映画でも見れるのか…?■引用元SLAM DUNK©井上雄彦 / 集英社・テレビ朝日・電通・東映アニメーション#スラムダンク#SLAMDUNK#ゆっくり解説
ダンクは才能なのに対して 最後のジャンプシュートは桜木のバスケ部での成長の証だからこそ こんなに感動する作品になったんだと思います。
最後に勝負を決めるのは才能ではなく努力ってのが好き
でもその本気の勝負をするために才能が無ければコートにすら立てないのが団体競技の残酷なところなんだけどね。
ダンクは生まれ持ってのフィジカルが必要だがジャンプシュートは才能の有無し関係なく努力が必要だからな
才能も試合の中で活きる能力として見出されなければ意味がない 花道の体格やジャンプ力を見込んでバスケ部に誘ったのは晴子だし、 スタミナやパワーに目をつけてリバウンドを教えたのは赤木 花道本人の才能、努力もさることながら「友情」が描かれてるのも良い
関係ないけどNBAのダンクもめっちゃ好き
漫画を一生懸命描いてるけど、実際の試合はもっと感動する。 それが悔しい。 って井上先生が言ってたけど、桜木のジャンプシュートでの決着をここまでドラマティックにできる事が、逆にもの凄いと思ったなあ。
"1人にダブルマークして桜木が空く" 安西先生が思い描いていた通りのシナリオになっててそこで更に決める花道がマジですごいよなぁ……
当初のハルコさんに気に入られたくて自分が目立つことと活躍することばっか考えてた桜木だったらダンクに行ってたけど話が進むにつれ本気で勝ちたい、強くなりたいって思いはじめ、チームに貢献するために辛い練習を逃げ出さなかった努力が最後のシュートに表れてたんだよね。
確か桜木は合宿で斜め45°のシュート成功率が一番高くて、山王戦で流川の決定的チャンスの時に45°の場所でパス待ってて流川と激突するけど、流川はそれを怒らないシーンからのこのラストパス。この伏線に当時から今でもまだ震える
桜木が”バスケットマンになっちゃった”っていうのが本質だと思う。 多分、リアルタイムで読んでた人たちみんなが翔北は対して本当に勝てるのか?っていう不安を桜木に抱きながら読み進めていて、この完璧なシュートで初めて桜木を遠くに感じた瞬間だったと思う。
あの状況……を書いたのも井上先生なんだけど、 ラスト1秒、背中を痛めていて(恐らく)スピードが落ちているであろう状況(=ゴール下まで行けない)で、桜木が取りうる選択肢がジャンプシュートしかなかったという点でも納得ができる展開というのもすごい描写だと今になって思うなぁ…… 後、セリフはこの間全くないんだけど、口の形から明らかに流川が『撃て!』と言っているように見えた。あの瞬間、桜木はその声に素直に答えたようにも思う。
背中を痛めた桜木が決死の覚悟でスラムダンクをもう一度決める、と言うラストもできたのかもしれないけど、 それをやってたら作品の中で桜木は完全に選手生命を絶たれていたのかもしれない まだ続きは始まっていないし、これから先あるのかもわからないけど、作中世界から未来に向かってどこか希望の持てる花道の表情で物語が終わったのも 最後の得点がシュートだったからだという気がする
一つ一つ積み木を重ねていって、最後のピースとしてジャンプシュートは本当に痺れる 伏線とかもうそういうレベルじゃなくて、最後のあのシーンを描くために31巻分使った感じ あー映画が楽しみだなぁ
2万本のシュート練習のなかで、一番成功率が高かった右45度に ポジション取りしているのも、桜木が確実性(チームの勝利)に こだわった証だと思います。最後のジャンプシュートはダンクばかり したがっていたド素人からバスケットマンへと変貌した4ヶ月間の 集大成でもあったと思います。
バスケット選手になっちまったのさ
桜木がこだわったんじゃなくて無意識でそこにたどり着いてたって方が好き。体に染み付いたのはダンクじゃなくてジャンプシュートだった的な
スポーツ漫画に良くある「超能力スポーツ」ではなく、きちんと終わり方が「バスケ漫画」になってるから好き。 山王が最後の最後にダンクを許す様な事をして、桜木がスラムダンクを決めてたら、それはそれで良いのかもしれないけど間違いなく興醒めしてたと思う。
ダンクは目立ちたいからだったけど、バスケ部に入って初めて楽しいと思った練習がジャンプシュートだった。これで終わらせるのは天才
山王戦はスラムダンクの物語の集大成となる試合。 桜木が初めて覚えたシュートであるダンクから始まり、リバウンダーとしての覚醒、赤木から教わった「左手は添えるだけ」、初対面からずっといがみ合っていた流川との協力、仲間たちと共に習得したジャンプシュート、と桜木の4か月がこの試合に凝縮されている。
素人だった桜木花道がキツイ練習や試合を経てどんどんバスケットに夢中になっていくのが見てとれて凄く心が震える 作者やキャラクター達から伝わるバスケ愛が最高に熱い。漫画史に残る名作だわ
ここ、桜木の成長もだけど、流川の成長も表現されてると思ってる。 少し前の流川だったら多分無理やりシュートに行ってた場面、ここでパスを選択できる冷静さ、視野の広さも持ってるという、そういう表現だと思った。
確かにそれもあるかも知れませんね。 スラムダンクの表の主人公は花道ですが、流川は裏の主人公と言うか「もう一人の主人公」である事は間違いないと思います。 物語は花道がバスケットと出会う所ですが、きっかけは晴子さんであるものの、直後に流川とケンカしてますからね(晴子さんきっかけ→ライバルとの出会い)。
最後の花道のジャンプシュートで逆転勝利は感動しかなかった。 今見てもスラムダンクは本当に面白いし夢中にさせてくれる。 映画が楽しみすぎて仕方ないw
まだ小学生だったときは、タイトル的に考えてダンクで締めくくるべきだったのではないかと思っていましたが、大人になってからは、天才としてのダンクではなく、基礎から努力を重ねてきたシュートで締めくくるのが一番だと思いました。
小学生の頃からジャンプシュートで終わる良さが理解出来ていた俺って"異端"か?
