【すすきの事件】瑠奈を狂わせたものとは?父親の証言からかなえ先生の予想が当たっていたことが明らかに【かなえ先生切り抜き】Vtuber すすきの殺人
↓元配信
• 【すすきの殺人】「これ以上娘が壊れないように...
↓すすきの事件の前の切り抜きはこちら!
• 【すすきの殺人】娘の暴走を止められない歪んだ...
• 【すすきの事件】精神障害と親の責任についてタ...
↓チャプター
00:00 前置き
01:21 犯行イメージ
02:42 父親の証言
~ここからかなえ先生の見解~
07:15 親も壊れた
08:46 怪談バーでの瑠奈の様子
09:51 なぜ医療入院させなかったのか
11:01 正常か異常かを証明するもの
15:06 肯定する育て方もある
16:56 精神障害と性格
かなえ先生の新著
『人生がクソゲーだと思ったら読む本 生きづらい世の中の突破術』小学館
書籍のお求めは👇から
🐶Amazon
amzn.asia/d/bsOyJLW
🐶楽天経済圏に生きている人向け
books.rakuten.co.jp/rb/174798...
📚代引き可能📚紀伊国屋ウェブ:前回の作品も買うとなんと送料無料です📚
www.kinokuniya.co.jp/disp/CSf...
『犯罪学教室のかなえ先生』チャンネルでは犯罪学や心理学について学べる面白い動画がいっぱい上がってますのでチェックしてみてください‼
【かなえ先生のKZreadチャンネル】
/ kanaevcriminologist
【かなえ先生のTwitter】
/ towanokanae1984
使用効果音「OtoLogic」「効果音ラボ」「ポケサウンド」「びたちー素材館」他
使用素材 「いらすとや」「イラストAC」 他
#すすきの事件 #すすきの殺人 #パーソナリティ #精神障害 #発達障害 #サイコパス #教育 #子育て #かなえ先生 #切り抜き #vtuber
Пікірлер: 115
↓チャプター 00:00 前置き 01:21 犯行イメージ 02:42 父親の証言 ~ここからかなえ先生の見解~ 07:15 親も壊れた 08:46 怪談バーでの瑠奈の様子 09:51 なぜ医療入院させなかったのか 11:01 正常か異常かを証明するもの 15:06 肯定する育て方もある 16:56 精神障害と性格 ご視聴ありがとうございました。 ↓もっと詳しく知りたい方は元配信へどうぞ! kzread.info/dash/bejne/kWt_qcSRodGflNI.html ↓すすきの事件の前の切り抜きはこちら! kzread.info/dash/bejne/q6CHt7Jxdq3bcaQ.html kzread.info/dash/bejne/q2qBk9WMfbfKp8Y.html
@user-np2bq2pi7r
16 күн бұрын
や
昔、異常心理学という本を読んだことがあるのですが、結局正常だと言われてる人達から見たら異常者であるだけで何をもって異常なのか正常なのか、それは紙一重でしかない
もう入院レベルなのに家族だけで抱えてたことも良くなかったのだと思います。自分たちだけで面倒を見る限界に気づいてほしかったです。
@user-ol5ft8ot9e
15 күн бұрын
なまじ父親が精神科医師だったのが仇になってる気がしました。 もはや、娘の前だと医師っていうよりも父親って感じが強いですね… よく外科医は親近者のオペはしないって聞きますけど、それに近いのかも知れないです。信用できる医師に託して、父親に徹した方がよかったのかなって思いましたね。
元保育士です 「子どもを叱らない」「好きにさせる」ってすごく理想的だと思うのですが、現実はそうもいかないのですよね。絶対どこかで叱らなくてはいけないタイミングって出てくるし、そこのタイミングを見逃し続けた結果この事件なのかなと思います。
