【SUV終焉】すでにブームは終わり新しいステージへ一直線【ゆっくり解説】
Автокөліктер мен көлік құралдары
みなさん、最近のSUVブームについてどう思いますか?
いい加減、そろそろSUV出過ぎじゃない?
とか思ってる人もちらほら...
はたしてこの流行はいつまで続くのか!?
実は、もうSUVブーム終焉なのでは...
そんな感じの話になります!
#ゆっくり解説 #トヨタ #suv #スバル
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Пікірлер: 575
私はセダンが好きなので、ディーラー行ってセダンを買いたいって言っても、そもそも無いんですよね 今はSUVが主流と言うより、SUVしか無いんですよね。ほんと選択肢は残してほしい
@toshiyam2853
10 ай бұрын
あのう、国産本格SUVがランクルとプラドしかないんですけど?(ジムニーはSUVではない) セダンなんてまだまだ他にもあるから良いじゃないですか
@SOCOM-bw3ci
10 ай бұрын
レガシィのセダンも終わっちゃったしインプレッサもセダン無くなっちゃったしねぇ…
@dwpjg
10 ай бұрын
@@toshiyam2853トヨタだけで10近くsuvありますけど。何を言っているのやら。
@bbon401
9 ай бұрын
@@SOCOM-bw3ci 今や日本におけるスバルのセダンはWRX S4だけ…😭😭😭
個人的にSUVは、「車両が重い」「車高が高い」「タイヤが無題にデカい」、この要素が嫌いなので選択肢に入らない。と思っていたら、最近は買いたい車がなくなった。ほんと自動車の選択肢が少なくなったと思います。
@NomusTube
5 ай бұрын
「車高が高い」は「重心が高い」という意味ですかね。だとしたらその3つこそがまさに自分の選択肢にSUVが入らない理由です。 全て舗装路での「走りの楽しさ」を損なう要素ですよね。
安いオンロード専用のなんちゃってSUVほど、安価な樹脂パーツ多用であたかもオフロードヅラするのやめて欲しい
走りと積載量でわしはステーションワゴン一択だった
セダンよりもステーションワゴンやSUVの方が荷物乗るって言っても... セダンで足りるくらいしか積んでない車多くない?
@user-cl4xv4mf5r
Ай бұрын
後席全く使わないのに無駄に装備に拘ったりね。 自分で考えてないんだろうなショーもない
発表会見てて僕が超重要だなってトヨタは新型センチュリーをSUVとは一言も言ってないっていうところなんよな。 E-carLifeの五味さんが言ってた「この車は ”SUVでセンチュリーを作ろう” から始まったんじゃなくて、初代からのコンセプトである "The Chauffeur" "日本のショーファードリブン” を追い求める中で今一番そのコンセプトに忠実な車を作るために ”SUVみたいな” 形になった」っていうのが一番しっくりきた。 車高が高くなったのは室内高を高くするとか乗り降りをしやすくするためだと思う。 ヒンジ式の場合ドアを開ける場合スペースがいるから雨の日とかで建物ギリギリまで寄せて降りることが難しいけど、 スライドドアはスペースがいらないからギリギリまで寄せることができる。 って考えるとスライドドアも採用したいけど、今までのセダン型だとスライドドアはあまり現実的じゃない。 車高高くしたいけど、車高が高いセダンはあんまりかっこよくないってなったから結果的にトランクルームを立てに引き伸ばしてSUVみたいにしただと思う。 一応新型センチュリー中身は後席とトランクルームが別であるちゃんとした3ボックスだし。
SUVって実情は「カサ上げしたハッチバック」だと思うんですよ 床下がぶ厚くなったぶん車高が高くなってるだけっていう 初代ベンツAクラスが床下カサ上げした理由は バッテリー積み込んでEVにする予定があったから、みたいな 話を聞いたことがありますが、SUV流行の理由のひとつは クルマの電動化にそなえた結果だったのかもしれません それなら、EVが廃れてくると今後どうなるかというと…
「最近スバル好きの魔理沙だぜ」みたいな挨拶なくなって悲しい😭
