テクニクス SU-V90Dの修理に失敗してアンプが火を噴いた決定的瞬間

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

昭和時代の プリメインアンプ SU-V90Dを検証しようと、修理を始めたら途中で火を噴く結果に・・
<参考購入先>
amzn.to/3tMxPdo テクニクスのアンプ
<目次>
00:00 イントロ
00:48 スペック
01:29 クラスAAってなに?
02:16 状態確認
02:46 修理
05:38 調整
07:49 エンディング
#テクニクス #アンプ

Пікірлер: 84

  • @hiroekabeya9414
    @hiroekabeya94142 жыл бұрын

    火花が散った後の曲で大笑いしてしまいました 普段の主さんの落ち着いた雰囲気とのギャップで😂

  • @happypulinmilk
    @happypulinmilk2 жыл бұрын

    いつも落ち着いた解説なので、火花が出た瞬間の「おっ!おっ!」が良かったです🤣

  • @ezodanji4917
    @ezodanji49172 жыл бұрын

    あきらめの潔さが人生における決断の参考になります。この教訓は決して無駄にはしません。

  • @xxsyufeb10xx
    @xxsyufeb10xx2 жыл бұрын

    最近サンスイアンプのリレー交換を初めてして成功していい気になっていたので教訓にします。 理知的で誠実で謙虚な姿勢大好きです!

  • @user-pf2vl8li5j
    @user-pf2vl8li5j2 жыл бұрын

    あらゆる知識、テスター、部品、修理技術をお持ちなのに驚きます。 サービスマニュアルまで手に入れてらっしゃるとは頭が下がります。 恐らくどこかの部品にも不具合が隠れていたため、 過大電流が流れてしまったんでしょうね。 貴重な動画を共有出来て感謝します。

  • @8888solunaer
    @8888solunaer2 жыл бұрын

    埃がなくて良かったですね。良いチャンネルなので懲りずに続けてほしいです。 保護回路が働いた貴重な動画を見せて頂き有難うございます。自分も気をつけます。

  • @restoreyan
    @restoreyan2 жыл бұрын

    この手の修理で似た経験があります。24時間通電で皆似たような症状で帰ってきた機器を、確実に経年劣化が来てるだろうところ中心に部品交換して修理してみたところ、動作試験で突然ICが弾けました。色々調べて回ったところ、「半導体がへたっており高温・高負荷になると突然特性が大幅に落ちる」としか言えない故障で、周辺をいくら交換してもICそのものを交換しないと直らないという結果に。単に半導体が故障している状態なのですが、高温高負荷にならない限り正常動作しているように見えるのが厄介でした。

  • @souzouno-yakata

    @souzouno-yakata

    2 жыл бұрын

    熱でコゲているトランジスタがありましたが、常温ではテスターで正常でした。熱をかけないとわかならないというわけですね。

  • @Bens20110624

    @Bens20110624

    2 жыл бұрын

    初期のNCも基盤やicに問題があり最初は正常に稼働するが暫く使うと熱ダレで落ちる何て話があったそうです.検証にはドライヤーを使って加熱し問題箇所を洗出したらしいですね.

  • @skazi4108
    @skazi41082 жыл бұрын

    貴重なスローモーションありがとうございます。参考になります。

  • @user-nc9sn2bk9k
    @user-nc9sn2bk9k2 жыл бұрын

    これは凄いです。 貴重な映像ありがとうございます。

  • @user-tq8rd3ef2t
    @user-tq8rd3ef2t2 жыл бұрын

    古いアンプのつけっぱなしでの外出はできないですね。知人がバッテリー充電をしたまま外出し家を焼いてしまいました。

  • @deepnews2929
    @deepnews29292 жыл бұрын

    Hard off 等で買った往年の名機アンプを直すシリーズは大変興味があります。これに懲りずに続けてください。

  • @user-5537damedame
    @user-5537damedame2 жыл бұрын

    これは危ないですね。 オーディオから火花… まぁ、大電圧や大電流を扱う機材なので当たり前ですが… やはり大きなアンプは気を付けないと大変ですね。

  • @user-ye5yc8cy5e
    @user-ye5yc8cy5e2 жыл бұрын

    同機種を89年頃に新品購入して、今日まで不具合なく使い続けています。いつの日か故障するとは思いますが大事にしたいと思います。クラスAAの説明は分かりやすかったです。

