年齢が違う、性別も違う、生まれた場所も違う人たちとここでこうして心を通わせることができて僕は嬉しいです。次は幻想郷で会いましょう。

@user-sakura-tsukuyomi

3 жыл бұрын

えぇそうですね。 私達が愛する幻想郷でいつか… 会いたいものですね。 ではまた…会う日まで… 追記(2023/04/17) 皆さんお久しぶりです。消えてません。さくらそうです。当時14歳だった私は16歳になりました。 私はこのコメントを書き込んだとき、辛くて、消えたくて堪りませんでした。夜も眠れなくて毎日この曲を聞かないと眠れませんでした。もし目が覚めたら幻想郷に居たりしないかと願っていました。そんな私にとってこのコメント欄はとてもあたたかいものでした。 今私は幸せです。 あたたかい仲間に出会えました。 皆さんが幸せであることを心の底から願っています。 コメント主でもないのに自分語りしてごめんなさい。 ではまたいつか、 私達が愛する幻想郷で。

@user-sakura-tsukuyomi

3 жыл бұрын

@@sha_tiku 消えません

@sora_hareiro

3 жыл бұрын

また来世で、同じ曲の同じコメントで会おう

@user-nr5lr5uj6i

3 жыл бұрын

お前らと居れて楽しかったよ。またな。

@mr.9470

3 жыл бұрын

もし会えるなら…次は我らが幻想で…会いましょう

幻想郷は年に1度燃える 誰かを思い出すように 誰かに思い出されたいように 幻想郷はここにあるのだと またここに来て欲しい人がいるから

@user-ht2ke1hn2z

3 жыл бұрын

素敵です。凄く。 なんだか救われた

@abu5734

3 жыл бұрын

かっけぇ

@user-bk7uw8bk1e

2 жыл бұрын

なんでかわからないけど風神録思い出した

@kazu7885

2 жыл бұрын

なぜか命蓮寺と博麗神社を思い出した

このコメント欄がすげえ厨二くさい感じ。きらいじゃない

なぜ、子供は学校に行くのか 　それは、社会の厳しさに耐えるため なぜ、大人は働くのか 　それは、自分の愚かさを隠すため なぜ、人は怒るのか 　それは、自分と同じ過ちを 　　　　　　繰り返させないため なぜ、人は泣くのか 　それは、自分がどんなに幸せか知ったため なぜ、人は喜ぶのか 　それは、仲間の大切さを知ったため なぜ、人は生きるのか 　それは、大切な人に出会うため なぜ、人は死ぬのか それは、また来世で出会うため

@user-gi7we2pl8k

4 жыл бұрын

なんか好きだ…。綺麗な文章ですね！見習いたいですo(^-^)o

@user-ub5fy5co7t

4 жыл бұрын

素晴らしい

@user-mj1gh1mp6k

3 жыл бұрын

このコメントを見たら、死の恐怖などが馬鹿馬鹿しく思える気がしました。本当、そうですよね。私達が行う事には必ず意味があるのだから。友達とじゃれ合いケンカする、一人で読書をして新たな知識と想像力をつける。 生きてる理由は必ずあり、死ぬ理由も必ず理由があるのだから…

@user-bj4rk1ef5s

3 жыл бұрын

ｱｱｧｧｧｱ すきぃ…←切実(？)

@user-fz1sp2cw8w

3 жыл бұрын

そう、それが私たち人間の本来ならそうするべき。 しかし、自分が大事で思いやりを失い、やがて競争心を抱き、欲を抱いた結果が「戦争」。 人間のやるべきことは戦争(それ)じゃない

日本人の深層意識に存在する、どこか懐かしいような、胸が締めつけられるようなノスタルジックな風景。昔の人達が暮らしていた日本の面影が遺伝子に刻まれているのでしょうね。幻想郷は私たちの心の中に存在すると同時に、残された断片を守っていかなければならない、日本の宝なのだと思います。

@eto_525

5 жыл бұрын

小さい頃日本住んでたからなんかわかるんだよなー穏やかってかんじ

@user-uq8pr4jh7l

5 жыл бұрын

日本人に似てないハーフだけど、やっぱ俺って日本人なんだなって。 ちょっと嬉しくなった。

@00042n

5 жыл бұрын

魂に刻まれてるんだろうな。感じて信じる事が大切だって改めてわかったわ。

年中の頃に交通事故で亡くなった幼馴染を思い出した。 もっと喋りたかった もっと遊びたかった 彼女がもし生きてたら、多分もっと違う人生を歩めたのかもな… あと70年くらい待ってて... 僕の事覚えててくれてるかな？ また一緒に遊ぼう...12年前みたいに... もう生きてる間にそんな機会はない。そう思うと切なくなる。死んだ後、意識が消える前の一瞬でいい。会いたい。「短い間だったけど、ありがとう」って伝えたい。 全て実話です。思い出すのも辛いけど、少しでも誰かに、彼女が12年前までは確かに、この世の中に存在していたって事を伝えたかった。聞いてもらいたかった。僕のわがままでしかありませんが、ここまで読んで下さった方、本当にありがとうございました。

@user-hh9ds9df8i

4 жыл бұрын

悲しいですね、辛いでしょうけど頑張ってくださいね

@user-xj8pg7ni3t

3 жыл бұрын

人が恐れているのは近しい人の死 コメントを読みました とても辛い思いをしたんですね 自分は大切な人が死んだ時の感情はわかります　ですがこの感情はあくまで予想、実際の気持ちは体験してみないとわからないでもわかる　最後にその人に言いたかったこと最後の言葉、お別れの時はその人にお礼を言わなきゃね。　その人が安心して天国に行けるように。 そしてその人の分まで生きてください　生き続けてくださいそれがその人の願いだと僕は思います。 そしてきっとあなたのことをずっと見守っている　だからその人の分まで生きてください。

@user-bj4rk1ef5s

3 жыл бұрын

頑張って生きて 心残りがなくなるまで精一杯生きて いつか友人さんに自慢できるような生き方をして ください… (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

@soda4190

3 жыл бұрын

その彼女が死んでしまった分、あなたが生きるんだ。 決して彼女の死を無駄にしてはいけない。

@user-vr2gc9nk3k

3 жыл бұрын

コメントの主さんがこの曲を聴きながら思い出したのならば、彼女はきっと素敵な幻想の世界にいますよ、 彼女の事を思い出したらゆっくりと微笑んであげて下さい。 きっと...あなたの守護神になってますよ...

なんかこんな風な音楽聞くと、全然自分とは関係ないし行ったこともないのになぜか胸の奥がギュッてしてすごく懐かしい気持ちになる。

もうそろ受験まで2週間きる。 絶対後悔しないようにする。 絶対受かる。絶対後悔しない。 だから今やるべきことをする。 勉強をする。勝つ。 ライバルに勝つ。 最高の形で別れを告げれる中学校人生に絶対する。 勉強とあの人と。 絶対合格。

@user-jx1gs2tw6f

3 жыл бұрын

俺ももうそろ受験だ。同じく中学人生最後だ。 君にも好きな人がいるのかな？ そしたら僕と同じだね！ お互い悔いが残らないようにしようぜ！ 勉強も恋も.........。 同い年が言うセリフじゃないかもだが俺たちゃ若いんだよ！ せっかくの人生ここでくたばっちまわないように一緒に頑張ろうぜ！

@user-zj3lk2bw3y

3 жыл бұрын

@@user-jx1gs2tw6f 私も1月に推薦で入試いきます。私は好きな人とは高校が離れます。仕方なかったです。彼は進学、私は看護師。夢が違うから。進路聞いた時泣いた。でもね、「お互い頑張ろ。頑張ってお前が楽しい高校生活送れば俺はそれだけで嬉しいな。」 彼の行く高校に私も行こうと思ったけど、超進学校で、倍率が高くて、手の届かないところだったから辞めた。もう会えないと思って告白しようかと迷ったけど多分断られる。そう思って私はしなかった。 今は勉強1本で頑張っている彼を応援するしか無かった。 卒業したらもう会えないと思うと辛い。 受験生の皆！元気だして頑張ろう！

@user-fk2qp7cp8y

3 жыл бұрын

俺もこのままの状態で受験だ。君たちには好きな人がいるのかな？俺にはいないから何も思い残すことなくレインボーロードに羽ばたいて行けるけど、秋雨こころ君が一個下かな？

@user-zj3lk2bw3y

3 жыл бұрын

@@user-sq7gm3ku2r 今から受験行ってくる。推薦だけどね。お互い志望校合格に向けて頑張ろう。

幼い時に考えてた幻の世界 大人になった今一番行きたい場所 幻想郷

@game_human03

5 жыл бұрын

思春期に考えてた、今一番行きたい所、 それは、ありえないくらい美しい幻想郷

@user-ev6pg5xk9p

5 жыл бұрын

一時期実家からなら行けると思ってましたが、鬼門を開く術を使ったら親に全力で止められましたw

@user-ev6pg5xk9p

5 жыл бұрын

@@user-uo3we1ub3z いや、そこまで長くは生きていない（一応今の家は義理の親）

@user-sk8up2tr1d

5 жыл бұрын

外神アルト 鬼門って確か、鬼が現れる門だった気がします

@user-fn4nm5tu7z

5 жыл бұрын

外神アルト 鬼門の先は霊界みたいなもんだから多分幻想郷に辿り着けれないはずじゃ…

｢……おいで。“こちら側”に来れば、貴方は鳥籠から抜け出せるのだから。｣ ｢少ししかない自由ではなく、永遠の自由を楽しもう。永遠に自由でいよう。｣ ｢何もかもを忘れて、好きなことをして過ごそう。時なんて忘れて、永遠に“こちら側”で過ごそう。｣ ｢貴方は、何にも囚われなくていい。縛られなくていい。だって貴方は……｣ ｢理不尽や、規制に縛られるために、生まれてきたわけじゃないでしょう?｣