最近のSUVは大径タイヤだからタイヤホイール代がね… 視界がいいというコメントがあったが、それは前方の遠くの事であり、むしろ近くは死角が多い。特にリアは最近のデザインもあり見えてる範囲はすごく狭い。そのためルームミラーで後続車を見ると潜り込まれてるように見える
@taka480
8 ай бұрын
おっしゃる通り、近い場所では死角が多いですね。 教習所で教習を受け、免許を取り新車のSUVを買って颯爽と街に出かけます。 たとえば路地でボールを追いかけて子供が飛び出してきたとき、どうするのかな。 教習所のセダンとは明らかに挙動が違います。 SUVは車重が重く大径タイヤなので制動距離も自ずと違ってきます。 ディーラーもそのことは売るとき教えてくれないでしょうから。
@SuperPi3.14
7 ай бұрын
ランクルを見ると、見るからに子供を轢き殺しそうな視界で怖いです。
@char267
6 ай бұрын
個人的な意見ですが「視界がいい」と言ってる大半の人が運転は下手だと思います。 結局のところ「直前の車しか見てない」、「後ろに関しても頻繁にミラーで確認」しない漫然と運転する人が言ってると思います。 とどのつまり、ハイト(高さ)のある車が流行り出して、前方視界が悪く感じるようになったので「視界」と言われてる気がします。それと純正でリアガラスのスモーク化ですかね。 昔の車は、スモークを購入後に貼ってるのでヤンキーとか位しか貼ってませんでしたら前の車のリアガラスを超えてその前の車のブレーキランプとかがセダンでも見えた。 それがスモーク化とハイトが高くなり、セダンの視点では直前の車のさらに前が見づらくなったので、視点の高い車が売れ始めたんじゃないかなと。 今、足車として古い5ナンバーのセダンに載ってますが高速走るとワンボックスとSUVの人は総じてサンドラが多いのか追い越し車線ばかり走ってる人がムチャクチャ多いです。(走ってる総数が多いので、そう思うのでしょうけど)
SUVの問題点タイヤが大きすぎて金かかる😂😂😂
@e-sound2316
10 ай бұрын
60系や55系あたりまではセダン用とそこまで差が無いんだけどね 扁平率が下がると一気に上がるよね…
@kyozyoryo
10 ай бұрын
@@e-sound2316 大型ホイールはまだしもSUVで扁平タイヤとかね・・。 取り回しもし辛くなるし、16インチがベストな気がする。
@user-ch6rs9ej4d
10 ай бұрын
20年落の普通車中古車を買ったらタイヤが13インチでした 軽とかわらん値段で買えます!
@jigginglife-ps2xd
10 ай бұрын
数年前にランクルのタイヤをブリザックに変えたら14万くらいで卒倒した
@user-cs6iq3yr2q
10 ай бұрын
4WDでタイヤが大きいと、そこそこのパワーさえあれば雪の轍や少々の除雪で出来た山を乗り越えることができるので、出勤する朝に除雪をしてる時間がないときなんかに便利だけどな。何日も積もり放題にしていた場所は無理だけど。
っちゅか砂利道走るわけちゃうのになんでみんなSUVやねん。しかも二駆のSUVとか意味わからんヨネ
雪国住んでるけど結局大切なのは車高の高さやタイヤのデカさではなくて4wdだとなんちゃってsuv買ってから気づいた。ジムニーとかちゃんとしたクロカンでようやく除雪しなくても出れるってメリットがつくくらい
僕は、イロイロ試して、最終的にステーションワゴンに落ち着き現在レヴォーグ1.6b型です。
SUV乗りが良く持ってくる話題の「走破性が~」って話だけど、それFFやん・・・・って脳内混乱するわ 実際、売れてるSUVでAWD探すとレア個体 豪雪地帯に行くと、縁石が高くてスロープが急角度だから、車高の大切さはわかるのだが
SUVは車の近い周囲が見えないので、コンパクトカーに乗り替えてスーパーに行くと、日常的に使うならこれがいいと痛感する。 軽は小さくて良いけど、3人以上乗ると荷物が積めないので、コンパクトカーがいい。 コンパクトカーサイズのSUVは、乗り降りしやすい以外はコンパクトカーの良さが減ってしまう。
極限の性能が必要な人はごく少数でしょうから、自分が気に入った見た目の車を買うのが一番
