手間とコストをどこまで抑えられるか?今年の薬剤は天候にも左右されにくいデナポンにしました。ブログ 「野菜栽培ってええやん」 mie-agrifarm.comTwitter / @thzquwxnsvxrdqs #とうもろこし農薬
ご視聴ありがとうございます^^ 三重アグリファームの市川です。今後、皆さんのお役に立てるような農業系動画を投稿していきますので、ご覧いただければ幸いです。疑問・質問、全て返信していきますので、お気軽にお問い合わせください。※私自身が学んだことが全て正しいとは限りません。中には間違ったまま覚えていることもあるかと思います。動画内に誤りや間違った情報がありましたら指摘して頂き、正しい情報を教えて頂けると非常に助かります。
プレバソンなんかの噴霧器は100本以下の家庭菜園だと手間もかかるし逆に面倒くさいのでデナポンでいいですね。
我が家の小屋にも、とうもろこし用のデナポン2袋ありました。今年は、家で、食べるだけ作ったですが、烏に食べられました。昨年は、食べる分ありました。
ぐるっと紐を通して、外周を囲い込むといいですよ。 トウモロコシの軸から40cm程度離れた位置に緑のいぼだけを立てまして、サンラインを地上から20cmの位置と、収穫する実の頂点の高さに通します。(緑のいぼだけだけでは、たるまない様に張るのは難しいので、端の部分は鉄筋や鉄の杭等で補強してください) 当方の畑ではイタチやらカラスに狙われますが、これでだけで被害は激減します。
アワノメイガ対策教えて頂き早速実施してみたいと思います。ありがとうございました。
今日も暑いですね。いつも興味のあるテーマで参考にさせてもらってます。デナポンを使うというのは驚きました。動噴より手軽。安価。という点は今年の市川さんのテーマに合っている農薬だなーって思います。デナポンの効果がどうだったのか今後も動画を楽しみにしています。
暑すぎますね。。早く梅雨明けしてしまうとトウモロコシの収穫適時が短くなるので少し心配です^^; 今年はそれなりの物を手軽に作ろうとしていますので、デナポンにしました。私も実際にこの面積で散布ムラ、虫食いがどの程度出るのか?楽しみ?です^^;
トウモロコシやっているひとがデナポン推奨ってのは意外でした。 デナポンこそ施用の手間がかかるわりに防除しきれないイメージでした。 液肥なしでフェニックス、プレバソンやってました。 結果が楽しみです。
とりあえず、勧められたので1度は試して見ますが、今後は液の散布に戻るかもしれません。デナポンの散粒も量が多いと腕に来ますね^^;
デナポンは懐かしいですね。 我が家でも以前は使っていましたが、最近は噴霧機で散布する系の農薬しか使わなくなってきています。金銭的には魅力的かもですが、作業時間が増えるので、作業時間にどのくらい差があるのかも伝えてもいいかも。時短された時間で他の作物の出荷量が増えれば、そちらの方が魅力的に見える場合もあるでしょうからね。
作業時間の比較の報告は意識にありませんでした。参考になります^^b
今年は(R5)雨の日が多くて、アワノメイガ対策もかなり難しかったです、一回目散布後、雨が連続で振って効果が薄れたのでしょうか被害がでました。従って、プレバソンを散布しました。 その後は何とか収まっていますが、雨が多い時の対応はどのようにされていますか?
散布の間隔を短くしたり、収穫までデナポン+2回散布が標準のところ、3回散布にしたりします。
初めまして。ブロッコリーの動画に人参に関するコメントで申し訳ありません。 僕もアロマレッドの栽培を検討しているのですが、中間地(茨城県)では8月に種蒔きが推進されていて、適温が15〜25℃となっています。 しかし、気温が30℃超えの高温の場合でも発芽するものなんですか? ある記事では35℃以上になるとほぼ発芽しないと書いてありました。 品種の違いでしょうか? よろしければ、ご教授お願いします🙇♂️
は種のタイミングには地域差がありますね。私の経験上、真夏の35度近い時期の8月20日頃に種をまいても、雨さえしっかり降れば発芽はばっちりでした。結局、種も散水するか雨が降らなければ反応しないので、雨が降れば気温も下がって発芽も問題ないのかなと思っています。8月中旬以降であれば、徐々に気温も下がってきますので、雨の続く日に合わせるか?散水を続けていれば、発芽前後の地温も問題ない範囲内におさまるのだと思います。
ご返信ありがとうございます。 普段レンコン農家していまして、種植えが終わる5月頃から収穫が始まる7月下旬頃まで暇なので、色々検討した結果ニンジンがいいかなと思いまして(結果的には時期が全然ずれてますが😓)自宅の庭先に柿畑があり、その一角に6a程休耕地があるのですが作物を植えれる程度までは耕しました。 市川さんの人参に水やり除草をしている動画を拝見しましたが、うちも井戸がなくタンクに水を入れて運ぶのは大変そうなので、直接水道からホースを伸ばして散水しようと思ってます。 動画でも言ってましたが35℃位になるなら、やはり1日10回位は必要でしょうか? 発芽するまでは、基本土が乾いたら散水する感じで良いでしょうか?
