やっぱ素因数分解いいですね♪♪♪

勉強になりました！

解説を見て、何となく分かりました。まぁ、素晴らしいと思います。

①共通因数でくくれないことを確認 ②別ける数は互いに素 ③足した時の結果から絞る(奇数なら...●の倍数なら...) ④とりあえず生中ジョッキ

@chan-yu-papage-oshi

3 жыл бұрын

順番まとめてくれてわかりやすいです。ご飯食べた後のデザートみたいなw ありがとう😊

@randomokeke

3 жыл бұрын

@@chan-yu-papage-oshi どの 我々おっさん業界では「とりあえず生」は仕事を終えたときに居酒屋で開口一番発する復活の呪文のようなもの

@user-tc3gg6ty8v

2 ай бұрын

生中ジョッキ🍺♪

何時もユーチューブで楽しく拝見している数学の先生二人が並んで出てこられたとき、驚きました。 これからも楽しい数学を配信して下さい。

貫太郎さんをこちらで見れるとは！コロナ落ち着いたらお寿司ご馳走してもらってください☆

これは、貴重な解説講座ですね～

私が計算して1分くらいで答えを出せた･･･ まず掛けて48×(-150)，足して-115になる数を探す 素因数分解すると 48=2^4×3 150=2×3×5^2 ここで足して奇数(115)なのだから，2はグループ分けできない．なので2^5=32はそのまま．あとは奇数の振り分けである．32では満たさない．そこで最も大きな素因数から考え，2^5×5=160，残りは45で一発で115になるのでラッキー．求める数字は-160と45である すると与式は･･･ 48x^2-160x+45x-150 =16x(3x-10)+15(3x-10) =(16x+15)(3x-10) となる

どちらも登録してます。 いやあこのコラボはアツいですね いつかまたやってくれることを願っています

真ん中の係数が「奇数」であると、相当有り難いです。

いい動画

ついにレジェンドファミリーの仲間入りですね👍️ 俺も何か嬉しいです。

現役離れて30年にして初めてたすき掛けの原理がわかりました…現役の頃知りたかった…

どんどん有名になってきますね！ すごい

貫太郎先生出るの珍しい。

y=5とおくと、 (与式)=48x^2-23xy-6y^2と変形できる。 ここで、たすきがけを用いると、 (与式)=(16x-3y)(3x+2y)と因数分解できる。 したがって、 (与式)=(16x-15)(3x+10)と因数分解できる。

@KORTA1014

2 жыл бұрын

途中、符号が間違えてますね 4行目の(16x+3y)(3x-2y)→(16x+15)(3x-10)

ハリネズミを愛でるおじさん二人の絵面がかわいい

二人の巨匠による夢のコラボ

どちらもチャンネル登録してます！

鈴木さんは、本質を伝えるのがとてもうまいです。 川端さんと鈴木さんは、どちらもご自分のワールドをお持ちて、素晴らしいと思います。 個性を持つことは素晴らしいですね。

このタイプは四項分解法でやっても楽に解けますね。

お、この二人がそろってる！

(ad+bc)を考える際に、115が奇数である事に目をつけて 「adとbcのどちらかが奇数」→「adとbcのどちらかは奇数同士の積」ってトコから導き出しましたが、 「aとb、cとdが同じ因数を持たない」という考え方は非常に参考になりました。 ありがとうございます🍺

@user-hp7js3ju8t

Жыл бұрын

互いに素　… 懐かしく思い出しました

@user-dv9bb3nq7v

Жыл бұрын

普通にそっちを思い浮かべるべきだよね

おっさん二人がハリネズミ愛でてる光景は個人的に癒されました

@user-ef4cm6zc7n

3 жыл бұрын

川端先生が一瞬、ハリネズミを食っちゃうのかと思った！?😜

夏の課題(セミ取り)がひとつ決まった🤣

12:33 川端先生の🦔にやたらセミ食わそうとする貫太郎 乾杯🍺

直感で１６と３に分けて考えたらすぐに解けちゃいました・・ってダメですか？

次回は「立方根の有理化」でお願いします

夢のコラボや

最後の他愛もない話好きww

たすきがけ昨日塾でやりました！ (新中3)

