00:00　田辺さんとバス釣り対決 00:36　田辺さんの作る竿ってジム的にどうなんだい？ 01:17　田辺さんがローギア派の理由 02:33　なぜ田辺さんはアドバイザーなんですか 02:56　お酒の席で田辺さんとケンカしたこと 03:23　最近は飲んでない 04:07　カルカッタにハイギアが出ないのは田辺さんのせいなのか？ 05:53　田辺さんはイタ釣りに来るのかい？ 06:06　ジムが認める釣りが上手い人は田辺さんですか？ 06:30　もう全然ノリと2人きりっていうのは... 06:45　田辺さんや折本さんとロックフィッシュ 07:05　シェイキングの名付け親は田辺哲男です。 07:59　1番仲の良いバスプロは田辺さんですか？ 08:22　田辺さん、河辺さんと対談してほしい 08:33　田辺哲男さんの釣りについてジムの見解 09:05　ネット配信について田辺さんが思う事 09:54　ジムと田辺さんと林圭一さんが店内で対決してた話 10:33　田辺さんがリッククランと対談してたよ 10:49　田辺さんがバスはスピナーベイトを学習できないって言ってたよ 11:12　ジムが八郎潟で使ってたノリーズのワームについて 11:47　ノリピーとはフィッシングショーでも会ってない 12:07　田辺哲男さんについて語ってください 12:23　おまけ（田辺さんに関する記事とブルブリングについて） 14:53　エンディング

小学生の頃、西山徹さんをテレビで知り憧れました。高校生の頃に、田辺さんを知りファンになりました。社会人になり村田さんを知り好きになりキャスティングを練習したりビデオをたくさん見ました。 この3人は、ビデオ、テレビでも確実に釣果を出し何かを学べる釣り師だと思います。

はじめちゃんとのりぴーは本当に仲が良さそうですね。観てて嬉しくなる動画でした！！

TBは高校生の頃からよく読んでたな～、八百板画伯のトビラが懐かしい。 廃刊になる数年前にカスミ水系のロケにも参加させていただいた。 他のトーナメンターがギラギラな目で食いつく釣り雑誌と違って、ゆるゆるで遊び心満載なところが気に入ってた。 使えないメソッドや無意味な下ネタなんかもあって大爆笑してた。正に釣り雑誌界の「ホリデーオート」だった(笑) キタコシさん、フジモトさん、ヒラマツさん今もお元気かなぁ～？

ロッドとリールのこだわりも正反対なんだけど、キャスティングの精度とかロングキャストの重要性とか、攻める釣り、ラインは太めとか、そういうのは一緒でしたよね。

田辺哲男さんには何度かお会いした事ありますけど、男前で格好いい方ですよね😊

@user-on2qm8vb6t

7 ай бұрын

そして高学歴というw オレも会ってみたいです

２人ともガキの頃からの憧れだから長く後最低５年は活躍してほしいな これは仕事仲間とかの関係みたいに正反対ではあるが認め合って仲良しなパターンと一緒なのかな クランクスピナベなんかでカルコンのローギアで気持ちよく巻く釣り好きだな海はアンタレス使うけど巻物 ロードランナーは昔フカシンが絡んでた頃のやつ好きだったよ！フカシンシェイクバイトして買ったｗ

最後ミラクル宮さんでお酒吹いた😂

去年キャスティングステージで長めのベイトロッドでのキャスト解説でロードランナーを振る村田さんという激レアシーンが見られましたね。

巻物過ぎな俺も田辺さんの影響でローギア買ったよ！TD-Xだけどー！

最後顔変わっててウケるんだけど😂

哲さんのパターンフィッシングはかなり影響受けたなぁ。

シーバスするから1回転1メートル位の巻き取りスピードがいい。 ジギングだと、1m以上巻けるリールが私には合ってます。 メバルはスローギャーが良いとか言われてるけど、私的にはノーマルギャーの一回転70cm位が丁度良い。 鯵ingだとハイでもノーマルでも私的には丁度良い。

村田氏と田辺氏の違い。 「魚種格闘技戦」は完全ボウズでは番組が成立しないから、お蔵入りにするしかない。 「Go for it」は仮に完全ボウズだったとしても番組は成立する。 どちらが正しいとか、どちらが上ではなく、釣りに対するスタンスの違いだと思う。

渓流で足をすべらせたっていうのが、気になる…

マウンティングがすごいよね

田辺さんが全盛期の時にだいぶ後からひょこって出て来たのがvillage Fieldね

シマノと上手くやってるのはノリちゃん

同じだったら面白くないし同じ物しか生産されないしね。

日本人でこういうタイプは中田英寿と原田哲也と石原莞爾

なんかなぁー

田辺信者は村田嫌いだけど村田信者って田辺さん好きだよね

田辺さんと村田さんの違い。元トーナメンターで実績は有るが喋りは普通とトーナメンターとしては全く実績はないが喋りがうまい商人。

@WhiteWood2023

7 ай бұрын

多分トーナメント関係ないな。 トーナメントで実績がある人でも、取材の時に釣れないなんて人は沢山いる。 田辺の弟子の伊藤巧なんて、地元の手賀沼と新利根川の取材、どっちもボウズだったし。 でも田辺は取材でもしっかり釣るんだよ。それは村田も一緒。 2人とも釣り人として上手い。持ってる。 要するにアメリカでトーナメントやってるどーのこーのなんて関係ないんだよ。

@user-zn8gk1dn2y

7 ай бұрын

@@WhiteWood2023 その通りだと思う。なんで村田さんが釣るかって、喋りがうまいから友達も多いんよ。トーナメンターなんかとも仲がいい。 お店もやってるから情報も集まる。 どれが釣れるあれが釣れるどんな方法がいいなんかも情報を入れやすい。 取材なんかでも情報入れてる。だから釣るんだけどね。 だからトーナメンターとして一から戦うのは難しいけど、仲間を作れるからよく釣る人なんよね。

@user-30AlPhard-202

3 ай бұрын

釣れてる所しかやらない人と沢山の人と競うトーナメンターの違い。行けば釣れる場所は腕ではない。誰でも行けたら釣れる。

ミラクル宮ww

今から40年前頃新利根川の柴崎橋付近で、針にワーム、いたおもりで、底をシェシクさせて、おかっぱりで何匹も釣っていました。知識がなくてもバスは簡単に釣れるなと思っていました。不思議なのは、一度も釣り人に合わなかった事です。最近むかし駆除された貝の事を知りました。はたしてそれが原因だったのでしょうか？

@user-kp2im9ll1e

6 ай бұрын

新利根の私の最高は58cmでした。懐かしい。

いくら過去の実績や影響力が凄くても現在の言動次第でそれがどんどん減点されてマイナスになると言うこともあると信者は理解した方がいい。まして村田は誰の目から見ても解る大会で結果出した訳でもないし。

村田さんと正反対ならもうダイワの人間だなw

@mokoham2471

7 ай бұрын

シマノとダイワは正反対ではないです　どちらかというとスタンスが違うだけです　バイクレースかカーレースかで違うだけで　レースという分野の会社であるということは変わらないですね ジムと田辺はの正反対なのは　ターボかNAかで好きが違うような感じですよ

@user-30AlPhard-202

7 ай бұрын

わかりやすい例えですね😊​@@mokoham2471

バスを愛しバスに愛された男田辺。 バスから逃げ出して自分の都合の良い釣りを続ける村田さん。 その弟子を見ててもわかる。 村田さんにバスを語って欲しくない