【スイス】世界で最も急な勾配を走る登山電車 ピラトゥス鉄道の車窓、下り編
皆様ゆっくり歌劇団の旅をご覧いただき、ありがとうございます。
イタリア編が一段落したので、今回は北隣の国スイスに移ってみました。
最大勾配480パーミル、世界で最も急な坂を登る鉄道、ピラトゥス鉄道です。
ここは以前も一度ご紹介しましたが、前回と逆方向の下り車窓をお送りしていきます。
前にアップした動画から時間が空いたせいか、新しい(そして少し残念な)情報も舞い込んできました。いつもの通り道中にお話してきますのでBGM代わりに聞き流してください。
最近ヒマなドイツ鉄道のICE3、アイさんがナビゲーターをつとめます。
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Пікірлер: 61
ピラトゥス鉄道下り線… 確かTちゃんが「散々騒いだあげく気絶した」ってやつですよね。
あの時「えっ!これで終わり?」と思ったものでした。往復切符を買った筈なのに、歩きかロープウェーで下ったのかもしれんと。 下りでのカメラがブレブレでUPを躊躇したのですね・・・しかし、この雄大な大自然の中を走る遊園地のアトラクションの様な鉄道。 運転席も手動のワイパーもカワイイ。しかもシンプルで合理的な機構。これを敷設したスイス人に敬意を表します。 山頂の立派な施設、ここを紹介していたっけ?と前回を探しましたが海外編のチャンネルであったものの 残念ながら山頂施設にはあまり触れていませんでした。標高2100m。日本ではこの標高にあのような巨大施設はありません。 新型を取材なさるでしょうからその時に頂上宿泊でお願いします。プレッシャーをお掛けして申し訳ありませんが楽しみです。 スイスの鉄道はどれも個性的で素晴らしいし、ゆっくりさんの紹介の仕方が秀逸です。いつもありがとうございます。
Tちゃん、頭抱えてずっと下見てたんだろうなぁ。
1996年演奏旅行のついでに訪れたルツェルン。ピラトゥス山からの下り登山電車に乗車途中寝てしまい、それ以後の景色を見逃してしまいました。途中までの景色と、寝てしまった後の景色を見て感激しております。
勾配がエグイ…乗務するの怖すぎ…
登りの動画は以前に拝見しましたが下りは恐怖を感じるほどの急勾配ですね。それにしても 通常の分岐器が作れないラックレールに回生ブレーキと浪漫の塊のような登山鉄道ですね。 一度は乗ってみたいです。井川線のアプト式区間も乗った時は凄いと思いましたが、これは 規格外ですね。
やっぱ登りより降りのほうがこええ…
気になっていた下りの映像、ありがとうございます。 それにしても、出発地点からしてめっちゃ怖い急勾配ですね。
森林限界、この鉄道に乗るとよくわかりそうですね。もしかして山頂は植物限界より高いのでしょうか。 ついに登山鉄道の本場スイスでも車両の世代交代ですか。今ケーブルカーのような平行四辺形の車体作る会社は世界にいくつあるんでしょう。そういえば、高野山ケーブルの当代車両も、車体はスイスから輸入したそうです。
@user-yk7pt7xx2h
2 жыл бұрын
日本は鉄道後進国だからね。
前回下る列車に乗った時は混雑しててマトモな車窓が撮れなかったので、こうやって観れるのは有り難いです🥰 リギ鉄道に続いてピラトゥス鉄道も新車が投入されるので、スイスの登山鉄道も大きく変わっていきますね!
