ⑴に関しては記憶操作への防衛魔法が一発で済むものならば破綻しますし、⑵は契約しているものの対価が明らかになっていない為の妄想ですが…笑 ですが上記が仮に合っているとするならば、ずっとラギーに実行させ自分は魔法を使わなかったことも辻褄があいます。 そして仮にレオナがラギーを庇いオバブロしたとするとラギーに王者の咆哮を使ったのも無理矢理意識を奪ってオバブロを回避させられるから…で一回目のリドルの首輪を弾いたのはまだラギーにオバブロの可能性が残っていたから…でしょうか。 ただレオナ自身は自身のオバブロも本当は回避したくて、 ・直前まではラギーなどに計画を実行させ自身は極力魔法を使わない ・トレイを襲わせハーツラビュルを怒らせリドルがマジフト会場に来るように仕向ける(自分に首輪をかけさせる為) ・リリア(マレウスも？)と結託し本当はそのまま群衆に押しつぶされてラギーやレオナに負の感情を溜めさせないようにする予定だった(監督生たちに逆に邪魔されてしまった形) ・もし計画が失敗した時はラギーより自分がオバブロすることが自然になるようにリリアに詰るように言っていた(ラギーではなく自分がオバブロすれば最悪の状況は回避出来、今までと違う流れに入れるから) なども思いました。かなりぶっ飛び妄想ですが… 結論としてレオナとリリアで共謀してたというのはかなり可能性が高いように思いました。事実リリアはリドルに先生を呼んできて下さいと頼まれ、分かったと言って退場してから戻って来てませんし… 以上がぶっ飛び考察&妄想でした。本当はもっとリリアの考察が意味ありげなものを思いついたのですが、長文を書いているうちに忘れてしまったので、思い出したら付け加えさせていただきます。長文失礼しました。

@user-yd8kw6tz1p

4 жыл бұрын

その説あると思います！ ブロットを解消する方法として、よく寝るとかなんとか学園長が言ってた気がするので、レオナさんがいつも寝ている理由としても辻褄が合いますよね よく寝ないとブロットの許容量超えちゃうから寝てるみたいな

@user-gu9vv6hw3v

4 жыл бұрын

あれ?でも黄金の契約書を砂にしてしまったら契約内容も帳消しに… それはそれで新しい展開になってくれたらいいなぁ…もしくは黄金の契約書の内容がおじたんですし，チェカ君に関する事でもいいな，なんて思ったりしました，素敵な考察ありがとうございます

@torochannel

4 жыл бұрын

防衛魔法は何かしらありそうですね！^^b 確かに四年生についての考察にも繋がりそう・・・！ (また時間があるときにじっくり読まさせて頂きます>

確かにこの考察だと辻褄が合うかも！ おじたんは魔法士としてかなり強い人だから、ユニ魔とストレスだけで簡単にオバブロするとは思えないし、自分的に今までのオバブロキャラの中で1番簡単に倒せてしまったことも気になった。

やっぱおじたん大好き

別に魔法を使わなくても、強い負の感情とかストレス(？)でブロット溜まるって学園長言ってた希ガス… だからユニーク魔法使ってなくてもブロット溜まることあると思う

4:43 ｢ラギー以上の魔力を持つジャミルでさえオーバーブロッドしていた｣ は少々語弊があるかと… 本編中のクロウリーの話によると ｢魔力は努力で増幅させる事ができるが、ブロッドの容量はある特定の例外を除き個人差はほとんどない。だから魔力の強い人ほど注意が必要｣との事なので…。 ｢ラギー以上の魔力を持つジャミルだが、ラギー程広範囲には使用していない、だがラギーより長時間連続して使用していた事や使用頻度が高かった事からブロッド蓄積量の釣り合いは取れる｣といったジャミル目線の考察なら合点が行きますけれどね。

他の方も仰っていますけど、アズールとの契約でブロット肩代わりの可能性もありますね…素敵な考察をありがとうございます！　おじたんの株が上がる上がる‪。

レオナのラギーオバブロ肩代わり説、感動しました✨ 一章、三章、四章、五章は各々の寮長副寮長の絆を感じとれて居たのですが、二章だけ微妙で複雑でした。 でもこの考察が本当なら二章にもちゃんと絆が有ったって事ですよね❗ 本当に良かった‼️😂 追伸:レオナがオーバーブロットを肩代わりしたこと、ラギーは薄々勘づいて居たのかな❓️ だから二章の説教ルートに入ったのかな❓️ だったら良いな❗

