お二人の指摘が的確すぎて付け加えるものがないですが、アニメ時代からあった「んん？」な部分が最近の実写作品からは顕著になってきているな・・と思います。特に「個人より組織の方が好き⇒スタイリッシュだから」「権力に対して疑念もないし怒りもない」というのは話を作る人としてかなり致命的だな、とは感じます（シンゴジ見たときに「うわっこれはイカン」と思いましたが段々ひどくなっている）。
😅😅😅
😅
自分は作品の奴隷とかいうけどその 庵野さんが原作の仮面ライダーが大好きで縛られてるっていうのは 結局庵野さんのワガママなわけで。
ゲンドウの個人的な感情で人類の運命を決められるってひどい話だなって思いました。「セカイ系」の極致って感じ。
ホークさんの家系解説で、自分の中でモヤモヤしていた、疑似家族物で苦手なのと、好きなのの違いが分かった感じがしました。「なんちゃって家族」とかは好きなんですよね（疑似家族というか偽家族か）
ブラックホールに引き続きこちらでも！！ホークさん、ご苦労様です🫡 『ロンリー仮面ライダー』だけがこの映画の救いだったと思います。
良くも悪くも今の庵野監督が全部出た感じがしました。 最後は自己啓発的な展開になるのはウルトラマンも仮面ライダーもちょっと合わなかったなとも思いました。 ワイルドスピードと家系映画回、楽しみにしてます！自分も頑張ってワイルドスピードを１から観なおします！（笑）
さそりオーグでいきなり「キューティーハニー」になっててビクってなったわ
仮面ライダーというジャンルそのものをアップデートできたはずなのに、昭和特撮の野暮ったさの再現に固執したことには失望を隠せません
俺もずっともやもやしてたんですが、大山さんと大体同じような感想に落ち着きはしましたｗシンウルトラよりは・・好き・・かなあ？くらい。でも配信とかされたら何かもう1回位観ちゃうかもしんない。。
ボクは面白かったんですがシン仮面ライダー・・・賛否両論というか否の意見の方が多いみたいですがお二人の「語りたくなる映画」というの的確な論評だと思いました。
ワイスピマラソンぜひお願いします！
家系映画特集ぜひやって下さい！
自己投影か世相反映でマンガ版の本郷が都合よくて、そこに政府に不信感を抱かないというキャラ設定の話しだけど どうせ次の話しで裏切られるんでしょ？政府に マンガに習ったようで思想感もちょい足しみたいにして シンライダーの後半の必殺ライダーヘルメットかぶせとか展開読めたし 何か最近展開でも映像でもわくわくさせてくれなくなっちゃいましたねぇ残念ですが
デザインや雰囲気が原典に近ければ近いほど、原典との違いをノイズとして感じやすくなるのかもしれない。 ノイズにならないようにするだけなら例えば、ドキュメンタリーで出てきた他のライダーデザインにする方が無難だろうけど作り手としては本意じゃなかったんだろう。 キャラクター名を変えるのはさらに難しい判断だし結局、このコンセプトで行くなら色々な意味でもっと丁寧にやるしかなかったのでは？
映画D&Dは普通なら「家系」になりそうな話なのに、そうならないのが良かったです。
いつも楽しく観させていただいております。 ここに書いていいのか？迷いましたが、リクエスト書かせていただきます。 現在、バンダイ公式KZreadでイデオンが毎週一話ずつ無料公開されています。 まもなく10話蓄積されますので、是非とも富野シリーズの新版でイデオン回をUPしてくださいませ。 10話単位４回くらいのシリーズなら楽しみが膨らみます！何卒よろしくお願いいたします！！！
誰か庵野監督に独りよがり成分強制排出補助機構付変身ベルト（初期型）を装着してくれ！
シン·のHEROは背なで語ルシスを守るもんだぜぇ🚭️
インスタントラーメンで好きだった本中華w タイムラインで熱く語ってる人がいて、いつまで舐ってんだろうと
お二人の話を聞いてもやもやが晴れました！ ホークさんの“なんちゅうか本中華”のネタを年配の上司にしたらとても喜ばれました。これからも昭和の小ネタを挟んでもらえると嬉しいです🔥🔥🔥
ガーディアンの2は､当時鑑賞してて何をしたいのか分からなかったです。 1作目に比べてテンポも悪かったように感じます。
仮面ライダー全98話についてイッキ見するものではないとお二人はおっしゃってますが、韓国ドラマ見てる人たちって100話以上ある作品といつもどう付き合ってるんだろう。
こんばんは。あのドキュメントの後、製作者側が気まずくなったのか、庵野監督が司会？みたいなイベントがありましたね。 ニュースで観ましたが、どんなオーグになりたいのか？とか何を今さら感がありました。 オルグだとガオレンジャーになるので紛らわしい。