  • @60_daysff_per_year
    @60_daysff_per_year2 жыл бұрын

    設計セオリー的にはチップヒューズ遮断やガラスヒューズ遮断で 火花が出る前に遮断されますけどね。 オークション入手でいじられた機種かもしれませんね。

  • @user-zg2yy2uw5p
    @user-zg2yy2uw5p2 жыл бұрын

    クラスAAアンプは絶妙のバランスの上に成り立っているので修理は難しい部類に入ります。商品としてのトランジスタアンプを設計できるくらいの技術がないと完璧な修理は無理だと思います。出力リレーがONしていないならDCが出ていないかチェックし修理するのが先です。動作しない理由は必ずあります。根気よく見つけて直していく必要があります。電流アンプ初段のフローティング電源やブリッジのバランスなど、ちゃんと動作していないと連鎖的故障の原因になってしまう箇所があるので部分部分をしっかり直してやってください。

  • @happyturns1830
    @happyturns18302 жыл бұрын

    貴重な映像を見させていただきました。回路の連鎖破壊の瞬間は初めてです。素子のパッケージが破壊され吹き飛んでいるのは怖いですね。 この破壊の広がりは、バイアス電圧が最大-123Vにまで上昇しているのが原因かもしれないですね。 高電圧がかかったままのため、不良になった素子に集中的に電流が流れ、その影響で他の素子が壊れ、不良の素子に電流が流れなくなると他の素子に・・という状況でしょうか。 キュービクルの絶縁破壊の事故でも同じような感じです。数千Vの高電圧ケーブルの一部の絶縁が弱くなると、そこに集中的に電流が流れ、その周りの絶縁が破壊され・・・を 繰り返しすべての絶縁が通電が無くなるまで燃え尽きるような感じです。 高電圧・電流容量を持った回路は気を付けないとですね。 急に起きたことだと思いますので創造の館さんがトラウマにならないか心配です。

  • @NAKAMURADIGIKO
    @NAKAMURADIGIKO2 жыл бұрын

    私の初アンプがPanasonicブランドのSU-V460でした。 一応クラスAAで、無信号時のノイズが極めて少なく、15年程愛用しました。 2台目もPanasonicのSA-XR50で、非常に音が良いと感じました。 今でもアンプはTechnics(SU-C700)です。

  • @ageishinarutoshi
    @ageishinarutoshi2 жыл бұрын

    貴重な失敗映像を見せてもらいました。故障機材は、一定確率で、このようなケースに必ず当たります。めげずに続けてください。

  • @souzouno-yakata

    @souzouno-yakata

    2 жыл бұрын

    これ以来パワーアンプの通電が 怖 くなりました

  • @pochitantei
    @pochitantei Жыл бұрын

    こんにちは いつも楽しく拝聴させていただいております 私もSU-V90Dを愛用しております 最近リレーの調子が悪いので修理出してます

  • @user-up9mr4mf8y
    @user-up9mr4mf8y2 жыл бұрын

    抵抗や、トランジスタ周りの基板の黒化は、火花ではなく、長時間高い温度で使用したからであって、放熱設計の拙さが窺えます。半田のクラックも、同じ原因です。ランド面積を大きくしたり、抵抗の実装方法や、定格を上げて使用温度を下げるか、電圧配分を検討して、抵抗で大きな電力消費をさせない設計が必要です。私ならこれは捨てます。ビンテージ物を修理して使うなら、もっと劣化の少ない物でないと労力が無駄だと思う。

  • @achugari

    @achugari

    2 жыл бұрын

    お詳しいですね。勉強になります。

  • @currently-cat

    @currently-cat

    2 жыл бұрын

    音質や物理特性重視で信頼性に問題のある製品が多い気がします。 ネットで情報が手に入る時代の今なら事前に延命対策とれたのに・・・みたいな思いが多々あります。

  • @keiaida6029

    @keiaida6029

    2 жыл бұрын

    誰もおまえの意見、聞いてないやろ?

