スチル撮影におけるカメラとレンズとライトの重要度のお話

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ミヤタショウタ / Shota Miyata
フォトグラファー / フリーランス / 写真講師
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2020年4月からKZread始めた愛知県名古屋市在住フォトグラファーのミヤタショウタです。
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#カメラ #レンズ #ストロボ

Пікірлер: 7

  • @BlueAndGold1913
    @BlueAndGold19135 ай бұрын

    一つ一つのお話が凄く納得感がありました 写真の被写体や撮影状況は非常に多岐にわたるので、カメラマンさんによっては全く異なる考え方の人もいると思いますが、自分はコスプレ撮影が主なので、ミヤタさんの考えとほぼ近しいと思います

  • @greatcodomo
    @greatcodomo Жыл бұрын

    ミヤタさんこんばんは、フィルム時代(笑)にレンズにはまりました。 デジタルになってカメラ重視も加わりました。 ミラーレスになってピント精度が上がったと感じました7RⅡくらいからです。 ブライダル撮るようになってストロボ必須になり今に至る感じです。 後大切なのは! 清潔感です👍

  • @umiyama-asobi
    @umiyama-asobi Жыл бұрын

    ミヤタさんの動画を参考にポートレートやイベント撮影しています。 ミヤタさんの動画見てて、ライティングの重要性と効果を感じてGodox V1 とAD300proなどの機材を購入しました。 カメラ歴は浅いのですが、ライティングはとても面白いし、写りに与える影響が大きいのである意味コスパがいいなと感じています。 いつもありがとうございます。

  • @写真を撮るミヤタさん

    @写真を撮るミヤタさん

    Жыл бұрын

    こちらこそいつもありがとうございます~! 参考になっていたら嬉しいです。 確かに、ボディやレンズに比べるとコスパいいですよね(笑)

  • @klein8169
    @klein8169 Жыл бұрын

    ミラーレス全盛になるまではキヤノンの中級機を使ってましたが、雑誌ベースの仕事だと、三脚を使った据物撮影レベルでは不具合を感じたコトはありませんでした。 ところが、同じ感覚で動きモノの撮影に同レベルの機材で臨んだところ、フレームが頻繁に変わるのはともかく、撮る側の位置取りもくるくる移動することになって、光源を気にしていたら間に合わないから、とにかくシャッターを切りまくっていたら、あっという間にバッファを使い切ってしまってアセったこともありました。 あと、現場でクライアントが指定した撮影ポイントがとんでもない逆光だったり、色カブリがひどい壁やカーテンと一緒に写し込まなきゃあならないときなど、環境光ではどうにもならないときなどは、ボディやレンズだけでなく、ライティングの用意と、それを使いこなすアドリブ的なスキルも必要になったり…。そうなると、機材バッグがかさばるんですよねぇ。 今は体を壊してしまったので現場にはあまり出ませんが、代わりに現像やレタッチの仕事を受けることがあります。そんなときには、よく「現場の苦悩」が伺い知れる画像に出くわすことがあります。

  • @写真を撮るミヤタさん

    @写真を撮るミヤタさん

    Жыл бұрын

    ボディもライトもめちゃめちゃ分かります〜 現場の苦悩の分かる写真…撮影は恵まれた環境だけじゃないんですよね〜🥲

  • @user-iz6jq6nw2j
    @user-iz6jq6nw2j Жыл бұрын

    屋外の人物撮影でもストロボがあればレフ持ちのアシスタントが要らないから経費的にも安く済ませる事ができますね。私はスクールフォトなのでカメラ、レンズ、ストロボの全てを重視してますが、誰もが難しい。面倒くさい室内スポーツ。バスケ、バドミントンなどを任されます。レンズで言えば野球、サッカー、テニスも任されますので結局は広角から超望遠まで全部そろえなくちゃいけないですね。ストロボもクリップオンだけじゃなくて個人写真の撮影でライティングを組まないといけないからモノブロックも買わないといけない。ギャラで機材買って本当に収支スレスレ。厳しいです。

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