モヤモヤさせてくれる映画は貴重ですね、わかりやすいキレイゴトを排除してる点とか。
人類の味方が確かに居たって話なんですよ。
エブリシングエブリウェアオールアットワンス・シン仮面ライダー・シャザムと連続で観てエブエブよりはシン仮面ライダーの方が属性的に乗れた でもお話的にはエブエブの方が面白かった、で結果としてシャザムが一番面白かった、シン仮面ライダーがテレビシリーズの総集編みたいな作りに成った結果、ヒーロー物としての熱量が皆無に成って、ヒーロー物として熱々状態の熱さのあるシャザムのクライマックスで泣けた。
うーん… 『シンエヴァ』のゲンドウを「ちっちゃw」って揶揄されましたが、アレは「立ち向かえないほどの強大な父権が、自分と同じ悩みを抱えていること」を対話で知るシーンだと思うのでしょぼく描かれてるのは意図的じゃないでしょうか…？
シン電気紙芝居。
私自身はオタクではなくアニメや特撮に特に興味もないです。もちろんオタクの方々に他意はなく誹謗する気なんて全くないです。その上で言いますが、今作品で庵野監督について言われていること非難されていることって結局ネガティヴな意味でオタクの人全般に対して言えるようなことだと思います。「好きなことだけをしたいが責任は持ちたくない」「異性はよくわからないしわかりたくもない」「政治的なこと（難しいこと）は考えたくない」など。オタクの日本一？みたいな人が作ったものにそういった要素が色濃く出るのは当たり前だと思います。みんな薄々そう思っていても誰もそれを言わないのもちょっと気味悪いです。
すいませんが、自分は今回のSHOCKERのあり方が大好きです。人類の幸福を求めた結果が、様々な方向に狂ったオーグ達が組織として連携せずに個々に好き勝手にやりたい事をする。むしろ各オーグ達にどこか憎めないところもある。対する人類側の方が、淡々と非人間的にオーグ達の駆除を続けていく。 正義と悪の対立構造を求めていた方には全く外れていた作品でしょうが、作中登場人物の誰かに心惹かれてしまった者にとっては、激しく心に刺さる作品と思います。
当時のショッカーは人口減少も目的で、中国の政策もあり現実味もありました（作中の人々襲撃も、かなっていた）。 しかし今は少子化が社会制度を支えられず問題で、ニュースの度にショッカーの企みを思い出し、ズレを感じます。 「トップガン」の新作もそうですが、悪を具体的に描きません。描くと現実味が無くなるからです。 最近は首相も大統領も王様も気苦労ばかりに見えます。苦労を背負い込む世界征服を望まない。（￥数億横領するのが最適ｗ） そんな中、ナナメ上でも秘密結社のテイは守ってくれたんだな（ありがとう）と感じました。 あとは監督が、創るにあたり進められる自分への説得感として、信じられる方向性で、ああなるのは必然でしょう。 協力者ですが全くいないと、消耗せずに目的を果たす行程に、どんどん現実味が無くなっていきます。 「ズバット」でそういう回もあり制作者が挑んでいるのですが、ずっと襲われて寝られなくなるし、戦えません。 その解決と、竹野内さんを今作でも出す事が結びついたのでしょう。 ショッカーは人の心から無限に生まれるそうです。イチローとの戦いを終え、公安は次に見えてくる相手になるのかもしれないな～ で私の中では成立しています。
相変わらず映画は未見なのですが、いろいろな方の感想を総合するに、庵野さんにモチベが無かった。あるいは失せたことが原因かと。岡田斗司夫が指摘した通り「興味がないのであれば、もうこういう映画は撮るな」に尽きるのかと。今回もDDサイコー！ どうもありがとうございました……そう言えばいつの間に「ごめんなすって」が消えましたね。
そんな汚豚の名前ださんでください。汚らわしい。
無理やり押し付けられたシンコジやシンウルと違って自分から東映に持ち込んだ企画らしい
シンエヴァのゲンドウの独白は 必死にカッコつけていたオッサンが 自分はコミュ障のオタクである事を認めた事が良いんだよ
一応「もし続編を作れたら、例の人達は政府寄りだけどさあどうする？という話になる」と庵野監督が言ってますね。 劇中のあの描写を見て「公権力への疑いがなさすぎる」と断じられるとちょっと違和感があります。過去2作についての感想なら分かりますが。
二人とも喋りのプロじゃないから仕方ないけど、イマイチ歯切れ悪いなあ。こうした方が良い！こうなら良かった！ってハッキリ言って欲しい。