@user-qt1nl6ob4p

4 жыл бұрын

アカリ …っっっ…そうだよね…縛られるために生まれてきたんじゃないもんね

@Rio-cr9tb

3 жыл бұрын

なんか凄い心に刺さりました。

@Libelo963

3 жыл бұрын

鳥籠をウーロンって読んでもうた、すまん。

「私は美しくなりたい。月のように」 森の中、涙しながら夜空を見上げた 「なんだって？月になりたい？笑わせるな」 そこには狐がいた 「これは幻覚なの？狐が喋ってる。、」 「幻覚じゃない。そなたには聞こえるのか」 「ええ、聞こえるわ」 「じゃあ、1つ言おう。そなたは月になどなれない」 「知っているわよ。だけど願うくらい許してよ 私は人々から嫌われているの 貧乏だから嫌われているんだって、」 「そうだったのか。それは辛かったな」 狐は私のそばに来た 「こちらにおいで」 狐がそういうと私は風に包まれた 目が覚めると鳥居の前 祭りをしていた 「どこ？ここ」 「あれ？狐がいない」 「ようこそ。妖怪の祭りへ」 そこには男が1人 「誰？あなた」 「ああ、そうか。僕は狐だ」 「あなた、あの狐なの！？」 「ああ、そうだ狐だ」 狐は白い浴衣を着てとても綺麗だった 「ここの祭りを楽しむが良い」 「一緒にまわりましょうよ」 と手を握り笑顔で言った 「そうだな」 狐は赤くしながら笑顔で言った 時間が経ち 「あー、すっごく楽しい！」 「これからだよ」 「え？」 すると花火が上がった とても綺麗だった 「とっても綺麗ね。」 「そうだろう。」 「こんなに幸せなの初めてだわ」 「そうか、よかった あ、ひとつ言い忘れていた。」 「なに？」 「月になれないと言ったが、なれないんじゃなく ならなくていいんだ。」 「なんでよ」 「そなたはもうお美しい」 するとここに来たときと同じように 風につつまれた 目が覚めると森の中にいた 「あれ、ここ。」 狐は私を見てどこかに行ってしまった 「夢、だったのかな」 夢じゃない。また悩んだ時はおいで そう微かに聞こえた 「ありがとう。」 私は笑顔で夜空を見上げた

@PasteruArtz

4 жыл бұрын

センスを感じます

@glayclay1459

4 жыл бұрын

こういう素晴らしい人がいらっしゃるからいつも夜中コメ欄に来てしまう。

@user-bq3no1mo7j

3 жыл бұрын

毎晩行っちゃいそう

@sorasaito9229

3 жыл бұрын

100いいね頂きましたｯ

@user-nv6kj4hl8d

3 жыл бұрын

やかましいわ笑

舞い踊れ 散る桜のように 降り注ぐ雨のように 暑く燃える太陽のように はらはらと散っていく悲しげな葉のように 冬夜に吹く冷たい風のように 何者にも縛られず、何者にも奪われない自由を求めて、我は今尚躍り続ける。 人々の自由を祈り、自然の自由を祈り、我は今尚躍り続ける。 全ての自由を祈りながら、我は今尚踊り続ける。

「幻想郷は全てを受け入れるのよ。それはそれは残酷な話ですわ。」

@yozukinf_46

5 жыл бұрын

おう……そっちへ俺も行っていいのか……？なら俺は構わないお前がそちらの世界へ俺が来ることを望むのならば俺が判断するんじゃなくお前が決めろ　お前の決めたことなら俺は……俺は…お前を信じる　だから決めてくれ…

@shionchankawaiiiiiiiiiiiiiiiii

5 жыл бұрын

dora toma805 こいドキの紫思い出した

@user-gf2wz6ym5m

5 жыл бұрын

夜月雪咲 来るな！

@user-zy7fk4ux4z

4 жыл бұрын

@ダーダネルス・ボスフォラス両海峡 紫さまのセリフ。

@user-zy3zi7ef5p

4 жыл бұрын

全てか、ん？今何でも受け入れるって言ったか？言ったよな？じゃ、お邪魔しまーす

「どんなに時代が変わろうともよ… 　変わっちゃならねぇ…変えちゃいけねぇもんってのはあるもんだよな… 　そう思わねぇか…？なぁ...たっちゃんよ」 「よっちゃんだよ」

@lemontea6193

4 жыл бұрын

よっちゃんだよでいい話が面白い話にw

@yuyak1517

4 жыл бұрын

よっちゃんで台無しにw

@skmg_s2

4 жыл бұрын

ここまで『あ〜いい感じの無料小説読んでる気分、うーん良い気分』ってコメント読み進めてたのに このコメで笑って舌噛んだ

@MiKe-NeKo.

4 жыл бұрын

良い事言ってるのに…最後がw

@user-sl2zu4ku1r

4 жыл бұрын

やめてくれぇww

遠い遠い別の世界… でも、確かに近くにある。 これは僕が体験したひと夏の思い出だ…。 僕は課題に追われていた…「時間が無い。」このままでは明日に全部提出出来ない。これまで自堕落な生活をしてきた自分を恨み嘆いた。 まだ、頑張れば間に合う！ そう思ったとき、ふと眠気が訪れた…。 目を覚ませばそこは華やかな建物の並ぶ大通り、しかしどこか物静かだった。 僕は察してしまった…太陽が登るとき現実に戻されるのだと。 唐紅の光が建物の隙間からこぼれ始める… 嗚呼。これが僕が探し求めた幻想郷。現実にはどうか戻さないでおくれ… 時間は残酷にも過ぎ去っていた。

@PARAMA080896

3 жыл бұрын

ただ宿題終わらなかっただけやんw 嫌いじゃないぜ。

@mr.9470

3 жыл бұрын

宿題終わらないをここまでかっこよくした人あなただけだと思うw

@channel-xh8he

3 жыл бұрын

よく見たら宿題が終わらなかっただけで草

@yukito3151

3 жыл бұрын

最高かよ！

@user-ib3ju4ej3b

3 жыл бұрын

すげぇ宿題おわんないのがかっこよくなっとる

彼方から聞こえる馬蹄の音、そして聞き慣れた豪快な笑い声。 懐かしき思い出が甦る、走馬灯の如く。 同胞よ、今宵は呑もうぞ。 俺は切に願う。 このひとときが僅かでも長く続いてくれる事を。

コメ欄短編小説ばっかりで 最高かよ

@rikikamisaka5429

4 жыл бұрын

それな

@MiKe-NeKo.

4 жыл бұрын

わかる

@paragasulast1227

4 жыл бұрын

takeru kasuya それは俺も思った

@user-vg4vq4ev9w

4 жыл бұрын

親父のパラガスでございます 僕もそう思います

@user-il1gw7bd6x

4 жыл бұрын

そしてグッドが777

幻想郷。その名のとおり、幻。人の心の中にあるもの。 どんな国なのかは、いくら探しても答えなんてないのかもしれない。 だって、人が心に想う理想は、皆違うから。

@su-nu5ke

5 жыл бұрын

漆黒の正義 いいこと言うじゃないか

@user-jb3ce7ni6f

5 жыл бұрын

漆黒の正義 😭

@とにかく勝利するコハッキー

4 жыл бұрын

あるものにとっては花が舞い咲き誇る大地 あるものにとっては自身の答えを知れる地 あるものにとっては焦がれた龍が治める国 あるものにとっては自身の罪を清める場所 あるものにとっては争いのない平和な世界

@asu4300

4 жыл бұрын

@@とにかく勝利するコハッキー やばい…泣ける

昔母と喧嘩した時が「何故私を産んだ？誰が産んでくれと望んだ？私を産めと頼んでない｡勝手に産んだんだよ。私を」でその後母が「お前が母なる私を選んで来たんだよ。」で言い返された。でもその母も病気で亡くなった｡やっと親孝行出来ると思った所なのに・・・孫見せたかった。

@user-ss3wm7qw7q

3 жыл бұрын

ミュウツーかよw

@user-di7si5ot1i

3 жыл бұрын

@@user-ss3wm7qw7q ここで言うことか？

@redfairy1992basara

3 жыл бұрын

やばい、このコメで泣きそうになった

@geassrush

3 жыл бұрын

世に出たくなければ自分の責任で

@user-np4ww6fn8c

3 жыл бұрын

このコメントで感動してる奴はアホか？虐待されて死んだ子供の前で同じこと言ってみろよ。そもそも生まれる前に年間12万人も赤ちゃんが虐殺されてるわけだけどその子達も親を選んできたのかな？お前が生まれたのはお前のパパとママが感じた一瞬の快楽の代償に過ぎない。

さて、帰る時間だ。 君には君の役目がある。そうだろう？ 逃げるなとは言わない。 諦めるなとも。 本当に辛い時はまた来ればいい。 君が忘れない限り、この場所はあり続けるのだから。 だから今は、君のすべきことを頑張りなさい。 心配することは無い。 君はひとりじゃない。 たくさんの人が君を支えてくれているはずだ。 そして、君が君だけの幸せを掴んだのなら、お話を聞かせて欲しいな。 という話を思いついた。

@39laog67

4 жыл бұрын

Sレギさん。君は一人じゃないと言う言葉に凄く感動しました。またなにかこの曲は友達が手を指し伸べてくれている。感じがして立ち上がれよみたいな、事を思いつつも感動させてもらいました。なにか切ないです。ホントに凄く感動しております。長文失礼しました(T_T)

@MiKe-NeKo.

