このままずーっと曲が続いていって自分も消えていってしまいたいくらい好き

魔法を使える数少ないミュージシャン

やっぱり、自分にとっては犬がベストアルバムだ

天気読みは、ずっとずっと小沢の曲の最高峰のまま

大衆に迎合せず、ソロになってやりたい音楽をそのまんまやった感のある天気読み その後に出した曲はセールスを意識しており、この曲の価値がクローズアップする

本当に小沢健二という神様に出会えてよかった。魔法をありがとう。

こな歌詞の意味が子供ながら人間の曖昧な気持を表していてドキドキして聞いたことをおもいだします。 大人になってきいてもこの歌はせつなくも素敵だなあと心がキュンとします。この曲が好きな方々とは共通のニュアンスがあるんだろうなと思います。最近毎晩この歌聞きながら眠りにつくわたし。 最高に大好きです😂

聴いた瞬間に「誰が歌っているんだろう。」と思いました。それが小沢健二さんとの出会いでした。

朝から 並んで待ったフリーコンサート。あの感動は 今でも 忘れられない。

漠然とした不安な気持ちやうっすら幸せな気分を、デビュー当時のオザケンはいい当ててくれて、好きだった〜今もこの曲を聴くと思いだします。大人になって聴いてもよい曲だ。

いつまでも色褪せない、歌詞、音楽、 小沢くん、ありがとう。

振り返ると余り良い事がなかった人生。 何となく納得いかない気持ちが消えてくれなくてどうしたらと悩んでいた。 久しぶりに昔良く聴いていたオザケンのCDを聴いてみた。 オザケンを好きになってたくさん幸せな気持ちになった事を思い出した。 オザケンの曲で青春時代を過ごせた事がなによりも幸せだった事に気が付いた。 オザケンの良さに気づいた自分最高だ！ これからもオザケン最高で生きていこうっと。

とても良すぎて聴きながら泣いてしまった。

オザケン、すげぇなぁ😀😀　たまたま沖縄で買ったアルバ厶…。　でも凄い良いアルバム。　井上さんのベース、カッコ良い。　しかも、ルースターズだったって後で知るみたいな

詩が、やっぱり良い(T-T)

井上富雄氏のベースがうねってて最高です♫

良い曲ですな。

このベースライン大好き

小沢くんジャケ見て東大卒とか知る前にこの人高校生なのに作詞編曲全部自分？！と勝手に高校生の新人と思ってたら２４歳くらいだった。小沢くんの同級生の東芝EMIの社員も写真見て同級生と同姓同名だけどこんな若いわけないしなあと社員が載ってる本見て思ったとか

小沢健二という神様。

これはほんとに最高

彼の書く歌詞は洋楽の様な魅力のあるもので良いですね♪

髪型めっちゃかっこいい！

当時このフリーコンサートに行きました^_^ 奇声？をあげてステージに登場したのは照れ隠しなんだって思って見てましたね^_^

モテる要素全部持ってる。金持ち、イケメン、足が長い、頭がいい。自分にないもの全部持ってる😂

@user-hz9xd9iy2u

2 жыл бұрын

そして何と言ってもオザケンは唯一無二の存在

最高です

コード進行の基本はスティービーワンダーの「Don’t you worry ‘bout a thing」です

オザケンの神様ってゆう言葉を使う表現がたまらなくよい

ありがとう💖

この野音の前日に新宿で告知無し、このメンバーでライブやってたらしいんだけど、その辺り知ってる方います？

世代ではありませんが、このアルバム買いました

さすが東大文学部。

なんで9：16画面なんだ？

小沢健二さんのお母様の著作の本の紹介をさせてください。 独り言 その2 の動画の中で話していた、 1985年に中曽根内閣が施行した「心の時代 」という耳触りのいいスローガンを使った政策の名のもとに、日本政府は日本国民の怒りの感情を封じ込めるために、心理学やカウンセリングや自己啓発や精神世界などの新しい言葉を作って「目には見えない心を観察する 」という概念を作っていったのね。 そしてそういう新しい言葉と概念とを利用した教育方針と、その新しい概念を利用してお金儲けをする事とを連動させた政策の動きの流れのことや、最近報道やニュースでよく使われる 専門家 という名のもとに、日本国民の心の管理をする石屋さん達の手羽先作りのカラクリが暴かれている臨床心理学者の小沢牧子先生の著作の本ね。 この方はアーティストの小沢健二さんのお母様ね。 んで、ホントは国の政策のせいで凄く皆んなが苦しんでいるのよね。 だけど国に何の批判の矛先もむけさせないように、なんでも個人のせいにして、個人の心の問題にすり替えて、国民の怒りの感情を封じ込めながら、心理的に国民をコッソリ操作する手法をアメリカのある心理研究者が開発したのよ。 それをそのまま中曽根内閣が「心の時代」という耳触りのいいスローガンを使った政策の名のもとに、あたし達日本民族に実行した訳ね。 ピラミッドの頂点にいる人達にとって、一番恐ろしいのは、大衆が怒り狂って革命を起こす事だからね^_^ 自分達の築き上げてきた地位を大衆に奪われるのは恐怖でしかないよね^_^ ピラミッドの頂点にいる人達にとって、この大衆の怒りをコッソリ抑える技術というのは、とってもとっても大切な技術なのよ^_^ 今めちゃくちゃ流行っているスピリチュアルブームも、この中曽根内閣が実行した「心の時代」という耳触りのいいスローガンを使った政策の流れから、わたし達日本民族の怒りの感情をコッソリ抑えて来ている事がよく判るよ^_^ 今あるスピリチュアルブームの中身は、必ず怒り以外の感情にフォーカスさせようとしてきてるからね^_^ 特にポジティヴな感情に目を向けさけせているよね^_^ 怒る事は悪い感情だ、ネガティヴな感情はいけない事だ、みたいなね^_^ でも、もともとは感情に対して、良い悪いなんて概念は無いし、全ての感情は心ではなくて、魂の叫びに近いものだから抑制してはいけないものなのよ^_^ 自然界に生きている生物で感情を抑制している生物なんて全くもっていないからね。 それだけ感情を抑えるという事は宇宙の秩序に反しているという事だから、不自然な行為なのよ。 それだけわたし達の魂が悲鳴を上げているという事だからね。 そんで、極限まで日本国民の怒りの感情を封じこめた後は、独り言 その2 でも話していた様に、ショックドクトリンでバーンと日本国民にショックを与えた後で、悪いのは 中国だ！とか 北朝鮮だ！なんて全マスメディアに一斉に言わせて日本国民の怒りの感情を、ここぞとばかりに一気に解き放つのね。 んで、その今まで封じ込めてきた日本国民の怒りの感情の矛先を一気に諸外国にぜーんぶ向けさせて、日本政府はそのままベルトコンベアー式にあたし達日本民族を、戦争に連れて行く気マンマンだからね^_^ 興味がある人はメルカリで手に入れる事ができるから、よかったら読んでみてね^_^

けど結局小沢くんは日本に沢山ファンがいたのに1998年に、逃げた人だからね。 もーよーく私のブレインはいかがだった？当時中２だったからね。そりゃ女の子達にキャーキャー言われるわね。