ガイルの親友ナッシュが初登場した作品。 初めて見たとき｢ガイルより強そう。なんでこんなに強そうなのにベガに殺されたんだ？｣と疑問に思っていた

スパコン発動時の「いくぜ！」に心奪われたプレイヤーが多発してケンの人気が爆発、不動のものになった記憶がありますねー。

簡易的ながらにもセリフが用意されたのは印象的でしたね スパ2XやストⅢが上級者向けにシフトしていったからオートモード搭載やある程度CPU難易度を抑えてくれてたのはありがたかったです

さくらがんばる！はマジでいい ザンギといい、元といい、カッコ良すぎる

今回も攻略だけでなくキャラクターのストーリー解説までありがとうございます。キャラをより知ることができて嬉しいです。せっかく豪鬼を出したのにエンディングや掛け合いが無くなってしまうのは残念ですね。 ドラマチックバトルは初めて知りました。初代餓狼伝説を彷彿とさせますね。

@user-fq6jv3re7v

2 жыл бұрын

ありがとうございます！そう言っていただけると嬉しいです！ そしてドラマチックバトルは以外とベガが強かったです。

ストリートファイターZEROは 懐かしいです。キャラクターごとに最終キャラが決まっていたなぁ。

個人的にはスト2の続編がこっちでした。スト3はマニアックすぎて付いていけませんでした。 マニアックすぎないので、シンプルでだれにでも遊びやすく、 スト2を遊んだことがあれば、だれでも楽しめる内容でした。 だれにでもすぐに習得できるチェーンコンボやゼロカウンターも良かったですね。 また、スト2の世界観を踏襲したBGMが素晴らしく、対戦を盛り上げたと思います。

神ゲーじゃないですか！

スーパーコンボゲージの使い分けとかは戦略的でいいとは思ったのですが、ストIIのドット絵が好きだった自分はちょっと敬遠気味でした。通常技も遠近共用だったのもちょっと…。ただ、カプコンの格ゲーは1作目は今一つでも2作目以降で充実して遊びやすくなるものが多く、このストZEROの他にも、ヴァンパイア、ストIIIなんかもそういった印象があります。礎があってこそですね。

@user-fq6jv3re7v

2 жыл бұрын

通常技遠近共用は確かにですね・・。そして、カプコンは2作目が良調整なものが多かったですね。 自分はZERO2を相当やりこんだ記憶があります。

中平さんの漫画面白かったなぁ セリフが熱くて良い

@Hayato_Takezawa

2 жыл бұрын

確かみてみろ！

殺意の波動は当時ゲーメストで連載されてたストゼロの漫画が元ネタなんだよね

イタリアのコロッセオのステージは映画「ドラゴンへの道」のオマージュですよね！

子供の頃ファイナルファイトはガイのいないスーファミ移植版しかやったことがなかったからガイはストzeroオリジナルのキャラだと結構長い間勘違いしてたわ

ZERO春かわいいよね～

初代Zeroの断空脚は強かったなあ

個人的にZEROより 初代のリメイクがやりたかったな～

@hekepu2000

2 жыл бұрын

2対1はやはり初代ｶﾞﾛｳのﾊﾟｸﾘなんかなｗ

ロン毛のケンはカッコいいな。ナッシュをほぼパンチで倒していて草。

スト5とか複雑過ぎるから、この動画を見てこんなのでいいのだよと思った。スト6の制作が最近発表されたけどもっとシンプルな物を期待したい

@user-pq4yz7nx6z

Жыл бұрын

ZERO 1と3の3rdがベストかなと思ってます。ですが残念ながらそうもいかないようで… ６は5より少しでも緩くなってほしいと思います

ファイナルファイトのキャラを知るきっかけのシリーズでアドンやバーディーが初代からいるのは当時知らなかったです。 声優も森川智之さんはリュウ、高木渉さんはザンギエフ、うえだゆうじさんはブランカがきっかけでファンになりました。

ストZERO(無印)、懐かしいね！ 筋肉ムキムキのベガ様が印象的でした(笑) しかも飛び道具まで備えてるし…(ーωー)💧 ストZEROとスト1のバーディーは体格が変わり過ぎだよね。 あと、隠しキャラのコマンドがイチイチ面倒くさかったですw

友達の家でps版 自分の家ではSF版で楽しんでました

ケンがイケメンすぎる

Nice fighting game

中平先生がかりんに飛び等具使わせなかったのはちょっと生みの親の責任を感じるとコメントしていてちょっと面白かったですね。飛び道具持ちのかりんも見てみたかったかも？

いや～懐かしい。PS版を友達とよく遊んでいましたね☺️ 確かアーケード版のドラマチックバトルだと、BGMが愛しさと切なさと心強さとになるんでしたっけ？🤔 ZERO2で、ZEROコンボが無くなったのが残念でした😥まぁ、オリコンが実装されたからなんでしょうけど😓

@user-fq6jv3re7v

2 жыл бұрын

私も懐かしかったです！家庭用もめっちゃやりましたねー、ZEROはゲーセンからわずか3カ月程度と異例の速さで家庭用に移植されて嬉しかった記憶が。BGMそれであってます、今ではCD200万枚とかありえない数字ですね。

@user-uj2jg3vc9t

2 жыл бұрын

@@user-fq6jv3re7v そうですね。まさか、あのタレントが後に大女優になるなんて当時思いもしませんでしたよ😁

イタリアのステージはコロッセオと言い、猫といい、ブルースリーの映画ドラゴンへの道がモデルでしょうねー

グラフィックが変更になり初めは戸惑いましたけど、すぐに慣れました。

友人がｲﾗｲｻﾞは初代とダッシュの間に整形したんだ！には笑った

春麗の「キャー」を初めて聞いたときは衝撃的だった。

ケンのロン毛おさげ好き

スパコンにZEROカウンター出来るの初めて知った

ズゴゴゴんと半分減るのがよかったのにLv1スパコンとか貧乏クサイシステムが残念だったな

好きでよくやっていたわ(^_^)

CPS1基板を処理するために作られて結局CPS2で作り直したそうですね。

@user-fq6jv3re7v

2 жыл бұрын

そうらしいですね！岡本吉起さんが、「制作サイドの闇」って動画で語ってたのが印象的でした。

ⅠとⅡの間の世界とは思えないくらいだよね。 Ⅱになって技も減り弱体化してるのか… ベガ様もスリムになってるし。

皆イケメン( =＾ω＾)

アーケード版から異様に早い速度で移植されたのを記憶しています、削りで勝つと何故チーズアイコンなのか意味不明でした、恐ろしくシンプルでくだらない理由なんでしょうが深読みしてしまいいまだに理由がわかりません。

このころの超必殺のキュルルーて音が好き