楽しんでもらえたら、幸いです。😆

渥美金田一やテレビドラマも数作見たけれど、これは原作が一番良いと思う。 ラストの鍾乳洞や小指のところは結構ドキドキした。ま、最後の方は人があまりにも。。。過ぎなんで犯人は消去法で限られますが。 犯人の動機は個人的には好きですね。遠回りすぎて。

@catbookaz

Ай бұрын

私的には犯人の動機は、何だかなーでした。風が吹けば桶屋がもうかる的なーですね。😅

主人公がモテモテで実は青春冒険活劇である

@catbookaz

Ай бұрын

本当に、羨ましいぐらいもてていましたね。😍

萩原健一さんと小川真由美さんのシーンが浮かんできます。渥美清さんは金田一耕助役でしたが渥美さんは寅さんより金田一耕助役の方が素顔に近かったらしい。物静かな語りで犯人の系譜を語る場面は迫力満点だった。

@catbookaz

Ай бұрын

私的には、渥美さんは寅さんの印象が強く、なじめなかったです。

萩原健一さん主演で見たと思います。 かなり昔なのでもうほとんど覚えてないですが。

@catbookaz

Ай бұрын

私は鍾乳洞でのシーンが、とても印象に残っています。😄

単発のテレビ番組や映画だと時間が限られるから仕方ないと思うが、私の好きな 枕屏風に描かれたお坊さんが夜な夜な抜け出るというエピソードがことごとく省略されてしまうのがいつも残念です。

@catbookaz

Ай бұрын

大筋のお話に関係がないので、仕方がないのかもしれませんね。

もうこれ、冒頭の32人ｺﾛｺﾛと、オカルト要素と「祟りじゃー」のホラー印象で、みんな持ってかれてしまう (´_｀) とにかくあの映画のインパクトが強すぎたのか、でも映画以前の漫画化とかでも大体盛り過ぎてるもんなー それで後から原作読むと「あれ？こんな地味な現実的事件？」ってなっちゃうんだ。 他メディア化が多い割に、絶対原作通りの終わり方にならない、横溝物の中である意味「祟られてる」作品ｗ ひどいバージョンだと村ごと消滅しちゃうしなｗ　典子と過ごす平和な未来ドコー？(° Д° ≡° Д°）

@catbookaz

Ай бұрын

映画のインパクトはすごくてとても印象に残っています。でも、原作の方が私は好きです。😄

私が初めて 「八つ墓村」 を知ったのは、昭和40年代週刊漫画 少年マガジンに連載された影丸譲也さんの漫画でした。それから原作も読みました。しばらく経って 松竹映画も観たけれどこれの最大の欠点は、本当に祟りのせいにしてしまい単なる怪談ものに落としてしまったことです。横溝さんは、本当はありもしない祟りなんかより、私利私欲のために罪も無い人間を平気で殺し、犯行動機を誤魔化すために無差別殺人を犯す人間の方が、よっぽど恐いと言いたかったのに全く真逆の愚作です。 松竹映画は横溝作品ではありません。

@catbookaz

Ай бұрын

私が知ったのは、市川崑監督の八つ墓村を観てでした。