  • @nekoneko8796

    @nekoneko8796

    2 жыл бұрын

    おっしゃる通りで感服致しました。

  • @orphe9484
    @orphe94842 жыл бұрын

    元電子回路設計者です。ICの壊れ方やら火花の飛び方からするとVcc過電圧だろうな。基板にアーク痕やら過熱痕があったら何も壊れていないって事は無いですね。痕跡は嘘をつかない。半田が浮いてたのはなんだろ?拡大鏡で半田の剥がれた面を詳しく見ないとわからないかな。

  • @takaboh0403
    @takaboh04032 жыл бұрын

    1989年製パナソニックのSU-V900を使用していました。もちろんクラスAA。21㎏もありました。SANSUI607αを選ぶつもりだったのに店員さんに何故かこちらを勧められました。

  • @user-wi7ep3dq9h
    @user-wi7ep3dq9h2 жыл бұрын

    オークションでジャンク扱い、音が出ましたとのアンプを購入したら電源スイッチを入れるとブーンとトランスが唸り…電源からショート、アンプ回路も保護抵抗切れ、ツェナーショート、ファイナル全滅でプロテクト回路はリレーが直結されておりスピーカーに繋がずセーフでしたけど、音が出ましたって??この事と驚き… このアンプは中身を捨ててケースを魔改造してパソコンになりました…

  • @daifkumochitaroshisiyo
    @daifkumochitaroshisiyo2 жыл бұрын

    このアンプは新品発表時にはトリオKENWOODのアンプを買ったばかりで買えませんでしたが、のちに妙に縁があってリレー接点不良のものを2.3台譲り受けたことがあります。力強い音の印象が譲り受けた使いこなされた個体には無く どちらかというと低域が出ないアンプだなぁ~ってな感じでした!電コン換えてみようと思いながら 個人売買で売りましたね!デザインは凄く好みでした! 今も他メーカの回路系不良のを修理しないでそのままの プリメイン等ありますが、、、気力が、、なかなか、

  • @kei1kato549
    @kei1kato5492 жыл бұрын

    映画のような壊れ方ですね、びっくりしました。こんな経験ないです。

  • @hiroring
    @hiroring2 жыл бұрын

    テクニクス(National)の70・80年代に販売されてた民生用オーディオたちは・・・🙅 あくまで私見ですが、価格帯・品種に関わらず、良いイメージの記憶が殆どありません。 オーディオブーム以降は、価格だけ一人前で中身スッカスカ!のミニコンポメーカーってイメージかな⁈

  • @g5yukaring
    @g5yukaring2 жыл бұрын

    懐かしいですね。展示品処分で買った思い出が。昔は粗大ごみで一式揃いましたね ←貧乏

  • @user-wn3nb8rs7l
    @user-wn3nb8rs7l4 ай бұрын

    古いアンプは怖いですね、トランジスタから正にトラウマに発展。私も333ESLが最近使って偶に保護ストップします。友人は555ESで煙が出てポンで墓入り。  今時、デジアンプでハイレゾなのに、わざわざ事故動画まで。35年前の原音追求戦争バブルアンプは怖い!  でも、私も50年前は初歩ラジ回路図みて部品はCQ誌から部品付基板を買い部品取り、作りましたよ。懐かしい学生時代

  • @tecnisdaimondm.g9321
    @tecnisdaimondm.g93212 жыл бұрын

    Excelente 👌

  • @freemotojeffp
    @freemotojeffp10 ай бұрын

    主さんに直せない物はないと思ってたのでショックです!笑 でも保護回路って大切なんだな〜って思いました。 キットや自作アンプは保護回路が無いので何かしらトラブルがあったら危ないですね。

  • @ngokchungchoi4719
    @ngokchungchoi47199 ай бұрын

    I have a 90D which had a conductive pcb problem that caused a short in the power rail of the input board, the pcb was cut, grounded and used new wires to connect power, now its ok.