次に買う車が、人生最後の新車になろうかと思うんですが、ちょっと高い車がほしいと思うんですよ。でも、SUVは嫌なんで本当に選択肢が少ないんですよ。セダン、復活しないかな。無理かな。
@kadotac
4 ай бұрын
欧州車ならFRで乗り心地の良いのが結構ありますよ
友人や家族と話してても、誰の頭にも、新車でセダンの選択肢は、全くない。
輸出すると消費税の戻し税が貰える。国内で売ると10%取られるが、海外へ売ると逆に5~6%国から貰える。もう車メーカーは国内販売は眼中に無いだろうね。
96年にRVRを買ったが当時はペッタペタに低い車が多勢で上背のあるSUVはマイナー車だった。アイポイントは比較的高く運転しやすいしスライドドアで荷物の出し入れも楽にできる・・・のだが、世間の認識は「何この寸詰まりのバン?」だった。 上背のある分車重は多いし重心も高めで運転は気を使うけどいろんなところに行けたかな。 昔は車でキャンプといえば、「非日常を味わう」もので持ってゆくものは吟味されたものが多かった。しかし、最近は「日常を外に持ち出す」ものとなっているため便利グッズばかりで荷物が増えていると思います。
@MIVEC_10
24 күн бұрын
キャンプに関してはマジでそう思う。わざわざキャンプ行って電化製品使うくらいなら家の庭でやれやと思う。電気使うのは灯りくらいにしとけ
背高くて重心高い割りに室内狭いのがSUVの欠点かな オフ走破性も無用な人には本当に無用だし
@SuperPi3.14
Күн бұрын
アスファルトの上をランクルで走る人が目立ちますが、背の低い大人でも跳ねるのではないかと思うほどボンネットが高いですね。
個人的には背の低いクルマの復権を願ってます(´・Д・)」ステーションワゴンにもう一度光を😢
@SK-mr2zx
8 ай бұрын
おぉ・・・仲間よ・・・・ステーションワゴンいいですよね。 積載性も有るし、重心が低いから安定感がありますね。 ただ、僕はGHアテンザからGJアテンザに乗り換えたのですが、GJはサスが柔らかすぎだと感じてます・・・
@kadotac
4 ай бұрын
欧州車には必ずステーションワゴンのラインナップがありますよ
昭和の頃から車に乗っているものとしては、車と言ったらセダンかクーペ。ミニバンとかSUVとかどこがいいのかわからない。
ミニバンが定着した2000年代前半を思い出した。ミニバンブームが起きたときもこのブームは廃れることはないだろうって思ってたけど、結局SUVに流れた。今後、SUVの形を超越した車が出てくるきはする。
ステーションワゴンのようなラゲッジは必要ではないが2BOXでは物足りない。ミニバン/1BOX程の人を多く乗せることも少ない。北国ゆえにAWDが必要だがSUV程の車高は必要かというとそれも違う。 結局セダンに決めました。ただAWDのCセグメント級だと、日本で買えるのはカローラだけなんだよなあ(インプレッサはセダン廃止、マツダ3はFFのみ)。
3ナンバーだらけで使いづらいのが本音😅
北海道にはSUVはありがたい。前にノア乗ってたが毎冬アンダーが壊れて、辛かった
古めのセダン乗りです もう買い替えるつもりも無い オーバーホールしてでも乗り続ける 最近廃盤部品が増えてきたのが悩み
自動車教習所の車はいまだにセダンが根強いが多分卒業した人たちはセダンなんか買わないんだろうなあと思う
@tael3761
8 ай бұрын
ジャパンタクシー教習車を時々見かけますね。
@taka480
4 ай бұрын
WRX、シビックR、スカ400R、IS500(IS F)…セダンでもスポーツに振った車がほとんど。しかも高価(内容に比したら買い得なのではあるけど…)。 普段着的に乗り回せるのがカローラセダンとMAZDA3くらいだからね(でもこの2車、カッコいいんだよね…)
海外のモーターショーなんかを見ると、SUVブームじゃないかなぁ? 凄い人気で、三菱とかホンダとかも新車を続々出してる。日本は、今や自動車のガラパゴス化し始めてる様な気がする。
あっちもこっちもSUVだらけで個性が無いからあえてセダン買った。 細かい所は違えど、全部同じに見えるんよ。
