今回はプレイヤーのメンタルが抉られるFPS鬱ゲー、「Spec Ops: The Line(スペックオプス ザ・ライン)」を紹介します。引き金を引かせないで…。#SpecOpsTheLine#スペックオプスザライン#ゆっくり鬱ゲー解説
こんなに「話せばわかる」の重要さを再確認した話はない。
主人公は以前大佐に救われたから今度はこちらが救う番だってドバイに乗り込んだ結果がコレなんだよねぇ
うぼあ……
どこかの記事で知ったのだがこのゲームの脚本家がバイオ7のシナリオに関わっている事知って「エヴリンの悲惨な人生」「狂気に満ちたベイカー家」「取材陣の悲劇」アレも結構な鬱シナリオだったから納得してしまった
ベイカー家とエヴリン逆じゃない…? 俺にとってはベイカー家が悲惨すぎてエヴリンがただの加害者にしか見えかったな
@@user-ni8kx9us5m 自分も初めはエヴリン=悪人って見てたけど2周目で研究所にあった彼女のファイルを見てから加害者として見れなくなって人体実験の被害者として見てしまうようになった
@@user-ni8kx9us5mエヴリンの人生が悲惨すぎてそれに巻き込まれたさらに悲惨なベイカー家って感じやない?
最初のヘリのシーンで本当はみんな死んでいて 主人公は無限地獄をずっと彷徨っているだけなんだっけ どんな選択肢を選んでも碌でもない結果に陥るのはそういう理由だって
yes
プレイヤーの行動を責める系のストーリーは、それを避けられる選択肢があってこそのものだと思う。ほかの人も挙げていたファークライシリーズでは、ちゃんと争わないという選択が可能(少し面倒だけど)だからこそ戦いの末の皮肉な結末が心に刺さる。
鳥肌たったのはこっち側が見えているようなセリフがあるだよな、読んでいてびっくりしたし
エンディングのシーン好きすぎて何回も見たわ
ゲームに対するアンチテーゼや第四の壁を越えたプレイヤーに対する問いかけをしたゲームといえば、他にはやはりファークライ、特にファークライ3が顕著でしょうね。更に4以降は序盤の重要な場面で長時間待たないと出現しない「比較的穏便に終わる隠しエンド」が仕掛けられてる上、それに気づかず早くドンパチしたいプレイヤーが行動を起こした結果、どうあがいても先行きに影が落ちる欝なエンディングが付きまとってきますし
死んだ時に終盤のウォーカー大尉のセリフがこっちに語りかけてくるから、申し訳ない気持ちにさせてくれるから凄いわ
大尉も大佐も結局何も得られなかったし現地の民間人も巻き込まれて犠牲になりまくってるしでマジで全員が不幸になっとる……まさに鬱ゲーですね というかその点に関しても現実的ってことかな
実際プレイしててマジで凹んだゲーム ラストの一生引きずって生きていきそうな感じがまたキツイ
いつか紹介して欲しかったゲームです!!ありがとうございます!!!
ロード画面のメッセージも最初はゲームプレイについてのアドバイスとかだったのが、後半からマーティン(=プレイヤー)の行動を責めるような言葉が出てきて逃げ場がない…
大丈夫 何をやってもあなたはいい人間だ
待ってたぜ
時勢的にクリティカルなテーマだな。。。 「俺たちにこんな事をさせるのは奴のせいだ」か。。。
ゲームだけじゃなくて、現実でも、誰にでも起こりえる事を考えるだけで追い打ちされた気分になる
とある弁護士が英雄になろうとした瞬間失格なんだって言っていたことがあったけど、まさにその通りにさせるゲームなんですね
弁護士が適当言ったら相手に何故か刺さっちゃったやつ…w
これは本当に考えさせられる作品だった。 いくつかエンディングがあるけど、お気に入りなのは「 welcom to dubai」のED。 コンラッド大佐と悪い意味で同化する最後が振り切れて好き。
それめっちゃ共感できる。
これで「闇の奥」という小説を知ったっけ。 あのドバイがほぼ北斗の拳状態になってる中、白リン弾の下りが恐ろしすぎて夢に出るわ、同じ米軍同士なのに○し合うわ、何もかもが鬱で強烈だった
シナリオがその手できたかあってなった作品だったわ 新鮮すぎた
このゲームでは冒頭からウォーカー大尉達が『自分たちは存在しないことになっている』と、非合法な作戦であることを当然のように語り合うシーンから始まりました。 『命令だから』と罪悪感もなく非合法作戦に従事する主人公と同様に、プレイヤーは『他に選択肢がないから』非道を行います。 開発はドイツの会社ですが、発売した2012年の前年に、様々な議論がありつつ徴兵制が停止(廃止ではない)された経緯があります。 ゲームプレイヤーへの示唆だけではなく、もっと広く戦争と軍隊そのものへの語りかけを感じますね。
「今日は何人のアメリカ人(兵)を地獄に送った?」というセリフも好きです このゲームところどころに目を潰されてる絵があるんですけど、これって自分のやってきた事から目を背けているウォーカーやプレイヤーへのメッセージ何ですかね?
