皆さんのコメント嬉しいです！ありがとうございます。 やっぱり自分も好きで質の良い車の試乗は口が滑らかでした笑 まだまだ修行していきますのでまた見てやってください！ 動画を見てたくさんの方からお問合せご来店いただいています。 （今もお客さんの到着を待ってます） クロストゥーランいいものがあったらまた仕入れていきますので、 ご家庭に是非一台常備オススメいたします！

2013年式のクロストゥーランに乗っていました。 それ以前はゴルフ６に乗っていましたが、シートは明らかにこちらが良かったです。 ステアリングも乗り心地もビシッとしていて、意のままに動かせる感覚が心地良かったです。 全長4.4mそこそこなのに家族４人＋人数分のキャリーバッグが積み込め、仰る通り一人で乗っても全然嫌にならない、万能車でした。 理由あってやむなく５年で手放しましたが、また乗りたい１台です。ご紹介頂き、ありがとうございました。

今村さんのトゥーランホリックぶり大好きです

ツインチャージャーでDSGって2.5リッターNA風で中低速が厚くてお気に入りです。 我が家は6RポロGTIですが、リコール対策済みでクラッチも交換済みなのでジャダーも出ません。 動画で解説されて居た通りにクリープ現象出てから加速を意識するのと、登り坂でD2半クラ状態でダラダラ使わず1にマニュアルで固定を意識して居れば問題無く快適ですね。 初期のCVTも同様にクリープ感じて踏み込んだらロケット加速で快適ですが、欧州車でもアイシン製AT搭載車の性能と制御が良過ぎて雑に扱っても快適だったせいか、DSG系の扱いが出来ないオーナー様の個体はジャダーが酷く、賑やかで不快感が大きいかも知れません。 FFでリヤタイヤが太いのは旋回性を考えると逆だと思いがちですが、欧州車はフル乗車にフル積載時に最高速で破綻をしない事が条件なので、リヤタイヤを太くして入力を上げる事で、ロール剛性を上げたリヤサスを積極的に動かし、旋回時に過荷重が掛かっても破綻させずフロントのトラクションを引き出す狙いがあるのでしょう。 シロッコでもリヤのトレッドを拡げて居ましたが、あの狙いと共通の物に思えます。 欧州車は増え続ける車重に対して4WSを各社積極的に使って来て居ますが、日本メーカーも最近その傾向が出てきて居ますね。 コスト的にゴルフクラスだとキツイので、同じシャーシでトゥーランの場合は車高とタイヤサイズの選択枝だったのかも❓苦肉の策で…。 それもこれも髙剛性のボディーが大前提にあっての話なので、振動剛性も優れたシャーシ故に静粛性と乗り心地を両立させて居るのだと思います。 VWは年齢層が高いのですが、華美な装飾や最先端のハイテクより地味でもクルマの基本性能に拘るメーカーなので、高度な安全性と快適な移動空間を新車のフルオプションで軽自動車を買う半額で買えるのは絶対にお買い得ですね。

ワーゲンはゴルフ5、ゴルフ6、9n最終1.4ポロ、1Tトゥーランに乗った事がありますが、 9n最終型には感心しました。シームレスでフリクションレスなゴルフ6的な味はゴルフ6からではなく、9n後期から徐々に始まってたのかと思いました。しかもアイシン6速トルコンは減速からの再加速がそれまでのゴルフ5のものより連続的なスムーズさでdsg的に洗練、でも扱いはdsgに比べ気を遣わない。電動油圧パワステも素晴らしい。そこに14、5インチホイールとしなやかな足。ゴルフより軽く緩いがサイズの割に重厚なボディ。とにかく街乗り面で絶妙な車だと思います。 5と6の良さをそれぞれとって気を遣わず緩く使えて直進性もいい(あくまでゴルフ>ポロですが) ぜひ9n後期今村さんの見解を動画で見たいです。

以前のレビューを何度も拝見してトゥーランの購入を決め、昨年マイチェン3代目ハイラインを手に入れました。今村さんの仰ることに間違いなしです。ボディは強い、加速良い、よく曲がる、実用性良い、で大満足です。ありがとうございました。 ルックスはクロストゥーランのほうがかわいいですね。１年前にこの動画が上がっていれば意地でもクロストゥーランを探していたかもしれません。

