テンカラの釣り方|自然渓流で天然イワナを釣りたいビギナー初心者さん必見|GTFF

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

土屋流”沢テンカラ”の釣り方を少しですが解説しながら釣ってみました。さらに詳しい内容はGTFF(GOTENKARA FISHING FRIENDS)で解説しています。
車止めから何時間も歩いたり、険しい場所を突破したり、秘密に受け継がれる隠し沢、、、年々と東京近郊でイワナが釣れる環境は遠く厳しくなりますが、GOTENKARAでは誰にでも比較的簡単に入渓できる場所での釣りを基本としています。
普通に広く紹介されている場所で、先行者の後から、早起きせずにド真昼間からの釣りですから、はじめたばかりの初心者さんやサンデーアングラーさんにとって身近に感じていただけると思います。
激戦区で苦戦してしまってテンカラ離脱してしまった方、もう道具を仕舞い込みかけている方、もう一度テンカラにチャレンジしてみませんか?
動画の最後にGOTENKARA実践テンカラ教室についても話していますのでご興味ある方はご覧になってみてください。
今回の動画で使った羽衣毛鉤グリーン#12、テーパーラインはGOTENKARAが運営するショップで販売しています。
羽衣毛鉤 groundstore.theshop.jp
テーパーライン groundstore.theshop.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
👍テンカラ釣りをはじめてみたいという初心者ビギナーさんを対象に釣り道具の準備から実際の釣り方までを紹介する動画[How to TENKARA]
→ vimeo.com/ondemand/howtotenka...
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
👍動画で使用の釣り具
竿/4.5m
ライン/テンカラ糸横綱(テーパーライン) groundstore.theshop.jp
毛鉤 羽衣毛鉤groundstore.theshop.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
👍GOTENKARAホームページ→www.gotenkara.com
アウトドアファンのみなさま渓流釣りをはじめてみませんか?
皆様のテンカラ釣りデビューを応援いたします。
「実践テンカラ釣り教室」詳細はホームページをご覧ください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
📷instagram
@go_tenkara
/ go_tenkara
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
#テンカラ釣り #渓流釣り #tenkara

Пікірлер: 18

  • @user-fv8ih2nu8p
    @user-fv8ih2nu8pАй бұрын

    たしかにGOTENKARAさんの釣法が拡散したら、もしみんな持ち帰り派だったりしたら恐ろしいことになりそうですね。しかしながら正直GTFFバッジほしいし教えてもらいたいです笑

  • @GOTENKARA

    @GOTENKARA

    Ай бұрын

    そうなんです。ただ、この釣法を安易に否定することもできなくて、それは即ち日本伝統の毛鉤釣り文化、職漁師発祥としてきたテンカラルーツを否定することに繋がってしまいます。 GTFFではそのようなことについても深めていけたらなと考えています。まぁ興味ない人にはキツいのでこの辺のお話はご希望があればですけどね。釣りおじさんさんは好き?だと思うのでぜひぜひ笑

  • @Ryouta204
    @Ryouta204Ай бұрын

    いつも参考にさせていただいております。希望なのですが、ラインの存在と動きがわかるように編集していただけると解説と併せて助かります。せっかくHDで録画された綺麗な映像なのですが、私の4Kモニターでは打ち込まれたラインが見えません。この動画では土管の右だけ確認できました。本流の釣りだと、わかるものがあるのですが。よろしくお願いいたします。

  • @GOTENKARA

    @GOTENKARA

    Ай бұрын

    ありがとうございます。改善していきたいと思います。

  • @Ryouta204

    @Ryouta204

    Ай бұрын

    @@GOTENKARA さん、頑張ってください。自分は古くからのフライ・フィッシャーです。ニフティのパソコン通信とか本からしか「てんから」の情報が無かった頃、竿の3倍もの長さを操る紀州本流釣とか、毛鉤を動かさない流し方とか、叩き釣など、「目で見ること」ができない中で「操り」は想像しかありませんでした。自分のするフライ、とりわけドライフライの釣りは、選択した毛鉤を使って、ラインとリーダーを水面上でいかに、どの様な形で、どれだけ「置く」か勝負なので、テンカラのラインの操り方にも非常に興味があります。今、youtubeでやっと、昔の人達( 石垣尚男さん等)のラインさばきを見ることができるようになりました。その中でとりわけGO TENKARAさんは、理論と実践に説得力が有り参考にさせていただいております。

  • @GOTENKARA

    @GOTENKARA

    Ай бұрын

    ありがとうございます。ベテランフライフィッシャーさんに参考にしていただけるなんてとても光栄です。 テンカラも「操り」は非常に大事な部分です。毛鉤をあまり水に預けないのがテンカラの特徴と言えますでしょうか。ナチュラルとアンナチュラルの紙一重の部分といいますか。自分のコントロールの中で釣らなくては精度が出ません。 どの釣りもラインコントロールは非常に大切ですよね。もう少し見やすくなるようにやってみます。

  • @taketakeoneone
    @taketakeoneoneАй бұрын

    はじめまして、いつもすばらしい技術と理論を見させていただいております。実践テンカラ釣り教室に興味があるのですが、GTFF会員にはどのようにしてなるのでしょうか?動画購入してEラーニングすればよいのでしょうか?よろしくお願いします。

  • @GOTENKARA

    @GOTENKARA

    26 күн бұрын

    ありがとうございます。GTFF入会はGOTENKARAのテンカラ教室に参加経験有り、またはテンカラ教室動画版を購入していただいている方が対象です。 沢から本流までをカバーするテンカラクラブとして活動したいと思っています。

  • @user-gb6zd7im1g
    @user-gb6zd7im1gАй бұрын

    いつも楽しみに拝聴しております。シンプルで使いやすそうなので、お使いの針はずしを教えていただけないでしょうか?