4 жыл бұрын

最後ぉぉぉお！w でも、本当に……嗚呼、落ち着くな。 素晴らしき詩を、有難う。

@user-ls3ge8so4w

3 жыл бұрын

あらやだ素敵

@user-bq3no1mo7j

3 жыл бұрын

真に受けさせてもらおう、ありがとう、

歳を重ねる事に否定的な人が多いけれど歳を重ねるというのは色んな"何か"を積み重ねる行為だと思う。 素敵な"何か"を積み重ねる人生を送ろうと思う

あの世でこんな曲が流れてたらいいな。

@siro-il1zw

3 жыл бұрын

現世に戻りたくなっちゃう…😭 だから私は陽気な音楽がいいかな！

幻想郷とは、人や妖怪、それ以外の者が仲良く暮らせる場所だと思う。自分もこんな世界に生まれていれば、人を傷つけたり人に傷つけられたりしなかったと思う。

場違いなコメントで悪いけど この階段を上がったら凄く良い温泉がある気がする

@user-ub8il4es6q

3 жыл бұрын

草津ぽいよね。

@user-samuraijack

3 жыл бұрын

わかルマァァァァァァァァァァァァン！！！！！！！！！！！！！

@user-iz6uc7ys7m

3 жыл бұрын

蒸気(？)みたいなの出てますもんねww

@user-vr2gc9nk3k

3 жыл бұрын

温泉と木の匂いがする... 気のせいか...(´･ω･`)

@user-vl7yu6cw7k

3 жыл бұрын

@@user-vr2gc9nk3k 俺もなんか温まってきたなぁ〜 いい景色だ(幻覚)

落ち着く和風bgm探してたのに cmがTik Tokで狂うかと思った。

@yasukoimamura8961

5 жыл бұрын

なんか………ドンマイ。

@kirit1996

5 жыл бұрын

俺もだ

@kuyaj8113

5 жыл бұрын

どんまいです～

@user-lv6dh3nf8k

5 жыл бұрын

ティックソッソはあらゆるモノを台無しに してしまうのDA✰

@user-aosAnori

5 жыл бұрын

固体0573 お母さん「殺しちゃいなさい」 (＾ω＾)

聴きながらコメ欄の小説読んでると涙出ちゃう… 小説書けるって本当に羨ましい。💭

@user-se3gu4ow1m

2 жыл бұрын

小説を書くの自体は、伝えたい事を文に出来れば簡単ですよ

寝る前にコメント見ながら聞くと涙が出てくる。 思いついたままに考えついたものです。　 何故人は愛するのだろう。 恋愛は気持ちが高まり続けたら落ちるだけ。 愛し合ったっていつか愛想を尽かされる。 なら一人の方がいいじゃない。 誰にも愛されず、愛さなくみんな平和。 しかし、なぜだろう。 不思議と涙がこぼれ落ちる。 いままでこんなことなかったのに、 ああ、そうか。 心の中で本当は分かってたんだ。 愛せる、命を懸けても守れる ¨大切な人¨ が、欲しかったんだ。 しかし、そんな人はいない。 もう、私は寿命で死ぬ運命だから。 だから、 だから、 次こそは、 神々も恋する¨幻想郷¨で、 愛させてね

子供の頃は自分が思い描く 夢や希望を抱いた幻想郷に居たけれど 歳を取るにつれて 夢からは覚め 希望は儚いものへと変わっていく。 きっと、子供の頃は当たり前に描いていた幻想郷、されど今では描けなくなってしまった幻想郷に歳を重ねていく僕達は憧れ続けるのかもそれない。

目をゆっくり閉じる 映し出されたのは 暗闇 何だろう 頬を伝って落ちる物は一体 立ち止まって歩けなくなる 足が前へ進まない 何だろう どうしてこんなにも胸が苦しいんだろう … …… ……… …嗚呼、独りぼっちなんだ 寂しいな… 寒いな… 独りぼっちは寂しいよ… 動けなくなっていく足元 覆われて行く暗闇 まるで 暗闇の殻を被った人形の様 そこへ 温かな光がその場を照らし始める 優しい温もり 冷たかった涙に温かさが戻り始める すると ｢たまには足を止めても良いんだよ｣ ｢下を向いたって構わないんだよ｣ ｢だって君は決して独りじゃないから｣ 脳裏へ語り掛ける様に 優しく響いた言葉たち …嗚呼、そうか 独りじゃないのか またゆっくり歩き出せるんだ 前を向いて 一歩、また一歩 暗闇は決して長くは続かない 必ず周りを照らしてくれる 泣かないで 前を向いて さぁ、歩きだそう 今度は笑顔の花が咲き乱れる様に END 素敵な音楽提供、いつもありがとうございます✨

この曲聞いてると不安なこととかなくなって めちゃくちゃ安心するのは自分だけだろうか…

「もうすぐなんだ。もうすぐ…私の番」 綺麗な月が出ている夜。独り言ともとれるそんな呟きが耳に入った。格子の向こうの名も知らない顔立ちが瓜二つの綺麗なえんじ色の瞳を持った少女は言った。 村で代々行われている生け贄の儀式。疫病、地震様々な被害に見舞われた時その為に育てられた少女が生け贄にされ行われる。 …私もその一人だった。 「……こわい？」 「……うん…」 当たり前だ。死ぬのだから。 格子を握る手が小刻みに震えていた。ずっと一緒に育ってきたその少女に憐れみのような悲しみのようなそんな感情を抱いた。 儀式間近の少女は格子牢にいれられ、その時を待つ。どれだけ、怖いものだろうか。私はその少女の手をとった。 「ねぇ…ここから逃げ出さない？」 少女は驚いた顔をしたが、しばらくの沈黙のあとゆっくりと手を握り返し、 「うん」 と頷いた。 格子牢を破ったあと、がむしゃらに走った。走って、走ってやっとのことで村の出口まで来たとき追っ手に追い付かれてしまった。 手に縄をもった村の男達が息を荒げ、こちらへにじりよってくる。 「さぁ、こちらへ」 手をさしのべ寄ってくる男達にゆるゆると追い詰められる。 少女は深く息を吸った。 「ねぇ、約束」 えっ？そう言う間もなく少女は次の言葉を繋いだ。 「絶対に振り返らないで。走って。どこまでもより遠くへ」 そう言って、少女は私を目にも止まらぬ速さで出口の外へ押し出した。 「…えっ？」 何が起きたのか分からなかった。ドアの内側では、男達の声と少女の叫ぶ声がただこだましていた。 「生きて、幸(さち)」 最期に囁かれた少女の声がいつまでも離れなかった。 ＊ 「絶対に振り返らないで。走って。どこまでもより遠くへ」 そう告げ、私は扉の外へと少女を押しやった。近くにあった錠を固く締める。元々私が生け贄になるのだ。あの子、妹は、死ななくていい。 私が犠牲になればいいのだから。 たった一人。たった一人のかわいい妹。 「生きて、幸」 私のことを忘れててもいい。 どうか、生きて。私の分まで。

@user-xe9gz9ml9p

3 жыл бұрын

いい話すぎん？涙が止まらないよ （；＿；）

とある処に変わった少年がいました。 何処と無く変わっている少年は皆を笑顔にするのが好きでした。 皆もまた愛くるしい彼の笑顔が好きでした。 彼は様々なことを想像してはそれを形に創造しました。 彼の脳内などそうぞう出来ぬ私達は彼が楽しそうに形に起こすのを笑って見ていました。 いつまでもこんな夢のような日々が続けばいいのに。 そう思っていた矢先です。 本当に突然でした。 ひとつの花火が華やかな火花を散らして消えたのは。 それはそれは美しい紅色の線香花火でした。 短すぎる灯火でした。 しかし、美しい火花は暖かな色を持っていました。 そして、暖かな紅は深い碧に混じり、その灯火は消えました。 短すぎる光でした。 灯火が消えども、その日を懸命に生きるものもいれば、変わらぬ日々を暮らすものもいます。 仮面をつけて笑うものも、忘れ去って笑うものもいます。 また、悲しすぎて永遠に涙を流すものも、時が解決するのを待つものもいます。 時は残酷です。 忘れてはいけないことも忘れさせようとする。 しかし、過ぎる星霜に悲しむ必要はありません。 彼が消えたとしても、死にはしないのです。 人が死ぬときは、忘れ去られた時なのですから。 あの紅の面影を誰が忘れられましょう。 もし、皆が忘れ去ろうとしても、私だけは必ず忘れません。 片時も貴方のことを思わせてください。 紅の暖かな温もりを持っていた貴方へ。

目が覚めると僕は見渡す限り全てが緑の草原によこたわっていた。 　いや、「目が覚めると」という言い方は少し語弊があるのかもしれない。僕はずっと目を開けていた。いつから開いていたのかは分からない。ここはどこなのか、僕は誰で何故ここにいるのかも分からない。 　立ち上がり、周りを見渡して見たが、やはり分からない。なのに僕は後ろを向き、歩き出した。この先に行かなければいけない気がしたのだ。　…歩きながらずっと考えていた。「ここはどこだろう」と。考えても答えは出ない。でも考えた。というよりは思い出そうとした。この景色を今まで何度も何度も見たような気がしてならないのだ。でも思い出されるのは「知らない男の虚な目」「音を立てて燃える炎」「自分に向けられた男の銃口」これがどういう状況なのかは分からない。正直すぐにでも忘れたい。でも忘れちゃ駄目な気がした。 　そんなことを考えてると、大きな門が見えてきた。そこからは何も考えず門に向かって歩いて行った。近づいてみると白と金を中心とした装飾がいくつも施されている。この緑の草原の中でもすんなりと溶けこめるほど、美しく神々しかった。するとまるで僕を待っていたかのように門が開き、中から小さな女の子が出てきた。長い金髪を後ろでくくり、透き通ったように白い肌には白いワンピースがよく似合う。抱きしめたら折れそうな程細い腰、全て見透かされてるかのような青い瞳。尖った所がなくてなんとなくまぁるい。そんな女の子が開いた門の隙間からこちらを注意深げにじぃ～と見てる姿はなんとも可愛らしかった。 女の子が不意に口を開き、「こちらに」と門を開けた。何も言わずに女の子に軽く会釈だけして門の先へ僕は進んだ。 　門の先はさっきまでの草原とはまるで別世界だった。いかにもという感じの宮殿の廊下だ。端には等間隔で騎士の鎧が斧を今にも振り下ろしそうに構えている。天井にはシャンデリアがあった。この廊下を充分すぎるほど、照らしていた。そして、やはり僕はこの場所を知っている。　あの鎧には傷がある。あの壁にはこんな模様がある。全てが分かった。草原よりも鮮明に覚えている。(草を一々覚える人なんていないだろうが) 　それでも思い出せない。ここがどこなのか？僕の記憶が消されたのだろうか？それとも、自分の記憶力の問題なのだろうか？考えても意味がないと思い、もう考えるのをやめた。僕はただひたすらに歩いた。 　…廊下が途切れた。とても大きな大広間に出た。そして、その中心に立派な髭を携えた老人が階段の上で椅子に座っていた。大きな衣装を羽織り、肘掛けに手をつき、もう片方の手で頬に手を置くその姿にはとてつもない威厳とオーラがあった。その姿を例えるなら… 「神」 その言葉が頭に浮かぶと、同時に僕は理解した。ここは新たなる生命が与えられ、また過ちを悔い改め来世にて、罪を償うと誓う場。輪廻転生の場だ。見覚えがあって当然だ。長い疑問の答えが出て一人で盛り上がっていると、老人、いや神様が静寂を切り裂き、僕に問うた。 「そなたの罪はなんだ。」 声の迫力に押され慌てて返事を返そうと問いを頭の中で復唱していると、また新たな事に気付き、そして思い出した。そうここは輪廻転生の地。死者しか存在することは出来ない。つまり僕はもう死んでいたのだ。そして、何かを思い出そうとするたびに出てくる知らない男と激しく燃える炎、そして僕に向けられた銃口。あれは僕の死ぬほんの数瞬程前の記憶だ。 　仕事から帰ってきた僕はその日に家に入り込み、金品を奪った強盗に不幸にも玄関で鉢合わせてしまったのだ。強盗は僕の手を無理矢理引っ張り、僕を焼死に見せかけるために家に火をつけそのあとに射殺したのだ。 　神様には悪いが、僕の頭からはすぐそこに神様がいることなど、ところ天のように抜け落ちていた。気づくと神様は再び同じ問いを繰り返していた。なんだか申し訳なかった…　 僕は神様の問いに答えた。「僕の罪は友と家族を残して死んだことです」と。神様は少しの沈黙のあとに大きく頷き、僕に向かって手の平を向けた。そして、こう告げた。 「来世では幻想郷にて、果てしなく永く感じる短い時を生きよ。」と。 ここで僕はまた新たな命と、生きる目的を与えられた。僕は人として生まれるか、それとも別の生物なのか、何一つ分からない。でも僕はここではない世界のどこかで必ず生まれるだろう。 命は輪廻転生を繰り返すものだから