私の場合、井戸から引いて散水する際は毎日1回だけ2~3時間出しっぱなしで7日程度水を与えて、発芽させ発芽後の水も含ませれば、その後は大丈夫な感じです(少量多潅水の必要はありません)。水の引けないところは今は完全に雨任せにしています(タンクの手間がひどい)。雨が2~3日連続で降りそう、かつその後3日おきくらいに雨が降りそうな時期を狙って種まきをしています。一度、水を与えて種が動き出してからの水の量は土の表面が乾く程度なら問題なしで、カラカラにしなければ発芽はするので、そこまで心配しなくても大丈夫だと思います。(私も大丈夫なラインを把握するまでは、表面が乾くと発芽不良しそうで恐かったです)
そうなんですね! 知り合いからこのところの異常気温下でにんじん栽培はあまり良く言われなかったので迷っていましたが、やってみようかと思います。それに、高温対策に藁か籾殻を敷こうと思っています。これで多少なり地温上昇防止に繋がればいいのですが… ちなみに種の入手方法ですが、コート種子1万粒入りでネットので最安で5500円位でした。こんなもんでしょうか?安く入手する方法ありますか? 質問ばかりで申し訳ありませんm(__)m
その地域で作れるかどうかはやってみないとわからないので、少量でも1度栽培されると色々と分かるかと思います^^ 私は県内の業者さんからアロマレッド(コート1万粒)=4389円(税込み)で購入しています。他の資材もそうですが、最初はいくつかの業者さんから見積もりを取ったり、購入したりして、サービスと価格のバランスが一番良い所に落ち着いた感じです。結局のところ、既存の製品(種でも何でも)は業者さんが手数料を何%とるか?ですので、一番頑張ってくれる所を近くで見つけられれば良いのかなと思います。
ご苦労さまです 映像を見させてもらい 気がついたのですが カメラが動き過ぎて、目が疲れます。 今後、その点宜しくです
おつかれさまです。質問ですが、21日というのは、雌穂に振りかけてから、ということでよろしいですか?私の例ですが、雄穂にデナポンを振りかけたました。その後は、雌穂にはプレバソンとフェニックスで対応しようと思っているのですが、先日、分けつ枝から出た雄穂にデナポンを振りかけてしまいました。これって、収穫を21まで、待たなくてはならないのでしょうか?
お疲れ様です^^ 最後にデナポンを使ってから21日前までになります。どこにかけたかは関係ありません。ですので、2回使う際は2回目を早くまくなど注意が必要になります。21日を過ぎないと売り物にはできませんが、※推奨はしませんが、家庭菜園であれば、20日近く経っていて、デナポンがかかっている所を避けて、皮をむいて茹でれば健康被害がでるようなことはないと個人的には思います。
除草剤はなにを使われてますか?
ゴーゴーサン細粒剤Fを播種後に使っています。
ヤングコーンは・・
実際効果は有りましたでしょうか?
効果はあります。ただ、デナポンだけで完全に抑えきるのは難しいので、私はプレバソンやフェニックスの散布を追加で行っています。
デナポンとか言う農薬以外に方法はないのですか。
薄めて散布する物であれば、フェニックス顆粒水和剤やプレバソンフロアブル5が良く効きます。
こんなに沢山のトウモロコシを1本づつ撒くの大変ではないですか?
半日作業になるので、大変です^^; ですが、散布と比べて良い点は1人でまけること、天気に左右されにくいことですね。
こんにちは。雌穂の摘果は行っていますか?