@LNER800-HST
2 жыл бұрын
どうしても先頭に座りたかったので1本見送って頂上では待機列の最前列で待っていました。(なのに麓のZentral Bahnはさっさと乗っているという…) リギ鉄道も新車が入るんですね。最近スイスはSBBでも世代交代が進んでいますから重点的に周りたい国です。なお滞在費…
@user-yk7pt7xx2h
2 жыл бұрын
てっきりバッテリー搭載式にして車内照明などに使うと思った。
ちゃんとファッションが変化していっている事より ちゃんとAPTが出演している事に感動しましたw
はじめまして、以前からの動画も拝見していましたが、下りは怖さも手伝って迫力ありますね! 感覚的には立山ケーブルカーの勾配が40分も続くという印象ですね^^; 荒々しい岩山に後続車両が続行しているのが素敵ですね♪ やはり旧型車両の方が味が有りますよね。 立山ケーブルカーの車窓で、建設中の砂防軌道の線路と工事列車に遭遇したのを覚えています。
Tちゃんは、この間絶叫からの気絶をしていたんですね。(w
動画配信お疲れ様です 登りは兎も角 下りの映像怖すぎ! ユングフラウの下り坂も怖いが 何倍以上 恐怖でみてられません
凄い急勾配 平地が上り坂に見えちゃう
Tちゃん、同乗していませんでしたっけ? 頂上駅出発から麓に到着まで気絶していたのかな。。。
久々のアイさん回キタ━(゚∀゚)━! もう自ら紹介して置き換えさせない主さんの計画かなw?
お疲れ様です。 想像以上に下りの車窓が斜めになっていたのは怖いですね…。ラックレールで速度が遅い分周りの雄大な景色を堪能出来ますが、ほぼ真下を見ながらこの光景がしばらく続くと考えると、Tちゃん怖っただろうな…。 ところで、中間の信号場を過ぎてトンネル手前に駅状の土台?がありましたがここも駅でしょうか?
@LNER800-HST
2 жыл бұрын
頂上付近は風が強くて車体がよく揺れて怖かったです。片側は高い崖なので落ちたら命は無いなとふと考えてしまいました。 トンネル手前の停留所は謎なんですよ。麓の駅では切符を売っていない駅でした。
最近は丸いハンドルタイプのマスコン?がついている電車も数が少なくなっているのでいずれは珍しいものになるんでしょうね〜
高所恐怖症のTちゃんが発狂した挙句に気絶した時ですね… 昨夜、全裸で14系(座席車)ごっこしながら見直していました…
映像に出てきた展望台がまるで要塞
Schweiz! Meine liebsten Schweizer Eisenbahnen und Züge! Es ist so einzigartig! Und Weisheit und Herausforderung! Switzerland! My favorite Swiss railroads and trains! It's so unique! And wisdom and challenge! めちゃ好きなスイスの鉄道と電車、それは、ユニークで、そして奇知と挑戦の賜物! 紹介いただき有難う!
動画投資お疲れ様です。 私はスイスに行く事もこの路線に乗車する事も無いと思いますので、是非ノーカットバージョンも投稿して頂きたいです。 画面酔いするのも醍醐味ですよきっと…up主様はエンコード地獄かもしれませんが是非御考慮頂ければ幸いです。
動画作成お疲れ様です。今回も楽しかったです。 ところで、新車は2両編成との事ですが、一部の分岐器は1両づつ車両を乗せて動くトラバーサ的な機構ですよね? 新車導入時にはこのあたりも改修されるのでしょうか? 今までの装置だと車庫から出られなさそう。
@user-hv9rf9nm7h
2 жыл бұрын
2両固定編成ではなく 「2両を連結して走れる」では…?