昭和からのブームを辿るとセダン(カローラ、サニー)→クーペ(セリカ、スカイライン)→クロカン、RV(ハイラックス、パジェロ)→ステーションワゴン(レガシィ、アコード)→ミニバン(エスティマ、オデッセイ)→SUVといった流れでしたね。
@massa9757
10 ай бұрын
クーペとクロカンの間に、ハッチバック(ファミリア、パルサー)、もう一度セダン(マークⅡ、ローレル)、クロカンとステーションワゴンの間にもう一度クーペ(R32スカイライン、スープラ)が入るような感じがします。
@user-japanese8623
10 ай бұрын
@@massa9757クーペと電気かな
@massa9757
10 ай бұрын
@@user-japanese8623 確かにハイブリッドのブームもありますね。 自分の印象としては、初代プリウスのインパクトは凄かったですけど本当に売れたのは2代目以降だと思うので、電気はミニバンとSUVの間という感じがします。
@user-lv2wx9ut8x
8 ай бұрын
そして巡り巡って再びセダンブームが来る・・・わけがないな
@user-wi1sw4yq8k
6 ай бұрын
ミニバンの後にコンパクトミニバン、ストリームとかウィッシュとか
ゴルファー夫婦にとってはSUVのカーゴエリアの奥行きが狭くてゴルフバッグを重ねないといけない。アメリカなのでゴルフカート2台の入れます。その点ステーションワゴンはカーゴエリアにバッグをならべて入れられます。つまりForesterよりOutbackになりますね。
エボワゴン欲しかったなぁ あの頃は大学生で手が届かなかった
FFのSUVは存在価値ないと思います
燃費が悪いけど人気ってのを見ると、エコカーブームも表面的だよね
@SuperPi3.14
Күн бұрын
「車重の割にはエコ」という欺瞞。こぞって重い車に乗り換えているので、トータルではエコとは言えないはずです。
今CX-8だけど、子育てが終わったらステーションワゴンにしたい。 夫婦➕αで考えると、ワゴンがいいんだけど、国産だとカローラとレヴォーグしかない? 少し前だったらアコードツアラー、20年前はクラウンエステート、ステージアとか素敵なワゴンたくさんあったのに。 その点、セダン、クーペ、ワゴン、カブリオレをラインナップするドイツ勢はさすがだね。 買えんけど……
スバルはステーションワゴンの代名詞でもありましたが古くはライトバンから始まってた気もしますね。農家ご用達レオーネエステートバン。畦道も雪道もコレにしとけば大丈夫な技術が詰まってる気もします。 昨今のSUVは車幅とホイルベースの長さは日本の山には入って行けないですよ気持ちと、タイヤをデカくしたらタイヤ代が雪国はキツイすわって気持ち、価格も使い勝手も丁度良いサイズのSUVはほぼ無いなと思うバブル期にオフロードに乗ってた自分です まあ、500万超えるような車でボディに木枝を擦りながら山に入って行く人はいないでしょう 使い勝手の良いお手軽なものが欲しいです(今となってはSUVではないはずの軽トラやプロボックスあたりがそうなのかも)
@poissonblanc3106
10 ай бұрын
総需要の中での位置づけを精査する必要があると思うけど、今のマーケは、どこもバカしかいないから、明後日の方向に進んでるかも知れないね
EVシフトの話は置いといて、スライド4ドアの時代が来るかも知れませんね。 通常タイプはドアパンも嫌ですが、路上での乗り降りでも危ないことがありますし。 土地は広がらないのに、昔より車は大きくなった分、需要は増えてきていると思います。
鈴菌の私はスイフトの荷室を拡大させたステーションワゴンを出して欲しい。
@kuplaskivladimir5295
10 ай бұрын
バレーノがこちらをチラチラ見てますが…
@user-qt8nw2xr8v
10 ай бұрын
@@kuplaskivladimir5295 イヤン😍
@higedansp
10 ай бұрын
ウチもそれ。スイフトに乗ってるんだが積載性以外不満ないです。三菱にあったコルトプラスみたいなスイフト出ないかな。5ナンバーギリギリまでデカくしたシャトルみたいなんも良いね!
