特集: 映画「関心領域」公開直前特別企画 映画はホロコーストをどのように描いてきたのか 特集
第96回アカデミー賞で国際長編映画賞と音響賞を受賞した話題作「関心領域」が5月24日から日本公開。「関心領域」に至るまで、映画が「ホロコースト」をどのように描いてきたのか?映画ライター・デザイナー・映画監督の高橋ヨシキさんに解説していただきます。
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Пікірлер: 15
ヨシキさんはホントに素晴らしいですね
神回ありがとうございます
小学生の時ホロコーストテレビでやっていて衝撃を受けた記憶が。 その前が確かルーツだったような。
アランレネの夜と霧も忘れてはいけない
IN A GLASS CAGEはビデオマーケットで購入出来ますね。 なかなか凄い作品ですが…。
シンドラーのリストに関しては、ユダヤ教的な文脈(偶像崇拝に関わること)での批判がされていたという側面があります。そして批判していた当事者たるクロード・ランズマンのショアーも同じような批判があったそうです。
お願いですから、宇垣さん。 もう少し控えめに💦 ヨシキさんの話をしっかり聞きたいのです、、、
@iitank6560
Ай бұрын
同じ気持ちです
@suburino
Ай бұрын
ヨシキさんのファンってこういうやつらなんだな って思われるぞ 控えるのはどっちだっていう
@user-th1yi1bb7r
Ай бұрын
ヨシキさんって一人喋りが向いているタイプの人だと思うから そもそも聞き役二人もいらない気がする
@Ingrid1019
25 күн бұрын
ホントだ。ヨシキさんが一気に喋ろうとしてるのに、一々話の腰を折るんですよね。
これは好き嫌いなので、申し訳ありませんが、自分が好きな題材の話や、ヨシキさんやホークさんが出ていて、凄く聞きたい回でも宇垣さんがパートナーだど、一気に聞きたくなくなってしまいます…
エリ・ヴィーゼルの書いた『夜』 その中には子どもが絞首刑にあう場面が描かれています。 子どもは軽いので、長いあいだ苦しみ続けた。 30分あまりも。 彼はその日、自分のうしろで誰かがこう言ってうめくのを聞いた。 「神はどこだ。どこにおられるのだ。いったい、神はどこにおられるのだ」 そして私の心のなかで、ある声がその男にこう答えていた。 「どこだって? ここにいる。ここに、この絞首台に吊るされておられる」