  • @GOTENKARA

    @GOTENKARA

    Ай бұрын

    ありがとうございます。ヒロカOKはりはずしの先端を削って使っています。

  • @user-gb6zd7im1g

    @user-gb6zd7im1g

    Ай бұрын

    ありがとうございます、少しでも魚のダメージ減らせたらなと思います。

  • @GOTENKARA

    @GOTENKARA

    Ай бұрын

    バーブレスフックでこの鉤外しを使うとノータッチリリースが出来ますね。ありがとうございます。

  • @user-zk7qz9om5j
    @user-zk7qz9om5jАй бұрын

    沢でテーパーラインを使いたいけど、藪沢なので、いつもレベルラインです。 この川より、木の枝が張り出していて、岸には藪💦 そして川幅は、この川より狭いです。 場所に依っては、ラインを竿より短くして、ハリスを長めにして対処する事も有ります。 本当に藪沢は疲れます💦

  • @GOTENKARA

    @GOTENKARA

    Ай бұрын

    藪沢、それは大変そうですね、、、僕はここでは竿4.5mで頑張っても5.0mが限界です。 ちなみにレベルラインなら引っ掛けないという感じでしょうか?多少強引に引っ張って回収出来るという意味合いと理解しました。 もしそうであればキャスティング方法の違いから考慮してみてください。テーパーラインキャストは竿の振り幅が少なくゆっくりで飛びます。レベルのように前後にスピードをつけて大振りしなくても飛びます。弱く振りますからもし引っ掛けてしまった時も深く刺さり込まずに実は回収率も高いです。 引っ掛ける時は後ろと頭上に引っ掛けることが多いと思いますが、たとえば半月振りならバックキャストもしませんし毛鉤軌道は竿先の内を通ります。ちなみに似たようなキャストでロールキャストの毛鉤軌道は竿先の外です。 意外とテーパーで楽になるかもしれないのでご興味ありましたら試してみてください。でもレベルより引っ掛けた時の神経は使いますのでご了承ください。

  • @user-zk7qz9om5j

    @user-zk7qz9om5j

    Ай бұрын

    @@GOTENKARA 引っ掛けない様に注意を払いますが、引っ掛けてしまいます。 で、多少は強引に引っ張るとハリスを切る事なく毛鉤を回収出来る事も有ります。 それと私の場合、空間認識力が無い為に、木の枝が張り出している所を確認していて、通せると思って振ってみると、木の枝を避けてるはずなのに、木の枝にストライクって引っ掛けます。 なので、レベルライン、テーパーライン問わず同じ様に木の枝に引っ掛ける事になるのです。 こればっかりは、ライン云々の問題では無いんです。 だから、引っ掛けてしまった場合を考えて、藪沢ではレベルラインを使っているのです。

  • @user-zk7qz9om5j

    @user-zk7qz9om5j

    Ай бұрын

    @@GOTENKARA あ、竿は2.7m~3.4mの竿を4本持っているので、入る区間や入る川で使い分けしています。 例の藪沢では、2.7mの竿をサブ竿とし3.1m~3.4mズームの竿をメインで使っています。 3.6mの竿でギリ、それ以上の竿は、とても使えない川です。 4m以上の竿は別の川の本流ヤマメ狙いで使う事が大半です。

  • @GOTENKARA

    @GOTENKARA

    Ай бұрын

    仰られているようにラインの問題ではなさそうですね。 キャストの際に、 竿を木枝にぶつけることは少ないけれど、ラインを引っ掛けることは多いという方がいます。 前にも触れましたが毛鉤の軌道を意識するとその問題は大幅に解決されます。 竿は木枝にぶつからずに済むということは、できるだけ竿先の内側を通る毛鉤軌道を意識すると引っ掛けることは激減します。例えばオーバーヘッドキャストが一番引っかかりやすいのは竿先の動きよりもだいぶ大外の毛鉤軌道になるからです。 あくまでもキャスト方法の一例ですのでこのようにやるのが正しいというかましてや強制などではありません。 自分の一番やりやすい方法で楽しいと思える道具と釣法でやるのが一番ですよね。

  • @user-zk7qz9om5j

    @user-zk7qz9om5j

    Ай бұрын

    @@GOTENKARA ご丁寧にありがとうございます。 言われました事を意識してやってみます。 例の藪沢で、メインで使っている竿、シマノのパックテンカラが復活しましたので、別の川の本流ヤマメ狙いが一段落したら、藪沢の川に行ってやってみようと思います。 本当に親身に成って、御指導下さり、ありがとうございました。 m(_ _)m

Келесі