今までは、セダンやクーペのシャコタン以外は乗る気もしないくらい車種に偏見持ってましたがいよいよ市販車がSUV以外選択肢がなくなり渋々レクサスのSUVに乗り換えたらもう低い車体の車には戻れなくなりました
SUV など乗りたく無いんだよな。 軽もそう。 ジムニーとか絶対嫌だわ。 燃費悪いし、 室内狭いし、 なにが良くて乗ってんだか。 乗ってられないんだよ。
EVとSUVは相性悪いんじゃないかな?SUV はハードな使用に耐えるだけ部品、車体が重い。悪路を乗り上げながら走るパワーが長時間必要。と考えるとバッテリーの消耗が激しいSUVはEVに向かないだろう。
ハイソカーの前は、クーペブームがありました。70年代から80年代初め、センチュリーとプレジデント以外の車種は、2ドアクーペversionを発表していました。アメリカドラマの刑事コロンボでは毎回すてきなクーペがドラマに華を添えていました。
ソアラは当時人間の格2段階くらい底上げして魅力的に見えてしまう。チャーム魔力を装備した車だった。販売開始して2年はモテキ間違いなし。BMWに抜かれるまでハイソカーの頂上だった。あの車ほど購入者をカッコよく底上げした車は知らない。車の魅力ぶっちぎり頂上車だと思う。平成、令和生まれにはあの爆誕大スターの魅力は死んでもわかるまい。
@taka480
6 ай бұрын
そのソアラ乗りの大多数がソアラを手放して次のクルマに選んだのが、ハイラックスサーフであり、パジェロだった。
7:07 「高い利益率」これが結論だと思うわ。日本はほとんど舗装路だしSUVであるメリットって雪国の人ぐらいしか無いはずなんだけどね。
いまだにFFでSUV名乗ってんのどうかと思う。
10年後の中古車市場はライズとかロッキーだらけかも 燃料高騰なのかカーセンサーのランクルの掲載台数が増えてる
ステーションワゴンとセダンも増えて欲しいなって思うね 背が高いのが売れてるみたいだから厳しいだろうけど
@haswell883
10 ай бұрын
普段背の低い車に乗ってて、背の高い車に乗ると安定感無くて怖いんで僕も増えてほしいとおもってます
@user-uf3xo5uh3x.
10 ай бұрын
下り坂やカーブとか高速走行時の安定感が違います。特に背の高い車や軽自動車は。
SUV私も乗ってました。 敢えてヘソ曲がりな事言って申し訳ございません。 車高の高さ=アイポイントの高さ。そりゃそうでしょう。=善。に異義ありです。 ちっちゃい子供を轢きそうになった事があります。遠くを見通せても、足元掬われるのは良くないです。
@MIVEC_10
24 күн бұрын
それはSUVが悪いというかあなたの注意不足では笑
SUVなんて車高高いくらいしかメリット無いんだけど… そのメリットを活かせるような未舗装路は日本は少ないし 洗車大変、タイヤデカくて価格が高い でワザワザ買う必要ないかと。 リッター30km/L走るコンパクトHV買うのが一番コスパ良いと思う。 でも、雪山行く私はSUVがほしい…
SUVが定版車になったとすれば、凡人が選ぶありふれたツマラナイ車になったということであり、必ず次の新しいブームが生まれてくるはずだ。メーカーとは他社と差別化を図るための新しいデザインを提案するのが仕事だからだ。 それがセダンであるかどうか(そのとき新鮮さが感じられるかどうか)は分からないが。
@taka480
8 ай бұрын
東京モーターショー改めモビリティショーの展示車を見る限りでは各メーカー、スポーツカーやスペシャルティカーに力を入れ始めた感じがします。 ポストSUVはスポーツカーの時代になる予感。
SUVやミニバンは重心が高い上に車重が重いか走行性能という面で難がある。 じいちゃんから受け継いだアウディA4のワゴンに乗ってますが、父親のアルファードを借りると加速はとろいしロールしまくるしでぶっちゃけまぁまぁなストレスになる。 個人的には実用車としては人、荷物共に乗るし走行性能も高いワゴンが最適解だと思ってる。 え?実用性度外視なら?俺は大排気量のMTツーシータークーペ一択。
自分達が免許取得年齢に達した頃、若い連中は2ドアクーペやハッチバックに夢中でした。 4ドアセダン好みの若いのはほぼ暴走族でした。 マークII三兄弟で族人気が一番高かったのはクレスタ。 直立してて一番落ち着いた角四灯の顔。 傾斜して異形ライトの車は族には不人気だった印象です。 同時期結構スキーブームの影響のせいか既に四駆もそこそこ人気でした。 いわゆるRV(レクレーショナルビークル)ブームで日産テラノや三菱RVR、パジェロとか結構人気でした。