ヘレン・ケラーのことを思い出しました。食べ物は手づかみ、食べたい物しか食べない、親が言うことを聞かなければ大騒ぎ、それを富裕な両親が「この子は盲人だから」と受け止めていましたが、最終的にほとんど一般人と変わらないように矯正出来ました。 先生のサリバンの粘り強い対応がありましたが…。
@sorairo825
15 күн бұрын
それを考えると、ヘレン・ケラーも偉大ですがサリバン先生は本当に偉大ですね。献身的でありながらも、家族ではなかったことが逆に客観的に厳格に教育することができたのかもしれませんね。
@anan1919
15 күн бұрын
ヘレン・ケラーは脳機能は問題なかったのかも。だから教えれば理解できて改善できた。でもこのすすきのの子は脳機能に問題ありそうな気がする。社会性あるものの考えとか行動が根本的に理解できないタイプ。教えてどうこうなるものじゃないから親もどうしていいかわからなかったんじゃないかな。
@sallysallysarah
15 күн бұрын
ASDや多動がある子を育てましたが、ヘレン・ケラー的な事は何度もありました。例えば下の子のエコーを見た時に急に「愛おしい」とか「相手を優先させたい」とかの意識が出てきたり。小学校1年でも他者との関わりは変でした。9歳で健常と診断されて、そのまんま問題無い大人に育ちましたが、うちは遺伝性のものなので(夫と実弟がASD)覚悟してましたし、他に高い能力もあったので残しつつというのは難しかったですが。。。息子は30代。当時はボーダーと言う診断も無かったから味方も一切無かったです。
@user-hv9wp1ct3n
Күн бұрын
@@sallysallysarahどこらへんがヘレンケラー?
@sallysallysarah
Күн бұрын
@@user-hv9wp1ct3n 文章からわからないなら知らなくて良いのでは?知識程度に「そういうアプローチでニューロンとシナプスが繋がって、対人に不自由の無い慶應卒のエリートが育った」だけですから。誰にでも育てりゃできるものでも無いですし。
父親の証言が正しく本心であるという前提での話ですが、父親の「警察に突き出すのは娘を裏切ることになる」発言は ボケちゃった爺さん婆さんを「施設に入れるよりは・・・ねえ?」と自宅で介護している家族と似たような心境なのかなと思いました。
@user-li3xu6qf3w
16 күн бұрын
死なば諸共の精神で、生んでしまったモンスターを、自分の罪として見届けようというような感じに聞こえた。
@sorairo825
15 күн бұрын
いずれ逮捕されるだろうから、わざわざ親が通報して娘に裏切られた、味方はいないと感じさせるよりいいだろうと思ったのかなと思いました。また想定外で一気に疲労感が出て何もアクションを起こす気になれなかったのかなと。
@anan1919
15 күн бұрын
ボケた婆さんが勝手に出てって事故とかに合わないようにベッドに鎖で繋いでおくくらいの認知の歪みを感じる
@keikei5890
13 күн бұрын
>…父親の証言が正しく本心であるという前提での話ですが、…… 同意見です…… 父親の証言の正当性は………? 実は「この話」は、ここからです。
裁判が始まってから父親の瑠奈容疑者への証言がまるで小さな娘に対する反応っぽいなと思ってたのですがかなえ先生の解説で納得しました。 ずいぶん早い段階で父親の心が壊れてしまってそのまま今に至ったんだろうな…母親はきっと娘が怖くて目を瞑ってしまっただろうし精神科医の旦那がそういうならと心に蓋をしてきたんだろうなと感じました。
精神科医を目指していた同級生に大学はどうってきいたら「正常ってなんだろうと思うようになった」と言っていた みんな狂ってるようにも感じるそうだ
@user-kp6hv5cp2f
16 күн бұрын
正常とは人との関わりや経験によって培われた自我の事 他人様が決めるものではない。
@operaotm4668
4 күн бұрын
@@user-kp6hv5cp2f 他人が決めないとカオスの世界になりますが?それで良いのですね?