このゲームを取り上げてくださり、ありがとうございます。いつかGTA4もお願いします。
いつものstgと同じに気軽に買った 心に深く残るゲームになった
本当に正義とは何かと考えさせられたゲームでした
"今日は何人のアメリカ人をあの世に送った?" アクション面の評価がボロボロで観るゲーム(蔑称)扱いされたり、開発者自身がマルチプレイヤーはこのゲームの癌だと発言したり、シナリオだけが評価されてるけども、砂で埋もれたドバイならではのギミック(砂嵐や爆発でまいあがった砂塵で敵をスタンさせたり、射線を切る煙幕の代わりに使ったり)が他のゲームにはない唯一無二の要素で操作に慣れてしまえば、アクションもめちゃくちゃ面白いんだよね。まあプレイヤーが楽しめば楽しむほど、ウォーカーは終わらない苦しみにもがき続けるんだけど
この手のゲームは制作者の気構えや本気っぷりが透けて見えるから、思いつきだけでやると大半が失敗するというかしてきた だからこそ、このゲームは「本気だった」から未だに時折話題にのぼるゲームなんでしょうな、売上は悲惨だったかもしれないけど 白い地獄からの空気の激変っぷりはそんじょそこらのホラゲーだってなかなか味わえないと思う
弾はあるけどこの銃じゃ使えねぇ!が頻発するけど、難易度調整は万人向けに良く出来てるゲームだと思う
ダイイングライト1解説してほしいです。主要キャラ4にまくるし主人公報われないからこのチャンネルのテーマに合うと思うんで
このシリーズのファンだった人にこのゲームの話題だしたら若干不機嫌になったからどんなのか気になって見てみたけどそりゃそうなるわってなった。
これ傑作って聞いて気になってた、でもシリーズ終わっちゃったんだっけ
トロコンしたなぁ。 最高難易度シングルのくせして、リスキルしてくるの難易度バグってたなぁ
「生きてなどいないさ・・・」が好き
ジミ・ヘンドリックスのエンディングテーマがなんとも言えない気持ちにさせられる
鬱ゲーとして記憶してるけど内容全く覚えてなかったから助かる
戦争というより人間の弱さを付く良い作品ね
そこ!気付いてくれる人たちがいてくれて安心した
心をバッキバキのグチャグチャにしてくるなぁ……
来た このゲームを取り上げてくれる日を待っていたんだ 紳士淑女のみなさん、ドバイへようこそ
俺も最初三國無双でひと斬りで4人くらい死んでくのたまにこいつらにも人生があるのにって思ったことある。
昔、無双2を新しい形のゲームと思って夢中でやってたら「ゲームとはいえ人殺ししてるんだけどわかってる?」って家族に言われたな…。 水を差す意味でもまさに最高に最悪。どのナンバリングタイトルをやっても物語を彩る要素である倒す敵ってのがいる以上、最終的には思い出すんだから。だから書いておこう。 群がる野郎をしばき倒す遊戯でそんなこと言っちゃぁおしめいよ!気にすんな!
わかる。映画で死ぬザコ敵も家族がいて、教育受けて育ってきて…って考えてしまうことがある
急にぶっこまれた親善大使で鬱ゲー解説中にも関わらずちょっと笑っちゃったw
このゲーム確かに理不尽説教じみたとこあるけど考察とか見れば結構モヤモヤ解消すると思うからプレイしなくてもいいから実況とか見てみて欲しい
このゲームだいすこ
みんな鬱ゲーである部分にしか触れないけど、けっこう難しいんだよコレ 割とシビアな難易度だった
進めば進むほど苦しくなってくるゲーム
白リン焼夷弾のくだりといい33部隊と反乱軍との交戦経緯といい、プレイヤーとウォーカー大尉は『あっちがそうしてきたから、やるしかなかった』な行動しかないのも作りが巧みな作品でした。『任務に従う兵士(クリアが目的のゲーマー)がただ任務を忠実にこなしていったら何が残された?』というプレイヤーもウォーカー大尉も変えようがない状況で行動していたのも『戦争もゲームも一個人の視点からはよく似た環境』だとも思います。 この作品はこの先も語り継がれて欲しい、ゲーム自体も残り続けて欲しいですね。
みんなが言いたかった事を一行に収めてくれて、ありがとう!
