奔別炭鉱、幾春別炭鉱、弥生炭鉱の中心市街地で、昭和30年頃はパチンコ店、居酒屋、飲食店などで不夜城のごとく賑わっていて、映画館は超満員で背伸びして見ていました。

わたくしは親父炭鉱で働いて新町に住んでいました

幾春別も色々検索して捜し回っていますが、貴重な写真群ですね。お陰様当時を偲ぶ建物が残っていて居た時代を彷彿とさせて くれます。有り難うございます。

弥生炭鉱の社宅で暮らしていました。 岩見沢の友人宅へ行ったことがあり、大変遠かった記憶が残っています。 今は東京で暮らしていると思います。

大阪万博の頃はまだ賑やかだったんでしょうね…

うわ！ 田士金物店が 跡形も無い 淋しい....淋しすぎる

幾春別は北炭の街、奔別はその奥に映画館まであった立派な街がありましたよ。

@user-cq9zz5tw7b

20 күн бұрын

今じゃあゴーストタウンですね炭鉱ある時にぎやかでした

user-jx7さんへ: あれは弥生炭鉱だった: 私が小学校入学以前にここの炭鉱で働く人の社宅にによく遊びに行きました。当時わたくしは岩見沢在住。今でも忘れないこと: 共同の銭湯・従業員用の新社宅など町に活気がありました。今はどうなっているのしょうか。

奔別鉱が爆発した時学校の窓ガラスが割れたよ

@user-jx7di8tj3d

10 ай бұрын

60年程前の事故で弥生炭鉱病院の看護婦だった母が応援にいきました。

@user-cq9zz5tw7b

8 ай бұрын

解体作業中ガス爆発でしたね

街も人も ばあちゃんも、親父も みんなしんじまう.....

@user-hh7tb8hl9l

2 ай бұрын

貴方に必要なのは旅に出て、たくさんの人に出会うことです。 80間近の老人より