This is hungry style Fencing! [Private Lesson with Japan national team coach of Cadet Junior]
Спорт
We invited Mr. Uehara, who is a coach of the Japan national team of Cadet Junior and runs "Kfencing club", to Ishikawa Prefecture.
And I got a private lesson and learned Hungary style fencing!
-- About my channel
Hi! I'm Hokusai.
I usually teach fencing to children while I am working full time. In this channel, I introduce Japanese fencing, Japanese life, etc.
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Music used in the video from:
●Bensound (www.bensound.com/royalty-free...)
●Pixabay(pixabay.com/ja/music/)
●フリーBGM DOVA-SYNDROME
Пікірлер: 9
good job sir❤❤❤
すごく為になりました! 練習します❗️
@travelfencerhokusai
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!! また、いつもご覧頂きありがとうございます🙇♂️是非、試してみて下さい!
こういうの待ってました!
@travelfencerhokusai
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 少しでもお役に立てれば嬉しいです🙌
パレはガードで捉えなくていいんですか?
@travelfencerhokusai
2 жыл бұрын
ご指摘ありがとうございます🙇♂️ 9:30あたりの映像のパレは、僕がガードを上げきれていなくて、捉えられていないだけだと思います。申し訳ありません🙇♂️
@user-ny1wl4ov5s
2 жыл бұрын
@@travelfencerhokusai いえこちらこそそんなつもりでは… すみません💦
@kfencing0223
2 жыл бұрын
各国のスタイルがありますが、 1.カルトパレの場合はガードの上に乗せて突く ※肘を動かす時も最低限の動作で大丈夫です! 大きくなると、デガジェされて突かれるので😅 2.シクストパレもガードに乗せる場合と距離に応じて剣先でパレをする場合もあります。 ※距離感がカギとなります。 3.オクターブのパレは、剣先で捉えて切り返しをした方が確率論で入ると思います(ハンガリー流ではないですが) ※接近戦なら多少腕が引き気味でも、足をうまく使えばオッケーです!距離が少し遠いと感じたら、切り返しでしっかり手を伸ばす方がベターですね^ ^ ルミズの事も頭に入れてやると、より練習になるかと思います! エペに正解はないので、自身の長所を理解した上でやる事をオススメします! 私も教える人に応じて全て変えてますので😅 この動画も一例なので、 エペの正解は相手より早く突く事が最優先となるので、まず自分の勝ちパターンを作るように考えてファイティングをして、引き出しを増やす事を意識すると良いかもしれません! 少し気になったので、コメントしてみました笑