@user-kp6hv5cp2f
4 күн бұрын
@@operaotm4668 人はある程度成長していけば自分の思い通りにいかない世界を体験して周りに合わせるという事を学習します。 その体験と学習こそが正常な自我を育んでくれると思います。
少し見解が違いますが、私の従兄に似たような人がいて、今は再犯で刑務所にいますが、かなえ先生もお分かりのこととおもいますが、そういう子というのは子供の頃から兆候があるんですよ。生まれつきもあると思います。従兄の場合は極幼少の頃から犯罪傾向はありましたから。 そういった意味で考えると、父親が精神科医なら、極早い段階で解っていたのではないかと思うのです。 でもどうですか❓何か事件を起こして収監されない限り、病院勤務の精神科医にとっては、なかなか実際の症例として直に触れることは無いと思うのですが、如何ですか❓ もし自分の子が、実際文献でしか得ることができない症例を持っているなら、医師の立場としては冷徹な観察をしませんか❓ 観察しているうちに、引き返せるタイミングを逃してしまった、それからの対策としては、触れないように慎重に接するしか方法は残されていなかった、で、結果こんな事件となってしまった、と私は推測するのですが。 従兄もそうでしたが、本人は自分の行動が異常だとは思ってないし、内心苦しんでいたとは詭弁に過ぎず、行き着くところまで行ってしまった、が実際のところです。 ○人ではないので出て来ては今後も繰り返し、おそらく刑務所で生涯を終えるでしょう。世のため人のため、その方がいいと思ってます。 多くの人はこの両親を【洗脳】とか【カサンドラ症候】に当て嵌めて考えたいのもわからないわけではありませんが、親の職業が職業なだけに、そう簡単に完結出来ないのでは❓と思うのです。これから両親のカウンセリングが行われるかどうかわかりませんが、父親がどのように半生を語るのか、私はそちらに興味がありますね。
@user-fk4gs1pt3w
16 күн бұрын
@@dayhana2628 同感です。なる様になった!それ以外考えられません。
@nite3204
14 күн бұрын
一般論ですが、精神科医は自分の家族は診察治療できないです。
@user-zx7md9sv6w
10 күн бұрын
そもそも引き返せるタイミングなど存在したのか疑問ですね。事実上家族の縁を切って病人として接するか、困難を受け入れて現状に至るかの選択だったかもしれません。 白昼堂々人を襲うようなら心を鬼にするべきなのでしょうが、社会の暗部の中でなるようになったのなら 良くはありませんが最悪ではないのではないかと思ってしまいます。
切り抜きホントありがたいわぁー❗ アーカイブ見る度に寝落ちしてるから、かなえ先生が説明したい本題だけを見れて納得出来るのよね👌
自分が正常である、正義であると思い込める根拠はどこからくるのだろう、とずっと思っています。 自分もある人から見れば狂気の塊だろう自覚があるし、また別の人から見れば温厚な人らしい。 他人に必要以上に期待してないだけだから決して温厚ではないのだけれど。 心理的な正義なんてその人それぞれだし、言えるとすれば法的にどうかくらいですし、当事者が動かなければ周りがとやかく言う筋がないものまで勝手に第三者が断罪しようとしているのを見ると法治国家って何なんだろうなって感じている真っ最中です。 漢気チャンネルさんもお疲れ様です……
@T61-Accel
16 күн бұрын
私見ですが、自分が正常、正義と思いこむ心理の底には「異質なものに日常を脅かされることへの恐怖」があると思います 平穏で人の群れに守られた日常や、そこで生じる安心に執着しているからこそ、その平穏をかき乱したり、「正常な人間は有事には一致団結し、平穏を脅かす脅威を排除できる」という確信を揺るがしたりする人や考えに強い恐怖を覚え、恐怖を鎮静化するために正常や正義という価値観に依存するのではないかと
