元NHKアナウンサー藤井康生が38年間の大相撲中継の経験を活かしてファンはもちろん初心者の方にも親しまれ愛されるチャンネルを目指します。
安全管理についてはアメフトのNFLが取り組みについて先行しています。 NFLの勉強してほしいです
著しく大型化が進み、押し相撲が全盛の現在ですので、力士自体も危険ですが溜席のお客さんもかなり危険です。種目は違いますが、プロレスの三沢光晴選手の事故もありましたし。 大鵬−戸田の大誤審で先進的にビデオ判定を導入できたくらいですから、安全対策もすぐに取り組んでいただきたいです。
力士本人としては何がなんでもやる!というと思います。 だからこそ、審判部ではなく専門家(この場合は医師)の判断が大事だと思います。 こういうお話もきけてよかったです。
伝統の名のもとに変えないことが様式美、善であるとなってしまっている気がします。もちろん守るべきところは守っていかねばなりませんが実際は時代毎に変化してきているのが大相撲です。そもそも観客の安全が保証されなければ興行としては難しいと思います。粋や伝統もいいですが、協会も面倒くさがらずに変化していかねばならないと思います。
悲しいかな、テレビ中継がある中で死者が出ない限り変わらない感じがしています。力士もですが土俵下で見ている客も危険だと思います。土俵の周りにスポンジを敷くのはすぐにできることだと思っています。
本人に聞けば殆どの力士が大丈夫だと答えると思います。解説者でさえ「早く土俵に戻らないと空気が冷える(怪我しても)這ってでも出てきてほしかった」と未だに口にするような意識を変えて行かなくては
相撲協会も土俵下に早急に医師を入れておくべきだと思います(起きてからでは遅い)。
考えるだけでなく行動する次元にあると思います。 「国技」「神事」だからと様式に拘って思考停止してたら命を落とすでしょう。 各競技団体は競技中の選手に命の危険が迫る状況も含めた運営体制を敷いてきている。 外からの学びがもっと必要ではないでしょうか。
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安全管理についてはアメフトのNFLが取り組みについて先行しています。 NFLの勉強してほしいです
著しく大型化が進み、押し相撲が全盛の現在ですので、力士自体も危険ですが溜席のお客さんもかなり危険です。種目は違いますが、プロレスの三沢光晴選手の事故もありましたし。 大鵬−戸田の大誤審で先進的にビデオ判定を導入できたくらいですから、安全対策もすぐに取り組んでいただきたいです。
力士本人としては何がなんでもやる!というと思います。 だからこそ、審判部ではなく専門家(この場合は医師)の判断が大事だと思います。 こういうお話もきけてよかったです。
伝統の名のもとに変えないことが様式美、善であるとなってしまっている気がします。もちろん守るべきところは守っていかねばなりませんが実際は時代毎に変化してきているのが大相撲です。そもそも観客の安全が保証されなければ興行としては難しいと思います。粋や伝統もいいですが、協会も面倒くさがらずに変化していかねばならないと思います。
悲しいかな、テレビ中継がある中で死者が出ない限り変わらない感じがしています。力士もですが土俵下で見ている客も危険だと思います。土俵の周りにスポンジを敷くのはすぐにできることだと思っています。
本人に聞けば殆どの力士が大丈夫だと答えると思います。解説者でさえ「早く土俵に戻らないと空気が冷える(怪我しても)這ってでも出てきてほしかった」と未だに口にするような意識を変えて行かなくては
相撲協会も土俵下に早急に医師を入れておくべきだと思います(起きてからでは遅い)。
考えるだけでなく行動する次元にあると思います。 「国技」「神事」だからと様式に拘って思考停止してたら命を落とすでしょう。 各競技団体は競技中の選手に命の危険が迫る状況も含めた運営体制を敷いてきている。 外からの学びがもっと必要ではないでしょうか。