確かにシナリオのセリフの感じからラギーくんオバブロするかと思ったらレオナさんがオバブロしたからビビった。

寮長がオバブロするわけじゃなくて、ディズニーの元の物語での悪役がオバブロしているんですよね、、、ﾀﾌﾞﾝ

@natumim.120

3 жыл бұрын

私もそれ思いました！

確かにレオナさんあんま使ってないですが絶望して負が爆発したと思いましたけどこの考察いいですね

@torochannel

4 жыл бұрын

整理するまでは僕も負の感情かなーって思っていたのですが、それでも違和感があったのよ('ω')b

いつもツイステの考察見ると鳥肌たつw

既に溜まっているブロットが強い負の感情で増幅する…ってことはさすがにないか

まず2章だけショタが出てないことが重要だと思う。(真顔) 1.3.4章も幼少期からのストレスが積み重なってオバブロをした。から小さい時の姿から改装が始まった。 レオナさんだって生まれた時から第二王子として育てられてきて本来なら小さい頃の回想があっても良かったはず。それなのに大きいレオナさんしか出てなかった。 この考察のようにラギーオバブロを見越して負の感情を爆発させた→最近あった嫌な思い出を糧にした。(幼少期からの思い出を1から思い出すよりは直近あったことの方が思い出しやすい) よって結論としては、どうしてもショタレオナさんが見たいです。お願いします。

ラギーめっちゃ魔法使ってたし、溜まる演出出た時結構ラギーが使ってるイメージあったから確かにーてなった

考察とはなんにも関係ないけど、オバブロレオナさん普通にかっこよくて好き 2章の戦い時のBGMが一番好き そしてレオナ沼にはまるっていう…

何度かメインストーリー読み返したのですが、2章自体が他の章に比べて異質な気がします。 動画内で触れられた監督生の見る夢が各作品の主人公視点かどうかもですが、オバブロ関係の流れだけでも ①レオナがオバブロする直前にもかかわらず、リリアに魔力の高まりではないと明確に否定されている ②グリムが黒い石を食べた場所が生徒がオバブロした現場ではない。 ③唯一クロウリーが黒い石が落ちていないかを尋ねている といった点が、個人的に意味深に感じました。 ①に関しては1/3/4章共にオバブロ直前に魔法(魔力)を使い過ぎている描写がされていて、またユニーク魔法をかけていたリドル本人もレオナの魔力が高まっていると認識しているにも関わらず否定されています。 ②に関してはタイミングや食後の周りの反応は異なりますが1/3/4章のみでなくプロローグでも少なくともグリムはその場で石を食べたはずです。 ③に関しては比較対象になり得るのがクロウリーがオバブロ現場にいた1章のみですが、そこではクロウリーからは黒い石については何も言及がありません。 まとまりのない長文になってしまいましたが、結論としては やっぱりレオナさんには何か仕込まれてるように思えてしまいますね。 (個人の感想です)

@torochannel

4 жыл бұрын

2章やレオナは違和感の塊ですよね( ;∀;)

@user-zm7qw8xd7h

4 жыл бұрын

@とろちゃんねる【KH考察の人】 返信ありがとうございます！ いざ違和感を列挙するポロポロ出て来て自身も驚きのレベルです(笑) 追加でまた気付いた事があり、また長文になってしまいますが 2章において、レオナさん実はオバブロ時点ではそもそも許容量を超える程のブロットは溜まってないのはほぼ確定ではないかという事です(おそらくラギーも) ブロット自体は魔力を消費=魔法を使って発生するため、魔力消費によるブロットが許容値超えたなら2回目にリドルにオフウィズユアヘッドされる前でもうオバブロしてたと思われますし オバブロ後、十分な休息も時間経過もないだろうにも関わらず、レオナ、ラギー含めたサバナクロー全体で推定3ゲーム以上はマジフトの試合をこなしたあたり 2人のブロットは正気に戻った時点でも許容量いっぱいいっぱいではなかった可能性は高いのではないでしょうか。 また、2-18でケイトがオバブロ済みのリドル からブロットが抜けきれていないことを心配する描写を見る限り オバブロ後しばらくの間は魔法使用タブーっぽいですし、他の章ではオバブロ後に魔法使用した描写は一切ありません。 ただラギーについては、薬を飲んでまで魔力を増幅させて複数人にユニーク魔法を使い、その後も苦しんでた辺り、ブロットの許容量に余裕があったとも考えづらいため どっかのタイミング(それこそ試合当日にレオナさんがだまらせるためにユニーク魔法を使った辺り？)で レオナさんがラギーのブロットを肩代わりするなどで減らした…みたいな展開もありえない話ではないかなと思ったり。 何にせよ大変面白い考察でした。 今後の動画も楽しみにしてます！