ああでもないこうでもないどんなに考えても私的に答をだすとすれば悲しいかなこの親にしてこの子ありしか答がでません。
娘を守りたいなら、強制的にでも閉鎖病棟に入れておくべきだった
こんなふうに解説してくれる人いないから貴重なお話聞けてよかったです。かなえ先生の話を聞いても、正直、犯人も家族も理解出来ないのですが、この行き詰まった家庭をなんとかできなかったものだろうかと思ってしまう。 人の心は本で書いてある通りだけではなく、いろいろあるんだなーと。すごい解説だった、、、。
自閉スペクトラムの子がいる者です。『DVの被害者』の例えは、なるほどと思いました。
父親が「父親」ではなく、「精神科医」として接した結果だと思います。「父親」としての責任を負う事より、「精神科医」として患者(娘)の暴走を避ける方向にシフトしてしまい、その結果起きた悲劇かなと。 娘が母親に「お嬢さん」と呼ばせていたのは、おそらく人格の区別がつかない母親から「違う人格の名前で呼ばれる」事が我慢ならなかったから。そして父親は「精神科医」として、娘が暴走しないように、なるべく娘を刺激しないようにと「本人を否定しない」方針で今まで対処していたのではないかと推察しました。 多分、父親は娘がどうしようもない所まできてしまっていて、もう閉鎖病棟に入れるしかないと分かっていたと思います。ただ、そうすると絶対に娘が暴れるのが確定していたから、その「精神科医」としての判断を「父親」の部分が鈍らせてしまった。そこで情をかけなければこんな酷い事件は防げたと思います。
自己肯定感を上げようって意識ばかり先走って、その為にはどうしていくべきかが、欠けている。
素人にもすごく分かりやすく説明していただき助かります! 心理学、教育学、医学にも当てはまる大事なお話で決して他人事ではない話ですね!
こういう事例も、「紺屋の白袴」「医者の不養生」というんでしょうか。
いや、死体を家に持ってきた=家族問題だろ!それに、子供が可哀想というけど、殺されたがわは、もっと可哀想だよ。
叱らない教育というのは悪いことも含めて何してもいいよね、我慢、周りとの調和も教えられてないし、わからないから学校でも社会でも人間関係を作れなくて不適合者になるよね、自分中心で周りの人を人としてみてない、親も奴隷…親はまいた種だね、叱らない教育は一種の虐待だと思う。。
凄く分かりやすいお話をありがとうございました。 被害者、家族をひたすら悪にするような投稿ではないものを初めて見たので本当にしっくりきました。
かなえ先生、いつも鋭い分析、楽しみに拝聴しています。数々の少年の更生に携わった経験から、罪を憎んで人を憎まずの愛ある視点で指摘されているところがすごく良いです。 ところで、瑠奈の闇が一体どこから来たものか、精神・心理を学ぶものとして非常に興味があり、ずっとこの事件をフォローしております。で、この母親のアマビエの絵にすごーくひっかりました。事件前に書かれたこの絵から、母親にかなりのオカルト趣味や暗いものを感じます。父親はそこまで闇を感じず、ただの弱い男という感じ。母は暗く内向的で内面にどうにもならない苦悩を抱えている印象、発達特性は母親からではないかと疑いますがいかがでしょう。かなえ先生、今度、母親の分析もお願いします。
警察・救急沙汰にならないと本人の意思がないと受診すらできないから病気は難しい
あなたは特別じゃないのって周りの人間と結託して言い続けたらどうなったやろうなあ。
かなえ先生の考察が一番腑に落ちる内容でした。 自分の子育ても、 まさにこれではなかったかと。 子供に小さい頃から、あれ?あれ?という違和感を抱えていました。 いま娘は43歳で子供3人になりました。子供の頃の違和感はどんどん酷くなり 家族中で娘が手に負えなくなってしまいました。 孫達を守るには刺し違えるしかないのではないかとも思い始めてつらいです。