コメント欄の一本道なのに説教喰らうのは可笑しい。それは製作者やこのゲーム自体が悪い。 って考えは分からんこともないがそこも含めて今作主人公のウォーカーと重なってしまう。 私はそう感じた。 ドバイへようこそ。
TPSとしても面白かったけれどストーリーに引き込まれて先が知りたくてTPS部分が邪魔だと思ったりもした思い出ww 英雄になりたかったわけではない、ただ結末を知りたいがために殺しまくってた・・・
steamで安売りしてる時に買ったけど割と面白かったし、オススメではある
これは、長年待ってて出たみたいだけど ファンは、どんな気持ちだったんだろうか
ソングオブホラーの解説が見たいです
あー選択次第で操作キャラがポンポン変わるやつ……
😊「ウェルカム トゥ ドゥバイ」
「ハッと気づかされた」って反応も「説教される覚えはねぇ!」って反応もどちらも作った側からすればニヤニヤって感じなんだろうなw ただただ面白いと褒められたい売れて欲しいってのならそもそもこんなゲーム作らないわけだし
ドバイへようこそ
大佐って、主人公がドバイに着いた時点でもう既に死んでたんだっけ?(何処から幻覚観てたんだ🧐?)
その通りです。幻覚がはっきり見え始めたのは民間人を虐殺して、そのあと乗ってたヘリが落ちたり仲間を失ったりと順番にじわじわと。。。
一本道のゲームなのに進めたらお前のせいだあーだこーだ言われるの草
避難民焼き殺すところで悲鳴出た こんなんトラウマなるわ
似たシューティングゲームで目の前で先輩がさっきまで味方だった人に撃たれた後操作キャラも撃たれた上にガソリンまかれて火をつけられる、という鬱になるシーンを思い出しました ショックのあまりゲームの名前忘れましたしそれ以来シューティング系も触ってませんけど…
確かコールオブデューティだったはず、ナンバリングは忘れたけど。
確かnw2だっけ?
MW2のあれはショックだった…新しい方では生きてて欲しい
@@takenoko5528 友軍に裏切られて大切な戦友が焼き殺された。
@@takenoko5528 元友軍と敵軍と三つ巴の乱戦になるが、敵軍の親玉と交渉して脱出ルートを切り拓いて残存部隊は生き延びた。
9:39 個人的にこの「お前の楽しみのためだけに人の命が奪われたんだぞとユーザーに突きつけてくる作品」というのは違うかなぁと思った 思ったというか思いたいというか… 「先に進みたい」という気持ちだけでって主は言ってるけど、ぶっちゃけゲームの本質であり最大の欲求じゃん? それを金出して買ったプレイヤーを批判するのは商品としてよくないよなって思う つーかあってはならん あとこれ当時の販売価格がフルプライスだったんだよ
もう既にこのゲーム取り上げられてるかと思ってた。
選択肢も分岐も沢山あって、でも「正史」となる道を選びたくなる誘導があった上でこういうシナリオなら理解る。実際そういうゲームは本当に数え切れない程あるからな。でもこのゲームは所詮一本道のシナリオに過ぎない時点で何言われても「お前が用意したレールだろ?」以外何も言う事は無い。
Netflixで映画化して欲しい作品!!
プレイ動画を見ただけだったから余計か プレイを進めるプレイヤーに対しての語りかけも含まれてた事には気づかなかった 進めようとすれば他の選択肢が無いと言う点で余計に気づかなかったというか感かもしれない 但し表現の容赦無さは正直半端なホラーなんて目じゃないレベルでキツかった
ストーリーの根底にmgsが流れてるのがいいね
シミュレーターがリアルになる程勘違いするキッズが増える事になるからそれへの警告も含めているんだろうな。
やり方はシンプルだけど実際にやれば鬱感ありそう。 何の為に人殺ししているのか?はゲームでも描かれてないとな?
これどっから幻覚だったのかよく分からなくなってたな
凄まじいネタバレになりますが、どっからと言うのなら… 序盤、ヘリに乗ってて落ちた後からの全てが幻覚。 …という説が濃厚ですね。
@@niu_usm ありがとうございます😭
また超兵器白リン弾か・・・
このゲームすこ。何周もプレイしたわ、ウォーカーが苦しんでるの見て楽しかった
それ、少し理解できる気がする。情報局の連中がもしウォーカーの行動を見通すことができるなら、きっと見世物として楽しんでいるんだろうなとプレイ中考えたことがあるから。 ハンガーゲームみたいな?
軍人主人公のFPSは多々あれど、民間人に迫撃砲を打てる作品は少ないので…楽しもうね! 主人公や作中人物が不幸になれど、ユーザーにはサクッと楽しい爽快感を与える良いゲームでした
いい話に見えるけど最後の説教はコンラッド大佐に言われたくないよね ほならね、自分が名誉欲に囚われず引き返してみろって話でしょ?そう私はそう言いたいですけどね
ただの恋愛アニメやゲームと偽ってスクールデイズを相手に見させる様な物かな?