@user-rn5vv2pu6b

3 жыл бұрын

もっと改行しろよ。 何幻想話みたいな話してんだお前。 まぁ、自分で書いたんだけどさ…

@mr.9470

3 жыл бұрын

長いはずなのにスラスラと読める…それほど魅入ってしまった

いずれ私達は終焉を迎え、この現世から忘れ去られるだろう。 それでも、私達は永遠の幻想を抱いて歩み続ける。いつかたどり着くあの場所(幻想郷)を目指して、いつまでも、どこまでも、

奴の名は、覇豪僧＿＿＿＿ あの怪物の名は、覇豪僧＿＿＿＿ 平和であった。実に 朝起きれば周りには父母兄弟がいる 井戸の水を汲み、狩りに出かけ、外で焚き火を囲んで村中集まって宴をする この平和な日々がずっと続けばいいと思った だが、奴が現れた 覇豪僧＿＿＿＿ 覇豪僧(はごうそう)を大将とした走閃寺(そうせんじ)の僧侶達＿＿＿＿ 奴らは槍を持ち、刀を持ち、弓矢を持ち、我が村を襲った 抵抗した村人は走閃寺の僧侶を幾人かは斬り倒した だが、覇豪僧の前に儚く散らされたのだ ヒトとは思えない身長、化け物の如し怪力、恐るべき速度 あいつの勝利を確信し、既に死した父の頭を踏み付ける、あの顔が忘れられない！ あの、快楽に浸る＿＿＿＿あの顔が！！ 何が僧侶だ！僧は人を襲うのか？そしてそれで快楽を得るのか？ 違う！ 皆、覇豪僧に洗脳されているのだ 操られているのだ ＿＿＿＿覇豪僧さえ倒せれば 少年は復讐の刀を取り、走閃寺へと向かった 全ては復讐のため 僧侶が武器を構えて走ってくる 雑魚に構うな 覇豪僧の首のみを狙え！

幻想郷が存在するとは言い切れないが存在しないとも言い切れない。ならば私は存在すると信じて幻想郷に行けることを願います。

@user-gensoubito

4 жыл бұрын

山波秀弥 同じく。私も存在する。幻想郷に行けることを願って生きていきます。

頼む、妖怪の世界でもいい。 怪異がいても、ラスボスが可愛ければいいから、 どこか、人以外が住んでいる世界へ連れていって．．．

@ponyan_hoy

5 жыл бұрын

アマゾンというとても快適な場所があるよ？ なんなら案内しようか？

@user-ww4ns3bd9t

5 жыл бұрын

シオン/月読命ch「free」 創ればいいんじゃないか？

@user-en8sm6ll3y

5 жыл бұрын

@@user-ww4ns3bd9t よう言うた。

@user-tm7ti7qf4m

5 жыл бұрын

何を言いたかったんだろう… 歪んでたな…

@user-wl1if6vm1s

5 жыл бұрын

シオン/月読命ch「free」 ちょっとラスボスで得しようとしてんじゃねぇよww

周りと比べられ、他人の価値観を 押し付けられても、あなたはあなた。 この世界にたった1人の人間。 そのことを誇りにもって 今日も明日も何があるか分からないけど 少しづつ前を進める 私はそんなあなたの 未来を願います

これ聞くとずっと生きていたい、 って思う。でも、 人生は、終わりがあるからこそ楽しいんだ。今、この一瞬を。 　 そして俺らは、未知の世界を歩く。生きる意味はそこにあるのではないか？もし、今の自分が嫌ならばまたここに来ればいい。そうしたらこの曲が迎えてくれるはずさ。いいんだ、いつでもいいんだ、怒ったとき、悲しいとき、辛いとき、裏切られたとき、人を殺したいと思ってしまったとき、全ては地球上の一人の考えに過ぎない。 いくら争いが起きても、地球上のちっぽけなこと。どんなに楽しくても地球上でのただの出来事。どんなに辛くて悲しくてもほんのちっぽけなことだろ？でも、だからって何をしたって意味がない訳ではない。 「感情がある」それだけで世界は大きく違って見える。そこが大事だ。これから困難にあったら考えてみろ。まぁ、それは自分で考えるんだがな。 ここまでの変な文を読んでくれた君。最後に一つだけいいか？？ *いいBGMだよね。登録しよ。*

@user-td2ep4te5i

4 жыл бұрын

わ"か"る"

@BEROPIASU

4 жыл бұрын

しぇいる。【Scheil】 わかる

@user-zy3zi7ef5p

4 жыл бұрын

一言だと思って詳細押したら寝る時間がまた削れた…ﾄﾎﾎ……

@39laog67

4 жыл бұрын

@@user-zy3zi7ef5p それわ感動ですか？(T-T)

@user-zy3zi7ef5p

4 жыл бұрын

HIOU family火櫻 勿論

生まれてくるものも 消えてゆき 現は無常に過ぎてゆく。 そんな現の理を捨て、 現に無き夢を唄う者たちの楽園 その名を幻想郷という。 私はその地で自由の夢を唄いたい。

@it-xo7pw

5 жыл бұрын

こんにちは 楽園です( ˙꒳˙ )

@yasukoimamura8961

5 жыл бұрын

@@it-xo7pw 笑っちった普通に

@melcy6329

5 жыл бұрын

ワイは普通にええと思うんやが

「幻想郷」 忘れられたもの達が行き着くところ… もし、自分が死んでしまって忘れられたら行けるのかも知れない… それは嫌だ 忘れられたくない 存在を認められたい… でも人は忘れて行く 長い時間がたてば忘れていく 仕方がないけれど、それはとても怖いこと 例え、輪廻転生出来たとしても忘れられたくない 何度も何度も繰り返しこの世界に生まれてきても ずっとこのままではいられない いつか人は死ぬ 避けられない運命 どんなに抗っても無断だけど 今を大事にしたい まだこの世界で「自分」として この世界にいたい 確かに「幻想郷」には行きたいけど まだ行きたくはない 本当に皆に忘れられてしまった時は…… 「幻想郷」に、行ってみたいと思う

@user-ng2yr7sb6i

5 жыл бұрын

これ、まじで黒歴史だわ……

@user-hx7jv9me6h

5 жыл бұрын

そういや、どっかのアニメで「人はいつ死ぬと思う？ 寿命を迎えた時？ 殺された時？ それは違う、 人に死んだやつ忘れられた時だ」

@user-gg9ei9qo7t

5 жыл бұрын

人は、博物館、美術館に行くと展覧されているものに興味がなくても、なぜか心が惹かれてしまうことがある。 それはなぜか？ 人間は、自分が普段思っていなくても心のどこかで 自分のことを忘れないでほしい。 覚えていてほしい。 などということを考えている だから、展覧されているものを描いた人や発見した人などはこの先もずっと、名を残されるだろう。 こういう事を考えて、自分も名を残して、みんなに覚えていてほしいや知っていてほしいとおもい展覧されているものに心が惹かれる。 って、夢でみたんだっけ？ かいてる内にゴチャゴチャになっちゃったじゃんか。

@nanasi715

4 жыл бұрын

@@user-hx7jv9me6h ワンピース？

@user-gi7hi1oc3t

4 жыл бұрын

@@user-hx7jv9me6h リメンバーミーとかで聞いたことある

これ聴くと自分が別の世界で大切な人との約束をしてたり思い出があってそれを忘れてこの世界に来ちゃってるような気になる 目覚める厨二心←

@user-mv1pq2ln6i

2 жыл бұрын

それすごい思う

本当に幻想郷を必要としているのは、現代の人間かもしれない。

ピアノとかそういう欧州の協奏曲とか昔の歌って、聞き入って楽しくなったり悲しくなったりするけど、何故だろ。日本人やからかこういう和のテイストの曲を聞くと楽しいと幸せな気持ちより、悲しい寂しい気持ちになることが多いし、何か人生とは何か、人の存在価値、森羅万象あらゆる事に考えさせられる。何か深い。

大昔幻想郷は何処にでもあった。 科学という概念に行き方をすっかり奪われてしまった。こんなに近くに幻想郷はあるのに

@user-ef4ry9bn5y

4 жыл бұрын

なんか感動して、虚しくなった、ありがとう

@user-vr2gc9nk3k

3 жыл бұрын

この世は化学が真実だど言います。 近くまで行くかもしれませんがたどり着く事はありません。 でも人間は行ける... とても不思議に満ちた世界です。 この音楽だってそう、懐かしい感じがしますが、行った事の無い未知の世界、 とても不思議ですよね、 日本に生まれて良かった☺️

@user-yu2lx1sx8m

3 жыл бұрын

科学の最終目標は、この世の全てを定義して人間の手中に納めること。元々、人間はこの世の無限と永遠を信じていた。 確かに科学は便利な生活と安定、安全を我々にもたらしてくれたが、同時に我々が支払った代償は計り知れない。

