ThinkPad E14 Gen3(AMD) 良い点、微妙な点、1年使ってみての感想

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

安価でそこそこの性能なThinkPad E14 Gen3(AMD)
1年使ってみての、良い点、微妙な点をまとめてみました
微妙な点もありますが、「安いからこんなもんか」みたいな割り切りがあります
0:09 良い点1 デュアルストレージ
0:46 良い点2 そこそこの性能
1:16 良い点3 安価
1:53 微妙な点1 USB-Cが給電と共用
2:20 微妙な点2 安普請
3:14 その他 バッテリー/開けづらい件など

Пікірлер: 18

  • @jack177cm
    @jack177cm Жыл бұрын

    X280日本生産モデルを使っています。非常に安定しています。正月に 2年半塩漬けにしていたT14を開封しました。初めての7nm Ryzenは非常に静かで ほどんどファンの音がしません。本体も熱くならず冷たいままです(X280はすぐに熱々)。天板だけでなく本体もしっとりとした手触りでカーボンのような高級感でした

  • @xappec

    @xappec

    Жыл бұрын

    私もX270とE14使ってますが、7nmのRyzenは低発熱でいいですよね。 これまではTシリーズやXシリーズ使ってきたのですが、E14は若干安っぽい感じなのが微妙ではあります。 しかし、その分安いので満足しています。

  • @jack177cm

    @jack177cm

    Жыл бұрын

    @@xappec USB-C電源端子をハブ機能付きのモニターやハブにつないでしまえば拡張性広がりますね。Thinkpadは45Wで充電できるので60W給電モニターでも使えます

  • @xappec

    @xappec

    Жыл бұрын

    X270はUSB-Cコントローラーに癖があって充電器等に相性がありましたが、最近のThinkPadは普通にPDで給電出来て便利になりましたね~

  • @jack177cm

    @jack177cm

    7 ай бұрын

    @@xappec X280は半年前くらいにお釈迦になりました。4年もったので一応合格ラインです。そもそも性能が陳腐化したので壊れなくても使いにくかったと思います。今は2台体勢でサブとして使っていたレッツノートSV9をメイン機に昇格しました。やはり耐久性と冷却性能は化物じみています。10年以上前に買ったCF-J10もまだ動きます。  ただ、Thinkpadは そこそこの価格で最先端のCPUと大容量のメモリを味わえるのが利点ですね。最近はデュアルファンやマグネシウム合金の採用など冷却性能がアップしているようです。windows11にしたらメモリ8Gでは不具合が生じるようになりました。最近チェックしたら4nmのRyzen7 7840uのモデルがTやXシリーズからでていました。そそられます。8Kモニターや64Gメモリを選べるのでスペックの高さを感じます。32G構成でみても24万くらいでした。同じ構成でレッツノートにしたら40万くらいになってしまいます

  • @xappec

    @xappec

    7 ай бұрын

    最近はCPUの進歩とOSのアップデートが速くて陳腐化も速いですよね。 Let'sも使ってた頃がありましたが、頑丈さはThinkPad以上だと感じました。 Zen4搭載機も使ってみたいですねぇ~

  • @user-bx1by2sr4p
    @user-bx1by2sr4p Жыл бұрын

    SSD切断のアイディアいただきます!

  • @xappec

    @xappec

    Жыл бұрын

    僕もweb上で見かけたアイデアを参考にしています。 切断可能なSSDは少ないので、これを見つけるのが大変ですが.....

  • @hanjarake_taro
    @hanjarake_taro Жыл бұрын

    重量だけがネックかなあ 同じ14インチのX1 Carbonが1.1kgであることを考えると。

  • @xappec

    @xappec

    Жыл бұрын

    確かにちょっと重い気がしますが、その分安くなっている感じですかね~

  • @Rimiyusan_0724
    @Rimiyusan_0724 Жыл бұрын

    0:42 SSDを切断する発想はなかった

  • @xappec

    @xappec

    Жыл бұрын

    最近は2242のSSDも増えてきましたが、当時はNVMeで2242の選択肢がとても少なくて悩んでの決断でした。 2242サイズに切断可能なSSDを見つけるのも大変でしたが (;´Д`)

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