分かりやすいなぁ
10:28 このゲームTPSですよ。 序盤CoDと同じ括りにしてますがFPSとTPSは違いますよ。
「ゲーム側が強要するからそうするしかないじゃん」「一本道のゲームでそう言われてましても…」みたいな、一見ニヒルに腐しているように見えて誰よりもこのゲームの罠に引っかかってるコメントすき
主人公が行動すればする程、アレになっていくのがもう、、真っ暗闇なのよ。でもそこが良い😆。もう一度オープニングみると又々、、
この手の演出は引き返す選択がプレイヤーになけりゃ白々しいだけだと思った。プレイを辞めろって?じゃあ何で売った?ってなる。
ほんそれ。プレイヤーに皮肉こめた責任云々言うならこれ作った製作側スタッフが一番の元凶。そもそもこんなの作るなって話
アビスがでてきたということは…
お前ら(開発者)がこのゲームを作らなければ誰も不幸にならかったのにな
そもそも33部隊が主人公側にむやみに撃ち込んできたのが原因なのではとずっとモヤモヤしてて正直鬱要素だといわれても納得できない 33部隊が原因だと言うとそれはシューターであるプレイヤーの思考だからと反論されそうだが だったら選択肢はあったか?プレイヤーにその選択肢がないのに何故責められなきゃならんと全く腑に落ちない せめてFarcryの様に選択肢はちゃんと用意されててそれでもなお引き金を引いたのはお前だといわれるなら納得するが、 やらないと次に進めないゲームオーバーしかないのならストーリー上の登場人物や背景が悪い以外言いようがない 敵側は帰れ引き返せとしか言わず理由の説明がなければ真相を知らなければそら主人公側も引き返せないだろうよ 「殺した」ことを攻めるなら「なぜ殺さねばならなかったのか」も含めて説教するべきだ だったらなんだ、ゲーム買うだけ買って何もせずにひたすら撃たれてゲームオーバーになっとけってかとゲーム製作者には言いたい ゲーム内で撃った・殺した、ああそうだ 何故か 「そういうゲームをあなたが売っていてそのストーリーが知りたかったからだ」 それを責められるのならそもそもそんなものを作るな売るな廃業しろと言ってやりたい
一本道のゲームでこういう演出なのは理不尽ですよねぇ ネットで説教おじさんに出会ったような感覚になります 個人的にはシューティングゲームの皮を被ったホラーゲームとして好きですが
まるで開発者に親を殺されたみたいな事言っておる
ゲームやらせといてプレイヤー批判は草
やらせる、じゃなくて、こういうシューターゲームを好んで購入してやるようなゲーマー達に「殺人ゲームを好むお前の心の闇から目を逸らすな」と突きつけるんだよ。だからコンラッドの幻影は最後、それを乗り越えたプレイヤーに「自分を責めるな。お前にはまだ帰れるところがあるんだからな。幸運だよ」と救いを残す。まあそれを自ら台無しにできるエンディング分岐もあるのがまたこのゲームの奥深さであり、今も語られる理由なんだと思う。
一本道のストーリーでプレイヤーに説教っていうのはね……特に、技術次第でシチュエーションと関係なく余裕が生まれやすいシューティングとか、知識でキャラクターの行動への評価が変わりやすいミリタリー物にはそういう趣向は向いてないと思う。 個人的なゲーム体験だと、FarCry5で味方になったレジスタンスのリーダーを主人公が撃って死なせちゃうところなんかは本当に白けた。あれは制限時間ギリギリのところで焦ってるときに誤射させるからこそプレイヤー自身がショックを受けるっていうのを本来は狙ってるんだろうけど……自分の場合はFPS馴れてるし落ちの予想もできたしで、結果十秒以上も撃たれるの待って棒立ちしてるだけのソイツを眺めさせられることになった。何回か試してそいつを撃たなきゃ話が進まないっていうことが分かった時点で、ああ、この世界の住人も主人公もただのプログラムで、プレイヤーは台本を進めるための装置でしかないんだな……と厭でも思うことになる。だから、撃たずにそこでゲームを辞めればそいつは救われるとか、もうそんな気分にもなれないんだよね……。
自由度皆無のゲームで説教されてもね。ウォーカーの選択をこっちのせいにされたらゲームと現実の区別ついてないのかよとしか思えないわ
ゲス僕「こちとら制作の売り上げに協力してやったんだ!ミハエル・ハネケ気取ってないで手応えある敵プリーズぎゃははwww」
田中あずまろの実況で見たわこれ
どっかで見たと思ったら
鬱ゲー展開が多いゲームとかの作品ってどういう層に需要あるの?毎日の仕事で鬱になってる俺には分からないぞ😮
このゲーム評価めちゃくちゃ高くて中古でも高額なんだよね
ゲームの中の死人には気遣うのにこのゲームを何年も心待ちにしてたファンの気持ちには寄り添えなかったんやね..