こんにちは^^ そのままにしています。
Пікірлер: 34
ご視聴ありがとうございます^^ 三重アグリファームの市川です。今後、皆さんのお役に立てるような農業系動画を投稿していきますので、ご覧いただければ幸いです。疑問・質問、全て返信していきますので、お気軽にお問い合わせください。※私自身が学んだことが全て正しいとは限りません。中には間違ったまま覚えていることもあるかと思います。動画内に誤りや間違った情報がありましたら指摘して頂き、正しい情報を教えて頂けると非常に助かります。
プレバソンなんかの噴霧器は100本以下の家庭菜園だと手間もかかるし逆に面倒くさいのでデナポンでいいですね。
我が家の小屋にも、とうもろこし用のデナポン2袋ありました。今年は、家で、食べるだけ作ったですが、烏に食べられました。昨年は、食べる分ありました。
@user-mq9xt2br1e
Жыл бұрын
ぐるっと紐を通して、外周を囲い込むといいですよ。 トウモロコシの軸から40cm程度離れた位置に緑のいぼだけを立てまして、サンラインを地上から20cmの位置と、収穫する実の頂点の高さに通します。(緑のいぼだけだけでは、たるまない様に張るのは難しいので、端の部分は鉄筋や鉄の杭等で補強してください) 当方の畑ではイタチやらカラスに狙われますが、これでだけで被害は激減します。
アワノメイガ対策教えて頂き早速実施してみたいと思います。ありがとうございました。
今日も暑いですね。いつも興味のあるテーマで参考にさせてもらってます。デナポンを使うというのは驚きました。動噴より手軽。安価。という点は今年の市川さんのテーマに合っている農薬だなーって思います。デナポンの効果がどうだったのか今後も動画を楽しみにしています。
@mie_agrifarm
2 жыл бұрын
暑すぎますね。。早く梅雨明けしてしまうとトウモロコシの収穫適時が短くなるので少し心配です^^; 今年はそれなりの物を手軽に作ろうとしていますので、デナポンにしました。私も実際にこの面積で散布ムラ、虫食いがどの程度出るのか?楽しみ?です^^;
トウモロコシやっているひとがデナポン推奨ってのは意外でした。 デナポンこそ施用の手間がかかるわりに防除しきれないイメージでした。 液肥なしでフェニックス、プレバソンやってました。 結果が楽しみです。
@mie_agrifarm
2 жыл бұрын
とりあえず、勧められたので1度は試して見ますが、今後は液の散布に戻るかもしれません。デナポンの散粒も量が多いと腕に来ますね^^;
デナポンは懐かしいですね。 我が家でも以前は使っていましたが、最近は噴霧機で散布する系の農薬しか使わなくなってきています。金銭的には魅力的かもですが、作業時間が増えるので、作業時間にどのくらい差があるのかも伝えてもいいかも。時短された時間で他の作物の出荷量が増えれば、そちらの方が魅力的に見える場合もあるでしょうからね。
@mie_agrifarm
2 жыл бұрын
作業時間の比較の報告は意識にありませんでした。参考になります^^b
今年は(R5)雨の日が多くて、アワノメイガ対策もかなり難しかったです、一回目散布後、雨が連続で振って効果が薄れたのでしょうか被害がでました。従って、プレバソンを散布しました。 その後は何とか収まっていますが、雨が多い時の対応はどのようにされていますか?
@mie_agrifarm
Жыл бұрын
散布の間隔を短くしたり、収穫までデナポン+2回散布が標準のところ、3回散布にしたりします。
初めまして。ブロッコリーの動画に人参に関するコメントで申し訳ありません。 僕もアロマレッドの栽培を検討しているのですが、中間地(茨城県)では8月に種蒔きが推進されていて、適温が15〜25℃となっています。 しかし、気温が30℃超えの高温の場合でも発芽するものなんですか? ある記事では35℃以上になるとほぼ発芽しないと書いてありました。 品種の違いでしょうか? よろしければ、ご教授お願いします🙇♂️
@mie_agrifarm
2 жыл бұрын
は種のタイミングには地域差がありますね。私の経験上、真夏の35度近い時期の8月20日頃に種をまいても、雨さえしっかり降れば発芽はばっちりでした。結局、種も散水するか雨が降らなければ反応しないので、雨が降れば気温も下がって発芽も問題ないのかなと思っています。8月中旬以降であれば、徐々に気温も下がってきますので、雨の続く日に合わせるか?散水を続けていれば、発芽前後の地温も問題ない範囲内におさまるのだと思います。
@user-de7pr8nv6d
2 жыл бұрын
ご返信ありがとうございます。 普段レンコン農家していまして、種植えが終わる5月頃から収穫が始まる7月下旬頃まで暇なので、色々検討した結果ニンジンがいいかなと思いまして(結果的には時期が全然ずれてますが😓)自宅の庭先に柿畑があり、その一角に6a程休耕地があるのですが作物を植えれる程度までは耕しました。 市川さんの人参に水やり除草をしている動画を拝見しましたが、うちも井戸がなくタンクに水を入れて運ぶのは大変そうなので、直接水道からホースを伸ばして散水しようと思ってます。 動画でも言ってましたが35℃位になるなら、やはり1日10回位は必要でしょうか? 発芽するまでは、基本土が乾いたら散水する感じで良いでしょうか?