与式＝０ の判別式が、115^2-4×48×(-150)=42025 で、 42025=205^2 だから、整数係数の多項式の積に分解できますね。（ドヤ） さあ、ここからは紙と鉛筆の出番です。

この場合は115が5の倍数で150が25の倍数なのでy=5として、48x^2-23xy-6y^2と(頭の中で)変形してから戻すと少し楽になりますね。

@zn3055

3 жыл бұрын

すごいですねそのやり方！一人で感動してます。 この発想はもっと広めるべきだと思います。

@user-ef4cm6zc7n

3 жыл бұрын

文字数は増えますが、数字が簡単にはなりますね😳

@Yukkui-tei

2 жыл бұрын

48xx+5*23x+5*30=48xx+5*23+5*5*6 というように少しでもくくれるところがあったらくくってみるていう感じですかね。まあ、テストではこんな数の多い因数分解なんてやることがないので、あんまり意識しませんでしたが。

@hiDEmi_oCHi

2 жыл бұрын

頭いいですね。 素晴らしい！

@Choetsu-suu-p

11 ай бұрын

素数5の存在に着目したってことですか。置き換えの威力。格段にラクになります。定数項が小さくなるように手を加えたら、たすき掛けが瞬殺です。これは素晴らしい。

いつも見てる2人が、まさかの

たすき掛け評論家で寿司職人でもありながら、冷や汁うどんもできる自転車乗りの鈴木貫太郎さんです。（あえて将棋には触れない）

ええ！おうちでの撮影だったんですか！！ええ！貫太郎さんに会いたい！

@suugakuwosuugakuni

2 жыл бұрын

今度、またコラボします

@user-xp7gn2by4z

2 жыл бұрын

@@suugakuwosuugakuni ええ！会いたいですよ！羨ましいなあ。。川端先生と貫太郎先生の授業受けたい。。

コラボ、素晴らしいですね！これからも頑張ってください！ヽ(=´▽`=)ﾉ

115は奇数なので 48は偶数と奇数の積 150も偶数と奇数の積になる 150は5の倍数同士になる これで大分絞れるかな

二次式の因数分解って、平方完成してからちょちょいと操作すれば完成だよね。

たすき掛けが整数問題みたいですね。

@user-zx9jx6gd5s

3 жыл бұрын

は

@user-hp7js3ju8t

Жыл бұрын

たしかに整数の性質をよく理解して活用することが大切だよねと言われてる気がしました😊

頭の良い人には鈴木先生の説明はスッと入って来るんだろうけど、頭の悪い俺には話が長くて入って来ない。 川端先生の説明は頭の悪い俺でも端的な説明でスッと入ってくる気がする。

@user-hp7js3ju8t

Жыл бұрын

同感

@dannanya7230

Жыл бұрын

@@user-hp7js3ju8t 全く同意

この二次式=0の判別式Dを考えると 115^2+4*48*150 =25*(23^2+4*48*6) =25*(400+120+9+24*48) =25*(529+144*8) =25*(529+800+320+32) =25*1681 =25*(40^2+80+1) =25*41^2 =(5*41)^2 x=(115±5*41)/(2*48) =5(23±41)/(2*48) =5*64/(2*48), -5*18/(2*48) =5*2/3, -5*3/16 =10/3, -15/16 与式=48(x-10/3)(x+15/16) =(3x-18)(16x+15)

リスはセミも食うんだ！　ためになります。 それにしても貫太郎先生はせわしない、リスみたいだ。セミを食うのかな？ 新刊本楽しみです。

たすき掛けで、115が奇数であるだけでなく、5の倍数であるのもポイント。150を素因数分解した時の２つの5が二手に分かれると、たすき掛けした時の和または差が5の倍数になる😳