@@munimuni-gg6ze“ 天才”だな
元々ジャンプシュートで終わった事に対して何の疑問も思っていなかったけど この動画を見てあのシーンがどれだけ凄いシーンだったのかを再認識した
最後桜木が夢中で走ってるの見た時クソ泣いた
桜木が倒れ込みながら流川にパスするシーンも好き
プシューとか擬音吐きながら、するパスですね
受け取る流川の表情も好き
あの瞬間、もはや桜木の中には自分の力を見せつけたり、誰かにアピールしたりする気持ちがまったくなかったということだと思ってます。純粋にバスケしかなかったと。
やっぱ、バスケット選手になっちまったんですよね
昔は何でダンクじゃねんだよって思ったけど、今は普通のジャンプシュートで良かったと思ってる。 ダンクと違って身長や身体能力に恵まれない人でも大人でも子供でも今日バスケを初めた初心者でもできる普通のジャンプシュートなのが良いと思うし、バスケをはじめた人が最初に打つであろうシュートで最後に締めたのが最高だと思う。
作品の表現的に、ゴリのシュートをダンクで押し込みに行って背中の激痛がピークに達したところで、 超弩級の身体能力を持った天才・桜木は大袈裟に言えば死んだというか、物語から退場したのかもと読んでて思った その後は怪我を押して常人以下の身体スペックで試合に臨む、ただ「断固たる決意」があるだけの素人・桜木 その素人が、特訓で必死に身につけたジャンプシュートを決めて試合が終わることで、 「どんな下手くそでも素人でも身体能力がなくても、練習は裏切らないよ」と言うことを伝えたかったのかなあと
ジャンプシュートも決めるのは難しいよな
@@user-qcnslixuq662mnsmスラムダンクの映画は観に行きましたか? 私個人的には楽しめなかった感じでしたが人によるのでしょうか? 私個人的には今回の映画の感想期待外されで迫力もなければ面白い作品に出来上がっていたとば感じられなかったです。 曖昧な雰囲気のしっくりこない感じでした。 人によるかもしれませんが、映画どうでしたか?
@@user-uq2sz9yl7z 横からすみません。 自分的には70〜75点くらいでした。 試合そのものはとてもリアルに描写されヌルヌル動いてましたが 最初から最後まで3Dモデルのみで表現し いわゆる「アニメ的な演出」を全て省いた弊害により 原作での印象的なコマやセリフもサラッと流れてしまっていて、名セリフは止め画で言って欲しかったなと。 安西先生の「諦めたらそこで試合終了です」「指導者失格です」はカッコ良かったのですが 肝心の花道の言葉が全体的に薄味になってるのが不満でした ラスト30秒はめちゃくちゃ良かったですが。 あとは「カエセ」
2万本シュートの練習の序盤で安西先生がジャンプシュートはゴール下と基本は同じというセリフもある。最後の左手はそえるだけには安西先生とのシュート合宿に協力してくれた桜木軍団、晴子、安西先生の気持ちも込められてる気もする。
現実でも基本はロングシュート、ミドルシュート、ゴール下の違いは肘の位置だけと指導しますね。 実際には選手は踏み込みの強さなんかでも調整はしていますが基本は同じです。
流川の パスくれみたいな あの描写… ほんま泣ける
物語序盤の流川なら無理やりシュートしたと思う。 話が進み試合の中で仲間との連携プレイの大事さを覚えた。だからシュートをしようとした時無理だと感じパスを選択した。 視線の先には絶好のポジションにいる桜木がいたから悩みなくパスをした。 そこで桜木のジャンプシュート。この時桜木の頭にはダンクという考えは無かったと思う。 あったのは流川も桜木も勝つ為にその時すべき最善の事を(当たり前のように)したんだと思う。 そこまでのプレイをできるようになったからスラムダンクは完結なんじゃないかな? 井上雄彦もあれ以上描けないし描きたくなかったと思う。 長文ですみません。
ラストがジャンプシュートなのにずっと疑問を抱いてたけど、やっぱり考察きいたら納得したし、1人じゃ出来なかった得点だからこそ湘北は山王に勝てたんだなって思えた。いつ見ても泣けるな
二万本シュート合宿前に安西先生が全国の舞台で、相手の情報を上回る桜木をキーパーソンとして、陵南戦の木暮みたいにマークを外した相手を出し抜き試合を決定づけるシュートが打てるようになると考えたらワクワクしてくる、と伏線張ってるのよ。その再現やで。
プレイの名前ではなく、この試合結果こそがSLAM DUNKなのだと思っています。真っ白で真っ直ぐな男と、誰一人欠くことのできない登場人物、物語の伝えたいこと全てを詰め込んだこのジャンプシュート。続きの物語は読み手ひとりひとりの人生へ、なんて思いたくなるような名作です。その先へは、、、居ないな、今の自分。諦めたら、
ほんと感情移入しやすい漫画 スタメン全員自分に厳しいからこそ仏の安西先生との関係性も素晴らしい
最終戦の絵だけで魅せてくるのはほんとに痺れたなぁ
昔はダンクでシメでないことに違和感と言うか不満っぽいの覚えたけど、最近読み返して6:54の所からの理由で凄く納得できた。 まぁ豊玉でも赤木ではあったが似た状況だったけど、「流川が桜木へパス」と言う点はまさにそうなんだよなって。
コメ欄見て「なんで最後ダンクで決めないんだ」 と不満?っぽく思ってた人がいたということに驚いた。
漫画は主人公だけが主役じゃない。スラムダンクは桜木以外の湘北メンバー、特に流川の成長の物語でもある。最後に桜木にパスを出せたのは流川の成長だし、シュートポジションで流川にパスをもらえるに値したのは桜木の成長。最後のシーンとしてはこれ以外有り得ないよねってレベルの話だと思うけど。
安西先生の言ってた「得点力のある流川を相手チームが抑えるのを見越して桜木にフリーでシュートを撃たせる」っていう展開を出したかったからでしょ
そうだね。 更に言うと「私だけかね?まだ勝てると思ってるのは」 が花道にもあったという事。 ラスト1秒まで勝てる戦略を尽くしてたんだよね
一巻から最後まで読んだ読者なら ジャンプシュートに納得いくはず
背中の痛みも原因の一つだと思います。 限界だったからダンクに行けない。