つまりおじたんはラギーが大大大大大好きってことでおけ？

もっかい2章読みたくなってきた 読んできます 考察素晴らしいです。

レオナよりもラギーの方が魔法使ってたし、ラギーの貧困の劣等感みたいなのが凄そうで 絶対この子オバブロするやん…て思いながらプレイしてたからこの考察動画はありがたい。 アズールとの契約でラギーのオバブロ肩代わり説は興味深かったけど、それってアズールに得になる事ってあるのかな？ 何かの実験とか？

この考察あつすぎます！！ だったら胸熱すぎる、 れおなさんかっこいいっす、、 いつも考察たのしみにしてます！

@torochannel

4 жыл бұрын

ありがとうございます！( *´艸｀) れおなさん、こんな感じのアツイ展開を期待してる！！ｗ

え、おじたんカッコよすぎる… ますます推せます🙌

めーちゃ思いましたラギーくんの方が精神的にきつい状態でいつでもオバブロokみたいな感じだったのにレオナさん！？みたいな

ラギーのブロット消費の肩代わりをする為にレオナはアズールと契約した。だから3章でレオナも消したい契約書があるとかどうとか言ってたんでは…みたいな考察をどこかで見た記憶が。

ジャミルは度々使っていたような...継続系説は確かにそうだと思った

マジフト大会の前にアズールと、ラギーのブロットを自分が背負う契約をしたから、ラギーの使った分が自分に溜まってった＋負の感情でオバブロした 的な考察を読んだ時なるほどって思った その後の3章で、契約書を破棄したがってた(？)し、でも契約の内容は教えないしでほぼ確じゃね？って感じた ↑Twitterで読んだ考察ですm(_ _)m

サバナ推しなのでこの考察当たってたらめちゃくちゃ熱いです！ですがラギーを危険に侵してまでマジフト大会に優勝したいんでしょうか…。ループはある程度元と同じ事をしないといけないとかレオナの行動に制限があるんですかね。

@torochannel

4 жыл бұрын

ありがとうございます('ω')b ある程度は元の歴史をなぞる必要がある、どこかのタイミングで記憶を取り戻した、黒幕の尻尾をつかむため、など色々と想像は可能ですね、今のところ。

@user-yf3hq7tv6h

4 жыл бұрын

@@torochannel 返信ありがとうございます！ コメント打ってから気付いたのですが、今まではサバナの計画通りにマジフト大会が終わっていたところ、今回は監督生という「変更点」が発生していたため失敗、レオナさんの想定からずれてしまったのかもしれないのかな、と思いました。 ただそうすると誰もオバブロしないのは辻褄が合わないですかね…難しい… 色々考察しがいがあって、今後の展開待ち遠しいですね！これからも色んな動画楽しみにしています！

おじたんがラギーの身代わりにオバブロした説、全然気づかなかったです💡 言われてみれば、確かにそうじゃーん!!と思い、今めちゃくちゃ納得しました！

真面目な解説なのにwレオナおじたんwww

@torochannel

3 жыл бұрын

ずっと真面目だとアレかなと思って・・・すみません、出来心です(*'▽')ｗ

初めてコメント投稿させていただきます！KZreadでのコメント自体が初なので失礼がありましたらすいません… とろさんの考察動画を毎回興奮しながら見てます！笑 とろさんの影響で自分も最近ツイステを始めて沼りました笑笑 これからも動画投稿を楽しみにしてます！

@torochannel

4 жыл бұрын

初コメありがとうございます( ;∀;)b 一緒にツイステ沼に落ちていきましょう笑

この人、天才でしか思えない人 押せ

@torochannel

4 жыл бұрын

照れます( *´艸｀)

2:12 いきなりおじたんはびびるw

最初は嘘なのかい（笑）

@torochannel

4 жыл бұрын

ほほほ( *´艸｀)

【🎀ちょこっと考察】 ちょっとまだ最後まで動画を見ていないんですが アズルールとの契約を3章で複数使っていたのではないかと 伺える発言があります。こういう考察は苦手なタイプなのですが アズールと契約し、ラギーのブロットの肩代わりをしていたと 私は思います！大事な事なのでもう一度言いますが考察系は苦手な のでほんとに素人の考察のようですが‪wTwitterで他の絵師様も発言して いらっしゃったのでやはりありえるのかもしれん！と思いコメントさせて 頂きました‪w ついでになんですがアズールのssrに金の契約書があった と思いますが、それを英語で訳してみると面白いですよ！ 兄と甥と言う言葉がその契約書には書いてあったのでレオナさん のものと思われます。その事も含め契約をし、ラギーのブロットの 肩代わりをしていたので途中のぽたぽた垂れる()演出もラギーの ものに見えて、レオナさんのブロットが溜まって言ったのではないかと 考えております！！！