48の約数を探すより150をばらす方がやりやすいと思った

好みの問題だろうけど、俺は鈴木さんより川端さんの方が分かりやすい。

家だったんですね

いかついトレーナー着てるなぁ

48と150が3の倍数で 115と150が5の倍数だから 直感で解けた

貫太郎さんのたすき掛け動画(掃除じゃないよ）は、教科書にしてもいいかと思う 因みに姪っ子から聞いたが、素数は中2で、因数分解は中3で、互いに素は高校で習うらしい。 誰だよ、こんなカリキュラム考えたのはとしか思えません。 たすき掛けで互いに素を知らなければならないというのを教える側が知らなかったとかありえません。今後、カリキュラム変更などで、皆の数学レベルの底上げが図れたらと思います。

@kskj5672

3 жыл бұрын

1960年代の学習指導要領は全部まとめて教えていたようですが、脱落する学生が多く、試行錯誤の末、今のようなカリキュラムになったようですね。 しばらく数学をサボってた学生も進級したときに似たようなことを繰り返し演習させるカリキュラムにして救済させる意図があるのかもしれません。 ちなみに落ちこぼれがいても無視してさっさと進める私立の中高一貫校では、「体系数学」という教科書を採用しています。この教科書では同じ分野をまとめて教えているようです。

logちゃんですか？

貫太郎さん得意技炸裂するも、ハリネズミで全部すっ飛び、結果本の宣伝が一番脳裏に焼き付いた動画でした(笑) あ、問題に関しては貫太郎さんの密かな追っかけとして、おかげさまで一発クリア👍 いつかお仲間に加わりたいなとコッソリ思っております

適当に変な理屈つくりながら解いたら解けました

貫太郎さん字が何となく綺麗に見えますよ笑

解の公式で 3分の10 → 3x-10 -16分の15 →16x+15 暗算が得意なら１分でできるよ

わ！　お二人は仲良しだったんだ。

@user-bb4tk6nk2t

3 жыл бұрын

仲良くなったんですよ！😆

自分は、115に注目して、adとbcの両方が3を素因数に持ってしまうと足して115にならないってことと、両方が5を素因数に持たないと足して115にはなれないってことに注目して、「3x3x5」の組み合わせと「5」に分けて、あとは残った5つの2をどちらかに振り分けることを考えました。結果、2を全て「5」のほうに寄せると160になり、「3x3x5」は45ですので、差が115。ここまで来たら、あとはプラスマイナスがどっちになるか考えるだけです。

@user-hp7js3ju8t

Жыл бұрын

賢い子

Prof Kantaro is master of Mathematics learning and teaching.He love Mathematics and his pupils in equal measure yet he approached every problem as star student.It is no surprise that he guide the learner through his museum of Mathematics,explaining every object for us novices .His gift to teachers of Mathematics is unique as precious recipe otherwise known as "Heuristics" .Stay blessed Prof.Kantaro.

現役時代は出来たはずなんだけど、15年も経つと完全に頭から消え去るね。

@user-hp7js3ju8t

Жыл бұрын

出来てたと分かってたは違うことが判明する卒業X年後の喜劇あるある

う～ん、今日のは一寸むつかしいな。77才です

すずきかんたろうの説明よくわからない。嫌いな数学の先生思い出した。

Δを計算して解を計算してから、因数分解したほうが早いと思います。

@EPTUE12

3 жыл бұрын

つまり、どうしてもできなければ　＝０として解の公式をつかって解を求めることでしょうか。　 48（ｘ－10/3)（x＋15/16)　 次に　分母3、16をかけて　（３ｘ－１０)（１６Ｘ+１５)

@hiDEmi_oCHi

2 жыл бұрын

因数定理ってことですね。 自分も同じく因数定理で解きました(笑)

下からのライティング、ちょっと怖いですね(本題と関係ない話ですみません…)