単純に桜木の成長を見せたかったからかな。 ダンクは初期から出来てたし、ジャンプシュートは 最初は全然できてなかった。なのでそのジャンプシュートを 努力や練習で積み上げてきて、最後にその出来るようになった ジャンプシュートでトドメをさす。ここに桜木の成長を感じ自分は感動を覚えました。
あのジャンプシュートのコマで時間が急にめちゃくちゃゆっくりに進む気持ちになるんだよね。その前までがすごい怒涛に進む分余計に。それで見てる方の気持ちがめちゃ上がる。
スローモーションなった感じしたわ
素直になれてないだけで、花道と流川は互いを一番認めていると思います。 山王戦のパスはもちろん、海南戦での マグレでも何でもいいから決めろー! ぶちかませ!! も、その証拠、相手が強く、わだかまりを捨てた2人が好きです。
すべてを出し尽くしてボロボロに疲れ果てて派手な必殺技じゃなくて序盤で習った基礎技で勝負を決めるって展開熱いよな
最初のラストシーン見ただけで涙出てまった
才能のダンクじゃなくて努力のジャンプシュートで終わるっていいね
ドラゴンボールの元気玉について補足すると、主人公の悟空が 「修行をして身につけた最後の技」が元気玉と界王拳なんだよね。 界王拳は強化技なので、攻撃する技としては元気玉が最後。 花道も最初にスクリーンアウト→ハエ叩き→20000本シュート なので「どちらも“最後に身につけた奥義”でケリをつけた」という見方もできる
作品を通した「花道の成長」を象徴する終わり方。
俺もこれは気になってた。 最後スラムダンクじゃないじゃんって。 でも仲間たちの思いが詰まったシュートであること、努力の結晶であること、井上先生のこだわりであることが理由であるならすごい納得だな。
ダンクやったらブザービートになり難いしな
ダンク?ちゃーんとやってるんすよ、先制点でアリウープを…… だから「最初はダンクに憧れ、その後ふんふんディフェンスやリバウンドや庶民シュートを経て、最後は汗と涙の結晶ジャンプシュートで締める」と、今までの物語に沿った内容なんですよね
必死の流川からのパスを大事そうに見つめる花道にグッときますなぁ
このシーンは安西先生が一番最初に花道にイメージさせたシーンと全く一緒なんよ!! そこが震えた、、いつかその状況が描かれると思ったけど最後の最後だとは、、
ダンクするには走らないかんのと背中の怪我の影響と時間ギリギリ状態だったんじゃ?
全くその通りです!
それはそうなんだけどなんでそういう状況にしてジャンプシュートにしたかって話なんだよね 別に作者がスラムダンクで終わらせたいなら時間も後2秒追加して書けばいいだけだし明らかに意図があるだろうって話
なんで作者がその展開にしたのか?って話
@@user-fz9ru5ty6n ああ、なるほど!
ブザービーターしたかった。それだけ
桜木の決めた最初のシュートが「才能がないとできないスラムダンク」に対して、最後のシュートが「努力がないとできないジャンプシュート」という対立構造、くらいにしか考えてなかった
才能がないとそもそもできないスラムダンクに対してだとジャンプシュートって努力しなくても命中率が低いだけでできるのはできると思うけど。
努力していないと自分のシュートを信じるとこはできないもんなぁ
その前に流川と斜め45度のとこでぶつかってるのが布石だと思う。その場所は桜木にとってゴール下同様譲れないエリア。勝つためにパスを出した桜木の気持ちを汲んでお前ならそこに居るだろと勝つために桜木にパスを出した。
ずっと花道へパスを出さなかった流川が最後選択したのが 交代しないのなら必死についてこいと その約束守り走っていた花道へのパス そのパスへの答えが努力の証だった
逆に、山王戦で桜木が最後にやったダンクはファウル後のノーカウントになってるし、流川の最後のダンクも河田にブロックされてるんですよね。 最終巻で得点したシュートはミッチーも沢北も含めて全てゴール下から離れたシュート。
「(バスケットが)大好きです、今度は嘘じゃないっす」の所が映画で見たい
花道のリバウンドが追い上げの切り札になって本当に熱くなった
ただしリバウンドの際、ポール(野辺)の服を引っ張ってズルをする桜木くん
まぁ1回だけやし....お茶目という事で
もしスラムダンクというタイトルでダンクで終わるような漫画なら早々「俺たちの闘いはこれからだ」になってたって。
こんな深くとても素晴らしい考察を聞いたら、やはりスラムダンクを超えるバスケ漫画はそうそう出てこないと思いました。
バスケ漫画に関しては金輪際未来永劫スラムダンク以上の漫画は出てこないと思います。
天才ですから の主人公の変化 ただの天才から「練習」の天才になった瞬間なのでは
「スラムダンクは義務教育」名言出た!
山王戦は何度読んでも身震いするし、最後は泣く。映画でも泣きそう。
20000本シュートで1番入る確率の高かった位置からのシュートなんだよな あと靴屋の親父の「あの時僕が冷静にシュートを打てていれば」と同じ状況ですよね、その言葉が桜木の中にあったかはわからないけど
スラムダンクとドラゴンボールが同時期なのほんますごい 当時生で見れた人めちゃくちゃ羨ましいわ…
まさに世代ですが、男子生徒の半分がバスケ部に入部希望を出すと言う異常事態でした。
アニメで放送されてた頃小学生でしたが、スラムダンクに影響されてバスケ始めて中学はバスケ部でした。
@@km7417 自分もッス。
94,95年の春夏は東映アニメフェアで両作の映画を観てたんだけど、「20年後の未来から来たトランクスだ」よりも未来にまで映画化してるとは思いもしなかったよ
@@user-hd2mx6tn3i トランクスでも知らなかった超展開だな しかも花道の声がトランクスからジャイアンに…
映画で感動した
もうわけのわからん なろう系 はおなかいっぱいだから、ジャンプ黄金時代の漫画を全部再アニメ化してくれ・・・・
2万本の合宿シュートで締め括るのカッコ良い
晴子に好かれるために入部した当初の花道なら、ダンクに行ったんだろうなぁ 「バスケット選手になっちまったのさ」 これに尽きる。
山王戦の画力ホントにヤバい
スラムダンクサイコー!