Пікірлер: 123
こんなに「話せばわかる」の重要さを再確認した話はない。
主人公は以前大佐に救われたから今度はこちらが救う番だってドバイに乗り込んだ結果がコレなんだよねぇ
@apssa9933
7 ай бұрын
うぼあ……
どこかの記事で知ったのだがこのゲームの脚本家がバイオ7のシナリオに関わっている事知って「エヴリンの悲惨な人生」「狂気に満ちたベイカー家」「取材陣の悲劇」アレも結構な鬱シナリオだったから納得してしまった
@user-ni8kx9us5m
8 ай бұрын
ベイカー家とエヴリン逆じゃない…? 俺にとってはベイカー家が悲惨すぎてエヴリンがただの加害者にしか見えかったな
@user-sd5mn7tf2l
8 ай бұрын
@@user-ni8kx9us5m 自分も初めはエヴリン=悪人って見てたけど2周目で研究所にあった彼女のファイルを見てから加害者として見れなくなって人体実験の被害者として見てしまうようになった
@gao-da-gao
8 ай бұрын
@@user-ni8kx9us5mエヴリンの人生が悲惨すぎてそれに巻き込まれたさらに悲惨なベイカー家って感じやない?
最初のヘリのシーンで本当はみんな死んでいて 主人公は無限地獄をずっと彷徨っているだけなんだっけ どんな選択肢を選んでも碌でもない結果に陥るのはそういう理由だって
@kotaroyamada4272
4 ай бұрын
yes
プレイヤーの行動を責める系のストーリーは、それを避けられる選択肢があってこそのものだと思う。ほかの人も挙げていたファークライシリーズでは、ちゃんと争わないという選択が可能(少し面倒だけど)だからこそ戦いの末の皮肉な結末が心に刺さる。
鳥肌たったのはこっち側が見えているようなセリフがあるだよな、読んでいてびっくりしたし
エンディングのシーン好きすぎて何回も見たわ
ゲームに対するアンチテーゼや第四の壁を越えたプレイヤーに対する問いかけをしたゲームといえば、他にはやはりファークライ、特にファークライ3が顕著でしょうね。更に4以降は序盤の重要な場面で長時間待たないと出現しない「比較的穏便に終わる隠しエンド」が仕掛けられてる上、それに気づかず早くドンパチしたいプレイヤーが行動を起こした結果、どうあがいても先行きに影が落ちる欝なエンディングが付きまとってきますし
死んだ時に終盤のウォーカー大尉のセリフがこっちに語りかけてくるから、申し訳ない気持ちにさせてくれるから凄いわ
大尉も大佐も結局何も得られなかったし現地の民間人も巻き込まれて犠牲になりまくってるしでマジで全員が不幸になっとる……まさに鬱ゲーですね というかその点に関しても現実的ってことかな
実際プレイしててマジで凹んだゲーム ラストの一生引きずって生きていきそうな感じがまたキツイ
いつか紹介して欲しかったゲームです!!ありがとうございます!!!
ロード画面のメッセージも最初はゲームプレイについてのアドバイスとかだったのが、後半からマーティン(=プレイヤー)の行動を責めるような言葉が出てきて逃げ場がない…
大丈夫 何をやってもあなたはいい人間だ
待ってたぜ
時勢的にクリティカルなテーマだな。。。 「俺たちにこんな事をさせるのは奴のせいだ」か。。。
@kotaroyamada4272
4 ай бұрын
ゲームだけじゃなくて、現実でも、誰にでも起こりえる事を考えるだけで追い打ちされた気分になる
とある弁護士が英雄になろうとした瞬間失格なんだって言っていたことがあったけど、まさにその通りにさせるゲームなんですね
@user-kg4rp2sh4z
8 ай бұрын
弁護士が適当言ったら相手に何故か刺さっちゃったやつ…w
これは本当に考えさせられる作品だった。 いくつかエンディングがあるけど、お気に入りなのは「 welcom to dubai」のED。 コンラッド大佐と悪い意味で同化する最後が振り切れて好き。
@kotaroyamada4272
4 ай бұрын
それめっちゃ共感できる。
これで「闇の奥」という小説を知ったっけ。 あのドバイがほぼ北斗の拳状態になってる中、白リン弾の下りが恐ろしすぎて夢に出るわ、同じ米軍同士なのに○し合うわ、何もかもが鬱で強烈だった
シナリオがその手できたかあってなった作品だったわ 新鮮すぎた
このゲームでは冒頭からウォーカー大尉達が『自分たちは存在しないことになっている』と、非合法な作戦であることを当然のように語り合うシーンから始まりました。 『命令だから』と罪悪感もなく非合法作戦に従事する主人公と同様に、プレイヤーは『他に選択肢がないから』非道を行います。 開発はドイツの会社ですが、発売した2012年の前年に、様々な議論がありつつ徴兵制が停止(廃止ではない)された経緯があります。 ゲームプレイヤーへの示唆だけではなく、もっと広く戦争と軍隊そのものへの語りかけを感じますね。
「今日は何人のアメリカ人(兵)を地獄に送った?」というセリフも好きです このゲームところどころに目を潰されてる絵があるんですけど、これって自分のやってきた事から目を背けているウォーカーやプレイヤーへのメッセージ何ですかね?