しゃべり方が悪いのか頭に入りにくい、意味は理解してるが、説明の言葉が入りにくい、何でこの人が出てるの？途中ですが消します。

@user-hp7js3ju8t

Жыл бұрын

そう思えばそれでいいんだよ。でも、数学そのものはいつでも扉を開けて待ってると思う。

相性が悪いのかなぁ。（❓_❓） 鈴木先生のKZreadチャンネルは、以前視ていたんですけど、 鈴木先生には申し訳ありませんが、番組が始まって時間が 経てば経つほど、授業内容に付いていけなくなって段々と 解らなくなって来るんです。 大学入試レベルだからかな❓ (「お前が頭が悪いだけ」とお決まりのツッコミ・コメントを する人は居るかとも思います。) まあ、（理解できないのは）私だけだと思います。

@user-ef4cm6zc7n

2 жыл бұрын

確かに、川端先生の方がわかりやすい。一つ一つ飛ばさないで、順序通りに説明している。滑舌もいい。貫太郎先生は慣れないと、取っつきにくいかもしれないね！？🤔

@user-hp7js3ju8t

Жыл бұрын

数学の奥深さを感じさせてくれるのは鈴木先生かも知れないけど、川端先生は数学を身近に感じさせてくれる方だと思う。生徒と同様、先生の個性ですね。

川端先生の板書は内容がしっかり把握され、教師の目から見ても「非の打ち所がない」と思います。板書は消していいもの。残さなければいけないもの。高校の先生にありがちな計画性のない。計算ばかり先行の板書。生徒は頭が混乱するばかりです。川端先生の板書技術を駆使した動画が見たい。ブルーバックス「大学入試数学不朽の名問100」となればなおさら、解くことはできる生徒は多くいます。すっきり・忘れず・次に役立つもの。これが板書の効用でツールとなって頭に残るものではないでしょうか。

@user-hp7js3ju8t

Жыл бұрын

ですね。板書計画の疎かな教師は教壇に立つ資格無し‼️自己満足と惰性でやってんじゃねーよ‼️って

掛け算の組み合わせのところなど、端折っている箇所が文系の私には？？となりました。(5×2で5個、12個は12個で5×12＝60個) 全体的に端折ったり早くて何回も見直しています。速さと省略加減から…理系向き…ですかね。。 数学が苦手だと途中でところどころついていけませんでした😓 内容は素晴らしいと思います。

川端先生のほうがいい

@user-hp7js3ju8t

Жыл бұрын

素直に分かりやすいのは川端先生だよね。同感です。鈴木先生は数学が出来て好きな人向き。研究者になりたいとか。

これは学校では教えてくれない。

一発で　の定義をしてください。これがない、もしくは入っていたことでたすき掛けの検証が「ズルい」と感じました。もったいない。

どんなコラボだよ笑

@user-bb4tk6nk2t

3 жыл бұрын

普通のコラボだろw 数学youtyberコラボ

@user-cj8uy8by6w

3 жыл бұрын

@@user-bb4tk6nk2t いやそうなんだろうけどいつもの内容＋おっさんがイチャイチャしてるだけの動画で笑ってしまった笑

@user-jb1fh7rp1m

Жыл бұрын

@@user-cj8uy8by6w 最高のコラボやろ おっさんがハリネズミ愛でてるから癒されるんじゃん オバハンのコラボよりよっぽどマシ

草³

わかりやすい！ 緊張してたのか口籠ってたようにも見えたけど、これだけの結果あるならもっと自信満々で話してほしかった..... けど、自信満々な講師はなんかムカつくからこれで良かったのかもね

🦔 ✕ 🍣

新しい本、安田享のパクリっぽくて草

@kantaro1966

3 жыл бұрын

講談社のブルーバックスの編集者から「安田先生の本の続編的位置づけで出版をお願いします」と依頼されました。

高校レベルの数学と中学レベルの数学をごっちゃにするのはやめた方がいいのでは。

@kskj5672

3 жыл бұрын

確かにチャンネルを分ければ分かりやすいかもしれませんね。 ただ、中高一貫校の学生や社会人も観てるので今のままでも良いという人も多そうです。もともと「中学数学の知識だけでオイラーの定理を証明する」チャンネルでしたから。 チャンネルリストや長男さんが作ったリンク集を活用してみてはいかがでしょうか？