同じ色、年式に乗ってます。 ゴルフ７ヴァリアントからの乗り換えでACC、ADASは無くなりましたがドイツ車らしいボディの剛性感はこちらの方が感じられます。 エンジンもパーシャル域でのトルク感はツインチャージャーの恩恵がありますね。 いい意味でかつてのドイツ車らしさが濃厚に感じられ長い付き合いになりそうです。

@satosatoguitar

5 ай бұрын

ゴルフ７からの世代を遡ってのお乗り換え。 とても意味の深い車種選択ですね。 これ以上は言いますまい。と言う気分です。 コメントありがとうございます。 見識のある方に動画をご覧いただいていると身の引き締まる思いです。今後とも気になる動画ありましたらご覧いただけましたら幸いです。

VWやゴルフを語らせたら、モータージャーナリストの島下さんくらい説得力がありますね！ メートル原器と言われるゴルフを比較車や例として引き出してくると、その車の性格がわかりますね。 VWの車は、世代としては古くなったとしても、車としての魅力や性能は色褪せません。

トゥーランは完成度高いですよね。 この次の世代の5Tトゥーランもいつかインプレ期待しております。

やっぱりフォルクスワーゲンは、ゴルフ5から6あたりがピークだったのでは？と思う今日この頃なのですが、 コスプレ案件繋がりでクロスポロも取り上げて欲しいです

「コスプレ物件」･･･面白い表現ですネ😅 FFでありながら後輪を太くしたクルマなんて世界的にも珍しいと思いますが、奇天烈なようでしっかりチューンナップになってるんですねぇ。

ノーマルのMY08スーパーチャージャーターボの湿式6速DSGを本国Rライン仕様で乗っていました。新車購入の翌年、クレームでメカトロ交換しましたが気持ちよく走ってくれて且つ燃費も良くて楽しかったです。窓落ちは１回だけ。10年15万キロ乗る間タイミングチェーンが2回伸びてエンジンクラッシュ（クレーム修理）、最後はオイルを喰う（月に3L）ようになったので泣く泣く乗り換えました。以前からMY97の7Mシャラン(V6 2.8L))に乗っていましたが、家族が６人に増えたため、トゥーランを増車してミニバン２台運用していました。懐かしい思い出です。

トゥーランにはまって2Tから３Ｔに乗り換えました。 現行にも代車で2週間ほど乗りましたが、ちょっと大きくなったのと 二列目の座席取り外しができなくなったのが使い方に合わなかったです。 クロストゥーランいいですね。

いつの間にかカングー屋さんからトゥーラン屋さんになってる・・・

バニティミラーからの、舞踏会…何処かで拝見した展開…笑

@trpla226

6 ай бұрын

今村さんが「このフォルクスワーゲン・トゥーランで舞踏会に行く人が気になるのは運転席にミラーがあるかどうかですよね。あるのかなっ？ないのかなっ？あっ、ありました！ランプもある！100点です♪」ってフル尺言ってるところを見てみたい😊

シャランも気になっています、乗る機会が有ればお願いします。☆

カングー屋さんからトゥーラン屋さんにクラスチェンジする今村さんであった

11:20 トラックとか後ろの車軸がダブルになってるし、それに近いかも…… 後ろが重いと遠心力に後輪のトラクションが負けちゃうんすね

うーん、まじで、欲しいです。でも、すでに1台「ドイツ車」を持っており、諸般の事情で「2台持ち」が出来ません。残念！😅（もし買うなら、「ユーロデザイン」さんからですね！）

C4ピカソとも比較して欲しいですね 静かさ乗り心地ともいい勝負ではないかなと思います

この世代の2014年式トゥーランに乗ってました。 ホント良い車ですよね～。 運転していて楽しい車、つい遠出したくなる車です。 熟成されたボディの使い方が旨い！という話は前に別の試乗動画で見たことが(笑) 一昨年、その動画の現行デリカD:5に乗り換えましたが、これもホント良い車で楽しんでます。 初期型コペンも載ってますが、これも別の意味で楽しいです。

@satosatoguitar

5 ай бұрын

そうですそうです！デリカと同じ系統の「枯れた云々・・」がこの車にもあるのではないかと思った次第です。 メーカーさんは巨大な商売、ビジネスですから、僕などでは想像すら及ばないところですが、「どういったわけか」長く使い続けたボディーには一日の長が宿っているように感じました。 コメントありがとうございます。 また、気になる動画ございましたら見てやってください。

誰かの声に似てると思って聴いてたら、古舘伊知郎さんの声ですね。