このゲームを取り上げてくださり、ありがとうございます。いつかGTA4もお願いします。
いつものstgと同じに気軽に買った 心に深く残るゲームになった
本当に正義とは何かと考えさせられたゲームでした
"今日は何人のアメリカ人をあの世に送った?" アクション面の評価がボロボロで観るゲーム(蔑称)扱いされたり、開発者自身がマルチプレイヤーはこのゲームの癌だと発言したり、シナリオだけが評価されてるけども、砂で埋もれたドバイならではのギミック(砂嵐や爆発でまいあがった砂塵で敵をスタンさせたり、射線を切る煙幕の代わりに使ったり)が他のゲームにはない唯一無二の要素で操作に慣れてしまえば、アクションもめちゃくちゃ面白いんだよね。まあプレイヤーが楽しめば楽しむほど、ウォーカーは終わらない苦しみにもがき続けるんだけど
この手のゲームは制作者の気構えや本気っぷりが透けて見えるから、思いつきだけでやると大半が失敗するというかしてきた だからこそ、このゲームは「本気だった」から未だに時折話題にのぼるゲームなんでしょうな、売上は悲惨だったかもしれないけど 白い地獄からの空気の激変っぷりはそんじょそこらのホラゲーだってなかなか味わえないと思う
弾はあるけどこの銃じゃ使えねぇ!が頻発するけど、難易度調整は万人向けに良く出来てるゲームだと思う
ダイイングライト1解説してほしいです。主要キャラ4にまくるし主人公報われないからこのチャンネルのテーマに合うと思うんで
このシリーズのファンだった人にこのゲームの話題だしたら若干不機嫌になったからどんなのか気になって見てみたけどそりゃそうなるわってなった。
これ傑作って聞いて気になってた、でもシリーズ終わっちゃったんだっけ
トロコンしたなぁ。 最高難易度シングルのくせして、リスキルしてくるの難易度バグってたなぁ
「生きてなどいないさ・・・」が好き
ジミ・ヘンドリックスのエンディングテーマがなんとも言えない気持ちにさせられる
鬱ゲーとして記憶してるけど内容全く覚えてなかったから助かる
戦争というより人間の弱さを付く良い作品ね
@kotaroyamada4272
4 ай бұрын
そこ!気付いてくれる人たちがいてくれて安心した
心をバッキバキのグチャグチャにしてくるなぁ……
来た このゲームを取り上げてくれる日を待っていたんだ 紳士淑女のみなさん、ドバイへようこそ
俺も最初三國無双でひと斬りで4人くらい死んでくのたまにこいつらにも人生があるのにって思ったことある。
@nanano709
8 ай бұрын
昔、無双2を新しい形のゲームと思って夢中でやってたら「ゲームとはいえ人殺ししてるんだけどわかってる?」って家族に言われたな…。 水を差す意味でもまさに最高に最悪。どのナンバリングタイトルをやっても物語を彩る要素である倒す敵ってのがいる以上、最終的には思い出すんだから。だから書いておこう。 群がる野郎をしばき倒す遊戯でそんなこと言っちゃぁおしめいよ!気にすんな!
@Creepermen777
6 ай бұрын
わかる。映画で死ぬザコ敵も家族がいて、教育受けて育ってきて…って考えてしまうことがある
急にぶっこまれた親善大使で鬱ゲー解説中にも関わらずちょっと笑っちゃったw
このゲーム確かに理不尽説教じみたとこあるけど考察とか見れば結構モヤモヤ解消すると思うからプレイしなくてもいいから実況とか見てみて欲しい
このゲームだいすこ
みんな鬱ゲーである部分にしか触れないけど、けっこう難しいんだよコレ 割とシビアな難易度だった
進めば進むほど苦しくなってくるゲーム
白リン焼夷弾のくだりといい33部隊と反乱軍との交戦経緯といい、プレイヤーとウォーカー大尉は『あっちがそうしてきたから、やるしかなかった』な行動しかないのも作りが巧みな作品でした。『任務に従う兵士(クリアが目的のゲーマー)がただ任務を忠実にこなしていったら何が残された?』というプレイヤーもウォーカー大尉も変えようがない状況で行動していたのも『戦争もゲームも一個人の視点からはよく似た環境』だとも思います。 この作品はこの先も語り継がれて欲しい、ゲーム自体も残り続けて欲しいですね。
@kotaroyamada4272
4 ай бұрын
みんなが言いたかった事を一行に収めてくれて、ありがとう!
コメント欄の一本道なのに説教喰らうのは可笑しい。それは製作者やこのゲーム自体が悪い。 って考えは分からんこともないがそこも含めて今作主人公のウォーカーと重なってしまう。 私はそう感じた。 ドバイへようこそ。
TPSとしても面白かったけれどストーリーに引き込まれて先が知りたくてTPS部分が邪魔だと思ったりもした思い出ww 英雄になりたかったわけではない、ただ結末を知りたいがために殺しまくってた・・・
steamで安売りしてる時に買ったけど割と面白かったし、オススメではある
これは、長年待ってて出たみたいだけど ファンは、どんな気持ちだったんだろうか
ソングオブホラーの解説が見たいです
@apssa9933
7 ай бұрын
あー選択次第で操作キャラがポンポン変わるやつ……
😊「ウェルカム トゥ ドゥバイ」
「ハッと気づかされた」って反応も「説教される覚えはねぇ!」って反応もどちらも作った側からすればニヤニヤって感じなんだろうなw ただただ面白いと褒められたい売れて欲しいってのならそもそもこんなゲーム作らないわけだし
ドバイへようこそ
大佐って、主人公がドバイに着いた時点でもう既に死んでたんだっけ?(何処から幻覚観てたんだ🧐?)
