わかりやすい！😊

助かる

トラッキングとAutoCADに実装されているマクロ機能の解説もしていただけるとありがたいです

意外と知らないことがいっぱいあってすごく参考になりました！体験助かります。ありがとうございます！ もしよろしかったら複数の図面の管理を実務で実際にどのようにされているのか聞いてみたいです！ 現場ごとに20～30枚の図面が必要なのですが、すべてモデル空間にコピペして別の図面として書いているのですが、よい方法がないのかなと感じています。 例えば平面図、電気図、平面詳細図などは画層で管理して一つの図面上で管理するような方法がないのかなと思うのですが、その際は印刷するときはどうするんだろうなど。 長くなってしまいましたが、実際にCADのプロフェッショナルが複数の図面をどのように管理しているか知りたいです！

@AvenirCAD

4 жыл бұрын

コメント有難うございます！複数の図面データを管理するには「シートセットマネージャ」機能が便利です。また、1つのモデル空間で複数の図面を管理する場合は「ビュー管理」と「レイアウト」機能を組み合わせて使います（※画層での管理も可能です）。また一斉印刷はパブリッシュで行うことができます。いずれも中上級者向けの機能で動画には向かないので、ご興味があればパソコンオンラインレッスンの初回無料体験などをご利用頂ければと思います。

@lightnesslife4675

4 жыл бұрын

@@AvenirCAD 早速のご返信ありがとうございます！ご紹介いただいた機能について調べてみようと思います。無料体験も申し込みさせていただきました！よろしくお願いいたします！

@AvenirCAD

4 жыл бұрын

@@lightnesslife4675 こちらこそ、コメント&体験レッスンのお申込みをいただき有難うございます！いま予約確認メールを返信させていただきましたのでご確認のほどよろしくお願いします！

いつもわかりやすい解説をありがとうございます。ひとつ質問なのですが、基点設定のところで移動距離を入力する際に@が必要とのことですが、@を付けなくても同じ結果になるようなのですが、なぜなのでしょうか。

@AvenirCAD

4 жыл бұрын

ご質問いただき有難うございます。ご指摘のとおり、今回のように2点目を指定する際に基点設定を使用する場合「＠マーク」無しでも入力可能です。しかし、これは基点設定においてはイレギュラーなケースで、例えば基点設定を利用して円コマンドの中心点を指示したり、線コマンドの1点目を指示したりする場合など、1点目（基点）を指示する場合は「＠マーク」が必要になります。（＠マークを入力しないと絶対座標となります。絶対座標についてはかなりマニアックな話なので別動画で解説します。）ですので、今回はあらゆる状況で対応できるように「＠マーク」を入力する方法をご紹介させていただきました。

@user-nu6ql2wl7m

4 жыл бұрын

ご返信ありがとうございます。確かに、やってみると単純に図形を移動させるだけなら@を付けなくても同じ結果になりますが、図形を描く動作の場合は@を付けないと(0,0)点に持って行かれますね。基点設定を使う場合は@を付ける、を癖にします。話は変わるのですが、僕はAutoCAD Mechanicalを使っています。最近最新版の2021にアップデートしたのですが、なんかいろいろと変更が加えられているようで、ちょっと戸惑っています。例えば、トリムの動きがかなり違います。EDGEMODEの設定が反映されないとか。。。たぶんAutoCADでも同じなんじゃないかと想像するのですが、もしよかったら、2020と2021の違いを取り上げていただけるととても助かりますので、よろしくお願いいたします。

@AvenirCAD

4 жыл бұрын

コメントいただき有難うございます。AutoCAD2021のトリム＆延長コマンド仕様変更に関する動画をアップさせて頂きましたので、宜しければご覧ください。個別の質問に関しましてはオンラインレッスンなどをご活用いただければ幸いです。それでは宜しくお願い致します。 kzread.info/dash/bejne/l5p70bGrlrvMZtY.html

初めまして。ストレッチコマンドで上手く行くときと行かないときがあります。クリックで選択してはいけないのでしょうか？ワンポイントレッスンとして色んなパターンをストレッチしていただけないでしょうか？😅なんて。

@llxelmoxll

3 жыл бұрын

もう半年も前なので解決済みかもしれませんが、ご参考まで。。 ストレッチはクリックではなく「交差選択」で指定します。 交差選択は動画内でも説明されていますが、右から左へ選択すると選択窓に掛かった範囲だけが対象になります。 対象範囲がうまく選択されていないと変なストレッチになってしまうので、慣れが必要かと思います。

いつも勉強させてもらっています、直交で書いていたのですが、パックマンを使いましてすごく早く書けます、 問題のネタ募集とのことでしたので、60°のひし形の中に楕円を書きたいのですが、早い書き方を教えて下さい、 よろしくお願いします。

