ホワイトボードの文字に映画愛が溢れてるねw

ヘンリー・フォンダの「未知への飛行」が似てるけどスタンリー・キューブリックは凄いですね。 「時計じかけのオレンジ」と同じくらい衝撃を受けました。

衣装と髪型が、ストレンジラブ博士

異常に好きって気持ちがないとここまで映画について話せないだろうな。別の町山さんの動画で好きなことで食えていいな的なコメがあったけど、そんなにあまっちょろくないと思う。

下ネタをニヤニヤしながら話すのすこ

@yukin2864

4 жыл бұрын

ejxdjw - わかる。なんかこの動画のとき楽しそう。

キューブリックのペシミズム＆ニヒリズムは　水木しげる先生のそれと近いですよね

ようつべに、もうひとつの「博士の異常な愛情」の解説動画をみたあと、見に来ましたが、こっちの解説のほうが、１００倍説得力があっておもしろかったです。おもわず登録させてもらいました！いつか、岡本喜八監督の映画もとりあげてください。

キューブリックと岡本喜八には、何か通じる物がある。

１人三役というのは気付かなかった… sexの話というのは目から鱗でした

⭐町山智浩 第１回 監督作品⭐ 🥸 「水道橋博士への異常な愛情」 同時上映 「エマニュエル坊や、 ニューヨークへ行く」

映画みてるときは、 「どこがコメディ？」って 思ったけど、 ここまで際どい下ネタとは 思わんかったw

まあ、怖い。まあ、怖い。 恐ろしいですね、怖いですね。

マンドレイクってマンドラゴラのことかなるほど

キューブリックの作品の中で一番（というか唯一）好きな作品。 正直『時計じかけのオレンジ』は暴力描写がコサックダンス踊ってるようにしか見えなくて萎えた。 「痛み」が全く感じられないのはキューブリックの作家性なのか？ 『シャイニング』もそんな感じだったんだよね。 その意味ではコメディの形をとりながら強烈な風刺をするスタイルが一番しっくりきたのかも知れん。

@masashimatsumoto3462

6 жыл бұрын

実際中身が詰まってる感はこの作品位までかなと思います。「２００１年」の壮大な空虚の後は様式美が勝って空洞感が増してきます。

ハイルヒットラー！

@BC-ex8hp

6 жыл бұрын

総統！私はまだ歩けます！

字幕で見たんで見損なったようで、コバルト爆弾のエピソードはしらんかったな　当時穴掘って埋まってればいいと思ってたけど、じゃあ家庭用シェルターに隠れても無駄だわ　１００年か。まあプルトニウムよりはましだけど・・・・・・半減期確か４３０００年だもんな

@GODIERGENOUD1135

9 жыл бұрын

記憶変質でイタリア馬力みたいに盛ってしまったのかな・・・・ ２３８すげええ。弥勒菩薩様の復活歳月並みってすげえｗ

スタンリーキュブリックから比べるとクリストファーノーラン等、並の監督ハリウッド商業主義

私６３歳だけど素晴らしい音楽、映画を見れて、聴けて良かったですよ。 現在はたまにテレビを見るとコマーシャル、音楽、ドラマつまらんな～！ 頭きますよ！！ 昭和３３年に生まれて良かった～！

この映画は、ハマらなかったな〜