@steakbea52k14

3 жыл бұрын

ここのコメ欄現代文にありそうで草

ここが汚いのならば 幻想郷は美しい ここがつまらないならば 幻想郷は面白い ここが冷徹ならば 幻想郷は残酷だろう ここで海が見れるなら 幻想郷は海がない ここで命が重いものならば 幻想郷ではさぞ軽いことだろう

@user-lc7qr7oj9t

Жыл бұрын

命が軽かろうと、残酷であろうと、ここより美しいならば私はそこを目指そう… 残酷故に…命が軽い故に…この世よりも人々は力強く生きているだろうから。私はその命の輝きを見に行きたい

@user-dl9ei8wq9d

Жыл бұрын

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@user-dl9ei8wq9d

Жыл бұрын

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@user-dl9ei8wq9d

Жыл бұрын

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@user-dl9ei8wq9d

Жыл бұрын

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私が小学校入学する前に大好きだったおじいちゃんがランドセル買ってあげるって言われて楽しみにしてました。ですが、ランドセル買ってくれる前に亡くなりました。眠りながら。 私はずっとおじいちゃんと約束していたことが一生叶わなくなりました。 ですが、保育園の卒業式に、私の上に扇風機があったのですが風もなく、付けてもいないのに少しだけ回っていました。見に来てくれたのかなと思いました。 目には見えないけど近くにいるのかなと思いました。 私はもうすぐで入試です。最後におじいちゃんが「勉強頑張って楽しい人生を送れ」と言わたのを最近思いだしました。 絶対に志望校に合格しておじいちゃんに見てもらいたかったなぁ。なんて... 不幸になってもいいから一度だけ会いたい。

なんか厨二臭いコメントしてる人 そんな事していいの？ 感動して涙出すよ(震え声)

@user-en8sm6ll3y

5 жыл бұрын

厨二臭い奴筆頭です('0')/

@user-pr9bg8og5r

5 жыл бұрын

正直イタいかなぁ 俺が思うには

@user-sasaki_chan1445

5 жыл бұрын

厨二っぽいコメント... そこまではたどり着けん(感動までは無理)

@user-gl2dv2qo9r

5 жыл бұрын

@@user-pr9bg8og5r その意見も大切だよ。 自信を持ってコメントしよう。

@user-sh4fp7zk9z

5 жыл бұрын

君と言ふ春は過ぐして 何時しか水無月となるめり 天空より零れ落つ 我が心の影 払ふこと叶わず 一筋ばかりの光だに通さじ はらはらはらと 冷たい雫に打たれて痛し 誰がこの傷を 見つけてくれようか この雨の中いかにして 我を見つけ給うか 君はもう彼方といふのに

「お前は出来損ないだ…」 「変人はこっちに来るな」 なんでこんなこともできないの？」 「気持ちわりーんだよ！」 このようなことを 何度言われたか… 思い出すだけで胸が張り裂けるほど痛くなる… わたしは陰陽師の父の元に 生まれてきた 将来はもちろん巫女になるように 育て上げられてきた しかしわたしにはできる姉がいた 巫女としての作法も、勉強も 全てこなした姉を父は褒めた しかし どちらもいまひとつな私には 叱った… 「少しは姉を見習ったらどうだ」 「それでも私の子か？」 幼き頃からずっと父に 言われてきた私は 耐えながらも 巫女としての作法を学んだ そして 中学生になった頃 髪の色素が薄れていき 白髪へとなった 理由はわからないが 父もこの頃に白髪になったと 聞いた… そして学校では… いじめの対象になった 「この白髪女！」 「ババァは学校くんな！」 家では叱られ 学校ではいじめられ わたしはこの世にいる 意味がわからなくなった… そして…耐えきれなくなった私は 夕陽に染まる放課後 学校の屋上から飛び降りることを 決意した 遺書なんて書かなかった だって、この世に悔いなんて なかったから そして身体を前に倒し 飛び降りた よく死ぬ直前に走馬灯を見るって 言うけど そんなの全然見なかった ただ目をつぶり 真っ暗な闇の中を落ちて行った… どこまでも…どこまでも… 落ちていく… ふと目を開けると 古い神社のような建物が あたりを見回すと 満開の桜の木が広がっている 私は混乱した ここは、天国なのか それともまだ現実なのか… すると神社の中から 巫女らしき人が出てきた 私が声をかけようとしたとき 巫女らしき人が 「あなた……人間？」 私は少し震えながらも 「は、はい…あの、ここは？」 すると巫女は 「ここは幻想郷」 「色々な妖怪や、鬼、 あぁ、人間もいるっちゃいるわね」 私は、幻想郷という言葉で ふと、思い出した… 幼き頃に父の書物で 幻想郷について読んだことが あったからだ… 私はさらに巫女に尋ねようとした すると巫女は 「悪いわね、用事があるの、 何か聞きたいなら他を当たって、あ、でも変な妖怪には気をつけてね」 と言うと ふわっと宙へ浮かび 遠くへ飛んで行った… 私は巫女が飛んでいく姿に 感動を覚えた… 今までにないほど 綺麗で、優雅で、一瞬だった… …あれからいくつかの 月日が流れて 私は、ある2人の神の お世話係になった そして巫女として秘術を 学び、あの時の巫女のように なる決意をした… …ここは幻想郷… 誰もが夢見る幻想郷… 今日も 大きく広がる青空の下で 落ち葉掃きをする 時々空を見上げ あの時の巫女がいないか 探したりする すると中から 「酒はまだかー」っと 声が聞こえてくる そんな日々を過ごす日常 私が暮らす「幻想郷」での 日常… 長文しつれしました( ͡° ͜ʖ ͡°)

@user-pc9km8xl4p

5 жыл бұрын

2人の神っとなると八坂加奈子と守矢諏訪子ですかね？…もしそうだとしたらいじめられて幻想の世界に来て2人のお世話係…東風谷早苗でしょうか？

@user-vf4qs1yj2u

5 жыл бұрын

@@user-pc9km8xl4p けど白髪になったって言ったたから一瞬妖夢の方が出てきた

@user-re5wm5rp5j

5 жыл бұрын

・先代巫女の時代の守矢神社 ・霊夢の後の時代の守矢神社 ・まったく別の神様の神社 このどれかじゃないですかねぇ

@user-pc9km8xl4p

5 жыл бұрын

@@user-re5wm5rp5j まったく別の神様とはいえ巫女が空を飛べるはずないので無いと思いますよ。多分…

@user-fc6id1ex2x

5 жыл бұрын

いつのまにか こんなにもコメントがきていて びっくりしました！ この話は皆様が思ってる どおりのことなので ご想像にお任せします なんとも粗末な物語ですが 読んでいただきありがとう ございましたm(_ _)m

知らない町にに迷い込んでいた。 月が綺麗に映えている。一体どれ程の時間この路地裏をさ迷っていたのだろう。 夜が一層深まってきて、町が不思議な空気に包まれてきた時だった。 「…何してるの？」 突然知らない男の子に話しかけられた。 「…分からない。」 私は何も覚えていない。 「…ここはあんたの来る場所じゃない。早く現世に帰った方がいい。」 「…そんなこと言われたって、どうすればいいのか分からないよ。」 「……」 「…じゃあ逃げよう。」 「え？」 手を差し出された。戸惑いつつも、私は彼の手を黙って手にとった。月が見える方向とは逆の、鳥居が並ぶ道を2人でひたすら走った。 「ここはあの世とこの世の狭間の世界。ここに居続けるのは危険。だから、幻想郷に逃げよう。」 「…貴方は何者？」 「…あんたと同じようなもんだ。」 「……？」 彼はハッキリとは答えてくれなかった。 後ろを振り向くと、月が雲で隠れて見えなくなっている。辺りがさらに暗くなってきた。 「一度行ったらもう戻って来れないよ。」 「…別にいい。私は過去の記憶がないから。」 気がついた時には、私は知らない町にいた。黄色い光が灯り佇む屋台、紅い鳥居、崩れ掛けの古い城。 言葉も出ないほど美しい場所だ。 「幻想郷にようこそ。」 少年が暖かく微笑んだ。そして目の前の紅い鳥居を潜り、階段を駆け上がりこちらに手を振った。 「ちょっと待って今行く。」 私も階段を駆け上がった。 私達はこれからこの幻想郷で生きていく。 何も考えずにただひたすらこの場所で生きていく。

母は私に言った 「私達は人の子とは違う、けれど人の ような心が私達にはある。時には残酷だけれどそれでもいいの、私達は心を 持っているのだから」 当時、母が言っていた言葉の意味が 分からなかった でも、今ならわかる 「母さん、母さんもそうだったんだね…人の子に……恋をしたんだね…」 その時暖かい風が私に 「幸せにね」 そう言った気がした つまらなかったらごめんなさい

ここのコメ欄のように同じ曲たちを聞いていても、一人一人違う物語が生まれる。 それを見て中二だとか、気持ち悪いだとか感じる人もいるかもしれない。 俺はそんな人たちに言いたいことがある。 この世界に溢れかえっている物語は、初めはこんなちっぽけなものから始まる。 屋久島にある縄文杉だって、初めは小さな小さな種から芽吹いた。 今君たちが使っているパソコンやスマホも、初めは無謀な挑戦だとか言われていた人たちが作ったものだ。 感性は人それぞれ違うものを持っているから強制は絶対にしようとは思わない。 でも、他人の感性を踏みにじるようなコメントなどは控えてほしい。 そうすれば“物語”もいつかは大きく育ち、美しい世界を見せてくれるはずだから。

@user-vq5by9il5h

5 жыл бұрын

くま 惚れた。結婚してくれ

@user-le7yg1nc7v

5 жыл бұрын

くま 言うな。惚れる。

@user-ei4er9dk5w

5 жыл бұрын

あなた最高。一緒に一生暮そう。笑

@user-zu2ip4sf5x

5 жыл бұрын

あなたのコメントに感動しました。 ありがとう……本当に……ありがとう……！！

@user-dm8oq8wx1s

5 жыл бұрын

もし願い事が一つ叶えられるとすれば､貴殿と酒を酌み交わしてみたいものよ｡

なんか胸が締め付けられる。 こんな窮屈な生活から逃げ出して、こういうところに行きたいな

夢をみた。 それは、どこか懐かしいようで。 どこか新しいようで。 どこか切ないようで。 どこか震えるような、儚き夢。 自分が自分でなくなる感覚。 『それ』に想いを馳せるほど、 胸が締め付けられてしまう。 何故、そこまでして求めるのか。 何故、そこまでして欲するのか。 解らない。解らないが、 たぶん、そこには、僕が、望む＿＿ 淡い、幻想が、待っている。