@AvenirCAD

3 жыл бұрын

いつもコメントいただき有難うございます。「60°のひし形の中に楕円を書きたい」とのご質問ですが、まずAutoCADにはJwCADにある菱形内接のような機能はありません。そのため、私の場合は、一旦ひし形に外接する楕円を作図し、尺度変更の参照オプションを使って楕円の大きさを調整し内接させています（もっと早い方法があるかも知れません）。以上、ご参考になれば幸いです。

オートCADの生データをtxtファイルにする方法とかってありますか？

@AvenirCAD

3 жыл бұрын

コメントいただき有難うございます。メモ帳アプリに図面データファイルをドラッグアンドドロップするとテキスト化できます（AUTOCADの保存バージョンを確認する時などに使用します）。プログラミングなどの開発目的であればAutoLISPを使用する形になりますが、そちらはあまり詳しくないので別の方にご質問いただければ幸いです。

無知ですみませんAutoCADというソフトは、板金系は、不得意で建設系が得意なソフトでしょうか？板金系の場合は、展開機能とかあるんでしょうか

@AvenirCAD

2 жыл бұрын

コメントいただき有難うございます。こちらの動画で紹介しているAutoCADは所謂「汎用CAD」と呼ばれるもので、一般的な作図機能のみで、業界に特化した機能はついていません（3Dモデルの作成は可能です）。 機械系に特化したものですと「Inventor」、単純なソリッドモデルからの展開図だけであれば「Fusion360」などが同じ会社から発売されていますので、そちらをご参照いただけますと幸いです。

@user-ii9op7yl1d

2 жыл бұрын

@@AvenirCAD 丁寧なご説明ありがとうございました。

13:25　このストレッチで選択範囲内のブロックは移動できますが、 まれに移動できないブロックがあるのですがなぜですか?　移動コマンドでやるとちゃんと移動します。

@AvenirCAD

2 жыл бұрын

コメントいただき有難うございます。おそらく選択の問題かと思います。ストレッチコマンドではピック選択ができないため、選択範囲外にブロックの一部がある場合は選択されません。下記動画でそれぞれ詳しく解説しておりますので、よろしければご参照ください。 図形選択について→　kzread.info/dash/bejne/mqZ4w9uAmdDYhco.html ストレッチコマンドついて→　kzread.info/dash/bejne/mqZ4w9uAmdDYhco.html

@sun3333

2 жыл бұрын

@@AvenirCAD 説明不足だったため、勘違いさせてしまったかもです。この場合、選択範囲外にブロックの一部はありません。例えばストレッチ範囲内にブロックの種類が５つあったとして、４つは移動するのに１つだけが移動しない感じです。何回やってもそのブロックだけがそこに取り残されます。推察するにブロック作成時になんらかの設定をしていると思われるのですが、解除方法をご教授ください。

@AvenirCAD

2 жыл бұрын

コメントいただき有難うございます。こちらに関しましては、実際の図面を拝見しないと確認ができないため、コメントで対応するのは難しい状況です。大変申し訳ございませんが、個人レッスンなどをご利用いただけますと幸いです。 a-cad.amebaownd.com/pages/3724841/page_202004071304 それでは宜しくお願いいたします。

画層説明のところで寸法を非表示にされていますが、どのようにして非表示にされているのでしょうか。

@AvenirCAD

2 жыл бұрын

コメントいただき有難うございます。「選択表示」ボタンの左隣にある「非表示（LAYOFF）」のボタンをおして、図形をクリック→「Enter」することで、図形が書かれている画層を非表示することができます。

@genyatanaka8665

2 жыл бұрын

ご教示ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

AutoCADって何から勉強すればわかんないです!!教えてください!

@AvenirCAD

3 жыл бұрын

コメントいただき有難うございます。弊社ではAutoCADの個人レッスンやセミナー、オンデマンド講座を実施しております。ご検討いただけますと幸いです。 a-cad.amebaownd.com/

@user-wg9qh7vd8m

2 жыл бұрын

おすすめの本を紹介します。 『AutoCADで学ぶ建築製図の基本』（株）エクスナレッジ　　多分これが一番分かりやすいかと思います。 図面の倍率を決めて、図面枠を作ってからその他の設定を決めているので、JWCADのテキストと同様に理解できます。 少々説明不足はありますが、この本に従って3〜5回ほど図面を作成すれば完全マスター出来ます。 他の市販テキストは内容が分散しすぎていて理解しにくいのでやめた方がいいと思いますw

リボンだけじゃなくて、エイリアスやショートカットも同時に一言つけくわえてもらえれば助かります。更なる時短になると思うのですが。

@AvenirCAD

4 ай бұрын

コメントいただき有難うございます。エイリアスやショートカットについては有料コンテンツで説明しておりますので、ご了承ください。