@kotaroyamada4272
4 ай бұрын
その通りです。幻覚がはっきり見え始めたのは民間人を虐殺して、そのあと乗ってたヘリが落ちたり仲間を失ったりと順番にじわじわと。。。
一本道のゲームなのに進めたらお前のせいだあーだこーだ言われるの草
避難民焼き殺すところで悲鳴出た こんなんトラウマなるわ
似たシューティングゲームで目の前で先輩がさっきまで味方だった人に撃たれた後操作キャラも撃たれた上にガソリンまかれて火をつけられる、という鬱になるシーンを思い出しました ショックのあまりゲームの名前忘れましたしそれ以来シューティング系も触ってませんけど…
@user-mt1sv8oe4h
8 ай бұрын
確かコールオブデューティだったはず、ナンバリングは忘れたけど。
@user-xx5cd7qq4d
8 ай бұрын
確かnw2だっけ?
@takenoko5528
8 ай бұрын
MW2のあれはショックだった…新しい方では生きてて欲しい
@user-de5ht5jq5k
8 ай бұрын
@@takenoko5528 友軍に裏切られて大切な戦友が焼き殺された。
@user-de5ht5jq5k
8 ай бұрын
@@takenoko5528 元友軍と敵軍と三つ巴の乱戦になるが、敵軍の親玉と交渉して脱出ルートを切り拓いて残存部隊は生き延びた。
9:39 個人的にこの「お前の楽しみのためだけに人の命が奪われたんだぞとユーザーに突きつけてくる作品」というのは違うかなぁと思った 思ったというか思いたいというか… 「先に進みたい」という気持ちだけでって主は言ってるけど、ぶっちゃけゲームの本質であり最大の欲求じゃん? それを金出して買ったプレイヤーを批判するのは商品としてよくないよなって思う つーかあってはならん あとこれ当時の販売価格がフルプライスだったんだよ
もう既にこのゲーム取り上げられてるかと思ってた。
選択肢も分岐も沢山あって、でも「正史」となる道を選びたくなる誘導があった上でこういうシナリオなら理解る。実際そういうゲームは本当に数え切れない程あるからな。でもこのゲームは所詮一本道のシナリオに過ぎない時点で何言われても「お前が用意したレールだろ?」以外何も言う事は無い。
Netflixで映画化して欲しい作品!!
プレイ動画を見ただけだったから余計か プレイを進めるプレイヤーに対しての語りかけも含まれてた事には気づかなかった 進めようとすれば他の選択肢が無いと言う点で余計に気づかなかったというか感かもしれない 但し表現の容赦無さは正直半端なホラーなんて目じゃないレベルでキツかった
ストーリーの根底にmgsが流れてるのがいいね
シミュレーターがリアルになる程勘違いするキッズが増える事になるからそれへの警告も含めているんだろうな。
やり方はシンプルだけど実際にやれば鬱感ありそう。 何の為に人殺ししているのか?はゲームでも描かれてないとな?
これどっから幻覚だったのかよく分からなくなってたな
@niu_usm
8 ай бұрын
凄まじいネタバレになりますが、どっからと言うのなら… 序盤、ヘリに乗ってて落ちた後からの全てが幻覚。 …という説が濃厚ですね。
@user-yh4wn6bi3y
8 ай бұрын
@@niu_usm ありがとうございます😭
また超兵器白リン弾か・・・
このゲームすこ。何周もプレイしたわ、ウォーカーが苦しんでるの見て楽しかった
@kotaroyamada4272
4 ай бұрын
それ、少し理解できる気がする。情報局の連中がもしウォーカーの行動を見通すことができるなら、きっと見世物として楽しんでいるんだろうなとプレイ中考えたことがあるから。 ハンガーゲームみたいな?
軍人主人公のFPSは多々あれど、民間人に迫撃砲を打てる作品は少ないので…楽しもうね! 主人公や作中人物が不幸になれど、ユーザーにはサクッと楽しい爽快感を与える良いゲームでした
いい話に見えるけど最後の説教はコンラッド大佐に言われたくないよね ほならね、自分が名誉欲に囚われず引き返してみろって話でしょ?そう私はそう言いたいですけどね
ただの恋愛アニメやゲームと偽ってスクールデイズを相手に見させる様な物かな?