@user-jp6lu8hp9e
14 күн бұрын
そんな状況でも、娘さんは、お子さん3人のお母さんになられているのですね。普通の状態でも3人の子育ては大変。
@user-ls6wm7gs1p
14 күн бұрын
違和感とか、手に負えなくなるってどんな状況ですか? ネグレクトなら、あなたが孫を養子にする事が出来るし、暴力奮うなら警察に逮捕してもらう事が出来ます そこまでじゃないなら、失礼しました でも、そこ迄なら精神病院に入れるか、犯罪にしたほうが良い
親が自分勝手だなって思います。被害者サイドの気持ちを何一つ考えてない 娘がこうになってしまったのが納得できてしまう
俺が中学のとき通ってた塾こんな感じだったな 今思えば生徒みんなセルフ洗脳だったのかも
この事件、うちにも引きこもって親に毒吐きまくる生ごmじゃなかったニート妹(47歳、まともな職歴無)がいるから、他人事じゃない感覚。 犯罪は当然駄目だが、程度の差こそあれ50-80問題って深刻だが、普通に身の回りにある問題なんだよね。
@user-ls6wm7gs1p
14 күн бұрын
捨てた方が良いですね 2ちゃんマトメに捨てる話山程出てくる
お父さんが精神科医であるのにここまでなってしまうっていうのは人間の心って難しいよなぁ😮
精神科医としてのプライドが娘に加担する原因になったんだな… 娘が病んでるのを分かってて、精神科の治療として、ずっと味方でいるスタンスを貫いた結果がこれか…
幾つも変なことがあります。まず、自宅に生首があったら夏場ですし、中の血を出して一定の処理をしない限り、めちゃくちゃ臭いはずです。すぐに気づかないということが信じられません。 もう一つは、自分の娘が自傷行為やオーバードーズしたり、離人妄想や錯乱が酷くなった段階でなぜ入院させなかったのか。 他人に危害を加えるようになるまで時間の問題だとわかっていたはずなのに、社会と繋がるのを喜ぶ、というのは理解できません。
@user-ls6wm7gs1p
14 күн бұрын
時間の問題だと分からなかったんじゃないですか? マトモな思考なんかできない状態で、とにかく今日一日何も無ければと、明日の事は考えられない
@katietakahashi
13 күн бұрын
@@user-ls6wm7gs1p 普通の精神状態の精神科医なら理学的にレッドフラッグがわかるはずなので(少なくとも米国の精神医学理論ではそうなのですが)、修容疑者はなんからかの精神疾患か人格障がいか、自閉スペクトラムなどの脳機能障がいを持っていたかもしれません。
そうか、そう言うことだったのですね。
あくまでもマスメディアでのソースから考えるに、10年以上前から精神疾患の症状が確認できたのにも関わらず、精神科医でもある父親が適切な治療をする機会を逸したことが残念でなりません。 真の家族愛/親子関係とは?を考えさせられる事件と感じております。
親御さんの認識では異常であるとは思っていたが一線を越えるレベルではないみたいな感じですかね
両親が回避行動をし続けた結果 モンスターを育てた
ヒラコウHELLSINGの少佐と同じこと言ってる
結局娘が引きこもる前からずーーーーーっと必要な措置を取らなかった。それが今まで十数年続いて、常に娘のためと正当化しながら何もしてこなかっただけのように思える。 それっぽい言い訳をしながらも、親は娘のために何もしていない。言いなりになって事件起こして、法廷では「私は悪くありません」みたいな主張は通らないんじゃない? あと事件は想定外っていうのも違うと思う。娘の猟奇性とSMへの目覚め、性のトラブルがあって、親は会うことを止めようとしてたでしょ?なんらかのトラブルが起こる可能性を認識してたでしょ?
