オーディオブック化、嬉しいです。😌 作業しながら、教学出来るので、有り難いです。🙇‍♀️

@user-zm4ji7uh4n

Жыл бұрын

コメントありがとうございます。 励みになります。

このチャンネルに出会ってありがたい😊素敵な声ですね🙏

@user-zm4ji7uh4n

Жыл бұрын

コメントありがとうございます。 励みになります。

本当に、ありがたいです✨🙏🏻🥰💕 たくさんの方に知らしめる一つの法門として、今の時代に最も即した方策であると私は信じています。誰に何と言われても、コツコツと続けていただきたいです。 お声の波動も良く、上手なので、文句なし❗️何度も聞きたいし、この素晴らしい経典を読めない方にも、自信を持って勧められます。 どうか、逆風にめげずに頑張ってください！陰ながら応援してます✨✨🌸

@user-zm4ji7uh4n

Жыл бұрын

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@kyon777kyon

7 ай бұрын

本当にありがとうございます🙇 言霊がスッと入ってきます。 シェアさせていただきます🙏❤️

オーディオブック お友達にも勧めています。 読むのとはまた違って、耳から入るって心に残ります。

@user-zm4ji7uh4n

Жыл бұрын

コメントありがとうございます。 励みになります。

なんと素晴らしい❤本を読むのが苦手な人にピッタリ!!!朗読者の波動も良くて有り難いです❤有難うございます🙏🙇👼

@user-zm4ji7uh4n

Жыл бұрын

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きくやん🎉ありがとう🙏💜🛑💮✨🎉

@user-zm4ji7uh4n

7 ай бұрын

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うゎ~映画太陽の法を思い出す。

映画・『二十歳に還りたい』に通じるものがありました💡 これからもこのチャンネルをモチベーションに仏法真理を学び続けたいです。

@user-zm4ji7uh4n

10 ай бұрын

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@user-dd6dg6tb3j

10 ай бұрын

二十歳に還りたいを鑑賞しました☀️とても面白く良かったです。まだ見られていないなら是非おすすめです

たまが歌うさよなら人類みたいな…そんなチャッチな存在ではない

是非とも｢悟りの挑戦｣の朗読をお願いします。

@user-zm4ji7uh4n

7 ай бұрын

コメントありがとうございます。 検討させていただきます。

この書籍は、太陽の法? この内容を書ける方は 、相当悟っていらっしゃいますね。すごいですね。

@user-zm4ji7uh4n

6 ай бұрын

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ありがとうございます＼(^o^)／

ありがとうございます.観自在力もお願いいたします.

@user-zm4ji7uh4n

6 ай бұрын

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多くの時間をかけて音声Dataと文字起こしで効率的に作られていますネ😸😸 １９世紀にアメリカの歯科医が出版した「オアスペ」と共通するストーリーがありますが、「太陽の法」の方が理論的で理知的で数段上です😊なぜ世界的な話題とならないのか不思議でなりません🙁🙁

@user-zm4ji7uh4n

7 ай бұрын

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ありがとございます❤

@user-zm4ji7uh4n

4 ай бұрын

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大宇宙に光あり光は仏の命なり愛に敵なし愛は戦車でありペガサスです大宇宙の偉大なる法偉大なる法則偉大なる愛の大河三帰信徒にさせて頂き早三年偉大なる大宇宙の法を学ばせて頂いております

@user-zm4ji7uh4n

10 ай бұрын

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ヘラクレス曰く、万物は流転する。

③亀と漁師の喩え; 　人生は有限か無限か❓宇宙は有限か無限か❓誰もが一度は出くわす疑問でしょう。 　…では、その結論は❓ いや、その結論を語る前に、あるひとつの喩え話を語りましょう。 　あるところに大きな亀がいた。その亀は右足を１本動かすのに１０分、左足を出すのに１０分、後足を出すのに１０分ずつ。つまり、身体をひとまず動かすのに、４０分もかかった。 　あるときこの亀は考えた。「さて、この海岸に行き着くところがあるのだろうか。ひとつ世界を探検してやろう」と一念発起しました。 　亀は、自分がすでに歩いたところかどうかがわからなくならないように、砂浜に点々と足跡を残していくことにしました。 　こうすれば、同じところを二度歩かなくて済む。亀は考えたのでしょう。 なかなか、賢明な亀だといえます。 　しかし、亀は、いくら歩けども、歩けども、海岸線は永遠に終わることはなく、とうとう、ある日、その亀は力尽きて死んでしまいました。 　自分が世界の半分ぐらいは踏破したと信じながら…。 　明くる日。この島に住む漁師がやってきて、その亀を見つけ、島の反対側に持っていき、食べてしまいました。 　漁師は、島の反対側まで行くのに大変な時間がかかったのでしょうか。 いいえ、漁師の健康な足を持ってすれば、わずか１０分でこと足りてしまいました。 　あわれな亀は太平洋の波が自分の足跡を洗っていたとも知らず、小さな島をぐるぐるとまわっていただけでした…。 　波が非情にも、足跡を消し去っていたということに、その亀は気がつかなかったのです。 　その亀と漁師の決定的な違いは、どこにあるのでしょうか。 　歩く速さ? 　身体の大きさ? 　経験量の差? 　それも、あるでしょう。 　しかし、根本的な違いは、「認識力」の差であったのです。 　亀にはわからないことが、漁師には"わかる"。 そこには、わかるものと、わからないものとの決定的な差がはっきりとあります。 　ちょうど、「真理体得者」と「唯物論者」のように。 　人生は有限なものでﾀﾋねば何もかも終わりだと思っている人。 目に見えるものがすべてで五官を越えた世界などまったく信じないといって憚らない人。 こういう人はあの亀のように、自分の足跡だけを頼りに小さな世界をぐるぐると堂々巡りをしているに過ぎないのです。 　しかし、人間ははるか昔から永遠の生命をもって生きているのです。 そして、何度も何度も地上に生まれかわっては人生の修行を積んでいるのです。 　それが真理であるのです。 　そして、この地球を磁場とした世界だけをとってみても、生命体が活躍している空間は三次元地上世界だけではないのです。 　人間は本来実在界、すなわち、四次元以降の住人なのです。 それは、五次元、六次元、七次元、八次元、九次元、そして十次元まで広がっている。 　ですから、宇宙が有限か、無限か? 悩む者に対して、こう聞き返さざるを得ないのです。 　「あなたの言う宇宙とは、三次元宇宙ですか、それとも、四次元以降の多次元宇宙ですか」とーーー。 つづく。 (大川隆法著、太陽の法、要約③)

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