スタイロを使った簡単モルタル造形 古木風 サインプレート

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

古木にアイアンプレートのサインプレート
講師 candy garage マックけんいちさん
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@mackenge
@mimacolory
スタイロをカット
スタイロにプライマーを塗る
モルタルを練る 1Kgに対して200ml
お水は湿度や温度で固さは調整
カントリーベース デザコンウォールを使用
(メーカーさん推奨は下地にはデザコンベースを使用)
モルタルをスタイロに塗りつけ
側面まで
作るものに合わせて厚みを考える
1時間ほど置いて少し乾いてきたらパレットナイフや千枚通しを使って木目をカービング
古木なので朽ちたような感じに削るのがポイント
途中で欠けてしまったりしても
慌てずそれを味に生かす
木の上にアイアンプレートなど重ねた造形をする場合は一度にやるよりも、一度乾燥させて固めてからの方がきれいに仕上げられる
アイアンプレートのモルタル塗りつけし
少し固まってきたところでカービング
プレートが経年劣化で錆びて朽ちてきている様に想像してみて下さいね
プレートを止めているビスや2枚の木を繋ぐカスガイも造形
全ての造形が終わったらモルタルが白っぽくなるまで1日から2日乾燥
色付け
ホワイトモルタルを使った場合は必要ないがグレーのモルタルの時は白色のペイントで下塗り
今回は屋外使用のため
ミルクペイント ガーデンのミルキーホワイトを使用
コンクリートに染み込ませて色を入れていきたいのでお水で薄めて使用します
白が乾いたら木のベースの黄色っぽい茶色を全体に塗ります。(コンクリートにもOKな水性ペイント)
今回はMat colors のアンティークブラウンとHapio
ハピオネクスト 木・鉄・コンクリート用 
こちらも少しお水で薄めて使います。
 
ベースの色が完全に乾いたらエイジングペイント
ベースの乾燥待ちの間に
アイアンプレートのベースを塗ります。
ミルクペイント ガーデンのブルージーンズを使用
水で薄めながら塗り周りが経年劣化で剥げてきた様に見せるため、ウエスで拭き取りながら調整
ここでいったん古木の色付けに戻ります。
シャバシャバに薄めた焦茶(チョコレートブラウン)をウエスで余分な水分を拭き取りながらハケで少しずつ木目を付けていきます。
プレートの側面にも錆びて朽ちている様にするため焦茶をつけていく
この時、ベタ塗りにならない様に筆に付けたペイントをウエスで取りながら塗る
1度で塗ろうとせず何度も薄く重ねていくのがポイント
プレートの錆付き、錆垂れを表現するため
水で薄めた茶色を筆に取り、ウエスでカスカスにして少しずつのせて何度も重ねていく
☆印は動画では紹介していませんが
ルーバーの動画でご紹介していきます。
☆アイアン金物
黒を塗ったあとラストメディウムの焦茶をカスカスにしてのせた後、赤茶をのせる。
錆垂れを作るとよりリアルになります。
ターナーのアイアンペイントのブラックがあれば更に鉄感が出しやすいです。
☆全体に黒をうすーく薄めて全体に汚しを更にかけていきます。
最後に平刷毛の片面のみに白をウエスでカスカスにしてつけてハイライトを入れて完成です
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