山王戦のラスト数ページは漫画史でもベストに名を連ねる名シーン。ドラゴンボールも勿論むちゃくちゃ面白いけど漫画読んでここまで吸い込まれた経験はスラムダンク以外まだない
一言で言えば、バスケットマンになったからだと思います。 それこそ最初は、ダンクで晴子にいいところを見せたいだけでしたが、バスケを好きになり、バスケのプレイヤーになったからかと…。 あとは、今まで教えてもらったことの集大成だと思います。 合宿で安西先生に教えてもらったジャンプシュート。ゴリに教えてもらった、左手はそえるだけ。もっと言えば、#136のミッチーが言ってた、「そっからシュート狙ってみろ」というのも関係してるかと…。 現実的なことを言えば、ただ時間がなかっただけとも言えますがw あとは伏線の回収とか。
個人的に桜木が花形ぶっ飛ばしたダンクが好きだな
地味にレイ・アレンの画像を挿入してるけど、山王戦の最後のシーンとヒート時代のレイ・アレンのブザービートが重なる笑
考察力すげぇ!ww
山王戦、先制点はダンク、ブザービーターはジャンプシュート。
スクリーンであのハイタッチ見られるんか? たぶん般若の形相で泣いてまう
作者は陵南戦で終わらせるつもりだったんでしょ。 ・最初に対戦し敗けた相手と県大会最後の試合で対戦 ・湘北を苦しめる強敵(仙道) ・試合を決めたのは控えになっていた小暮の3P(練習試合と同じ桜木のパス) ・ラストが桜木のスラムダンク 作品終わらせられる要素詰め込んだのに編集のせいで続けることになったんでしょ。 でも山王戦で綺麗に終われて良かった。
山王戦は何度読んでも興奮する…!
赤木と共に練習し、安西先生に教えられた通り流川を囮にシュートを決める作戦を取り、二万本も練習した角度からのシュート、その練習風景を見ていた流川だからこそパスをした 桜木個人だけのシュートじゃないのがいい
自分の個人的感想だと バスケは基礎が一番大事だから だと思ってきたけど
まさに友情努力勝利のジャンプシュートだよな
みなとの練習を大切にしたかった 基本を大切にしたかった 伏線回収もあるかも SLAM DUNKは 花道が仙道のアリウープを止めた後に 決めたから あれ以上のSLAM DUNKは・・・ 描けなかったのかも
桜木軍団との友情の成果でもあるからなぁ
最大の理由…背中痛めてたから
だって、このために2万本練習したんだもん。
これは本当のすべての複線回収で最高だよな、でもこれを理解するには合宿からいかないとダメだから、映画化するならやはり二部か三部構成かな。
ダンクで終わってたら良作で終わってた。 花道の成長を感じさせるジャンプシュートで終わったから傑作で終われたんだと思う
流川が桜木にパスを出しそれを決めて思わず二人はハイタッチ! あの場面を超えるスポーツ漫画はないでしょう!桜木と流川はいつも喧嘩ばかりだったがお互いの実力を認めていたからこそあのハイタッチが生まれた。
最後の方は毎週1分以内に立ち読みが終わってたのをよく覚えている
ダンゴたる決意がうんだ選択肢と思ってた!色々背景がありそうで面白い
花道とナガレカワのタッチはジャンプシュートなくして描けなかった…。
何気に最後の試合で流川と桜木がパスを出し合うシーンって最初の陵南との練習試合でもお互いにパスを出し合っていたし最初と最後で終わり方似てんなーって思った。まあ陵南戦は負けたけど
やっぱスラムダンクは一人一人の想いを考えた時に最高の漫画になるんだよな。
サムネ見た瞬間、才能のダンクではなく努力のシュートだからって思った
確かにリアルでNBAとかでは、ブザービーターはジャンプシュート!!!
最後まで入るかわからないドキドキ感を演出したというのもあるかなと思いました!
花道がブザービーター0秒で決めたジャンプシュートとオープニング曲の第ゼロ感がどーしてもリンクしてしまいます🏀
・桜木のダンクで試合が終わるのは陵南戦でやった ・あの時点の桜木は「バスケットマン桜木」ではなく「バスケットプレイヤー桜木」だったと示すため ・それ以前にブザービーターをダンクで決めるのはあまり現実的ではない こんなところだと考えている
ダンクは素人桜木がやりたかったプレー、ジャンプシュートは全国制覇を目指すチームに求められたプレー バスケットマンとしては勝つためにチームに求められたプレーを選択したってことだと思う その象徴が「左手は添えるだけ」ってセリフだし、だからこそ流川もパスを出した
映画で見たらラスト1分は息が止まります。
ジャンプシュートは確か公式戦ではあれが初めてなのかな?あの最後の最後で伏線回収ってとこがグッときます。
これってチエコスポーツの店長の話が伏線なんですかね?
