これだけのモノが日本にある事が凄いですね。

ベルベルジン藤原さんから聞いたことありますが、凄まじいコレクターさんらしいですね。 他のコレクションや研究とかの特集があれば見てみたいです。

発売日当日に最寄りのジーンズショップにて購入しました！ そちらにはLVCシリーズも扱っているので実際比べてみたら… disる訳ではないですが生地感が余りにも違いすぎて…苦笑 LVCでこのクォリティで仕上げると二桁万円平気で越えちゃいそうですね そう思うとまだ4万円代なのはギリギリ良心的かと 大事に育てていきます♪

素晴らしい。脇谷さんの半生を深掘りするような企画希望します。ほしい。

46モデル、43モデル揃いましたね。Instagramで並べている画像拝見しましたが、色味もディテールも個性があってどちらもほしい

@CLUTCHMANTVfromTokyo

7 ай бұрын

いよいよ46から少しずつデリバリーが始まっているようです。

シュガーケーンモデル1943を購入しました！ボタンにはクリア？みたいなものが見えてツヤツヤしてますが錆止め加工でしょうか？

1943は定番化して欲しいです

CSFも同デットストック品を元に作製してますね。ミュージアムピースなのでタイとかいかずにぜひ日本の地で所有し続けて欲しいです。

@ClassicMan286

5 ай бұрын

地方のお笑いジーンズと並べないで笑 あれ色落ちも耳のアタリもパッカリングも全然ヴィンテージと違います。謎にミシンに拘ってるだけで、全てが虚構

物量が足りなくて1次発売も2次発売も購買できませんでした。 もう一度再発売してください

いやいやいや、真の凄いことはこれだけのイレギュラーポイントをスタンダードとして製品化することですね。

やればできるは草www

デッドストックより色落ちしているユーズドの大戦からサンプリングした方が 色落ちの感じも実物に寄せて作ることができると思うのは私だけ?

@shou908

7 ай бұрын

自分もそう思ってました。 ただ誰が、いつ、どうやって履いてたか？の推定も難しいければ洗濯や経年変化含めると変数が多過ぎて特定出来ないのかな？と思いました。 デッドストックの場合は生地の酸化はあるにせよ履かれていないので大元の生地を作成するのにいいのかと。

@user-ht9tk8lf3o

7 ай бұрын

@@shou908 おそらくデッドストックの状態でも色落ち後がどうなるのか寄せて作るのは予測でしかないと思いました。ただ何回はいたか、何回洗ったかわからなくても色落ちのサンプルとしてはとても参考になるわけで、今の技術があればその色落ちに寄せたデニム作れるんじゃないかなぁと。デッドよりはユーズドの方がサンプルとしては優秀なんじゃないかなと思いました

@user-oo8gk5wo8w

6 ай бұрын

20分辺りからその事は触れてますよ

@gorgo13

4 ай бұрын

デッドストックとヴィンテージを分析した研究を合わせて作ったそうです

日本の戦時中のモンペとかはアメリカ人から見たらヴィンテージ価値はないんかな？

@CLUTCHMANTVfromTokyo

2 ай бұрын

昭和、大正の野良着とか、火消し半纏とか、欧米で高値で取引されていますね。特に藍染めのものが人気です。戦争中のものだと、旧日本軍のアイテムはコレクターが多いですね。藍染めのもんぺもコレクタブルと言えます

左のオッチャンて、999の車掌？

裾上げできないね！

@daichionishi6181

7 ай бұрын

ほんまや・・