@kaede07b
2 жыл бұрын
@@user-hv9rf9nm7h なるほど!今までの単体運用から必要なら繋げて運転と言うわけですね。 それなら設備の改修があまり必要なさそうですね。
いよいよ新車が入るのですね…速度が上がるということは、下りは恐怖感が増す? 個人的にピラトゥス鉄道は、数年前の5月に「5月頃冬季運休から再開」という情報のみで行ったらまだ運休中でガックシして戻ってきた思い出があるので、いつかリベンジせねばと思っています…
昼間はピラトゥス鉄道で楽しんで、夜はルツェルンで楽しんで・・・、3カ月くらいそうして過ごしたいなぁ。
@LNER800-HST
2 жыл бұрын
ここは山頂を挟んで反対側にロープウェイもあるので、登山鉄道とロープウェイを片道ずつ乗るルートもあるんですよ。 最後に乗った普通の電車も途中にラックレール区間が出てくる面白い鉄道です。 スイスはユニークな鉄道、乗り物が多くてどこに行こうかいつも計画の段階で目移りします。
Tちゃんいなくてよかったですね いたら多分泡吹いて倒れちゃいそうですねこれは…怖い
@user-wu8yy5co2o
2 жыл бұрын
確か前の動画でTちゃん乗ってて高所恐怖症で倒れてたと言ってたはず…
そして、ライムストーンですね。水としては絶妙に美味しくないんですが、加工がしやすいのと良く取れるので、建物に良く使われますよね。白い建物良いですよね。漆喰じゃダメなんですかね。
3年前にリヒャルト・ワグナーミュージアムに行きたくてルツェルンには行ったのですが、この列車には乗らなかったですね。こんなに景色が良かったのなら、もう少し調べて乗れば良かったです。惜しいことをしました。 余談ですが、チューリッヒからルツェルンに行く途中に “Zug (ドイツ語で『列車』という意味)“ の駅が有りました。その駅を見たときは、駅名に『列車』なんてまるで猫の名前に『ニャンコ』とつけるかの如く、何の捻りも無い名前が付けられていた事にある意味感動していました。
カウベルって、結構うるさいんですね。
アルプナハシュタットで乗り換えたツェントラルバーン線は…かつてSBB(スイス国鉄)ブリューニヒ線でした。SBB唯一の狭軌路線で…フォンロール式というラックレールを採用したので、ラックレール区間で大爆走‼️する、ゆっくりさん好みのクセのある路線なんですけど…。
久々のアイさん、やっぱり美人だな。
特に大きな問題が無ければってお話されていますが、それ、フラグでしょうか?
アイさんだ、この路線じゃTちゃんはぽんこつになるからね😓 480‰の勾配か、日本日本で体験するとなると鞍馬山鋼索鉄道あたりか
09:36 分岐器はスライド式…と。
おっ、前に見たような気がする。
※こんなにクールに解説していますが、隣でTちゃんさんが失神しています
@LNER800-HST
2 жыл бұрын
な ぜ そ れ を 知 っ て る ! !
今回の映像を見ながら、それなりに人や(お客さんの)荷物を乗せた車両が今回のように凄まじい傾斜を速度を抑えながら降りていくのは、車両の歯車やレールに相当な負荷が掛かっているように見えました。 高額な乗車料金(往復で約8000円※当時)の背景には物価が高いスイスだからだけではなく、そういったコストの影響もあるのでしょうか? 今回の新型車の導入で乗車料金が少しでも軽減されると良いですね
高層ビル1棟分の高さってランドマークタワーぐらいかな
ぁぁ、ピラトゥス三度ですね。静的安定性が低く、動的安定性が高そうですね。倒立振り子ですかー。欲しくはなりますが、今お金が無いので知りませんよ。そういう登山も結構面白そうですけど。
平行四辺形の車体なので、駅に勾配を持たせなければならない(普通の鉄道とは逆)のが面白い。
ピラトゥスの新車はSTADLER社製なのでしょうか?
ブレーキ何系統あるか知らんけどアプトとはいえ、ブレーキ故障考えたら死ぬしw
回生ブレーキか
@LNER800-HST
11 ай бұрын
抵抗器に流すタイプですので発電ブレーキですね。ほとんど原理は同じです。
坂道って昇りより下りの方が怖い。Tちゃん大丈夫?w これモーターによる回生ブレーキ無いと死のジェットコースターだな(;^_^A ジェットコースターは所々昇り入れてブレーキになってる。それがないからやばい。
アッ シャケ 持った 熊 (殴ッ💢
@woodspeaker
2 жыл бұрын
思い出して♥
Tちゃん大丈夫か? たしか高所恐怖症だろ?