アッシー君御用達デートカーがすっ飛ばされてる。
流行りだからか猫も杓子もSUVだの ミニバンだのホント日本の車line upも 近年絶望的につまらなくなったなと 思いますし、目を惹きつける様な 心奪われる美しいデザインの車が無いね。
へそ曲がりなんで流行っていて巷に溢れているのが嫌なので結果トヨタやSUVは選択肢に入らない。
カルディナGT-TとレガシィWGT-B両方オーナーでしたが方向性が全然違いますね。4WDはやはりスバル一択ですね😆
サーフが流行った頃着座位置が高いのは面白かったが床が高くて選択肢に入らなかった。雪国なので冬タイヤが高いのもネック。
昔からジープが好きだった。初代フォレスターが発表された時は欲しいと思っていたが、初代ハリアーが発表された頃には既にどうでもよくなったいた。万能と言えば聞こえが良いが、言い替えれば全てに於いて中途半端なんだよね。 でもオープンスポーツだけはずっと所有し続けている。やっぱり最強装備である空があるというのは格別。
@ashims1983
10 ай бұрын
絶対そうでしょう。オープンスポーツを一度は持ってみたかったな。
@poissonblanc3106
10 ай бұрын
そういう拘りって、いいね
@user-wk9lh3we3e
4 ай бұрын
ハリアーカッコいいですね!CMもかっこよかった
アコードワゴン(CE1)に載ってました
昔、局地的なものだと思いますが「中古のバン」がブームになった事がありましたが、あっという間にブームが去りました…
@poissonblanc3106
10 ай бұрын
局地的って、地域依存な形容だけど、地域性あったんですかね
@taka480
8 ай бұрын
中古のバンというとマークⅡバンとかセドグロのバンのイメージ…
センチュリーは本当に悲しかった
エンジンが同じ排気量でカローラ(ハッチバックorセダン)を基本として、 それをSUVにすると燃費が-15%、ミニバンにすると燃費が-25% といった具合になるというツイートを見かけた。 車型の違いによるメリット・デメリットは燃費以外に性能面、機能面、安全面色々あるので正しく知って選んでくれ。
@taka480
4 ай бұрын
同じカローラを買うなら、ツーリングやスポーツ、セダンを選んだほうが結果として経済的ってことですね。
街乗りSUVってワゴンの車高上げたような形だけど 物理的に車高や全高があるって運動性能、空力、燃費面で不利 アイポイトが高いというヘタクソにしか メリットないよね
セダンに戻ると世界は最高級車も含めトヨタハイブリッド車最強の時代に・・・ ?
次は コンパクトなハッチバック車が流行るのでは?
@user-nb9pi8vs2n
10 ай бұрын
可能性は 捨てきれないですね!
@user-ng7py8cu5w
8 ай бұрын
教習所の車がSUVになるまで、ワシはまだSUVを認めていない。
@taylordunasophia4957
8 ай бұрын
@@user-ng7py8cu5w ヤリス や プジョー 208 や メルセデス ベンツ Aクラス 売れているし
ハ―ドトップ、セダン、2ドア&4ドアハッチバック、 ワゴン、ステ―ションワゴン、1ボックス、ミニバン、移り変わっていきますね エスユ―ブイ!✨
長続きはしませんでしたが、サニーカリフォルニアは楽しそうなイメージのするステーションワゴンでした。 ハイソカーといえばマークIIですが、「レクサスES300。日本名、Windom。」も印象的でした。
suvは車格の割に室内空間狭いからフツーにミニバンか、もう少し走行性高いステーションワゴンで良くねとか思うんだが
全長が長くユーロテールがキレイなプリメーラワゴンライダーが今でも好きです。 燃費は7~8キロで良くなかったですが
SUVって言って新しいジャンル開拓したっぽくなってるけど車検証見たらステーションワゴンってなってるんだよね~😅
@Phiorina
10 ай бұрын
そもそも四輪自動車の車検証記載の形状は箱型・ステーションワゴン・バンの三種類で、この分類は客室と荷室の比率でどれになるか決まるので、SUVのボディ形状だとステーションワゴン以外の形状分類になりようがないんよね。🤔
@toshiyam2853
10 ай бұрын
ミニバンもステーションワゴンなので問題ありません