@mie_agrifarm
2 жыл бұрын
私の場合、井戸から引いて散水する際は毎日1回だけ2~3時間出しっぱなしで7日程度水を与えて、発芽させ発芽後の水も含ませれば、その後は大丈夫な感じです(少量多潅水の必要はありません)。水の引けないところは今は完全に雨任せにしています(タンクの手間がひどい)。雨が2~3日連続で降りそう、かつその後3日おきくらいに雨が降りそうな時期を狙って種まきをしています。一度、水を与えて種が動き出してからの水の量は土の表面が乾く程度なら問題なしで、カラカラにしなければ発芽はするので、そこまで心配しなくても大丈夫だと思います。(私も大丈夫なラインを把握するまでは、表面が乾くと発芽不良しそうで恐かったです)
@user-de7pr8nv6d
2 жыл бұрын
そうなんですね! 知り合いからこのところの異常気温下でにんじん栽培はあまり良く言われなかったので迷っていましたが、やってみようかと思います。それに、高温対策に藁か籾殻を敷こうと思っています。これで多少なり地温上昇防止に繋がればいいのですが… ちなみに種の入手方法ですが、コート種子1万粒入りでネットので最安で5500円位でした。こんなもんでしょうか?安く入手する方法ありますか? 質問ばかりで申し訳ありませんm(__)m
@mie_agrifarm
2 жыл бұрын
その地域で作れるかどうかはやってみないとわからないので、少量でも1度栽培されると色々と分かるかと思います^^ 私は県内の業者さんからアロマレッド(コート1万粒)=4389円(税込み)で購入しています。他の資材もそうですが、最初はいくつかの業者さんから見積もりを取ったり、購入したりして、サービスと価格のバランスが一番良い所に落ち着いた感じです。結局のところ、既存の製品(種でも何でも)は業者さんが手数料を何%とるか?ですので、一番頑張ってくれる所を近くで見つけられれば良いのかなと思います。
ご苦労さまです 映像を見させてもらい 気がついたのですが カメラが動き過ぎて、目が疲れます。 今後、その点宜しくです
おつかれさまです。質問ですが、21日というのは、雌穂に振りかけてから、ということでよろしいですか?私の例ですが、雄穂にデナポンを振りかけたました。その後は、雌穂にはプレバソンとフェニックスで対応しようと思っているのですが、先日、分けつ枝から出た雄穂にデナポンを振りかけてしまいました。これって、収穫を21まで、待たなくてはならないのでしょうか?
@mie_agrifarm
Ай бұрын
お疲れ様です^^ 最後にデナポンを使ってから21日前までになります。どこにかけたかは関係ありません。ですので、2回使う際は2回目を早くまくなど注意が必要になります。21日を過ぎないと売り物にはできませんが、※推奨はしませんが、家庭菜園であれば、20日近く経っていて、デナポンがかかっている所を避けて、皮をむいて茹でれば健康被害がでるようなことはないと個人的には思います。
除草剤はなにを使われてますか?
@mie_agrifarm
Жыл бұрын
ゴーゴーサン細粒剤Fを播種後に使っています。
ヤングコーンは・・
実際効果は有りましたでしょうか?
@mie_agrifarm
4 ай бұрын
効果はあります。ただ、デナポンだけで完全に抑えきるのは難しいので、私はプレバソンやフェニックスの散布を追加で行っています。
デナポンとか言う農薬以外に方法はないのですか。
@mie_agrifarm
2 жыл бұрын
薄めて散布する物であれば、フェニックス顆粒水和剤やプレバソンフロアブル5が良く効きます。
こんなに沢山のトウモロコシを1本づつ撒くの大変ではないですか?
@mie_agrifarm
3 ай бұрын
半日作業になるので、大変です^^; ですが、散布と比べて良い点は1人でまけること、天気に左右されにくいことですね。
こんにちは。雌穂の摘果は行っていますか?
@mie_agrifarm
2 жыл бұрын
こんにちは^^ そのままにしています。