  • @kimurin-audio
    @kimurin-audio2 жыл бұрын

    危なかったですね、お怪我など大丈夫でしょうか。私は良く感電したり火傷したりしてました。

  • @waterspring9530
    @waterspring95302 жыл бұрын

    私はオークションで煙が出たとか電源入らずの出品があると入札しますが、人気機種だと割が合わないくらいに高騰してしまい断念することがよくあります。修理に自信があるのか、部品取りでしょうか。 この頃のトランジスタアンプでリレーがオフになる条件の一番目は、回路の不具合またはDCアンプにDCが入力されて出力に約±2V以上の電圧が発生している場合で、目的はスピーカーを保護する為です。二番目はスピーカーケーブルがショートされたり、低インピーダンスのスピーカーが接続されてパワートランジスタに過電流が流れた場合、トランジスタを保護する目的でリレーがオフします。更にスピーカーが接続されていなくてもプラス側のトランジスタからマイナス側のトランジスタに貫通電流が流れた場合にもオフになりますが、この場合はスピーカーは関係無いのでリレーオフになってもトランジスタの保護は大抵できません。超高域発振が起きている場合やバイアス回路が故障した場合が該当します。従ってリレーがオンしない場合に真っ先に確認するのはアンプ回路出力に±2V以上のDCが出ていないかです。パワートランジスタ過電流を検出している場合は貫通電流が数アンペアが流れてヒートシンクが過熱しますから測定しなくとも分かるでしょう。ここまではどのアンプでも同じですが、ヤマハCA-2000のように過電流ではリレーをオフしない設計もあります。 さてclassAAは電圧アンプの後にホイートストンブリッジがあり、平衡条件が満たされるように電流アンプが電流を供給します。ここでひとつ特徴的なことは電流アンプの初段には±8V程度の電源で動作するオペアンプが使われていて、その電源はスピーカー出力電圧に合わせてスイングするフローティングレギュレーターになっていることです。プリアンプでは電圧が低いのでフローティングしなくても良いのですが、パワーアンプでは±60V以上の電圧が必要なのでオペアンプでは耐圧が足りずフローティングで動作させる必要があるのです。焼けた8ピンのオペアンプは電流アンプの初段です。電圧アンプのアイドリング電流を調整したことや半田補修を行ったことの因果関係が確定しませんが、フローティングレギュレーターのトランジスタに数10mA程度の異常電流が流れると、200℃以上の温度になり2分程度で焼損しショート。するとオペアンプに60V以上の電源電圧がかかり一気に発火焼損、周辺の部品も道連れにしたような推測が出来ます。現物を見れば特定できますが、あくまで推測なので間違っていてもご容赦を。

  • @souzouno-yakata

    @souzouno-yakata

    2 жыл бұрын

    もしかしたらDCバランスの調整からやればよかったかもしれないですね。先のサンスイの調整でもトリマーをひねりすぎるとプロテクトがかかりました。 とはいえ、プロテクトがかかった個体は闇が深く、原因究明が難しいように感じました。 先にだれかがいじって投げたものは最悪です。 アドバイスありがとうございました。

  • @waterspring9530

    @waterspring9530

    2 жыл бұрын

    @@souzouno-yakata このアンプは無調整でDCオフセットが規定値には入るように設計されているACアンプです。ブリッジの平衡が成立していれば電圧アンプと電流アンプの出力はほぼ同じになります。電流アンプのエミッタ抵抗が3端子になっているので、先ずセンターピンとGND間の電圧を測ります。恐らく左右どちらかの電圧が異常値になっているはずですから、調整よりその修理が先決です。半田割れ、抵抗断線や小信号トランジスタのショートといった故障がどこかにあるはずです。 サービスマニュアルや回路図は持っていませんが、見直したらいくつか発見がありました。最初に閃光を発したのは、電圧アンプのドライブトランジスタ付近です。閃光は見えていませんが、マイナス側の終段Q420にも破片がありますから、同時に焼損したと思います。この直後テスターは-O.L.を表示していますからエミッタ抵抗も焼き切れたのでしょう。次に閃光を発しているのは電流アンプの温度補償トランジスタQ552です。その後で電流アンプのドライブ段の右側Q554から火が出ています。その直後Q552からは再び激しく燃えています。左のQ556も割れていますから焼損しています。更にその直後、電流アンプの初段であるオペアンプIC502が最も勢いよく炎が長く噴き出しています。炎が下火になってきた頃に、電流アンプ終段横の抵抗が赤熱しています。パワートランジスタC3182は割れたり燃えたりしたようには見えませんが、配置から察するとベースベース間即ちドライブ段のエミッタ抵抗と思われるので、多分パワートランジスタも壊れています。最終的にテスターは-123.3Vを表示していますが、これは電源電圧が±61.65Vより少し大きいことを表しているのでしょう。 ところで、最も気になるのがパワートランジスタのビスが無く、ヒートシンクから浮いているように見えます。その後のシーンではネジが締まっています。これは見間違いでしょうか?仮に浮いた状態で通電すると電流アンプは熱暴走を起こします。もしオフセットが発生すると、ブリッジの平衡を維持しようと電圧アンプが差分の電流を出力するようになります。本来は電圧アンプは電流を出力せず無負荷のように振舞います。無負荷と等価なので歪みが少ないのです。厳密に言うと電流アンプは少し歪みを発生しますから、その歪みを打ち消す程度の小さい電流を出力します。それがClassAAです。