@user-in2tg3ml7c
10 ай бұрын
初代ekワゴンもステーションワゴンでした😁
@user-zy2kb4bu7n
10 ай бұрын
@@Phiorina そうなんですね~ 勉強になりました😅
@user-mw1ef1dd3u
10 ай бұрын
@@user-in2tg3ml7c かわいい笑
複数台違うタイプの車があると使い分けができて楽しいよ。
@kadotac
4 ай бұрын
ステーションワゴン 家族5人までで普段使いから長距離旅行 クーペ(GT) 夫婦で旅行 クーペ(カブリオレ) 夫婦で一泊までの旅行 夏以外のドライブ ホットハッチ 峠道を楽しむ 今のところこんな感じで楽しんでます
@user-cl4xv4mf5r
Ай бұрын
普段はセダン セカンドカーにクロカン車ってのに憧れます
親父が初代シーマ乗ってました
SUVってのは後付けの概念で 室内が広く実用的でカッコ悪くない車を求める人が多かったって事 つまり売れなくなることはない
@gesiman
10 ай бұрын
ティーダはそこの需要にマッチしてヒットしたのに…日産ホンマ無能
@KamenRingo
10 ай бұрын
@@gesiman だから2代目ノートが良い車になった。 あとリーフはティーダEVとも言える。
@user-im1os3hw8k
10 ай бұрын
ティーダはワイも乗ってたが、セダンモデルのお尻後づけ感がねぇ…… ハッチバックの足周りバランスは良かったよ。パワーはともかく……
@yt16j5t1huet8yh
10 ай бұрын
1つのジャンルで定着しただけ アルトかエブリイの世界にワゴンRサイズが誕生したような感じ スライドは無いけどタントも新ジャンル開拓かな
@sa-chan393
10 ай бұрын
@@yt16j5t1huet8yh やべえ 最初それ書こうとしてた
10年超えくらいで続いているから そろそろ他の形の車が流行る頃だよ モーターショーでSUV以外の形も提案してるからその中で次のトレンドになる形の車が出てくるの繰り返しなんだよね
まあ、寒冷地はブームでSUVと言うわけではないからね たぶん、欠陥だらけのEV化が世界的に進められてからSUVを隠れ蓑にするように世界的にブームになったのではと思うね まあ、EV化ブームが急速に萎んでセダンに戻りだしただけでは? でも、寒冷地には素晴らしいSUVが次々誕生して良い時代でした
歴代の愛車の中で70マーク2 ワゴンが最高の車だった 最近流行りのネオレトロ風なデザインでステーションワゴンが出ないかな
レガシーよりまえにスカイラインのステーションワゴンありましたよ!
@user-nq6ox7jr8n
6 ай бұрын
クラウンも
@user-yp4br1pc6i
3 ай бұрын
グロリアも
なるほど、そういう見方もあるのですね。父はセダンしか乗らないですが、自分が若いときはステーションワゴンでしたね。今は一人なのに車中泊したさにヴォクシーに乗っていますが運転席が高いので運転が楽です。SUVにも乗ってみたいです。
パジェロ!RAV4!RVブーム懐かしいなぁ・・・今の話!?ってなった
腰が高いステーションワゴンだと思う。
日本の山道にはSUVはデカ過ぎる。 ガチの田舎住みの人は、軽トラかミニパジェロの二択。
雪国エリアに住む住民にとっては SUVブームなんて関係ない。最低地上高高くて4WDは必須条件だから。
ソアラは2ドアクーペのスペシャリティカーブームだった気がする。 110シルビアやプレリュード、レパードなど
スバルのsjg フォレスターを2台乗り継いで トータルで約10年所有していましたが、 今回C型ですが、レヴォーグに乗り換えました。 これももしかしたら波に乗っている🌊? 次は一周回ってセダンかしら?
車なんてドライバーのライフスタイルに合ったものに乗ればそれで良い。 SUVブームとやらが来る前から山好きやキャンプ好き、オフロード好きは乗ってたし、ターマックの走りが好きな人はスポーツカー、家族や友人大勢でドライブしたければミニバン、都市部で使う率が高い人はコンパクトや軽自動車に乗ればOK。 高い買い物だしチャラチャラした流行りなんて気にする必要ない。車でモテる時代もヤンキー界隈以外は3~40年前で終わってるし、もしそっち系にモテたければアル・ヴェルやLSの中古を買ってDADやファブレスのエアロを組んでマフラー換えてイキリ倒せ卍
次は何が流行る? ピックアップトラック?