現世の酔いにて夢見の里は、私だけの幻想に過ぎない。 けれど、その時だけは泡のような、淡く柔い存在になれるのだ。 何もない自分を悲観せずにたった1人で空を舞えるのだ。 自分とは何かと悩む自分もされど自分なのだと気付かされる。 自分とは「今」 自分とは「過去」 自分とは「未来」 どれも捨ててはいけない、捨てればそれは、自分ではない何者でもないものになるのだ。 過去は「思い出」 未来は「理想」 今何をすべきことは貴方自身が決めること 誰にも決めさせてはいけないもの 未来は貴方が切り開くもの、されど忘れてはならない。 貴方は守られ、支えられている。 たった1人の味方から 数十人の友から 数百人の大衆から そのことだけは忘れてはならない。 時を刻む私達の左胸の炎は永遠に存在するわけではないが、またこの瞬間にまた一つまた一つと増えている。 そしてこの瞬間に一つまた、一つ炎は緩々とその時を止めていく。 泣いて嬉しさを分かち合う人 泣いて悲しみを嘆く人 様々なれど、されど人 いつか消えゆく炎を抱き今を生きている。 今生まれ、今消える。 忘れるな、今を生きる人々よ。 あなたは生を全うするべき人だということ あなたは死にゆく人の見れぬ未来を見る人ということ あなたはあなたの未来を生きる人だということ 生と死は常に隣り合う。 寄り添いその時を待つ。 私があなたに言いたいのは 「生きていて」 それだけ どれだけ辛くても どれだけ悲しくても あなたは生きる資格を持った人 今あなたが生きている、それだけで 少なくとも私は嬉しいの だから、お願い 「生きて」

なんか、こういう曲聴くとありふれた普通の人生が嫌になる笑 不思議な出来事とか起きないかな

@oto_oto

5 жыл бұрын

誰もが何かの主人公と言いますけど案外自分が主人公で傍から見ればその人になりたいとか思われてるかもしれませんよ。(自分では当たり前だと思っていても他の人は当たり前ではないかも) まぁモブのような存在がいるからこそ主人公が引き立つようにみえる。自分は何かのモブでしかないのかもしれませんが……

@user-wr5cv1ez1t

5 жыл бұрын

みたそ 逆に主人公から見たら、モブの方が「主人公みたい」かもしれませんね。 つまりモブだから奇妙な出来事も、出会いもない、困難な壁も打ち破れない、というのは決してあり得ない。 ps、自分は物語のモブに憧れます。なぜなら「知られる事もない、必死の努力」なんて、カッコイイじゃあないですか！

@userusestheusername

5 жыл бұрын

そんなあなたに「もしもBOX」 これもまた夢の話かw

@Mikeynya

5 жыл бұрын

起きます！世界は広いんですよー 日本語喋ってるけど日本人ではありません☺️今度は英語が話せる様になって世界中の色んな人々と話し合ってみたいですね。 今日もお疲れ様でした

@popsupthemindwings7825

5 жыл бұрын

それな

和風bgmの良さをみんなに知って欲しい・・・

ここに好きな人と自分だけで彷徨いたい

温泉の湯気に浸された苔階段… 顔が赤くなってしまった。 顔が赤くなってしまったのは、『君』の所為だろうか… いや、きっとこの湯気の所為………

あの日、血と炎に沈んだ幻想から私は彼女の背中を突き飛ばした。彼女は泣いていた。扉の向こうから私の名前を呼んで、届かぬ手を伸ばして。だがあの時、私が追っ手を食い止めなくては扉が閉まる前にこじ開けられ、皆殺しになることは目に見えていた。もとより死ぬ気は無いとはいえ、敵は未知数、こちらは満身創痍。「さて、かかってきなッ！！」血を吐きながらも怒号を飛ばしたあの日。私は死んだ。 何故転生した今でも鮮明に覚えているのだろう。何故君に会えないのに記憶だけが残ったのだろう…酷い虚無感を振り切ろうと見上げた夜空は冷たく澄んだ月の光に照らさせていた。

@osakana810

4 жыл бұрын

続き？

このコメント欄やばすぎやろ… 感動して目から水っぽいものが…😭

@user-tv4jn4rw2m

4 жыл бұрын

それを涙というのですじゃ... 涙は感情の一つじゃ... 感情というものはたくさんの愛情をたくさんの人からたくさんの形で育まれるものじゃな... お主は愛情に恵まれておる... 人の死を悲しんだり、人の幸せを喜んだりできる... それはちっぽけな事のように思えるが、それは他人の人生を変えてしまうような強力なものでもあるのじゃ... もちろん良い方に転んだり、悪い方に転んだりする... それだけ感情というものは大切で強力なものなんじゃよ... (なんかよくわからんくなってきたw、それっぽいものをかくのも難しいねw)

@KANA-hf8pt

4 жыл бұрын

目から鼻水がぁっ ...

@user-zy3zi7ef5p

4 жыл бұрын

KA NA お前の目は鼻の穴に入っているのか？

@user-ck8qs9ov5o

4 жыл бұрын

@@user-zy3zi7ef5p 笑った！ それっぽくもなんともないw

@amazon_river_chief

3 жыл бұрын

目から鱗がぁ……… ( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )(´;ω;)

この音楽聴いてたらどこかのおばあさんが言ってた事思い出した 「100%のパートナーを探すのではなく一緒に100%になれるようなパートナーを探しなさい。元々自分も100%では無いのだから」 嘘をつかれたらまず、怒るよりも先に 「嘘をつかなければならないほど人を追い込むな」 「神様にお願いをして叶えてくれない願いは、自分が精一杯努力すれば叶えられる願い」 「人は楽な方へ楽な方へと行く、だからこそイバラの道を行きなさい、その先に素晴らしいものが待っているから。」 「諦めるのは簡単、だけどそれじゃあ人生はつまらない。」 「自分を良くしてくれた親にはしっかりと良くしてくれたそれ以上に良くしてあげなさい。」

@PARAMA080896

3 жыл бұрын

Nobody’s perfect.

あの日、燃え盛る炎に溺れながら 血に濡れた少女が吠えた 『お逃げなさい！早く！！』 投げ渡された御守りを手に、今にも閉じようという門へ、焔の中を駆け抜ける 悲鳴と怒号が飛び交うなか、すれ違う者たちが皆、走る私の後ろを護るように立ち塞がった 『早く！』『早く走って！』 『あの子を護れ！！』 背後で上がる断末魔 その全てを見ないようにして、最後の階段を駆け上がる 『お前一人居たところで足手まといだ』 門の前で追い縋る男達に斬りかかって、少年がそう言った 『振り向くな！行け！！』 喧嘩ばかりしていた彼が、背中で私を突き飛ばす ちらりと見えた一瞬、伸ばした手の指の隙間で、彼がふわりと笑った 『生きろよ』 音を立てて門が閉まる どうして私だけが どうして彼らだけが 己の目から、妙に塩辛い雫が落ちる 『お前は“人の子”なのだから』 あかに染まった記憶のなかで、彼らが優しく笑って言った 『業を負うのは、我らだけで善い』 違う。違う！！だって、貴方たちは、私と同じ……！！ 長らく姿を消していた少女が、街に戻ってきた その夜は丁度、陰陽師達による大規模な焼き討ちがあったため、その少女は魔物に拐われていたところを逃げてきたのだと、そう言われた 少女は組紐に通された鈴を握りしめており、それが身を護ったのだと人々は皆神に感謝した 違う。彼らは見違うことなく、私と同じ“人の子”だった ただ、少し違うだけだった 髪色が薄い、手の形が違う、たった、たったそれだけ。それだけで何故、あの優しい人たちが殺されねばならない！ 神なんかじゃない。美しい蒼の瞳を持った彼女が、この鈴をくれたのだ 神なんかじゃない。光を持たないが器用な彼が、この組紐をくれたのだ お前たちが殺した彼らが！私にくれたのだ！！ 化け物はお前たちだ 魔物はお前たちの方だ 怒りに身体を強張らせながら、私は奴らをぐいと見上げる 私の親も、兄弟も、友も 祓い屋とやらを英雄と呼ぶ全ての存在が 憎い！憎い！！憎い！！！ 醜い化け物共め、思い知るがいい ひっそりと剣を取る あの場所と同じ“あか”に染めてやる あの人たちがどれだけの思いをして死んでいったか 文字通り死ぬまで、分からせてやる その晩、少女は修羅となった 街を焼き、民を斬った それはそれは哀しく、笑いながら それはそれは美しく、哭きながら そして、ようやくあかが消えた朝 彼女の姿は露のように消え、二度と現れることはなかった 彼女は何処へ行ったのか それを知る者は、誰もいない 彼女を恐れた民たちは、焼き討ちにあったその場所に花を植えた 以来、毎年春になると満開になるそこはやがて花の名所となり、多くの人が花見に集まるようになった そしてその場所に鈴や酒を供えたものは、薄桃色の吹雪と共に、美しい鈴の音を聴くという 『なき花』 (再掲 Kazna oldsweets 再編集失礼)

@wmurakami2497

4 жыл бұрын

アカウントが吹っ飛んでおじゃんになってしまったので、僭越ながら再度投稿させていただきました 数々の感想をくださった方々、更なる物語を紡いでくださった方々、ファンアートを描くと仰ってくださっていた方もいらっしゃいましたね こちらの不手際で全てが消えてしまい、本当に申し訳ない 投稿者様、そして読者の皆様に心から感謝を 心優しい皆様に、どうか届きますように

@user-uc1uc4ne2b

4 жыл бұрын

おかえりなさい。 やっぱり消えちゃってたんですね。

@wmurakami2497

4 жыл бұрын

@@user-uc1uc4ne2b いつの間にか消えてしまっていてびっくりしました いっそ消えたままでも、と思ったのですが、いいねやコメントをくださった方々にまたお会いしたくて…… 再会を嬉しく思います、ありがとうございます

