指が痛くて何度も挫折した者です（一応チャンネル登録者です）。自分のギターは弦高3.5mmでした。 どおりで押しにくかったのだと納得しました！今度の休みに弦高調整して、もう一度チャレンジしてみます！とても役に立つ動画でした。ありがとうございます！

自分は先生が前にドナー君のサドルで弦高調整したのを見てチャレンジしました。牛骨にしたかったので同じサイズの数本入りを手に入れ、削り過ぎの時のために100均で厚さ0.5mmのプラ板買ってサドルの下に敷く用のシムも自作しました。シムは使いませんでしたが。トラスロッドも45度位回してます。 未調整で頑張ってる皆さん、折角の安いギターです。手先が不器用過ぎない方なら 是非 挑戦してみてください！凄く弾きやすくなりますよ。

前回の動画にもあるように、買いたての新品ギターは数日すると弦高が必ず変化するので、買ってすぐ好みの高さまで削らないようにしたほうがよいです。少し削って数日様子見という感じがベストだよ😘

訛りが懐かしくて、親近感が勝手に湧いてる。

数ヶ月前このギター買ったところなので、早速やってみます！ ありがとうございます！

@natsubayashi

Ай бұрын

がんばってくださいദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )

ブリッジピンが抜けにくかった時も、サウンドホールに手を突っ込めば良かったのでは？

サドルを削るのは、包丁研ぎみたいです。熟練の手技が、だんだん現れるかもしれませんね。参考になりました。ありがとうございます。

ある程度削って結構下がりましたね！流石！ベテランの目分量、さじ加減は素晴らしいですね！

サドルを削ったのに弦高が1mmも下がってませんでした。何故でしょうか

@natsubayashi

9 күн бұрын

削ったには削ったけど思ったほど削れてなかった、サドルをピサの斜塔のように斜めに削ってるので高さは変わってなかった、そのどちらかでしょう。サドルをブリッジの穴にハメた時に見た目で高さが変わってなければ弦高は下がりません。サドルは「弦高が下がるまで」削る必要があります。

12フレットの弦高を1mm下げたい場合、サドルを2mm下げる必要があると別の動画で視ました。 正解でしょうか?　個体によって異なるのであれば、目安かもしれません。 自宅に削り過ぎた牛骨サドルがあるので、おかげで活用方法が判りました。 ありがとうございます。

@hamapon80jza80

Ай бұрын

12フレットの位置はナットとサドルの大体真ん中あたりですので、ナットの位置を固定された支点としたとき、真ん中辺を1mm下げるなら倍の距離の位置にあるサドル部分は倍量下げる事になります。 ただ、多少の誤差はあるかもですので、余裕を残して削りながら現物合わせで調整しましょう。

@ApplemintGuitar

Ай бұрын

自分のギター、直近の弦高。 12フレット　6弦2.30mm 1弦2.00mm 1フレット　6弦0.25mm 1弦0.25mm 購入時とほとんど変わっていません。 カポタストを1フレットにセットした場合の弦高 12フレット　6弦2.10mm 1弦1.80mm 1フレット 6弦0.00mm 1弦0.00mm 12フレットで6弦も1弦も0.20mm　弦高が下がりました。 サドルを削る時はカポタストを装着することも考慮しないといけないですね。