Traditional Japanese Technology‼ Please take a look at the Japanese craftsmanship.

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

In Japan, cypress (hinoki) bark has long been used as a roofing material. It is an indispensable material for roof restoration of shrines, temples, and important cultural properties that are national treasures.
The technique of roofing with cypress bark is called cypress bark roofing and is an ancient Japanese traditional technique, unique in the world.
Craftsmen who peel the cypress bark are called "motokawashi," and they carefully peel the bark by hand.
Please enjoy the rare opportunity to see the craftsmanship of the cypress bark peelers.
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Пікірлер: 18

  • @user-pc9qb4vw7i
    @user-pc9qb4vw7i4 ай бұрын

    原皮師、今迄、樹林の中の立木から剥ぐ映像しか観ておらず、伐採後に剥ぐ映像は始めてです。 良い映像、有難う御座います♪

  • @SHIBUTANI_TV

    @SHIBUTANI_TV

    4 ай бұрын

    ご視聴いただき、嬉しいコメントありがとうございます。 立木と違い、伐採後は日にちが経ってしまうと乾燥して剥きにくくなるため、檜皮葺に使用できるような立派なヒノキはできるだけ早く皮をむく必要があります。真っ白な木肌が現れ、きれいに剥いでいく職人技に私も間近でみてびっくりしました。 今後共、弊社チャンネルをどうぞよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。

  • @rococo9342
    @rococo9342 Жыл бұрын

    ヒノキいい香りがするから好き。 ヒノキは50~60年で成長すると聞きました。伊勢神宮の建て替えに1万本居るんだとか。

  • @SHIBUTANI_TV

    @SHIBUTANI_TV

    Жыл бұрын

    ご視聴いただきコメントありがとうございます。ヒノキの香りはとても癒されますね。 檜皮葺きに使用できるヒノキは、樹齢70~80年以上の十分な樹径のあるヒノキのみになります。大きな神社仏閣の葺き替え工事となると大量の檜皮が必要となるため、何年も前から全国から集めるそうです。 今後ともご視聴どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • @goofygame
    @goofygame2 жыл бұрын

    はじめまして。第1回から全て拝見させていただいております。恥ずかしながら檜皮葺や原皮師という言葉自体を初めて聞きました。とても素敵な文化と職人さんですね。 他には原木を山から搬出するシーンや古材が綺麗になっていく様子などが勉強になりました。 派手なシーンばかりではなく、地に足ついた現場の説明は非常に興味深いです。今後も動画を楽しみにしております☺️

  • @SHIBUTANI_TV

    @SHIBUTANI_TV

    2 жыл бұрын

    ご視聴いただき、嬉しいコメントありがとうございます。第1回から全て見てくださっていることをお伺いし、撮影兼編集担当としてこんな嬉しいことはありません、ありがとうございます。 今回の檜の皮むきについては、伝えたいことが多く、少し字幕が多くなってしまいました😅なかなか見る機会も少ないので私も勉強になりました。100年以上も代々大切に守られ育てられてきたヒノキは国産材の素晴らしさを感じます。 木材動画からスタートし、コンテナや無印良品の家とバラエティに富んだチャンネルになりましたが、今後とも木材動画をどうぞよろしくお願い申し上げます🙇‍♀️

  • @cima6961
    @cima6961Ай бұрын

    庭のヒノキを伐採したものの、どうしようか悩んでいたのですが、動画を拝見して皮を剥がし、何かに再利用できるかな。と思いました!ありがとうございました!

  • @SHIBUTANI_TV

    @SHIBUTANI_TV

    Ай бұрын

    ご視聴いただき嬉しいコメントまで、こちらこそありがとうございます!ご参考になりましたら幸いです。 ヒノキが水分を含んでいるうちに樹皮を剥していただくと、作業もしやすく、この様に綺麗に剥けると思います(^^)。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • @user-wh1oe2lq8g
    @user-wh1oe2lq8g2 жыл бұрын

    ヒノキの原木からこんなにキレイに皮が剥けるとは思ってませんでした。 高圧洗浄機で吹き飛ばすのかなと思ってたけど、熟練の技の手作業なんですね❗️

  • @SHIBUTANI_TV

    @SHIBUTANI_TV

    2 жыл бұрын

    いつもご視聴いただき、コメントありがとうございます。 檜皮葺きの材料になるような、樹齢70年以上の樹径のある優良檜の樹皮は丁寧に手作業で剥いていきます。ヘラだけでキレイに剥いていくのは、これぞ原皮師のなせる技です! 今後ともよろしくお願い致します。

  • @user-ds3ig3nv7h
    @user-ds3ig3nv7h2 жыл бұрын

    今も桧皮大切な資材だね😃👏🥰

  • @SHIBUTANI_TV

    @SHIBUTANI_TV

    2 жыл бұрын

    いつもご視聴いただきコメントありがとうございます。 檜皮は国宝や重要文化財などを修理し、後世に残していくには必要な材料になります。檜皮を採取するのにふさわしい樹齢の檜の不足や、原皮師の後継者不足もあるようです。私も職人技を間近でみることができ、とても勉強になりました。 今後ともご意見、ご感想お待ちしております。