Пікірлер: 245
ダンクは才能なのに対して 最後のジャンプシュートは桜木のバスケ部での成長の証だからこそ こんなに感動する作品になったんだと思います。
最後に勝負を決めるのは才能ではなく努力ってのが好き
@_michelle1
Жыл бұрын
でもその本気の勝負をするために才能が無ければコートにすら立てないのが団体競技の残酷なところなんだけどね。
@tukupon2224
Жыл бұрын
ダンクは生まれ持ってのフィジカルが必要だがジャンプシュートは才能の有無し関係なく努力が必要だからな
@aaaaa-kq1dh
Жыл бұрын
才能も試合の中で活きる能力として見出されなければ意味がない 花道の体格やジャンプ力を見込んでバスケ部に誘ったのは晴子だし、 スタミナやパワーに目をつけてリバウンドを教えたのは赤木 花道本人の才能、努力もさることながら「友情」が描かれてるのも良い
@user-qcnslixuq662mnsm
Жыл бұрын
関係ないけどNBAのダンクもめっちゃ好き
漫画を一生懸命描いてるけど、実際の試合はもっと感動する。 それが悔しい。 って井上先生が言ってたけど、桜木のジャンプシュートでの決着をここまでドラマティックにできる事が、逆にもの凄いと思ったなあ。
"1人にダブルマークして桜木が空く" 安西先生が思い描いていた通りのシナリオになっててそこで更に決める花道がマジですごいよなぁ……
当初のハルコさんに気に入られたくて自分が目立つことと活躍することばっか考えてた桜木だったらダンクに行ってたけど話が進むにつれ本気で勝ちたい、強くなりたいって思いはじめ、チームに貢献するために辛い練習を逃げ出さなかった努力が最後のシュートに表れてたんだよね。
確か桜木は合宿で斜め45°のシュート成功率が一番高くて、山王戦で流川の決定的チャンスの時に45°の場所でパス待ってて流川と激突するけど、流川はそれを怒らないシーンからのこのラストパス。この伏線に当時から今でもまだ震える
桜木が”バスケットマンになっちゃった”っていうのが本質だと思う。 多分、リアルタイムで読んでた人たちみんなが翔北は対して本当に勝てるのか?っていう不安を桜木に抱きながら読み進めていて、この完璧なシュートで初めて桜木を遠くに感じた瞬間だったと思う。
あの状況……を書いたのも井上先生なんだけど、 ラスト1秒、背中を痛めていて(恐らく)スピードが落ちているであろう状況(=ゴール下まで行けない)で、桜木が取りうる選択肢がジャンプシュートしかなかったという点でも納得ができる展開というのもすごい描写だと今になって思うなぁ…… 後、セリフはこの間全くないんだけど、口の形から明らかに流川が『撃て!』と言っているように見えた。あの瞬間、桜木はその声に素直に答えたようにも思う。
@aaaaa-kq1dh
Жыл бұрын
背中を痛めた桜木が決死の覚悟でスラムダンクをもう一度決める、と言うラストもできたのかもしれないけど、 それをやってたら作品の中で桜木は完全に選手生命を絶たれていたのかもしれない まだ続きは始まっていないし、これから先あるのかもわからないけど、作中世界から未来に向かってどこか希望の持てる花道の表情で物語が終わったのも 最後の得点がシュートだったからだという気がする
一つ一つ積み木を重ねていって、最後のピースとしてジャンプシュートは本当に痺れる 伏線とかもうそういうレベルじゃなくて、最後のあのシーンを描くために31巻分使った感じ あー映画が楽しみだなぁ
2万本のシュート練習のなかで、一番成功率が高かった右45度に ポジション取りしているのも、桜木が確実性(チームの勝利)に こだわった証だと思います。最後のジャンプシュートはダンクばかり したがっていたド素人からバスケットマンへと変貌した4ヶ月間の 集大成でもあったと思います。
@user-md7cn3iz3h
Жыл бұрын
バスケット選手になっちまったのさ
@user-fl7ds3eq3d
Жыл бұрын
桜木がこだわったんじゃなくて無意識でそこにたどり着いてたって方が好き。体に染み付いたのはダンクじゃなくてジャンプシュートだった的な
スポーツ漫画に良くある「超能力スポーツ」ではなく、きちんと終わり方が「バスケ漫画」になってるから好き。 山王が最後の最後にダンクを許す様な事をして、桜木がスラムダンクを決めてたら、それはそれで良いのかもしれないけど間違いなく興醒めしてたと思う。
ダンクは目立ちたいからだったけど、バスケ部に入って初めて楽しいと思った練習がジャンプシュートだった。これで終わらせるのは天才
山王戦はスラムダンクの物語の集大成となる試合。 桜木が初めて覚えたシュートであるダンクから始まり、リバウンダーとしての覚醒、赤木から教わった「左手は添えるだけ」、初対面からずっといがみ合っていた流川との協力、仲間たちと共に習得したジャンプシュート、と桜木の4か月がこの試合に凝縮されている。
素人だった桜木花道がキツイ練習や試合を経てどんどんバスケットに夢中になっていくのが見てとれて凄く心が震える 作者やキャラクター達から伝わるバスケ愛が最高に熱い。漫画史に残る名作だわ
ここ、桜木の成長もだけど、流川の成長も表現されてると思ってる。 少し前の流川だったら多分無理やりシュートに行ってた場面、ここでパスを選択できる冷静さ、視野の広さも持ってるという、そういう表現だと思った。
@user-jw2ut3gj5k
Ай бұрын
確かにそれもあるかも知れませんね。 スラムダンクの表の主人公は花道ですが、流川は裏の主人公と言うか「もう一人の主人公」である事は間違いないと思います。 物語は花道がバスケットと出会う所ですが、きっかけは晴子さんであるものの、直後に流川とケンカしてますからね(晴子さんきっかけ→ライバルとの出会い)。
最後の花道のジャンプシュートで逆転勝利は感動しかなかった。 今見てもスラムダンクは本当に面白いし夢中にさせてくれる。 映画が楽しみすぎて仕方ないw
まだ小学生だったときは、タイトル的に考えてダンクで締めくくるべきだったのではないかと思っていましたが、大人になってからは、天才としてのダンクではなく、基礎から努力を重ねてきたシュートで締めくくるのが一番だと思いました。
@munimuni-gg6ze
Жыл бұрын
小学生の頃からジャンプシュートで終わる良さが理解出来ていた俺って"異端"か?
