【特集】若者3人が挑む...9割廃棄の駆除シカで『ジビエ』会社 “かたさと臭み”は克服できるか(2020年11月13日)
「奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声きく時ぞ秋は悲しき」と詠まれたように、その昔、シカは哀愁を感じさせる存在でしたが、いまは農作物を荒らす厄介者とされ、駆除の対象となっています。そんな状況を目の当たりにした若者らが、駆除されたシカをせめて有効に活用できないかと新たなビジネスに挑んでいます。
(2020年11月13日放送 MBSテレビ「Newsミント!」内『特集』より)
#シカ肉 #ジビエ #鹿 #害獣駆除
Пікірлер: 27
素晴らしい取り組みですね! 陰ながら応援してます!
素晴らしい!!!
鹿肉をドックフードにすれば、絶対ヒットすると思います。
すごいですね。こういう若者の行動力 素晴らしい。 ずっと続いていって欲しい。
鹿肉食べれる料理屋が都内にも増えればいいのに 頑張って!
お前らやってることがヤバイぞお前らがやられて嫌なことはやめろやくそがいじやろー
9割が廃棄されているなんて全く知りませんでした。
@takeshiono2473
Ай бұрын
有害鳥獣駆除は食べるための撃ち方をしないからね。
素晴らしいですね‼︎ こんな若者がいるとオジサンも刺激受けるし、これからの日本も安心だと思えます‼︎ 命を処理する仕事は苦労が多いと思いますが頑張って下さい‼︎
努力が大きく実ると良いですね。
駆除シカはそのほとんどが廃棄されるのか(ToT)。 食べてみたい(ToT)。 そっちかい!
ドックフードにはしてないん?
サムネ化け物みたい
鹿刺し生姜醤油がサイコーです 頑張ってください
頑張っていますね。報道の中で気にかかったことがありました。ユッケはガイドラインからアウトではありませんか?
@user-rn8vh8mo3x
Жыл бұрын
見た感じ、火は通ってますね
ミキサーすれば骨までつかえるのかな 全部つかおうとしてるところがいいね。
@nt-yr3ex
19 күн бұрын
鹿は牛のBSE問題が出た影響で肥料等には使えないですね😅
人は、人が、支えねば、生きられません。夫婦が、助け合う家族の延長が、集合が、社会、健全な社会をつくりましょう。
挽き肉にしてハンバーグにしたら柔らかくなりそう。
どうせ2,3年で終わりだろうね。
@nt-yr3ex
19 күн бұрын
続いてるみたいですよ マーケティングと運営次第ですね