元々レオナ推しですけどこの考察がガチなら余計好きになる、、🦁

魔法はイマジネーションの力、つまり想像力などの精神的なものなので負の感情がたまったらブロットも溜まるんじゃないでしょうか

この考察聞いて確かにな、の一言しか出てこない

六章の途中なのですがおじたんイケメンすぎるし、二章は色々謎が多かったのですがこの動画とコメ欄見て納得… はよ七章まで進めて考察班に混ざりてぇ〜

ほうほう…って真面目に見てたのに 唐突なレオナおじたんで吹いた

やばい…そう考えると凄すぎて鳥肌たちました…え、レオナおじたん好きだ！！！(唐突)

ループ説まじ共感です！ おじたんは魔力強いしラギーくんにブロットが溜まってるのに気づいて肩代わりとかしてたらエモくないですか…？

思ったんですが、レオナおじたんがラギーと自身の魔法石を入れ替えたのって、オバブロする前夜ではないでしょうか？ いくらアズールの魔法薬を使ったとしても、ラギーのブロットが溜まりまくった状態の魔法石でユニーク魔法を使っては負荷がかかりオバブロしてしまいますから、自分のまっさらな魔法石と入れ替たんだと思います。 そしてオバブロする場面でラギーのブロットまみれの魔法石を使ってユニーク魔法を広範囲にぶちまけオーバーブロットさせたのだと思いました。 長文失礼しました。

@torochannel

4 жыл бұрын

前夜の可能性も考えられますね！^^

真剣に聞いてたら 2:10でレオナおじたんって急に言うから笑っちゃったwwwwww

普通にレオナさんがオバブロするって思っていたのは私だけかな・・・。 ラギー君は魔法を結構使っていたけど負の感情は無さそうだったし レオナさんは一生王になれない苦悩で闇堕ちしたってことしか分からなかったです💦 考察流石すぎます

サムネがレオナさんカッコイイ

@torochannel

4 жыл бұрын

あざす！

そうだったら確かにかっこいいですけど、もしそうならばOBするほど魔法を使わせるなよって思ってしまいました。そんなに優勝したかったのかおじたん… けどラギーがOBする運命は抗えないからあえてそうなるように仕向けたとかですかね。

ふ、と思ったんだが… ロイヤルソードアカデミーは何か知ってそう何だよね。 チェシャとか、一章［だけ］出てるんだよね。 他校から無断で入っていた事を何故先生は一人も気付かないのか？ 不自然だな。

@1IlITj1

3 жыл бұрын

チェーニャのユニーク魔法が知りたい。 チェシャ猫的に自分の体を透過させたり出来るﾓﾉだろうけど、、、でも、チェーニャはいくら気まぐれな性格だろうが、大切な幼馴染がオバブロしてる時なんで助けに来なかったんだ？ NRCにしれっと入れるなら助けることも出来たでしょうに、、、

監督生がハーツの人とサバナに行ってたから、ライオンキングで言う シンバとナラが象の墓場行くシーンに似せたのかな？って思いました。 象の墓場に行ったシンバとナラはハイエナ達に襲われるけど、ムファサが助けに来るから、 襲われてるのは、マジフトしてる時で、ジャックがムファサみたいに監督生達を助けたのかな？って思いました。

ブロットが溜まっていく演出の２つのパターンがユニーク魔法使用後、もしくは負の感情の後。たしかに第二章のオーバーブロットは不審な点がありますね…。でも負の感情の後ブロットが溜まる描写があるのは、負の感情は負の感情でも、グレートセブンに類似する負の感情の時に、溜まるんじゃないでしょうか。となると、レオナがオーバーブロットするのも説明が付くような気がします。

ラギーのオバブロ姿見たかった((

今更ですが…レオナさんSSRのパソストで魔法使ってましたよー！ ラギーに止められましたけど笑

そうなんですよね、オバブロは魔力の使い過ぎでなるっていう公式での話だったので、2章でレオナがオバブロした時は「何故？！レオナ今までいつ魔法使ってた？？明らかにラギーの方が大量に魔力使ってたじゃん！」ってなりました。だから4章でジャミルがオバブロの前兆を示していても、最後の最後まで「そうはいってもオバブロするのはカリムかもしれない」という可能性を捨てきれず……結局ジャミルだったのでお前かーい！ってなりました。 個人的には、魔法を使う理由が、前向きな「誰かを助けるため、誰かの力になるため」という理由なのか、後ろ向きな「誰かを傷つけたり罰したりするため、自分の利益ため」といった理由なのかで、オバブロするかしないかが決まるのかと思ってましたが、こういう見方もあるんですね！辻褄が合ってて納得でした。