@user-mz7oi4ub9u
Жыл бұрын
@@munimuni-gg6ze“ 天才”だな
元々ジャンプシュートで終わった事に対して何の疑問も思っていなかったけど この動画を見てあのシーンがどれだけ凄いシーンだったのかを再認識した
最後桜木が夢中で走ってるの見た時クソ泣いた
桜木が倒れ込みながら流川にパスするシーンも好き
@suppaman-lm5zs
Жыл бұрын
プシューとか擬音吐きながら、するパスですね
@yaahoso1067
Жыл бұрын
受け取る流川の表情も好き
あの瞬間、もはや桜木の中には自分の力を見せつけたり、誰かにアピールしたりする気持ちがまったくなかったということだと思ってます。純粋にバスケしかなかったと。
@BLACK03CAT09
Жыл бұрын
やっぱ、バスケット選手になっちまったんですよね
昔は何でダンクじゃねんだよって思ったけど、今は普通のジャンプシュートで良かったと思ってる。 ダンクと違って身長や身体能力に恵まれない人でも大人でも子供でも今日バスケを初めた初心者でもできる普通のジャンプシュートなのが良いと思うし、バスケをはじめた人が最初に打つであろうシュートで最後に締めたのが最高だと思う。
@aaaaa-kq1dh
Жыл бұрын
作品の表現的に、ゴリのシュートをダンクで押し込みに行って背中の激痛がピークに達したところで、 超弩級の身体能力を持った天才・桜木は大袈裟に言えば死んだというか、物語から退場したのかもと読んでて思った その後は怪我を押して常人以下の身体スペックで試合に臨む、ただ「断固たる決意」があるだけの素人・桜木 その素人が、特訓で必死に身につけたジャンプシュートを決めて試合が終わることで、 「どんな下手くそでも素人でも身体能力がなくても、練習は裏切らないよ」と言うことを伝えたかったのかなあと
@user-qcnslixuq662mnsm
Жыл бұрын
ジャンプシュートも決めるのは難しいよな
@user-uq2sz9yl7z
Жыл бұрын
@@user-qcnslixuq662mnsmスラムダンクの映画は観に行きましたか? 私個人的には楽しめなかった感じでしたが人によるのでしょうか? 私個人的には今回の映画の感想期待外されで迫力もなければ面白い作品に出来上がっていたとば感じられなかったです。 曖昧な雰囲気のしっくりこない感じでした。 人によるかもしれませんが、映画どうでしたか?
@user-jw2ut3gj5k
Ай бұрын
@@user-uq2sz9yl7z 横からすみません。 自分的には70〜75点くらいでした。 試合そのものはとてもリアルに描写されヌルヌル動いてましたが 最初から最後まで3Dモデルのみで表現し いわゆる「アニメ的な演出」を全て省いた弊害により 原作での印象的なコマやセリフもサラッと流れてしまっていて、名セリフは止め画で言って欲しかったなと。 安西先生の「諦めたらそこで試合終了です」「指導者失格です」はカッコ良かったのですが 肝心の花道の言葉が全体的に薄味になってるのが不満でした ラスト30秒はめちゃくちゃ良かったですが。 あとは「カエセ」
2万本シュートの練習の序盤で安西先生がジャンプシュートはゴール下と基本は同じというセリフもある。最後の左手はそえるだけには安西先生とのシュート合宿に協力してくれた桜木軍団、晴子、安西先生の気持ちも込められてる気もする。
@user-uw5tb9gm4o
Жыл бұрын
現実でも基本はロングシュート、ミドルシュート、ゴール下の違いは肘の位置だけと指導しますね。 実際には選手は踏み込みの強さなんかでも調整はしていますが基本は同じです。
流川の パスくれみたいな あの描写… ほんま泣ける
物語序盤の流川なら無理やりシュートしたと思う。 話が進み試合の中で仲間との連携プレイの大事さを覚えた。だからシュートをしようとした時無理だと感じパスを選択した。 視線の先には絶好のポジションにいる桜木がいたから悩みなくパスをした。 そこで桜木のジャンプシュート。この時桜木の頭にはダンクという考えは無かったと思う。 あったのは流川も桜木も勝つ為にその時すべき最善の事を(当たり前のように)したんだと思う。 そこまでのプレイをできるようになったからスラムダンクは完結なんじゃないかな? 井上雄彦もあれ以上描けないし描きたくなかったと思う。 長文ですみません。
ラストがジャンプシュートなのにずっと疑問を抱いてたけど、やっぱり考察きいたら納得したし、1人じゃ出来なかった得点だからこそ湘北は山王に勝てたんだなって思えた。いつ見ても泣けるな
@aopotechi
Жыл бұрын
二万本シュート合宿前に安西先生が全国の舞台で、相手の情報を上回る桜木をキーパーソンとして、陵南戦の木暮みたいにマークを外した相手を出し抜き試合を決定づけるシュートが打てるようになると考えたらワクワクしてくる、と伏線張ってるのよ。その再現やで。
プレイの名前ではなく、この試合結果こそがSLAM DUNKなのだと思っています。真っ白で真っ直ぐな男と、誰一人欠くことのできない登場人物、物語の伝えたいこと全てを詰め込んだこのジャンプシュート。続きの物語は読み手ひとりひとりの人生へ、なんて思いたくなるような名作です。その先へは、、、居ないな、今の自分。諦めたら、
ほんと感情移入しやすい漫画 スタメン全員自分に厳しいからこそ仏の安西先生との関係性も素晴らしい
最終戦の絵だけで魅せてくるのはほんとに痺れたなぁ
昔はダンクでシメでないことに違和感と言うか不満っぽいの覚えたけど、最近読み返して6:54の所からの理由で凄く納得できた。 まぁ豊玉でも赤木ではあったが似た状況だったけど、「流川が桜木へパス」と言う点はまさにそうなんだよなって。
コメ欄見て「なんで最後ダンクで決めないんだ」 と不満?っぽく思ってた人がいたということに驚いた。
漫画は主人公だけが主役じゃない。スラムダンクは桜木以外の湘北メンバー、特に流川の成長の物語でもある。最後に桜木にパスを出せたのは流川の成長だし、シュートポジションで流川にパスをもらえるに値したのは桜木の成長。最後のシーンとしてはこれ以外有り得ないよねってレベルの話だと思うけど。