親も解決できないと思う 家庭環境外の事だもの 思考停止しか出来ない
うん。すごいよくわかった!どのKZreadrのより、しっくりきた。 まあ、気の毒なご家庭であったと言うことですね。こんな娘がいたら、頭、おかしくなっていたなぁ。精神科医のお父さんでさえも、どうにもならなかったんだから…
初っ端からHELLSINGの少佐出てきとるやん
結果論だけど育て方間違っちゃったのは虐待なのかな
このお父さんて、お母さんの話まるでしないのね 妻とも話してこうだとか、妻がこうだったとか つまり娘の教育に関しても自分の判断が最優先で、妻は自分に従うべきものと考えていたんじゃ つまり元元妻は夫の奴隷で、更に夫は娘の奴隷になったんじゃないの?
@keikei5890
13 күн бұрын
娘の奴隷になったのは「どんな理由」だったんだろうね………? 個人的には、ここにこの事件の核心が有る様な気がしてならんのよ………
『娘の心がこれ以上壊れないように、できるだけ娘の言う通りにしようと思いました』 それがいつまで続くのか。 無理があると思わなかったのか。 いづれ破綻する日が来るのが、目に見えているじゃないの。 (このお父さんもお母さんも可哀想だな。一人娘がこんなんで) ってどうしてもそんな風に思ってしまうよ。 精神科医として、他人の診察している場合じゃないよ、
@user-yb6ky4lm8q
15 күн бұрын
正直、この両親はかわいそうとはおもわんが、、、、
@anan1919
15 күн бұрын
結局甘やかした結果モンスターが生まれてしまっただけのような気がするけども
娘を“ルナ”と呼べなかったが友達は“ルナ”と呼んでたりして…。
結局は、父親も徐々に徐々に精神を病んでいった…という事でしょうね… だから親も専門の病院に入院とも考えられない精神状態になっていたのでしょうね…
何を持ってして「正常」なのか、誰がその正常を保証するのか…難しい。 娘を壊さないようにする為に壊れた両親…共依存のように見えてもっと別の何かが深い所に根を張って痛みを感じる事をやめてしまったんだろうな…
医者家系としてのプライドがあって精神疾患で入院なんてさせられなかったんじゃなかろうか。本気で甘やかしていたんだと思う。さつ人は父親は絶対に想定していたはず。
家庭内の狭い環境 手にはお得ない事を抱えてしまった 苦しくとも早く第三者に助けを求める 一時親子が離れるべきだったのかも ? かなえ先生がいたら~~~
余りにも猟奇的過ぎて、殺されたおじさんの 無念さや家族の苦しみは今は全く違う場所に 置かれていますね。 「狂った世界の中にただひとり狂わない者が いたら…果たして狂っているのはどちらだろう」 (楳津かずお先生コミックス引用) まさにそれを地で行く家族ですね。
つまり、親心・父親の精神科医としての知識&方針・正常化バイアス・惰性諸々で始まり、両親の心も壊れての悪循環ということかな。 症例名とは別に本人の元来の性格問題は難しいもの。猟奇的思想は症例などの性質で拍車がかかるものの、根本は性格から来るものだからなぁ。
父親も逮捕されるまで普通にブログを投稿していたのが理解できない。 父親も母親も現実逃避していたとしか思えないです。 現実逃避する中で精神科医の父親が如何にそれぞれの罪を軽く済ませられるのかをストーリー付けしているのでは!?