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お二人の指摘が的確すぎて付け加えるものがないですが、アニメ時代からあった「んん？」な部分が最近の実写作品からは顕著になってきているな・・と思います。特に「個人より組織の方が好き⇒スタイリッシュだから」「権力に対して疑念もないし怒りもない」というのは話を作る人としてかなり致命的だな、とは感じます（シンゴジ見たときに「うわっこれはイカン」と思いましたが段々ひどくなっている）。
@AS-ij3uq
Жыл бұрын
😅😅😅
@AS-ij3uq
Жыл бұрын
😅
自分は作品の奴隷とかいうけどその 庵野さんが原作の仮面ライダーが大好きで縛られてるっていうのは 結局庵野さんのワガママなわけで。
ゲンドウの個人的な感情で人類の運命を決められるってひどい話だなって思いました。「セカイ系」の極致って感じ。
ホークさんの家系解説で、自分の中でモヤモヤしていた、疑似家族物で苦手なのと、好きなのの違いが分かった感じがしました。「なんちゃって家族」とかは好きなんですよね（疑似家族というか偽家族か）
ブラックホールに引き続きこちらでも！！ホークさん、ご苦労様です🫡 『ロンリー仮面ライダー』だけがこの映画の救いだったと思います。
良くも悪くも今の庵野監督が全部出た感じがしました。 最後は自己啓発的な展開になるのはウルトラマンも仮面ライダーもちょっと合わなかったなとも思いました。 ワイルドスピードと家系映画回、楽しみにしてます！自分も頑張ってワイルドスピードを１から観なおします！（笑）
さそりオーグでいきなり「キューティーハニー」になっててビクってなったわ
仮面ライダーというジャンルそのものをアップデートできたはずなのに、昭和特撮の野暮ったさの再現に固執したことには失望を隠せません
俺もずっともやもやしてたんですが、大山さんと大体同じような感想に落ち着きはしましたｗシンウルトラよりは・・好き・・かなあ？くらい。でも配信とかされたら何かもう1回位観ちゃうかもしんない。。
ボクは面白かったんですがシン仮面ライダー・・・賛否両論というか否の意見の方が多いみたいですがお二人の「語りたくなる映画」というの的確な論評だと思いました。
ワイスピマラソンぜひお願いします！
家系映画特集ぜひやって下さい！
自己投影か世相反映でマンガ版の本郷が都合よくて、そこに政府に不信感を抱かないというキャラ設定の話しだけど どうせ次の話しで裏切られるんでしょ？政府に マンガに習ったようで思想感もちょい足しみたいにして シンライダーの後半の必殺ライダーヘルメットかぶせとか展開読めたし 何か最近展開でも映像でもわくわくさせてくれなくなっちゃいましたねぇ残念ですが
デザインや雰囲気が原典に近ければ近いほど、原典との違いをノイズとして感じやすくなるのかもしれない。 ノイズにならないようにするだけなら例えば、ドキュメンタリーで出てきた他のライダーデザインにする方が無難だろうけど作り手としては本意じゃなかったんだろう。 キャラクター名を変えるのはさらに難しい判断だし結局、このコンセプトで行くなら色々な意味でもっと丁寧にやるしかなかったのでは？
映画D&Dは普通なら「家系」になりそうな話なのに、そうならないのが良かったです。
いつも楽しく観させていただいております。 ここに書いていいのか？迷いましたが、リクエスト書かせていただきます。 現在、バンダイ公式KZreadでイデオンが毎週一話ずつ無料公開されています。 まもなく10話蓄積されますので、是非とも富野シリーズの新版でイデオン回をUPしてくださいませ。 10話単位４回くらいのシリーズなら楽しみが膨らみます！何卒よろしくお願いいたします！！！
誰か庵野監督に独りよがり成分強制排出補助機構付変身ベルト（初期型）を装着してくれ！
シン·のHEROは背なで語ルシスを守るもんだぜぇ🚭️
インスタントラーメンで好きだった本中華w タイムラインで熱く語ってる人がいて、いつまで舐ってんだろうと
お二人の話を聞いてもやもやが晴れました！ ホークさんの“なんちゅうか本中華”のネタを年配の上司にしたらとても喜ばれました。これからも昭和の小ネタを挟んでもらえると嬉しいです🔥🔥🔥
ガーディアンの2は､当時鑑賞してて何をしたいのか分からなかったです。 1作目に比べてテンポも悪かったように感じます。
仮面ライダー全98話についてイッキ見するものではないとお二人はおっしゃってますが、韓国ドラマ見てる人たちって100話以上ある作品といつもどう付き合ってるんだろう。
こんばんは。あのドキュメントの後、製作者側が気まずくなったのか、庵野監督が司会？みたいなイベントがありましたね。 ニュースで観ましたが、どんなオーグになりたいのか？とか何を今さら感がありました。 オルグだとガオレンジャーになるので紛らわしい。