安西先生の言ってた「得点力のある流川を相手チームが抑えるのを見越して桜木にフリーでシュートを撃たせる」っていう展開を出したかったからでしょ
@user-jw2ut3gj5k
Ай бұрын
そうだね。 更に言うと「私だけかね?まだ勝てると思ってるのは」 が花道にもあったという事。 ラスト1秒まで勝てる戦略を尽くしてたんだよね
一巻から最後まで読んだ読者なら ジャンプシュートに納得いくはず
背中の痛みも原因の一つだと思います。 限界だったからダンクに行けない。
単純に桜木の成長を見せたかったからかな。 ダンクは初期から出来てたし、ジャンプシュートは 最初は全然できてなかった。なのでそのジャンプシュートを 努力や練習で積み上げてきて、最後にその出来るようになった ジャンプシュートでトドメをさす。ここに桜木の成長を感じ自分は感動を覚えました。
あのジャンプシュートのコマで時間が急にめちゃくちゃゆっくりに進む気持ちになるんだよね。その前までがすごい怒涛に進む分余計に。それで見てる方の気持ちがめちゃ上がる。
@user-es3ge2fk7t
Жыл бұрын
スローモーションなった感じしたわ
素直になれてないだけで、花道と流川は互いを一番認めていると思います。 山王戦のパスはもちろん、海南戦での マグレでも何でもいいから決めろー! ぶちかませ!! も、その証拠、相手が強く、わだかまりを捨てた2人が好きです。
すべてを出し尽くしてボロボロに疲れ果てて派手な必殺技じゃなくて序盤で習った基礎技で勝負を決めるって展開熱いよな
最初のラストシーン見ただけで涙出てまった
才能のダンクじゃなくて努力のジャンプシュートで終わるっていいね
ドラゴンボールの元気玉について補足すると、主人公の悟空が 「修行をして身につけた最後の技」が元気玉と界王拳なんだよね。 界王拳は強化技なので、攻撃する技としては元気玉が最後。 花道も最初にスクリーンアウト→ハエ叩き→20000本シュート なので「どちらも“最後に身につけた奥義”でケリをつけた」という見方もできる
作品を通した「花道の成長」を象徴する終わり方。
俺もこれは気になってた。 最後スラムダンクじゃないじゃんって。 でも仲間たちの思いが詰まったシュートであること、努力の結晶であること、井上先生のこだわりであることが理由であるならすごい納得だな。
@user-wz1ys4nt9i
Жыл бұрын
ダンクやったらブザービートになり難いしな
ダンク?ちゃーんとやってるんすよ、先制点でアリウープを…… だから「最初はダンクに憧れ、その後ふんふんディフェンスやリバウンドや庶民シュートを経て、最後は汗と涙の結晶ジャンプシュートで締める」と、今までの物語に沿った内容なんですよね
必死の流川からのパスを大事そうに見つめる花道にグッときますなぁ
このシーンは安西先生が一番最初に花道にイメージさせたシーンと全く一緒なんよ!! そこが震えた、、いつかその状況が描かれると思ったけど最後の最後だとは、、
ダンクするには走らないかんのと背中の怪我の影響と時間ギリギリ状態だったんじゃ?
@user-bh4qv1xk2k
Жыл бұрын
全くその通りです!
@user-fz9ru5ty6n
Жыл бұрын
それはそうなんだけどなんでそういう状況にしてジャンプシュートにしたかって話なんだよね 別に作者がスラムダンクで終わらせたいなら時間も後2秒追加して書けばいいだけだし明らかに意図があるだろうって話
@mr.dolphin
Жыл бұрын
なんで作者がその展開にしたのか?って話
@user-bh4qv1xk2k
Жыл бұрын
@@user-fz9ru5ty6n ああ、なるほど!
@Milk-rip-
Жыл бұрын
ブザービーターしたかった。それだけ
桜木の決めた最初のシュートが「才能がないとできないスラムダンク」に対して、最後のシュートが「努力がないとできないジャンプシュート」という対立構造、くらいにしか考えてなかった
@yuhshasama
Жыл бұрын
才能がないとそもそもできないスラムダンクに対してだとジャンプシュートって努力しなくても命中率が低いだけでできるのはできると思うけど。
@crownclown205
Жыл бұрын
努力していないと自分のシュートを信じるとこはできないもんなぁ
その前に流川と斜め45度のとこでぶつかってるのが布石だと思う。その場所は桜木にとってゴール下同様譲れないエリア。勝つためにパスを出した桜木の気持ちを汲んでお前ならそこに居るだろと勝つために桜木にパスを出した。
ずっと花道へパスを出さなかった流川が最後選択したのが 交代しないのなら必死についてこいと その約束守り走っていた花道へのパス そのパスへの答えが努力の証だった
逆に、山王戦で桜木が最後にやったダンクはファウル後のノーカウントになってるし、流川の最後のダンクも河田にブロックされてるんですよね。 最終巻で得点したシュートはミッチーも沢北も含めて全てゴール下から離れたシュート。
「(バスケットが)大好きです、今度は嘘じゃないっす」の所が映画で見たい
花道のリバウンドが追い上げの切り札になって本当に熱くなった
@shnenglay
Жыл бұрын
ただしリバウンドの際、ポール(野辺)の服を引っ張ってズルをする桜木くん
@crownclown205
Жыл бұрын
まぁ1回だけやし....お茶目という事で
もしスラムダンクというタイトルでダンクで終わるような漫画なら早々「俺たちの闘いはこれからだ」になってたって。
こんな深くとても素晴らしい考察を聞いたら、やはりスラムダンクを超えるバスケ漫画はそうそう出てこないと思いました。
@user-lx9uu1iq1v
Ай бұрын
バスケ漫画に関しては金輪際未来永劫スラムダンク以上の漫画は出てこないと思います。
天才ですから の主人公の変化 ただの天才から「練習」の天才になった瞬間なのでは
「スラムダンクは義務教育」名言出た!
