お二人の革靴愛が溢れる会話がとても面白くのんびり楽しめました！

@crazyaboutshoes5333

Ай бұрын

ありがとうございます！

お二人の革靴に対する知識量に感服しました笑 長尺動画大好きなので、これからも楽しみにしてます！

@crazyaboutshoes5333

Ай бұрын

ありがとうございます！

こういう靴を一つずつ取って語る動画、マジで最高です またこういうの観たい！

@crazyaboutshoes5333

Ай бұрын

ありがとうございます！

奥が深すぎる。これだけの知識を身に付けられたら本当に楽しいだろうなぁ。それを語り合える人がいるって幸せだよなぁ。 いつも思うのが、色々な事情があるのだろうけれど、皆さん、手放すの勿体ないなぁ…と。特にビスポークとか。まぁ、そのおかげで私達は楽しめますが。

@crazyaboutshoes5333

Ай бұрын

ありがとうございます！楽しかったです笑

渋いお二人のトーク最高です

現行にはないモデルや中々、見る事が出来ない東欧靴などが紹介されており、有意義な時間でした。 自分もジャコメッティの独特な世界観は好きです。 KENさんのハンマーで叩いた馬革の靴は持っていませんが、ムッファ(カビ加工)のマルモラーダは大事に履いています。 多分ですが、15:36からのテストーニの素材はKudu（クードゥ)のスエード or ヌバックのような気がします。

@crazyaboutshoes5333

Ай бұрын

ありがとうございます。 ムッファ加工は独特すぎて、知った時はびっくりしました笑 ある意味逆転の発想ですよね たしかに！クードゥーヌバックっぽいですね！

こんにちは。 ウッドネイルが外れないかと仰っていましたが、糸よりも丈夫なようです。 ナポレオン戦争の時、あまりに過酷な状況で糸が切れて靴底が剥がれる事態が多発しました。しかしオーストリアハンガリー軍の靴は殆ど剥がれませんでした。ウッドネイルだったからです。それから軍靴にはウッドネイルが広がりましたが、英国はあくまでも糸だったようです。 東欧貴族は英国とは違い、それほど庶民と隔絶した存在ではなかったようです。ですのでパーティーで絨毯の上ばかりを歩いている英国貴族とは違い、実用性が重んじられました。 とはいえある程度の美しさも必要、そして履き心地。この三位一体を追求したのが東欧靴です。 また大戦後は社会主義陣営に組み込まれた為に、最新の機械化などはされず、昔ながらの手作業が続き、また社会主義下では買い換えることも難しかったので、修理して使い続ける事が当然の社会でした。 しかし現在は殆ど変化してしまったと聞いています。

@crazyaboutshoes5333

Ай бұрын

なるほど、詳しくありがとうございます。 たしかに糸だと縫い目が切れると剥がれますが、ウッドネイルの場合底が減っても固定されたままですね。 東欧靴はヨーロッパの中でも少し変わった雰囲気がありますよね。 華美ではなく道具感が強いのはそう言った背景からだったんですね。

知らない情報を聴けて、いい動画です

高頻度&様々なタイプの動画ありがとうございます！🙇 初めて聞いたメーカーもあって、とても・とても勉強になりました！💨(気持ちが伝わるように、あえて同じ言葉を2回連続してコメントしています😆)

@crazyaboutshoes5333

Ай бұрын

ありがとうございます！むしろ製作動画が少なくて申し訳ないです！

バリントは2018年に閉店したとの事です。GATTOも買収され変わってしまいました。近年ではディンケラッカーも工場を移しましたね。 ラズロは90年代は高級靴店でしたが、分裂して後は、、、 寂しい限りですね。 古くて良い靴は大切にしたいですね。

いろいろなメーカー、いろいろな革の、そして多様のオーダーの靴を見れて、楽しかったです。マックスウェルのブラインドブローグシューズ、レッドブラウンが、一番気になりました。

@crazyaboutshoes5333

Ай бұрын

ありがとうございます！あれはいい靴でしたね！本当に

スノーベルみたいのあったね❤

Westonのですが、🐘というより🦛かと思いました。

かなりマニアックやな

フレッドペリーじゃなくてミッシェルペリーね。

@crazyaboutshoes5333

Ай бұрын

ミッシェルペリーでした！笑 間違えました笑

濃い笑