藤本渚五段、同じ井上慶太九段門下の慶田アマと対局「小さい頃に…」【第18回朝日杯将棋オープン戦・1次予選】=佐藤圭司撮影

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第18回朝日杯将棋オープン戦の開幕恒例のプロアマ戦のうち、▲藤本渚五段-△慶田義法アマ戦は好取組。藤本五段は将棋大賞の新人賞も受賞した関西期待の若手で、慶田アマは朝日アマ将棋名人戦全国大会の優勝者。さらに、2人とも井上慶太九段を師匠とし、奨励会で修行を積んだ兄弟弟子の間柄でもあります。結果は藤本五段が相居飛車の将棋を制し、兄弟子に成長ぶりを示しました。

Пікірлер: 2

  • @satoshu5190
    @satoshu5190Ай бұрын

    同門対決でプロの弟弟子に負けるアマの兄弟子とは実力社会の悲哀だよなぁ

  • @user-si8cq9pe2r
    @user-si8cq9pe2rАй бұрын

    藤本五段、ベテラン棋士のようなコメントですね。考える間もなくスラスラと。負けた相手への気遣いとかまだ若いからわからないんですね。少し考えての発言も良いのかもと思わず思ってしまいました。 自信満々満々なんですね。同門対決でも冷静で。相手がたまたまとおっしゃってましたが、そのような事は全然ないですよ。とてもすごい事です。今後の活躍見たいです。頑張って下さい

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