山王戦は何度読んでも身震いするし、最後は泣く。映画でも泣きそう。
20000本シュートで1番入る確率の高かった位置からのシュートなんだよな あと靴屋の親父の「あの時僕が冷静にシュートを打てていれば」と同じ状況ですよね、その言葉が桜木の中にあったかはわからないけど
スラムダンクとドラゴンボールが同時期なのほんますごい 当時生で見れた人めちゃくちゃ羨ましいわ…
@wh0000000
Жыл бұрын
まさに世代ですが、男子生徒の半分がバスケ部に入部希望を出すと言う異常事態でした。
@km7417
Жыл бұрын
アニメで放送されてた頃小学生でしたが、スラムダンクに影響されてバスケ始めて中学はバスケ部でした。
@keiSC-tn7bz
Жыл бұрын
@@km7417 自分もッス。
@user-hd2mx6tn3i
Жыл бұрын
94,95年の春夏は東映アニメフェアで両作の映画を観てたんだけど、「20年後の未来から来たトランクスだ」よりも未来にまで映画化してるとは思いもしなかったよ
@aaaaa-kq1dh
Жыл бұрын
@@user-hd2mx6tn3i トランクスでも知らなかった超展開だな しかも花道の声がトランクスからジャイアンに…
映画で感動した
もうわけのわからん なろう系 はおなかいっぱいだから、ジャンプ黄金時代の漫画を全部再アニメ化してくれ・・・・
2万本の合宿シュートで締め括るのカッコ良い
晴子に好かれるために入部した当初の花道なら、ダンクに行ったんだろうなぁ 「バスケット選手になっちまったのさ」 これに尽きる。
山王戦の画力ホントにヤバい
スラムダンクサイコー!
山王戦のラスト数ページは漫画史でもベストに名を連ねる名シーン。ドラゴンボールも勿論むちゃくちゃ面白いけど漫画読んでここまで吸い込まれた経験はスラムダンク以外まだない
一言で言えば、バスケットマンになったからだと思います。 それこそ最初は、ダンクで晴子にいいところを見せたいだけでしたが、バスケを好きになり、バスケのプレイヤーになったからかと…。 あとは、今まで教えてもらったことの集大成だと思います。 合宿で安西先生に教えてもらったジャンプシュート。ゴリに教えてもらった、左手はそえるだけ。もっと言えば、#136のミッチーが言ってた、「そっからシュート狙ってみろ」というのも関係してるかと…。 現実的なことを言えば、ただ時間がなかっただけとも言えますがw あとは伏線の回収とか。
個人的に桜木が花形ぶっ飛ばしたダンクが好きだな
地味にレイ・アレンの画像を挿入してるけど、山王戦の最後のシーンとヒート時代のレイ・アレンのブザービートが重なる笑
考察力すげぇ!ww
山王戦、先制点はダンク、ブザービーターはジャンプシュート。
スクリーンであのハイタッチ見られるんか? たぶん般若の形相で泣いてまう
作者は陵南戦で終わらせるつもりだったんでしょ。 ・最初に対戦し敗けた相手と県大会最後の試合で対戦 ・湘北を苦しめる強敵(仙道) ・試合を決めたのは控えになっていた小暮の3P(練習試合と同じ桜木のパス) ・ラストが桜木のスラムダンク 作品終わらせられる要素詰め込んだのに編集のせいで続けることになったんでしょ。 でも山王戦で綺麗に終われて良かった。
山王戦は何度読んでも興奮する…!
赤木と共に練習し、安西先生に教えられた通り流川を囮にシュートを決める作戦を取り、二万本も練習した角度からのシュート、その練習風景を見ていた流川だからこそパスをした 桜木個人だけのシュートじゃないのがいい
自分の個人的感想だと バスケは基礎が一番大事だから だと思ってきたけど
まさに友情努力勝利のジャンプシュートだよな
みなとの練習を大切にしたかった 基本を大切にしたかった 伏線回収もあるかも SLAM DUNKは 花道が仙道のアリウープを止めた後に 決めたから あれ以上のSLAM DUNKは・・・ 描けなかったのかも
桜木軍団との友情の成果でもあるからなぁ
最大の理由…背中痛めてたから
だって、このために2万本練習したんだもん。
これは本当のすべての複線回収で最高だよな、でもこれを理解するには合宿からいかないとダメだから、映画化するならやはり二部か三部構成かな。
ダンクで終わってたら良作で終わってた。 花道の成長を感じさせるジャンプシュートで終わったから傑作で終われたんだと思う
流川が桜木にパスを出しそれを決めて思わず二人はハイタッチ! あの場面を超えるスポーツ漫画はないでしょう!桜木と流川はいつも喧嘩ばかりだったがお互いの実力を認めていたからこそあのハイタッチが生まれた。
最後の方は毎週1分以内に立ち読みが終わってたのをよく覚えている
ダンゴたる決意がうんだ選択肢と思ってた!色々背景がありそうで面白い
花道とナガレカワのタッチはジャンプシュートなくして描けなかった…。
何気に最後の試合で流川と桜木がパスを出し合うシーンって最初の陵南との練習試合でもお互いにパスを出し合っていたし最初と最後で終わり方似てんなーって思った。まあ陵南戦は負けたけど
やっぱスラムダンクは一人一人の想いを考えた時に最高の漫画になるんだよな。
サムネ見た瞬間、才能のダンクではなく努力のシュートだからって思った
確かにリアルでNBAとかでは、ブザービーターはジャンプシュート!!!
最後まで入るかわからないドキドキ感を演出したというのもあるかなと思いました!
花道がブザービーター0秒で決めたジャンプシュートとオープニング曲の第ゼロ感がどーしてもリンクしてしまいます🏀
・桜木のダンクで試合が終わるのは陵南戦でやった ・あの時点の桜木は「バスケットマン桜木」ではなく「バスケットプレイヤー桜木」だったと示すため ・それ以前にブザービーターをダンクで決めるのはあまり現実的ではない こんなところだと考えている
ダンクは素人桜木がやりたかったプレー、ジャンプシュートは全国制覇を目指すチームに求められたプレー バスケットマンとしては勝つためにチームに求められたプレーを選択したってことだと思う その象徴が「左手は添えるだけ」ってセリフだし、だからこそ流川もパスを出した
映画で見たらラスト1分は息が止まります。
ジャンプシュートは確か公式戦ではあれが初めてなのかな?あの最後の最後で伏線回収ってとこがグッときます。
これってチエコスポーツの店長の話が伏線なんですかね?