モヤモヤさせてくれる映画は貴重ですね、わかりやすいキレイゴトを排除してる点とか。
人類の味方が確かに居たって話なんですよ。
エブリシングエブリウェアオールアットワンス・シン仮面ライダー・シャザムと連続で観てエブエブよりはシン仮面ライダーの方が属性的に乗れた でもお話的にはエブエブの方が面白かった、で結果としてシャザムが一番面白かった、シン仮面ライダーがテレビシリーズの総集編みたいな作りに成った結果、ヒーロー物としての熱量が皆無に成って、ヒーロー物として熱々状態の熱さのあるシャザムのクライマックスで泣けた。
うーん… 『シンエヴァ』のゲンドウを「ちっちゃw」って揶揄されましたが、アレは「立ち向かえないほどの強大な父権が、自分と同じ悩みを抱えていること」を対話で知るシーンだと思うのでしょぼく描かれてるのは意図的じゃないでしょうか…？
シン電気紙芝居。
私自身はオタクではなくアニメや特撮に特に興味もないです。もちろんオタクの方々に他意はなく誹謗する気なんて全くないです。その上で言いますが、今作品で庵野監督について言われていること非難されていることって結局ネガティヴな意味でオタクの人全般に対して言えるようなことだと思います。「好きなことだけをしたいが責任は持ちたくない」「異性はよくわからないしわかりたくもない」「政治的なこと（難しいこと）は考えたくない」など。オタクの日本一？みたいな人が作ったものにそういった要素が色濃く出るのは当たり前だと思います。みんな薄々そう思っていても誰もそれを言わないのもちょっと気味悪いです。
すいませんが、自分は今回のSHOCKERのあり方が大好きです。人類の幸福を求めた結果が、様々な方向に狂ったオーグ達が組織として連携せずに個々に好き勝手にやりたい事をする。むしろ各オーグ達にどこか憎めないところもある。対する人類側の方が、淡々と非人間的にオーグ達の駆除を続けていく。 正義と悪の対立構造を求めていた方には全く外れていた作品でしょうが、作中登場人物の誰かに心惹かれてしまった者にとっては、激しく心に刺さる作品と思います。
@user-ei6zv7rw3f
Жыл бұрын
当時のショッカーは人口減少も目的で、中国の政策もあり現実味もありました（作中の人々襲撃も、かなっていた）。 しかし今は少子化が社会制度を支えられず問題で、ニュースの度にショッカーの企みを思い出し、ズレを感じます。 「トップガン」の新作もそうですが、悪を具体的に描きません。描くと現実味が無くなるからです。 最近は首相も大統領も王様も気苦労ばかりに見えます。苦労を背負い込む世界征服を望まない。（￥数億横領するのが最適ｗ） そんな中、ナナメ上でも秘密結社のテイは守ってくれたんだな（ありがとう）と感じました。 あとは監督が、創るにあたり進められる自分への説得感として、信じられる方向性で、ああなるのは必然でしょう。 協力者ですが全くいないと、消耗せずに目的を果たす行程に、どんどん現実味が無くなっていきます。 「ズバット」でそういう回もあり制作者が挑んでいるのですが、ずっと襲われて寝られなくなるし、戦えません。 その解決と、竹野内さんを今作でも出す事が結びついたのでしょう。 ショッカーは人の心から無限に生まれるそうです。イチローとの戦いを終え、公安は次に見えてくる相手になるのかもしれないな～ で私の中では成立しています。
相変わらず映画は未見なのですが、いろいろな方の感想を総合するに、庵野さんにモチベが無かった。あるいは失せたことが原因かと。岡田斗司夫が指摘した通り「興味がないのであれば、もうこういう映画は撮るな」に尽きるのかと。今回もDDサイコー！ どうもありがとうございました……そう言えばいつの間に「ごめんなすって」が消えましたね。
@user-oi2cs3pv3g
Жыл бұрын
そんな汚豚の名前ださんでください。汚らわしい。
@4.083
8 ай бұрын
無理やり押し付けられたシンコジやシンウルと違って自分から東映に持ち込んだ企画らしい
シンエヴァのゲンドウの独白は 必死にカッコつけていたオッサンが 自分はコミュ障のオタクである事を認めた事が良いんだよ
一応「もし続編を作れたら、例の人達は政府寄りだけどさあどうする？という話になる」と庵野監督が言ってますね。 劇中のあの描写を見て「公権力への疑いがなさすぎる」と断じられるとちょっと違和感があります。過去2作についての感想なら分かりますが。
二人とも喋りのプロじゃないから仕方ないけど、イマイチ歯切れ悪いなあ。こうした方が良い！こうなら良かった！ってハッキリ言って欲しい。