  • @tpgamt

    @tpgamt

    2 жыл бұрын

    映像だけでそこまで予想できるとは驚きました。普段はデジタル回路のデバッグばかりなので、全てが噛み合わないと作動しない負帰還のあるアナログ回路のデバッグを出来る方は尊敬致します。

  • @waterspring9530

    @waterspring9530

    2 жыл бұрын

    大変興味深いものを見つけました。 1月3日夕方にオークションで同型機が落札されています。 これは電源を入れると発煙するというジャンク品ですが、親切に内部の写真が掲載されています。 オペアンプIC502(恐らくM5238Pまたは相当品)が激しく焼け、トランジスターQ504も一部が欠けています。温度補償トランジスタQ552も欠けているように見えます。電流アンプパワートランジスタの横にある抵抗(恐らくドライバー段エミッタ抵抗)が右チャンネルだけ変色しているのも同じです。ドライバートランジスタQ554は割れてはいませんが、表面が焼けただれ文字が消えているようにも見えますから異常高温になったかもしれません。一連のトリガーが何かは分かりませんが、同じ故障モードに入ることが推測されます。 この2例を以て直ちに欠陥があるとか危険とは断定できませんが、メーカーでは解析が必要で、場合によっては何らかの対策が必要になるでしょう。このような問題は時たまあることです。オペアンプが激しく燃える理由は前述の通りで、回路構成上故障時に60V以上の高電圧がかかることがあるからです。

  • @user-zg2yy2uw5p

    @user-zg2yy2uw5p

    2 жыл бұрын

    このアンプは新しい時はいいんですけど年数が経って部品の特性が変化してくると動作の維持が難しくなってきますよね。ちょっとした故障がきっかけで連鎖的な故障になる可能性ももっているけど発売当時はたくさん楽しませてくれたのでよいアンプだと思います。

  • @hsasakiak
    @hsasakiak2 жыл бұрын

    火種はQ504の辺りでしょうか?トランジスタがショート故障してしまって周辺の部品にも波及したのかなと思いました。

  • @moohamada6582
    @moohamada65822 жыл бұрын

    BGM ベートーヴェン交響曲第9番第四楽章。カヲル君の最期に掛かった曲。 ♩てくにーくすー♩というCMコーラスが懐かしい。

  • @user-or2kf4xl5u
    @user-or2kf4xl5u2 жыл бұрын

    このテクニクスのアンプは昨年末まで使用してました(笑)… 恐らく、プリ部が故障したのでレコードとかは右チャンネルの音が出なくなりましが、CDはデジタルダイレクトで聴くことが出来ました。 中々、良いアンプですよ👌

  • @ringraptor4432
    @ringraptor44322 жыл бұрын

    うちもアイワのテープデッキが火噴いたことあったな~

  • @Depk-xr1
    @Depk-xr12 жыл бұрын

    いつも楽しく拝見しています。 貴重な映像ありがとうございます。 しかし、いつも冷静沈着、クールでスマートなうp主さんが珍しいですね。自分も中身いじって遊んだりしますので気を付けないと行けないですね。classAAってA級アンプじゃあないんですか? 話は変わりますが、最近スピーカーを沢山収集しているのですが、スペック通り音が出ていないのでは?と思われる機材がいくつかあります。 周波数測定など行いたいですが、どんなものが必要か教えて頂ければ幸いです。