@user-uc1uc4ne2b

4 жыл бұрын

@@wmurakami2497 ファンアートも実現してもらえるといいですね。

@wmurakami2497

4 жыл бұрын

@@user-uc1uc4ne2b そうですねぇ…… もし描いていただけるのなら小躍りするくらい嬉しいですね( *¯ ꒳¯*)

常世ではない、それでありながら優しい世界を感じさせる曲ですね。 小春日和に縁側で微睡みながら、穏やかな日射しと風を頬に受けている… いつかはこの安らぎの世界から現世に戻らなければならない。 でももう少し、もう少しだけ留まらせてほしいと私の中に静かな葛藤が生じる。 なんてね。 心が癒されて何か書きたくなってしまいました、ご勘弁を。

不思議な何か… この曲に乗せて私は幻想郷へと進みたい… 叶うことのない事だと分かっていても 普段の生活は、妬み・苦しみ・怨みで溢れ人は誰かに合わせ合わせ自分を殺し今を生きている。 幻想郷があるのなら、妬み達は何処かへ消える？何処かとはどこ？ 悲しく寂しく妬み達は散っていくのか？ どんなに美しい所でも闇は必ず存在する。 闇がなければ美しさは、美しさの欠片も無いただのゴミになる。 我々の人生は幻想郷そのもの。誰にも邪魔させない自分だけの世界。人には必ず闇がある。それはその人生をより美しい場所にする為に… だが、妬み怨み続けるだけでは人は美しくならない。美しさを求めない限りは絶対に。 夢がある分妬み達はいる。妬み達がいる分人生という幻想郷は美しく輝き続ける。 貴方の人生は幻想郷そのものです。 自分を殺し、夢を殺すだけでは貴方の幻想郷は色あせ枯れる。 幻想郷の無様な姿に涙を流し 「もっと美しくいたかった」と思うのも貴方の生き方。 夢や人生を大切にする事は自分に「不思議な何か」を連れてきます。 貴方の幻想郷に色とりどりの花々が咲き誇り美しく輝き続ける事を心からお祈り致します。 強く生きるのです！ 失礼致します！

@user-zu2ip4sf5x

5 жыл бұрын

なんかスゴく心にグッときました。ありがとうございます。高評価押しましたよ。

@user-bu4nz1bi5l

5 жыл бұрын

謎の男 ありがとうございます笑 これからも人生頑張りましょう笑

2年前にここに来て、この曲を聴きながらただただ泣いてました。理由なんてわからなくて、なんでもよかった。ただ疲れてたんだと思います。今そのことを思い出してもう一度ここに来ました。あの時は本当にありがとうございました。

流れ往く刻のなか 人は 傷を付け そして傷を付けられる でも仕方ないじゃないか そしてひとつの城が燃えた その城の名は、首里城＿＿＿＿＿

@PARAMA080896

3 жыл бұрын

いやちょっと待ってw

私は中学生に上がるタイミングで、引っ越しをしました。本当に小さい頃からの親友の一人とはもめたわけでもないけど、一個上だったから中学生になってしまって余り会えないまま別れてしまった。もう一人の親友とは六年生の時にもめてしまった。ちゃんと仲は戻せた。でも、罪の意識が消えないまま、別れてしまいました。私はそのこの母も傷つけてしまいました。 引っ越してからなかなか前のように会うことはやっぱりできなくて、"やっぱり自分は許されてないんじゃないだろうか。" "相手に最後まで嫌な思いをさせたんじゃないか" "その子とその家族になら殺されても仕方ないな"とか勝手にふとしたときに思ってしまいます。だから中学生から部活にピアノに忙しくわざとしていたのかもしれません。 その子とも夏休みに普通に遊んだりはします。私からその子が離れていってしまうまでは、隣で笑いあいたいと思っています。 今も私は罪の意識はきえません。私が悪かったから。今も時々一人の時に思い出して私が泣く権利なんてないのに泣いています。あぁ会いたいなぁと思う日々です笑 つい、書いてしまいすみませんでした。長文失礼しました。

満開の桜の木の下1人静かに涙を流す少女に誰かが語りかける…名も知らぬ誰か…懐かしく暖かい瞳を持つその 少年を少女は思い出す事は出来ない そう…この少女と少年はその昔…前世で 生贄に捧げられた者同士…恋をして幸せに暮らせると思った矢先少女だけが生贄に捧げられそうになったのを庇い自らも「来世は共に…」と生贄になりに行った…そう…少女と少年は遠い昔同じ悲しき過去を背負い来世を誓った 恋人同士…だが転生する条件として 神は少女の記憶を消してしまった… そして今…不思議そうに見つめる瞳をただ悲しげな優しい表情で見つめ続ける…どうか私を思い出して来世を誓った者です…どうか思い出して下さい 貴女を愛し探し続けた…ようやく見つけた…嗚呼愛しい人よ…その優しい慈しみに溢れた声でもう一度私の名を呼んでください

何故かこの曲を聞くと、 確かな癒しを感じるけれど、 涙が出てくる。 多分この曲に込められた癒しは 1度その人の心の中にある 寂しさ、悲しさを引き出して、 それを浄化する力が あるのだろう。 そうでなければ、 こんなに多くの人を虜に できないし、 そうでなければ、 自分が今泣いている現状が 意味の分からない物に なってしまう。 こんなただの事象に 意味を与えてくれる。 「あなた」に感謝します。 では今宵も遅いので この辺で。 次は異なる幻想郷、 「アヴァロン」で会いましょう

皆、すげーな。俺も... 儚く散る桜に君は何を思う 残酷で 醜くて 愚かで 憎くて どうしようもない世界に どうして 生きたいと思う 月明かりに照らされた君は 一体何を思うのだろう 月が雲に隠れ 夜の闇が俺たちを包む 月が隠れた辺りを君は眺める 俺は 「こんな腐った世界に君はどう思う」 と、言うと 君はゆっくり振り返り 「腐った世界でも、闇を払ってくれる光はあるんだよ。ほらね」 君が言ったと同時に 月明かりがぼんやり俺たちを照らす 「私は、一筋の光が必ず照らしてくれると思ってる。例え、辛くて悲しくても必ず光が、私達を照らしてくれるって信じてる」 曇りの無い目で俺を見た後 月を見上げた それは 君が月明かりに照らされて 桜の様に儚く散る前日だった と言うのが出来た(˙꒳​˙ ) 我ながら出来たかな...？ 後、下手ですいません！

@user-fu4og6cn9r

2 жыл бұрын

めっちゃ上手い！笑笑

@user-vb2pk9tp7e

2 жыл бұрын

ありがとう笑

@Jstar334

Жыл бұрын

素晴らしい

この先に見える風景は何なんだろう。 【幻想郷】 空はきれいな夕日に包まれ真っ赤に染まり 大きくきれいな海と 果てしなく続く大空 悲しげに飛ぶ1羽の鳥 堤防で自転車をこぐ高校生 海で遊んでいる小学生 もう日が暮れるから帰っておいで 子供を見つめる母親 なにか懐かしく思えて、心の中の嫌なことを優しく溶かし包み込んでくれる。 あぁ。人生って美しいな。 そう思わせてくれる曲です。 性に合わないことを書いた。

このまま。このまま消えることができて仕舞えばいいのに。 苦も楽も無かったことにして。 過去も、今も、未来も。夢の中に溶かして その夢さえもなかったことにして 消えることができて仕舞えば。 そうすれば、君に惹かれていた私も 君の名前を呼んだ私も 君を幸せにした私も ……君を不幸にさせた私だって 何もかもなかった事にして仕舞えるのに。 …それでも 私のような妖者に触れてしまった君を 私に触れてくれた君を 忘れてしまうなんてことはできないんだ。

@user-pe5ro6fr3c

5 жыл бұрын

やりたくなっちゃうよねぇ 駄文失礼しました

夕暮れに染まったあの丘からの景色が、ずっと色濃く残っている。 オレンジ色の階段を降りながら友だちと喋ったあの日々に、また少し憧れた。 ただ、こんなに憧れる事が出来るのは、今がこんな境遇だからかなとポジティブに考えてみたり。 また戻りたいな。あの景色に。

この曲を聴いていると幻想郷に行きたくなる。

こういう和風な…幻想的なBGM大好きです…！なんだか不思議な感覚に…切ない物語の主人公になった気分になる。嫌なこと全部忘れて聞き入ってしまいます…。

ほんとうの平和 ほんとうの自由 ほんとうの楽しさ ほんとうの笑顔 ほんとうの自分 妖が、鬼が、霊が、人が、神が 1つ屋根の下で宴会をする それも幻想 その幻想が全て集まる場所 そう此処こそが 「幻想郷」である

@PARAMA080896

3 жыл бұрын

この世の果てにして、理想を超えた自由がある場所、 誰からも認められなかったものが肩を寄せ合って、一緒に笑い、泣ける場所 それが幻想郷。

心の奥底がもどかしくなる懐かしさ これを言葉で言えないのが残念なくらい 寂しいし暖かいような感覚 この心の意味を知りたい

@user-ht2ke1hn2z

3 жыл бұрын

分かりますその気持ち。なんか胸締め付けられますよね

幻想郷 それは人が創造で生み出した世界 そこらじゅうで人の魂や妖が笑い合い 花は咲き誇り 雨風と共に歌い 別れが無い永遠の場所 だが1度行ったら二度と戻っては来れない ...それでも貴方は行きたいの？ 神々でさえも愛す幻想郷 人の子が憧れないことなど有り得ない 幻想郷に行きたいのなら願いなさい きっとそれが神々に届くから 刹那と呼ばれる少しの時間でも貴方が辛い物全てから逃げられ幻想郷に行き着くことを心からお祈りしてます 次に会う時は幻想郷で会いましょう

とてつもなく切なくなります。 なんで叶えたいことほど叶わないのでしょうか？ なんで人は思う通りに人生を運べないのでしょうか？ なんであの人の隣に自分はいないのでしょうか？ 切ないのに温かくなります。ありがとうございます。

人も動物も植物もそれぞれの正義で争い合う、でもたまには“全て”に休憩しませんか？ この曲聴きながら… 本当の大切なものを理解出来るかもしれないよ。 そしてまた明日を迎えましょうみんなでね。 おやすみ。

@dp5883

5 жыл бұрын

子供（厨二）の心を忘れるべからず。

行ったことも、感じたことも、見たことも無いのにどこか懐かしさを感じる.... なんでか分からないけど涙が出てくる....

