今回のステンシルで使用した道具がこちら▼
インク：amzn.to/3P14Xpw
ステンシルシート：amzn.to/3aqLP5v
動画で使用したステンシルシート：a.r10.to/h6bHE0
ローラー刷毛：amzn.to/3yTtffF
今回の動画では、飽きてしまった無地Tシャツをステンシルでリメイクしてみました。
ステンシルをしてみて思うのが…
緊張するけどめっちゃ楽しいです♪笑
それと、ステンシルでちょっと文字を足しただけなのに、飽きたはずのTシャツがめっちゃ愛おしくなります。笑
Tシャツにハンドメイド的なリメイクやカスタムをしてみたいという人は、ぜひこのステンシルを試してみてください。
家にあるTシャツ全部にステンシルしたくなってしまうはずです。笑
動画を見ていただければ、
（結構簡単そうかも！？）
って思われると思うのですが（笑）ステンシルが初めての方に簡単に説明をすると…
■ステンシルって難しくないの？
ステンシルはは特に難しく無いです。
ステンシル部分からインクがはみ出ないように、マスキングテープを使ってマスキングすることができれば、結構簡単にTシャツにもステンシルすることができます。
■ステンシルのインクって洗濯しても落ちないの？
ステンシルのインクは洗濯をしても落ちません。
動画でもステンシルした後のTシャツをコインランドリーで洗濯して乾燥までしているのですが、インクはしっかりと定着しています。
むしろ洗濯するたびにインクがTシャツに馴染んで、良い感じになっています。
ちなみに、自分でステンシルしたTシャツを1年ほど着ている物もあるのですが、今でもちゃんとインクは残っています。
■動画ではスプレーではなくローラー刷毛を使っているのはなぜ？
スプレーだと均一にキレイに塗ることができるのですが、ローラー刷毛だと少しムラがあったりして、そのムラとステンシルの文字の雰囲気が個人的に好きだからです。
これは個人的な好みによると思うのですが（笑）
せっかく自分でDIYでTシャツをリメイクするのなら、ちょっとハンドメイド感のある感じが良いかなと思って、動画ではローラー刷毛をあえて使っています。
■ステンシルをする時に気をつけることは？
・マスキングをちゃんとしっかりする。
・マスキングテープを剥がす時に余計なインクが服に付かないように、手にインクがついていないか確認する。
・刷毛やローラー刷毛に水分が残っていると、インクが服ににじんでしまうので、刷毛やローラー刷毛を水洗いした後は、しっかりと完全に乾燥させる。
といった感じですね。
動画でも失敗したモノもアップしているので、チェックしてみてください。
このような感じでステンシルでTシャツをリメイクするのは、基本的にはマスキングをちゃんとしさえすれば、結構誰でも簡単にできます。
それに多少インクが飛んだりしたとしても、ステンシルなのでアジとして誤魔化せます。笑
今回は無地Tシャツにステンシルをしてリメイクしているのですが、スウェットやパーカーもステンシルでカスタムすることは可能です。
「最近この服着なくなったな〜」
と思う服でもステンシルすれば、ちょっとしたことなのですが生まれ変わるので、ぜひ試してみてください。
一度やってみると、ステンシルって楽しい♪って思っていただけるはずです。
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今回のステンシルで使用した道具がこちら▼
インク：amzn.to/3P14Xpw
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動画で使用したステンシルシート：a.r10.to/h6bHE0
ローラー刷毛：amzn.to/3yTtffF