第４、第５回とも、６０回の作品中でも特に傑作の回と思える。この第５回は、逃亡者がどんな色をした作品なのかを、視聴者に伝える回だった。 ４も５もそれぞれテーマを持って作られた回。

『奥さまは魔女』の、ラリー・テイト役の「デヴィッド・ホワイト」ですね。 「デヴィッド・ホワイト」は、『アンタッチャブル』The Untouchables (テレビドラマ) でも、悪役で出ていました。 「サマンサ」のエリザベス・モンゴメリーも、同シリーズに出ていました。 バリー・モースもね。 懐かしいです。良かったな、あの頃。 エリザベス・モンゴメリーは、「ホット」〈米俗〉"hot"でした。 彼女は、今でもインスタグラムで、人気があります。

オープニングのゲスト紹介のシンガリは「奥様は魔女」のラリーさん（デヴィッド・ホワイト）。ラリーさん役以外は結構悪役か陰のある役柄が多かったですね。

何度も出てくるケチカンって何やろと思うたら 「ケチカン市は、アメリカ合衆国アラスカ州最南部に位置する港湾都市。」 んなもん知らんわw