[福間洸太朗のオモシロ楽曲解説と聴きどころ紹介#11]スクリャービン : ソナタ第5番曲目解説と聴きどころ紹介by 福間洸太朗演奏: 柏崎文化会館アルフォーレにて©2017 Kotaro Fukuma
素晴らしい解説と演奏ありがとうございます🎉
楽曲解説ありがとうございます。 こんなカッコいい曲があったとは!
どうもありがとうございます。これからスクリャービン聴いていきます。
かっこいい!!!スクリャービン、食わず嫌い?であまり聴いてきませんでしたが、聴いてみたくなりました。福間さんのツッコミ付きの曲解説、いつも楽しくてとても好きです。
スクリャービン本当に大好きです。面白い解説ありがとうございます😊
ブラボー!鳥肌立ちました。
とても分かりやすい解説!!スクリャービン大好き!!!ありがとうございます
訂正↓ 4’44 「変ホ長調」x 「変イ長調」〇
この曲、私の頭の中と同じだ!って思って30年間聴き続けてきました。 解説を伺って、ますます好きになりました! コメントというか文字のツッコミも楽しかったです(笑)ありがとうございました(^^♪
スクリャービンは、共感覚があったんだって。グリモーさんもあって、フラットが多い和音が鳴ると、紫色が濃くなるんだって。スクリャービンは、色を混ぜる光を出すオルガンを、考えていたんだって。二十歳頃、スクリャービンのピアノソナタの全集CDなんて、ラレードとシドンしか、無かった。ラレードは美人だけど、手が小さいから、シドンにした。ピアノが、鳴り切って、気持ち良かった。その後、KZreadで、ソフロニツキーのモノラルを聴いて、凄い人が居たんだなあ。あのギレリスが、褒めてもらったら、貴方は神だ、そう言って土下座したんだって。古いモノラルでも、音色の変化が視覚的に感じる。余談だけど、コルトーは、ラフマニノフの協奏曲3の、欧州初演をしている。スクリャービンのエチュードの、録音もある。楽譜には、目を通して弾く機会があれば、練習して弾いたのだろう。曲に価値有りです。
ラフマニノフが好きで聴いていたらスクリャービンに出会い、解説でもありましたが同年代の同じ環境にいた二人。師弟であればこうはならないのでしょう。 スクリャービンは神秘和音でピアノ協奏曲は書いてないのはラフマニノフよりオーケストレーションが上手でなかったのかもしれないと勝手に思っています。 この5番ソナタは確かにガラッと変わった音楽で一番聴きたくなるし現に聴いている音楽です。これは全部カデンツァと考えればいいのです。
油井大介 スクリャービンピアノ協奏曲書いてますよ😅
そかこう 「神秘和音を使って」ということでは?多分…
むゆ あら、気づきませんでした。ご指摘ありがとうございます😊
そんなことないですよ。是非スクリャービンの交響曲、特に4、5番を聴いてみてください!神秘和音はもちろん、5番ではピアノやコーラスも登場しています。オーケストレーションも素晴らしく他の作曲家にはできないような音響表現がたくさん練り込まれています。
ものすごい技巧の曲で、とても僕の指で耐えられるとは思わないですが、ただ、自分で弾きたいとは思わないです。ただ、演奏が素晴らしいのはわかります。
演奏家も楽じゃないと思いました。こんな難解なものを解釈しなければならない。
もうオートバイにしか聞こえなくなりました😂😂😂
ためになるけどチャック開いてて話が入ってこない…
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素晴らしい解説と演奏ありがとうございます🎉
楽曲解説ありがとうございます。 こんなカッコいい曲があったとは!
どうもありがとうございます。これからスクリャービン聴いていきます。
かっこいい!!!スクリャービン、食わず嫌い?であまり聴いてきませんでしたが、聴いてみたくなりました。福間さんのツッコミ付きの曲解説、いつも楽しくてとても好きです。
スクリャービン本当に大好きです。面白い解説ありがとうございます😊
ブラボー!鳥肌立ちました。
とても分かりやすい解説!!スクリャービン大好き!!!ありがとうございます
訂正↓ 4’44 「変ホ長調」x 「変イ長調」〇
この曲、私の頭の中と同じだ!って思って30年間聴き続けてきました。 解説を伺って、ますます好きになりました! コメントというか文字のツッコミも楽しかったです(笑)ありがとうございました(^^♪
スクリャービンは、共感覚があったんだって。グリモーさんもあって、フラットが多い和音が鳴ると、紫色が濃くなるんだって。スクリャービンは、色を混ぜる光を出すオルガンを、考えていたんだって。二十歳頃、スクリャービンのピアノソナタの全集CDなんて、ラレードとシドンしか、無かった。ラレードは美人だけど、手が小さいから、シドンにした。ピアノが、鳴り切って、気持ち良かった。その後、KZreadで、ソフロニツキーのモノラルを聴いて、凄い人が居たんだなあ。あのギレリスが、褒めてもらったら、貴方は神だ、そう言って土下座したんだって。古いモノラルでも、音色の変化が視覚的に感じる。余談だけど、コルトーは、ラフマニノフの協奏曲3の、欧州初演をしている。スクリャービンのエチュードの、録音もある。楽譜には、目を通して弾く機会があれば、練習して弾いたのだろう。曲に価値有りです。
ラフマニノフが好きで聴いていたらスクリャービンに出会い、解説でもありましたが同年代の同じ環境にいた二人。師弟であればこうはならないのでしょう。 スクリャービンは神秘和音でピアノ協奏曲は書いてないのはラフマニノフよりオーケストレーションが上手でなかったのかもしれないと勝手に思っています。 この5番ソナタは確かにガラッと変わった音楽で一番聴きたくなるし現に聴いている音楽です。これは全部カデンツァと考えればいいのです。
@kakoou_1445
4 жыл бұрын
油井大介 スクリャービンピアノ協奏曲書いてますよ😅
@muyu_pianoN
4 жыл бұрын
そかこう 「神秘和音を使って」ということでは?多分…
@kakoou_1445
4 жыл бұрын
むゆ あら、気づきませんでした。ご指摘ありがとうございます😊
@HayataPiano
4 жыл бұрын
そんなことないですよ。是非スクリャービンの交響曲、特に4、5番を聴いてみてください!神秘和音はもちろん、5番ではピアノやコーラスも登場しています。オーケストレーションも素晴らしく他の作曲家にはできないような音響表現がたくさん練り込まれています。
ものすごい技巧の曲で、とても僕の指で耐えられるとは思わないですが、ただ、自分で弾きたいとは思わないです。ただ、演奏が素晴らしいのはわかります。
演奏家も楽じゃないと思いました。こんな難解なものを解釈しなければならない。
もうオートバイにしか聞こえなくなりました😂😂😂
ためになるけどチャック開いてて話が入ってこない…