うわぁ…2章ふっか… 今2章終わった所なんですけど…やっば、鳥肌たった…！！！ てかもしこの考察どうりだったレオナおじたん優しすぎる結婚しよう((((

確かにリドルのときよりもテンポが速かった気がする。

マジカルペンの交換の他にラギーのブロッドをレオナさんが請け負うという契約をアズールとしている可能性もありますよね 3章の悪党トランザクション!からレオナさんは昔アズールと契約していたという発言もありましたし もしそうだったられおなさんイケメンすぎて惚れますね(惚れてる)

何かおじたんはストーリー的にも重要なキーパーソンなのかな。 もしかしておじたんはもう一回オバブロするのかなー？ 本当のおじたんのオバブロはあんなもんじゃない…………！？ 実質ラギーのオバブロを肩代わりだから…………。

ブロットってストレス、怒りで溜まるのかと思ってる()

誰かの魔法石のブロッドを自分の魔法石に移す魔法とかもありそうまど○ギのグリーフシードみたいな

そう考えると(ループ説)…レオナさんってよく寝てますよね。つまり何らかの形で持続的な魔法を使っている説ありませんか？ その魔法のブロットを無くすためによく寝ているのでは…

Twitterで、6章(イグニ編)の次はディアソムニアじゃなくスカラ2回目(カリムオバブロ編)で、その後8章で全員でマレウスに挑むのでは？という考察を見かけたんですが、サバナも2回目(今度こそおじたんガチオバブロ！編)があるとしたらこの上記の考察で言うスカラ2回目の次だったらちょっと面白くないですか.....砂(おじたん)ＶＳ水(カリム)的な......() いやでもディアソムニア後回しにしすぎか()

おじたんが留年した理由にもわざとっていう説あるよね、それも関連するのかな？

一つ言いたい事があるんですが､､､ オハブロしてる人(リドル､レオナ、アズール、ジャミル、ヴィル　*今の所は)って魔法の使い過ぎだけという事も無く、何らかの心が満たされて無い人含めてそうなったのかも知れません。

なるほど大事な誰かの為と自分の私利私欲の為ってことか🤔

もしそうならなんて尊いんや…

魔法は術者の精神でも決まる精神力がないとすぐにオーバーブロットするのかな？演出が無いだけでブロットが溜まってたりとか人によってもブロットの量は個人差ありそう

確かに6章でイデアさんがなんでオバブロしたんだこの2人（レオナ、ジャミル）あとヴィル氏って言ってたし……

確かに負の感情だけでブロット溜まるなら卵崩れただけでオバブロする人出てくるしジャミル常にオバブロしてるか

魔法石って交換できるのか……なんかイメージがま○マギのソウルジェムだったから、なるほどって思いました

@torochannel

4 жыл бұрын

まどマギのアプリと同じ運営なのも・・・作曲が同じなのも・・・

魔法石の入れ替えで、オバブロも肩代わりできるのか🤔💭

個人的にアズールと契約したことあるっていうのを聞いてラギー君のブロットを契約でレオナさんが負担してたのかなって思ってた()

わかる人いるか微妙だけどオバブロはマギレコのドッペルだと思ってる

これ、寮生の負の感情が寮長のブロットを貯めている可能性はない．．．ですかね 寮長たちの負の感情が爆発した時にオーバーブロットが起きている気がしたので

ラギーのブロットを肩代わりしてたからおじたん寝続けて回復してたのでは…？🤔

レオナおじたんっていいひと…（考察みたあと）

個人的にはレオナおじたんのバトルの時、全然レベル上げしなくても勝ててなにかの伏線ではと思ったのはわたくしだけですか？あと、他のオバブロキャラに比べてオバブロしたとの顔がゲス顔じゃないのが気になる

@user-ig6bh1ie9e

3 жыл бұрын

それなです おじたんオバブロ戦は(あんまり言いたくないけど)簡単すぎて「おん？」となりました しかもその後のバブ…じゃなかったアズール戦は苦戦しましたし… それにオバブロしたのにおじたんだけ冷静っていうか、平静でしたよね もしかしたらおじたんは自分がオバブロすることすらも計算に入れていたのだろうか…