  • @souzouno-yakata

    @souzouno-yakata

    2 жыл бұрын

    動画でいつも写っているマイクはaudix tm1です。昔は1万円台で買えたと思いますが今高いですね。 マイクのほかはフリーソフトだけですが、機材ではなく測定の仕方に技量が必要なところです。

  • @user-yd3tb4qp5k
    @user-yd3tb4qp5k2 жыл бұрын

    あぁ、なつかしい、、てか、SL-P770いまだに持ってます(笑)

  • @user-zi9ci6yp9v
    @user-zi9ci6yp9v2 жыл бұрын

    創造の館さんほど知識と経験を持った方が修理しても、このような事故が起こることがあるのですね。  スローで見なければ、火を吹いたICだけのダメージとか勘違いしてなかなか諦められないパターンかもですね。    事務連絡ですけど、NSCの変換前と変換後の音声レベル(録音レベル)って聴感でわかるくらい下がっていたのですけど、敢えて下げてあったのでしょうか?

  • @souzouno-yakata

    @souzouno-yakata

    2 жыл бұрын

    いつもご視聴ありがとうございます。 変換した後、波形がクリップしないようゲインを自動調整しています。この関係で音量が小さくなることがあります。これは一長一短なので、次のバージョンでゲインを固定する機能を追加する予定です。

  • @user-hg3is4qw8r
    @user-hg3is4qw8r2 жыл бұрын

    リレーって治せるんですね。

  • @MrDogpapa
    @MrDogpapa2 жыл бұрын

    パワーアンプ部は50V以上でドライブしてる場合が多いですからね、しかし、燃えた原因ですよね、 電流、若しくは電圧バランスが崩れた?、って事なんでしょうけどそうなると装着されている半導体、若しくはケミコンなんでしょうかね。

  • @currently-cat
    @currently-cat2 жыл бұрын

    DCアンプは下手打つと一蓮托生だから~怖い💦 アマチュアは真空菅アンプから入るのが無難なワケです😌 良い教育映像ですね👍💦

  • @user-ws6ue5hx8h
    @user-ws6ue5hx8h2 жыл бұрын

    ダメなものがダメになった貴重な動画です

  • @hh657
    @hh6572 жыл бұрын

    おおおおおおおおおお、悲しいです😭

  • @user-qi2bl9vd3h
    @user-qi2bl9vd3h Жыл бұрын

    わおビックリ

  • @gama71
    @gama712 жыл бұрын

    昔、小屋に眠ってたコンポを部屋に持ってきて電源入れたら爆発した。ガチです。

  • @user-pe5tj2ir4v
    @user-pe5tj2ir4v2 жыл бұрын

    いつも楽しみながら拝見しています。動画から学ぶことが多く、一番信頼感があります。実は困っていることがあり、教えて頂きたく投稿しました。ナカミチのマイサウンドスペースというスマホを置くと左右・底面のスピーカーから音が広がるというものです。アンプのスピーカー出力が3.5mmステレオミニジャックになっています。専用のプラグから2つのスピーカーにつなぐのですが、なくしてしまいました。スピーカーは+・-別々にコードを接続するタイプのものです。出力のミニジャックからどのような物を使って、左右のスピーカーに接続すれば良いのでしょうか。教えてください。

  • @user-ok4fu2mm9b
    @user-ok4fu2mm9b2 жыл бұрын

    電子部品の連鎖反応的なバーストを始めてみました。イイねをつけますから、頑張って下さい😅

  • @100yenhousech-4
    @100yenhousech-42 жыл бұрын

    これ、放熱設計悪いですね… 抵抗及びトランジスタ周りが黒くなっているところから伺えます。 あれは火花のあとじゃないですわ… ヒートシンクを追加で購入するなりしないと安心して使えませんね。 しっかし派手に壊れましたねww あんな吹き方するICはなかなか見ない… 恐ろしや。

