ティベリウス ローマを恐怖に陥れた皇帝

悪帝か?最良の皇帝か?
*2:14 ドルススが生まれたのが紀元前38年1月14日 アウグストゥスとリウィアが結婚したのが紀元前38年1月17日 なので正確にはドルススが生まれた後に二人は結婚しています。
フィリッピの戦い  • 第70位:フィリッピの戦い カエサルを殺した...
ナザレのイエス  • 折角だから俺は!イエス・キリストについて語るぜ!
ゲルマニクス殺人事件  • ゲルマニクス殺人事件 ローマを震撼させた未解...
危機の三世紀  • 軍人皇帝時代 しくじりローマ史!! 教科書よ...
李自成の乱  • 第62位:李自成の乱~明の滅亡~ 中華の落日...
ポンペイウス  • ポンペイウス カエサルと肩を並べた天才将軍の...
ベンガル分割令  • 第97位:ベンガル分割令 世界史に影響を与え...
カリギュラ  • ローマ最狂の皇帝「カリギュラ」 しくじり世界...
暴君ネロ  • 「暴君ネロ」 彼は果たして本当に暴君だったの...
引用
By No machine-readable author provided. NormanEinstein assumed (based on copyright claims). - No machine-readable source provided. Own work assumed (based on copyright claims)., CC BY-SA 3.0, commons.wikimedia.org/w/index...

Пікірлер: 90

  • @anana8991
    @anana8991 Жыл бұрын

    アウグストゥス→ティベリウスって日本でいうとこの徳川家康→秀忠ラインに通じるもんあるよね。守勢の二代目って評価にすると微妙だけど必要不可欠な気がする。ゲルマニクスが二代目になるよりベターだったんではないだろうか?

  • @user-mx8fv5ob8s
    @user-mx8fv5ob8s Жыл бұрын

    この人の働きがあったからカリギュラやネロ達は好き勝手できたのは確実

  • @nekoijiri
    @nekoijiri Жыл бұрын

    われらが七生女史には認められてるんだから成仏してティベリウス

  • @user-sl7jk1mj8c
    @user-sl7jk1mj8c Жыл бұрын

    カプリ島からリモートで政治を行い、ローマにいなかったこと。そして緊縮財政をしき、剣闘士の試合な度を行わなかったためにローマでは嫌われていましたが地方では都市の整備などをきちんと行っていました。

  • @tarowchan96
    @tarowchan96 Жыл бұрын

    地味だけど有能な2代目って素敵よねー

  • @001lonestar7
    @001lonestar7 Жыл бұрын

    煙たいが有能な上司のイメージがある。有能な人は部下でもやっていけそうだが…。

  • @user-hirotaka0123
    @user-hirotaka0123 Жыл бұрын

    岸田くんの代わりにティベリウスが総理大臣なら良かった

  • @hiroi244
    @hiroi244 Жыл бұрын

    則天武后や呂后をどう評価するかみたいなものだろうね。あとさらりと流してたが、コロッセオのスポンサーを降りたのは民衆からの評価は致命的になるぞ

  • @masakikawano-fc6ej
    @masakikawano-fc6ej Жыл бұрын

    イエス「ふふふ。死んだのは替え玉」

  • @user-pc5vd3yq1i
    @user-pc5vd3yq1i Жыл бұрын

    史上No.1のNo.2アグリッパの解説もお願いします。

  • @blackstone5169
    @blackstone5169 Жыл бұрын

    三国志の劉禅もそうだが、評価の低い人物が国を長く存続させていた事実があるんだよなぁ…。華が無ければ評価されないのは何とも虚しい。

  • @user-th5dc7ci4n
    @user-th5dc7ci4n Жыл бұрын

    実務的な良君ではあったはずなんだけど、元老院には徹底的に嫌われたからなぁ。

  • @a378685085
    @a378685085 Жыл бұрын

    元老院に嫌われ、共和政を理想としたタキトゥスに嫌われた結果が長らく悪帝という評価。

  • @user-hm3km3yd5g
    @user-hm3km3yd5g Жыл бұрын

    間違えなく名君だと思います。アウグストゥスの領土拡大路線がトイトブルクの戦いで挫折したのをティベリウスが防御重視路線に転換してローマを救ったのは明白で、そのことはいくら強調しても強調しすぎることはありません。ただその後でアウグストゥスの失敗を非難する人が誰もいないのにティベリウスだけがボロクソに言われてしまったのは「ああ無情」(*´Д`*)と言うしかないでしょう。

  • @user-kd9yf7tl6n
    @user-kd9yf7tl6n Жыл бұрын

    ティベリウスの妻は、アウグストゥスの盟友・アグリッパの長女で、ウィプサーニアと呼ばれることが多い(ややこしいが、アグリッピーナと呼ばれるケースもある)。この人はどうやら控えめな大人しいタイプの人だった様子。反対に二番目の妻となるユリアや、その娘の大アグリッピーナは、出しゃばりで目立ちたがりで、どこでも騒ぎを起こすタイプで、ティベリウスはこういうタイプの女が大嫌いだったようだ。実際ネロの母・小アグリッピーナの回顧録に、母の大アグリッピーナがティベリウスの前でヒステリックに喚き散らしてティベリウスから痛烈な皮肉を返されるエピソードを書き残しており、後継者問題関係なく最悪の関係だった。ティベリウスからしたら、アウグストゥスには恩があるが、その娘と孫娘には不快感ばかり与えられて、これが後の苛烈な処断の要素の一つだったのではと想像してしまう。

  • @55tg
    @55tg Жыл бұрын

    光と闇が大きい皇帝。

  • @user-gy4bv5lm3i
    @user-gy4bv5lm3i Жыл бұрын

    名門の出にも関わらず養父に都合よく使い回され続けたわけだからストレスは相当溜め込んでたんやろうなぁ

  • @user-on2yl4re7p
    @user-on2yl4re7p Жыл бұрын

    賢いが歪んだ復讐心を持った人なのか、賢いが人を見る目が無いのかのいずれかなのかと想像してしまう…

  • @Claude_Beaumont13
    @Claude_Beaumont13 Жыл бұрын

    この人の凄まじい所は、当時の交通や通信状況でカプリ島からの遠隔操作を完璧にやってのけたばかりか、セイヤヌスのような危険分子の排除にも成功している事だろう。

  • @user-zk3fs5sm2h
    @user-zk3fs5sm2h Жыл бұрын

    大体二代目が機能すると、

Келесі