車買うとき長く乗る車と考えたらセダンになった
初代ソアラの前に流行ったのは2代目プレリュードでデートカーとかスペシャリティカーと云われていましたね。 2代目プレリュードは当時のFFでは考えられない低いボンネットフードの高さが鮮烈でフロントとリアサスペンションにダブルウィッシュボーンやリトラクタブルヘッドライトや世界初の4WSに憧れを感じていました。 スバルも負けじと初代アルシオーネが出ましたが国産車では最小の空気抵抗係数CD値を0.29を謳っていた事が懐かしいですね。 他にもアウトサイドドアハンドルのフラッシュサーフェスやL字型ハンドルとサテライトスイッチとエアサスペンションは大衆車とは一線を画すものでしたね。 当時はデザインを今ほど北米販売を意識していなくて純日本車って云う感じでした。
@user-pz4xc9sv2d
10 ай бұрын
初代ソアラの方が、二代目プレリュードより一年以上先に発売されてんだけどね。 後、4WSも3代目から。2代目と3代目勘違いしてない? まあ、初代プレリュードは絶望的に人気なかったから、二代目を初代と勘違いしても仕方ないけど。
雪国住みなんでSUV需要もわかるんだけど、そこまで積雪があるとこに住んでるでもなくオフロードとかよく走ったりする訳でもなく…という層がバリバリのSUV買うのには疑問符がついたりもする。 タイヤでかくなって交換費用もかさむし、立体駐車場にも入れられないとこ増えるじゃん…って。 まあ、着座位置の高さからくる先の見通しやすさとかもあるのかなーとは思うけど。
@user-pz4xc9sv2d
10 ай бұрын
立体駐車場には確かに入らないが、昔ほど利用しないんだよなあ。 今は郊外のショッピングモールで映画も買い物も出来てしまうんで。
こんなに流行る前、2代目ハリアーを買った。理由はステーションワゴンや、ワンボックスが主流だったので周りと被らないのがよかったから。 時は流れ、SUVまみれの世の中に嫌気が指し、降りることにした。 今は欧州車のハッチバックに乗っている。
完全に個人の好みですがSUVやミニバンはどうも..ずんぐりむっくりの見た目や狭い道でも困りそうで。 かつてはクーペが好きでしたが(今でも憧れはBNR32)、今は多少実用性も考慮してハッチバックです。日本では正直どちらもあまり売れないですが、 選択肢は残っていてほしいと思います。
最近地震やら大雨・台風などの自然災害が多いんでジムニーシエラが気になってる。昔のパリダカとか観ててパートタイム四駆って興味あったし。でも年とった両親乗せての移動多いんで乗り降りのしやすさとかで母親から怒られそうでもあるな
燃料高騰の時代にデリカミニが、流行ったり人気ありますね。重量増し、燃費にも悪い、タイヤサイズも大きめ。短所多し。視界、悪路に強い、荷室が使いやすい。良いとこも、多し
セダンが売れなくなったのは、大型化、死角の増大、ルックスの悪さだとおも…… ブリスターだとかファストバックとかより5ナンバーサイズの軽量コンパクトなザ・セダン(個人的には80~90年代のスカイラインGT-Sとか同年代のブルーバードSSSとかが好み)なら候補に上がると予想する
@eris-0921
10 ай бұрын
コンパクトセダンを若者が乗ると思うか?若者はミドルサイズ以上かそれ以上のセダンしか見てないぞ
@user-pz4xc9sv2d
10 ай бұрын
昔のR32スカイラインのセダンなんて後ろは激狭だけどね、 今のロングホイールベースの車に慣れてる人間だと乗れたもんじゃない。
私自身自動車学校で使われていた車はクレスタですが色がピンク😂1984年です。ハイソカーブーム真っ只中でした。私自身貧困だったので2サイクルセルボをもらいました。
ステーションワゴンブームの時代、母はトーラスワゴンに乗っていたようです マジで何で?っていうチョイスですよね 個人的にワゴンといえばボルボかレグナム
@user-pz4xc9sv2d
10 ай бұрын
いや、当時はトーラスワゴンはよく見かけた。 その頃はフォードは代理店も日本に有ったし
@user-sj7nj7vj3t
10 ай бұрын
@@user-pz4xc9sv2d そうだったんですね。今や中古の弾数が極少なので知る由もありませんでした 8ナンバーにして乗ってたと言ってましたね
人気の背の高いコンパクトカー、ダイハツのトール/トヨタタンク/スバルジャスティの4兄弟車。 欠点は、馬力。 N-BOXの欠点は軽自動車。 2車種が人気なのは、目の位置が高く、荷室が広い、ただ安全性能が少し低い。 馬力のあるコンパクトカーで、安全性能の高い物が流行ると良いなと思う。
わいわカローラワゴン(カロゴン)にのってました。とても良い車でした。