@apssa9933
7 ай бұрын
分かりやすいなぁ
10:28 このゲームTPSですよ。 序盤CoDと同じ括りにしてますがFPSとTPSは違いますよ。
「ゲーム側が強要するからそうするしかないじゃん」「一本道のゲームでそう言われてましても…」みたいな、一見ニヒルに腐しているように見えて誰よりもこのゲームの罠に引っかかってるコメントすき
主人公が行動すればする程、アレになっていくのがもう、、真っ暗闇なのよ。でもそこが良い😆。もう一度オープニングみると又々、、
この手の演出は引き返す選択がプレイヤーになけりゃ白々しいだけだと思った。プレイを辞めろって?じゃあ何で売った?ってなる。
@himekawakotone9677
8 ай бұрын
ほんそれ。プレイヤーに皮肉こめた責任云々言うならこれ作った製作側スタッフが一番の元凶。そもそもこんなの作るなって話
アビスがでてきたということは…
お前ら(開発者)がこのゲームを作らなければ誰も不幸にならかったのにな
そもそも33部隊が主人公側にむやみに撃ち込んできたのが原因なのではとずっとモヤモヤしてて正直鬱要素だといわれても納得できない 33部隊が原因だと言うとそれはシューターであるプレイヤーの思考だからと反論されそうだが だったら選択肢はあったか?プレイヤーにその選択肢がないのに何故責められなきゃならんと全く腑に落ちない せめてFarcryの様に選択肢はちゃんと用意されててそれでもなお引き金を引いたのはお前だといわれるなら納得するが、 やらないと次に進めないゲームオーバーしかないのならストーリー上の登場人物や背景が悪い以外言いようがない 敵側は帰れ引き返せとしか言わず理由の説明がなければ真相を知らなければそら主人公側も引き返せないだろうよ 「殺した」ことを攻めるなら「なぜ殺さねばならなかったのか」も含めて説教するべきだ だったらなんだ、ゲーム買うだけ買って何もせずにひたすら撃たれてゲームオーバーになっとけってかとゲーム製作者には言いたい ゲーム内で撃った・殺した、ああそうだ 何故か 「そういうゲームをあなたが売っていてそのストーリーが知りたかったからだ」 それを責められるのならそもそもそんなものを作るな売るな廃業しろと言ってやりたい
@user-fj4de7iu8f
8 ай бұрын
一本道のゲームでこういう演出なのは理不尽ですよねぇ ネットで説教おじさんに出会ったような感覚になります 個人的にはシューティングゲームの皮を被ったホラーゲームとして好きですが
@msr12126
8 ай бұрын
まるで開発者に親を殺されたみたいな事言っておる
ゲームやらせといてプレイヤー批判は草
@user-olfi
8 ай бұрын
やらせる、じゃなくて、こういうシューターゲームを好んで購入してやるようなゲーマー達に「殺人ゲームを好むお前の心の闇から目を逸らすな」と突きつけるんだよ。だからコンラッドの幻影は最後、それを乗り越えたプレイヤーに「自分を責めるな。お前にはまだ帰れるところがあるんだからな。幸運だよ」と救いを残す。まあそれを自ら台無しにできるエンディング分岐もあるのがまたこのゲームの奥深さであり、今も語られる理由なんだと思う。
一本道のストーリーでプレイヤーに説教っていうのはね……特に、技術次第でシチュエーションと関係なく余裕が生まれやすいシューティングとか、知識でキャラクターの行動への評価が変わりやすいミリタリー物にはそういう趣向は向いてないと思う。 個人的なゲーム体験だと、FarCry5で味方になったレジスタンスのリーダーを主人公が撃って死なせちゃうところなんかは本当に白けた。あれは制限時間ギリギリのところで焦ってるときに誤射させるからこそプレイヤー自身がショックを受けるっていうのを本来は狙ってるんだろうけど……自分の場合はFPS馴れてるし落ちの予想もできたしで、結果十秒以上も撃たれるの待って棒立ちしてるだけのソイツを眺めさせられることになった。何回か試してそいつを撃たなきゃ話が進まないっていうことが分かった時点で、ああ、この世界の住人も主人公もただのプログラムで、プレイヤーは台本を進めるための装置でしかないんだな……と厭でも思うことになる。だから、撃たずにそこでゲームを辞めればそいつは救われるとか、もうそんな気分にもなれないんだよね……。
自由度皆無のゲームで説教されてもね。ウォーカーの選択をこっちのせいにされたらゲームと現実の区別ついてないのかよとしか思えないわ
ゲス僕「こちとら制作の売り上げに協力してやったんだ!ミハエル・ハネケ気取ってないで手応えある敵プリーズぎゃははwww」
田中あずまろの実況で見たわこれ
@user-xn6ef8ee7e
8 ай бұрын
どっかで見たと思ったら
鬱ゲー展開が多いゲームとかの作品ってどういう層に需要あるの?毎日の仕事で鬱になってる俺には分からないぞ😮
このゲーム評価めちゃくちゃ高くて中古でも高額なんだよね
ドバイへようこそ
ゲームの中の死人には気遣うのにこのゲームを何年も心待ちにしてたファンの気持ちには寄り添えなかったんやね..