  • @Linx-Kouno21
    @Linx-Kouno21 Жыл бұрын

    昭和時代の古いアンプは基盤のコーティングがダメになっているものもありますので注意が必要です。

  • @kiyocc6357
    @kiyocc63577 ай бұрын

    先生でも直せない事があるんですね。日本の昔のオーディオ機器は本当に複雑ですね。

  • @1613ppp
    @1613ppp2 жыл бұрын

    怖いですねえ。ケミコンが破裂するのはもっと怖いんでしょうね。

  • @currently-cat

    @currently-cat

    2 жыл бұрын

    現在のケミコンは防爆弁が義務付けられてますので液と火花が飛び散るだけですが~昭和のケミコンは大爆発します!

  • @1613ppp

    @1613ppp

    2 жыл бұрын

    @@currently-cat さん 防爆弁は知りませんでした 古いものは爆破スイッチを押すようなものですね 不発を祈ってスイッチオン・・・ ケースをかぶせて通電した方が良いですね

  • @currently-cat

    @currently-cat

    2 жыл бұрын

    @@1613ppp 昭和30~40年製造辺りかな 子供の頃、拾ったジャンクのケミコンを爆発させて遊んだりしてたな・・

  • @souzouno-yakata

    @souzouno-yakata

    2 жыл бұрын

    100Vにつなぐと簡単に爆発しますよ。火は出なかったと思います。

  • @1613ppp

    @1613ppp

    2 жыл бұрын

    @@currently-cat さんは、お茶目なお子様だったのですね(笑) また何時か何処かでお会いしましょう。

  • @user-ek5bl6wv8w
    @user-ek5bl6wv8w6 ай бұрын

    私も30年前に使っていた車載用アルパインカセットデッキとアンプと繋いでホーム用のヤマハのスピーカーで鳴らしたら音が綺麗に出ましたが~ 10秒位したらアンプからバンと音がして煙が出てきました、ヤバイヤバイ😞💦 中を開けてみたらコンデンサーが1つ破裂していました。 アンプのインピーダンスは4Ωでスピーカーは8Ωだったのですがこのパターンは大丈夫なはず、この逆はダメだけど。 電源は昔のプリンターからとった13V2.1Aでテスターで計っても13.1Vだったので問題なかったのですが経年劣化でしょうか。 このアンプの修理は私にはムリなので諦めたいと思います。 中華アンプでも考えてみましょうかね。 しかしアンプから火が出るって怖いですね。

  • @yas-qq9wo6kk9v
    @yas-qq9wo6kk9v2 жыл бұрын

    昭和時代のアンプは、ニュークラスAとか擬似A級アンプが出ていましたね。今回の検証は残念ですが、機会があればA級、B級、AB級、擬似A級の違いを検証して頂けると嬉しいです。

  • @sapaia
    @sapaia2 жыл бұрын

    初めてコメントさせていただきます。 いつも具体的データに基づく解析、考察に驚かされるばかりです。 そこでお願いなのですが、昨今話題になっている「空間オーディオ」についてはどの様に捉えられておられますでしょうか? わたしは様々な機会に実際の試聴をしてきましたが、「空間オーディオ」に関し特段の感動を感じることができない状態です。 あくまで感覚的なハッbだっbですので「創造の館」様のお考えをぜひお聞かせいただく感じております。 勝手わがままなお願いですが、できましたらご検討いただけますと幸いです。

  • @user-bt4zo6nv6g
    @user-bt4zo6nv6g2 жыл бұрын

    破産寸前でーす!

  • @user-fk5go9ir2o
    @user-fk5go9ir2o2 жыл бұрын

    なぜ🔥が出たのかな?

  • @ddr64ttt
    @ddr64ttt2 жыл бұрын

    ひ~ ナウ えー

  • @cocosloan3748
    @cocosloan3748 Жыл бұрын

    🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

  • @sabaosama1100
    @sabaosama11002 жыл бұрын

    ダメです!ダメです! 絶対ダメです! ダメです! ダメです! 絶対ダメです!

  • @user-nj8ig6ek1n
    @user-nj8ig6ek1n Жыл бұрын

    5000usd以下はゴミの様に

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