  • @user-ly2jl6zp6m
    @user-ly2jl6zp6m Жыл бұрын

    こんなにうまく剥けるのは何月から何月までと書いてもらえればありがたいです。

  • @SHIBUTANI_TV

    @SHIBUTANI_TV

    Жыл бұрын

    ご視聴いただき、コメントありがとうございます。 木の伐採に適した時期は、木が水分や養分を吸い上げる量が減る秋から冬の寒い時期になります。特に優良のヒノキは10月~11月に伐り出されることが多いのですが、木は伐採すると、水分が蒸発しどんどん乾燥していきます。水分を多く含んでいる原木は剥きやすく、乾燥が進むと剥きにくくなります。木の状態、天候や気温、地域によって乾燥速度も違ってきますので何月から何月の間と区切ることが難しいです。また、虫が付いてしまうと檜皮として使用できなくなります。 檜皮の品質と量を確保した採取を行うには、伐採直後から遅くても1か月以内がベストかもしれません。 今後とも弊社チャンネルをどうぞよろしくお願い申し上げます。

  • @user-sb6sv7vf1l
    @user-sb6sv7vf1l6 ай бұрын

    1. 素晴らしい伝統の技の紹介です。 樹皮を綺麗に一枚取りするには 機械では難しい、と聞きました。 2. ところで、 樹皮を剥いた後、 カビが生えたり、虫食いで腐ったり、 速やかに製材しないと ダメではありませんか? 3. 趣味でお百姓の歴史を研究しているんですが、 江戸時代中期までは 大鋸が普及していなかったので、 丸太は楔を大槌で打ち込んで、 木の太さによって、 四等分~八等分に縦に割りして(みかん割)、 心材、背板や三日月を除いた榑木を 年貢として納めていました。 後の工程は、かなりの時間と人手を 要していたと思います。 4. 長くなりました 樹皮を剥いた後、 どうやって普及や虫食いを防いたのでしょう?

  • @SHIBUTANI_TV

    @SHIBUTANI_TV

    6 ай бұрын

    いつもご視聴いただきありがとうございます。 早速ではございますが、 1.神社仏閣に使用するための檜皮は丁寧に手作業で剥いていきます。 (樹齢が浅かったり檜皮として使用できないような場合は機械でむきます) 2.こちらの吉野ひのきは、伐採後に原木市に出荷されてたものを競り落とし、日にちが経過しないうちに皮をむいております(日にちが経ってしまい乾燥してしまうと皮がむきにくくなり、良い檜皮が採取できません)。 そして、皮をむいた原木から順番にトラックに積み込み、製材業者に運ばれ速やかに製材されました。おっしゃる通り、水分を多く含んでいる木は虫やカビの被害を受けやすいです。そして、何より、十分に乾燥させないと商品として販売できないため、早く製材して乾燥する必要があります。 3.現在のような製材の機械がない江戸時代中期には、手作業で木を分割していたのですね。大変な労力だったと思います。日本に木工機械が輸入されたのは江戸時代末期で軍艦を造船するためだったと聞きました。 4.2の返答と重複しますが、皮をむいた後はすぐに製材したので、原木のまま保管はしておりません。 いつも最後までご視聴いただき本当にありがとうございます(^^)。 最新版のヘリコプター出材もご視聴いただけると幸いです。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。 「ヘリコプター出材」 kzread.info/dash/bejne/gpubyLGjcs_IlKQ.html

  • @user-sb6sv7vf1l

    @user-sb6sv7vf1l

    6 ай бұрын

    老後の道楽に付き合って、 頂き有難うございます。 製材すれば、体積が減り、 表面積が増えるので その分、 乾燥が進むという事ですかね? 子供の頃の記憶、 昭和40年頃ですが、 近所の製材所で雨ざらしの 角材とか板が、 桟木の上に整然と重ねられていた 記憶があります。 その製材所も 今は残念ながら・・・ 雨ざらしになっても、 木から蒸発する 水分の方がはるかに多くて 良い加減で乾燥が、 進むんでしょうかね? 三寒四温ならぬ、 三湿八乾といった所でしょうか? 私の中では、貴チャンネルは、 温故知新ならぬ、 知新温故ができる、 素晴らしいチャンネルです。 @@SHIBUTANI_TV

  • @SHIBUTANI_TV

    @SHIBUTANI_TV

    6 ай бұрын

    ご返信ありがとうございます。 とんでもございません、ご視聴いただきコメントが届くことはとても嬉しく思っています、ありがとうございます。 奈良県の吉野ひのきや吉野杉は銘木で知られています。原木市などに並ぶ丸太は樹齢年数も経っておりますので、製品にしてこその価値がございます。芯のある原木は乾燥してくると必ず割れてきます。木材の水分は空気に触れることによって徐々に乾燥していきますので、丸太のまま保管すると内部の乾燥が進みませんので、腐ってしまい使う部分がなくなってしまいます。 はい、おっしゃる通りでございます。製材すると、より多くの空気に触れますので乾燥が進みます。雨にさらす事は乾燥と反対のような気もしするのですが、適度な湿気を加えながら乾燥させる方がよく乾くと言われます。 はい、とても悲しいですが年々材木屋さんは少なくなってきました。 和風建築も減り、建具材の需要も減り続けています。 嬉しいお言葉をありがとうございます。 頻繁の投稿は難しいのですが、続けてきてよかったと思います。 このように交流できることも喜びの一つです。今後も投稿は続けますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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