うーん。 そんな事言っても、親と意見があわない事への葛藤とかってとっくに乗り越えていないといけない年齢じゃない? ずっと味方でいたい なんて幻想やと思うけど プロの精神科医がその判断したからなぁ…
@user-zx7md9sv6w
10 күн бұрын
歳をとって解決するならこの世に犯罪はないわけで、どうにもならない人間も一定数生まれ社会で暮らしているということだと思います。 皆が同じようにはなりません。
正気の度合いは、判断が難しいからな しゃーない
日本の精神科は100年以上遅れているって聞いたけど、もっともっと遅れてるし、精神科には不信感しかない。精神的に病んでる人とか発達障害とか増えてるのにどーなるんだろぉー
娘が親を親と認識できてないならばもう医療機関にお任せすべきではないのか?親が医者でもつきっきりで見ていられないんだから環境としては最悪じゃないか。 薬だけ与えてオーバードーズやリスカの危険のある環境に放置しているとしか思えない。
この事件もようやく全容がわかってきた。結局、統合失調症の娘が発狂するからと親は何も言わず何もせず、ただただ娘の言うがままにしてきたのだ。両親もこんなことをしているのに警察にも通報しなかったことが異常だ。ただ、娘のルナとかいうのはもう救いようがないと思われる。精神異常でどうしようもない。おそらく裁判に出て証言なんてあり得ないし刑務所にも入れられない。そのまま病院行きだろう。
個人的には、娘の多重人格障害が何から起因する物なのか………がポイントじゃないのかな………と思っています。
親父が早くに入院させたら良かったのにね。見栄とプライドかな?
幼い内からの貴方がた両親の甘やかしとしか思えねぇよ😮💨実の両親が自分の言いなりに動く人形なら、誰だって【こう】なるのも仕方ない。
うん! お父さんも心が壊れてると思ってた!
猛毒親ですな
ヒメアノ~ルだわ。
ルナは幼い時に父親に(精神を)◯されたんじゃ………。
教育の失敗だな
なんて優しいお父さん。うちのお父さん、、、
コンビニにすら1人で行けないと証言していたと思いますが、もう少し裁判での証言について触れないとダメなんじゃないでしょうか! 結婚式も挙げてますよね。
@otokogi
15 күн бұрын
切り抜き動画なので省略している箇所がたくさんあります。 ↓元配信ではきちんと触れていますので是非ご覧ください。 kzread.info/dash/bejne/kWt_qcSRodGflNI.html
@user-vd9mg2jy6o
15 күн бұрын
@@otokogi わざわざありがとうございます。 元配信見ます。 すいません。
私は正気だろうか? 私はかなえ先生が二十歳で独身だと思っている。まさか先生が四十六歳だなんてこれっぽっちも思ってない だから私は正気だ
率直に言って、 母親と娘の関係が薄すぎ。 ふわふわしててお花畑の母親だったら、そーゆー子供がいてもおかしくない。
「叱らない子育て」なんてただの理想。調子に乗りやすいタイプは毎日絶望させるぐらいで丁度いいのが現実だわ。
あまり騙されたら駄目だと思う。真相がわかってないと思います
@keikei5890
13 күн бұрын
内容が同じかどうかは分からないけど……… 同意見です。
父親が精神科医で異常正常の違いがわからない?娘が異常である事実を認めたくないのは家族の一員と世間体で精神病院に入院させなかったのでしょう。家庭内でひた隠しからいわゆる家庭精神病院でよくなってたとは違うのでしょうかね〜
シンシアは篠山紀信さんと結婚しました
この両親の心理状態、精神状態へのご考察は、恐らく的を得ていると思います。 私もまったく同意見です。 言わばこれは、正面からの子育てを放棄している行為であり どこかのタイミングで、両親ともに諦めたのだろうと思う。 だが、真正面からぶつかりきちんと育て上げる覚悟がないのなら、最初から産むなよと思う。
@user-jp6lu8hp9e
14 күн бұрын
最初から産むなよって 誰もこんな怪物みたいな子であるとは思わんわ!! 誰が想像する?!
@tensaki25846
13 күн бұрын
@@user-jp6lu8hp9e 勝手に怪物が産まれた訳ではなく、両親のことなかれ主義な育成のせいで娘が本格的に怪物になっていってしまったのだという話です。 それを止める場面は幾度もあったはず。親として、力が無かったと言わざるを得ない。 それに、仮に勝手に怪物が産まれてきたのだとしても、自らが産んだのだからせめて命を賭して止めなければなりません。 結果的に他所様の命を奪ってしまうまで好き勝手させてしまった訳ですから。