彼はただただ空を見ていた。枯れ葉舞うこの季節、私の体ではもう外出は難しい。硝子越しに見つめたところで彼は気付いてやくれない。　ーーーー やがて、春が来た。枯葉落ち、春が来た。 　　　　　　「落ち恋話」

自分でも分からないけど。 懐かしいかんじするよね。 その懐かしい気持ちでなぜだかわならないけど涙がぽろぽろでてくるんだよね。wなんでかな。

私の故郷はさ とってもそれはそれは素敵な所 ゛だったんだ ゛ 私の故郷は 山の麓にあって 少し小さな村だったけれど 皆が幸せでさ平等で喧嘩なんか 滅多に起きないんだ それに、水は綺麗で 動物達も一杯居てさ 食べ物だって みんな、みーんなおいしくて それに、なによりも、 村の皆一人一人が 優しくて暖かくて 皆が皆素敵で幸せで とても素敵な村だったんだ でもね、ある日さ 大雨が降ってきてね 近くの山が崩れてきて 村の中に入ってきたんだ 皆逃げようとしたんだけれど 雨で道がぬかるんでいたり 雷も凄くてなかなか非難 出来なかったんだ、だから、 だから皆死んじゃったんだ 私一人を置いて だからいつも思う なんで、私だけが生きていたかって 一人ぼっちは寂しいし悲しくて 苦しくてさ こんなになるならいっそ 皆と死んでしまえば良かった 何度も何度もそう思った あぁまだ皆とあの村で 遊んで居たかった 話し合いたかった でもそれはもう、叶わない 何故なら私は一人だから 私の故郷はもう無いから 無くなって、、しまったから これは、私が ありし日の故郷の思い出を この胸に思い描くただの 私による幻想についての ゛幻想卿 " だだそれだけのお話

@user-tm9cs4de5b

5 жыл бұрын

何となく書いてみたお 読んでくれた方ありがとうございます！

@kakureradicon

4 жыл бұрын

良かったです。

@BEROPIASU

4 жыл бұрын

月影 すげぇ

@user-tm9cs4de5b

4 жыл бұрын

@@kakureradicon はわわ 読んで下さいありがとうございます！！

@user-tm9cs4de5b

4 жыл бұрын

@@BEROPIASU ！？いえいえ凄いなんて 滅相もない😞💦 ですがそう言って頂きますと 大変嬉しいです！！

普段近場のコンビニ行くのに歩いて 2～30分かかるような田舎に住んでて 不便で嫌だと思うことばっかりだけど、こういう曲聴くと田舎に生まれてよかったな～とちょっとだけ思える

これ聴いて寝ようとしたら、郷愁やら何やら色々な思いが溢れかえってきて涙止まらなくなってしまって、眠れなくなりました

死ぬ間際に聴きたいなぁ メロディラインが素敵すぎて、この曲を作られている方の心もとても澄んでいらっしゃるのだと確信しています。 実家に帰りたいな。

@Takuan-love

5 жыл бұрын

桜どこの？どうでもいい話だけどね!ww

幻想郷…。 夢と現の狭間。 雨のように桜が降り注ぐ 時が止まった世界。 鏡の中の世界。 その幻影に抗えるか？ 幻想郷は旅人を誘う陽炎のよう そこには誰もいない。

現在テスト前日、というかもう当日。 終わってない課題が見つかり ｢あぁもう諦めよ｣と思っていたら、 このBGM聞きながらやってたお陰で 普段の倍ぐらいのスピードで終わらせる ことができました。 ありがとうございます。 週末には夢の中でこれを聞きながら、 一人旅にでも出掛けようかな。

日本の山奥に存在するとされる、結界で隔離された土地のこと。 いわゆる「異世界」ではなく、我々の住む世界と陸続きに存在する世界とされている。 しかし結界で隔離されているので、通常は外部から幻想郷を認識することも行き来もできず、逆に内部から幻想郷の外の世界を認識したり行き来したりも出来無い。 結界で隔離された幻想郷の中には、外の世界では「空想の生き物」とされている妖怪・妖精・神霊やそこで混じりながら暮らす人間など「幻想の生き物」が棲んでいる。 （ちなみに山奥にあるので海は無い。)

@とにかく勝利するコハッキー

4 жыл бұрын

バカンスを知らぬ者達ぃ(そうじゃない

「君はお逃げ...」 「でも、お兄ちゃんが...」 「僕は大丈夫、後で向かうよ…早く逃げなさい、絶対に後ろを振り返るんじゃないよ...」 あの時、俺はずっと可愛がってくれていた義理の兄に背中を押されそのまま荒れ狂う大地を駆け抜けた。 だけど心配になり後ろを見てしまったんだ。 そこにあったのは黒のコートを着た双剣使いと戦う兄の姿、その周りには何人もの兵隊がレーザー銃をその2人に向けている。 「撃て！今なら行ける！」 すると2人目掛けレーザーが射出される... 黒のコートを着た男が兄を道ずれにしようとそう言った事はあの頃の俺でも分かった。 それを見て、俺は泣きながらあの戦場を去った。 今でも覚えている血なまぐさい古い記憶だ。 その後、戦闘の波が去った後、俺は兄が1人で戦った場所へと行き、死体を埋葬しようとした... だが、いくら死体をどけても兄の死体は無い。レーザーで焼け焦げて原型が無くなったとしても人には根源という死んだ後に現れる光の塊がその場所に数ヶ月は残る。 だが、それも無く俺は1つの希望に辿り着いた。 ...兄は...生きている... あの時は大泣きした。兄がもし...もしも、生きているなら俺は兄とまた一緒に... あの後、俺は即座に銀河消息管理局へと行き、兄の名前は無いかと調べた...だけど、そこには兄の名前は一切なくかすりもしなかった。 だけど、俺は兄がこの世の何処かに居ると希望を胸に抱き、探すと決めた。 これから俺は銀河を調べ尽くし、兄を探す旅をする。 いつかまた、会えると信じて... いつもインスピレーションをくれる曲をありがとうございます。 主に感謝を

@user-cq9gt8qr9q

5 жыл бұрын

凄いですね！ 自分もこんな文章が書けたらなぁ...

@user-wl6jy3uw5x

5 жыл бұрын

俺も書いてみる、

@user-lz9re1ii9f

5 жыл бұрын

は？小説書いてくんね笑やばい

@user-nb4sx4le9u

5 жыл бұрын

あの…続編はいつですか？(糞)

@TOT-TOUT-TOUS-ALLE-ALLES-ALL

5 жыл бұрын

気持ち悪い過ぎだろお前

記憶、体、意識、全てが桜の花弁になって散ってしまう。 その前に大切な誰かに一言でもいいから感謝を言いたい。

「どうか、私を忘れないで」 「生まれ変わってもずっと一緒だよ」

@user-bk7uw8bk1e

2 жыл бұрын

違ったら悪いんだけど… 幽々子様？

この曲の世界へ行きたい。 今が嫌いな訳じゃないけど、昔の世界を見たい。 聴いてると何かに駆り立てられるような切なさが心に染みる。 和風の曲は何故こんなにも美しいのでしょう。

幻想郷。。。京都思い出した 幻想郷といえば東方!!

@yozukinf_46

5 жыл бұрын

そうなんだよ((便乗ﾊﾟｰﾄ2))

@s_k3143

4 жыл бұрын

そうに決まってる（（便乗ﾊﾟｰﾄ3））

@user-gt1pw9bo4o

4 жыл бұрын

そうじゃなきゃダメなんだ！((便乗ﾊﾟｰﾄ4))

@sirogana8884

4 жыл бұрын

Muhamad Ibrahim わかってるじゃねぇか…ありがとナス！

@user-ym5vk6zw3o

4 жыл бұрын

おっそうだな((便乗ﾊﾟｰﾄ6))

※駄文 あの世界が、私を導いている。 琴を弾き、笛を奏で、数多の鈴を鳴らす。 紫などという毒々しい色が、神秘に変わる。 そんな世界。 白い布を面がわりにした誰かが言う。 「ここは幽世、ようこそおいでくださいました。祝いにひとつ、見ていってください」 桜と共に亡霊が舞う。鬼が酒を飲む。魂達がどんちゃん騒ぎをする。 なんて素敵な世界だろう。 なんて美しいのだろう。 なんて素晴らしいのだろう。 なんて不思議なのだろう。 なんて理解できないのだろう。 なんて _________一方通行なのだろう。 もう戻りはしないのだ。 死んだらあの世行き。戻りたけりゃ成仏さ。 逆流なんてありえない。 だから、生きた者は来てはならない。 それがあの世とこの世を結ぶ、大事な契りなのだ。 生者は来てはいけないのさ。 亡霊なんて、要は忘れられた者の末路だから。 人の二回目の死は忘れ去られてしまうことなのだから。 言ってしまえば、ここに来れば忘れられたも同然さ。 「さぁ、今宵も騒ごう。何もかもを忘れて」

@user-vy5bi7zh4l

5 жыл бұрын

月乃葉怜 素晴らしい

@39laog67

4 жыл бұрын

駄文じゃなく名作ですよ！！

@user-gw8io1tt5d

4 жыл бұрын

駄文なんかじゃないですよ。素敵です！✨

@y.r4411

3 жыл бұрын

素敵な物語を、有難う御座います‼︎

@bouningenyade

3 жыл бұрын

その最後の文、友達出なきゃできないこと…

夜、旅館で温泉街見ながらこの曲聴いてたら生まれて初めての不思議な感覚になってきた言葉で表現出来ない落ち着く感じ

結局はここに戻ってきてしまう。いつか背景の温泉に行きたいなぁ

@hyih330

9 ай бұрын

草津ですね！めっちゃ良いところですよ！是非行ってみてくださいね！

@saommoggo

9 ай бұрын

@@hyih330生きてるうちに絶対行きます！！

東方…w あの階段を登った先にはどんな景色が写っているのだろうか…人それぞれ見える景色が変わってくるような気がする。自分には多分、あのどこか懐かしい夏祭りを思い出す気がする。 なんか最高ですね。チャンネル登録と高評価しときます！！