堀君は不老不死であって不死身ではない。

早くアサクラとは何なのか種明かししてくれよぉ。

@user-fo4dx1gd2l

21 күн бұрын

人間の「犯罪性」や「悪意」なんやなかったっけ で、ガイア(女の声)は人間の「良心」 この2人はセカイより上の階層の存在で、すべての人間の心理に存在している…的な 監督のコメントだとそんな感じやった

イトを110番目（一一十→一十→一と十→1と10→110） とするのに対して、 クローンニノマエを111番目（一十一→一と十一→1と11→111） とするのは、数字化の手順が違うので製造番号ではない派です 「開発コードネーム・ニノマエ」は複数のスペックホルダーの複製をして、 すべてのクローンに「一（ニノマエ）」の姓、製造順の名を与えていると仮定し、 さらに一一十を「1110」、一十一を「1101」と読んだ場合、 "一一十は「一（ニノマエ）」の110番目、一十一は「一（ニノマエ）」の101番目の複製体" と解釈することも出来そうですよね（「SICK'S」時点でクローンニノマエ（陽太の複製体）は全滅しているので、「109の失敗作が皆殺し」も当てはまります） この場合御厨の「ジュウイチはイトの弟」という発言に矛盾が生じますが、そこは強引に"御厨が、堀聖人君殺害事件の発生時期と当麻家飛行機事故の発生時期から、イトが先に作られているだろうと勝手に補完しただけ"ということにすれば通ります ですが、クローンニノマエたちそれぞれにナンバリングがなさそうという点。オリジナルの陽太に"一十一"というナンバリングを与えるだろうかという点も気になっていて、 「開発コードネーム・ニノマエ」は複数のスペックホルダーの複製をして、 すべての被験者に「一（ニノマエ）」の姓、研究順の名を与えていると仮定し、 もし一一十を「110」、一十一を「111」と読むことができるなら、 "堀聖人は「開発コードネーム・ニノマエ」の10番目、当麻陽太は「開発コードネーム・ニノマエ」の11番目の複製モデル" と解釈することも出来ます この場合、オリジナルである陽太に"一十一"と名付けても違和感がなくなりますし、クローンニノマエたちそれぞれにナンバリングをする必要もなくなります（「109の失敗作が皆殺し、110番目の奇跡」は、堀聖人の複製が109回失敗したということになります） どちらにも「御厨の発言の真偽」と「数字化の納得感がない」という障害がありますが、 前者の方が辻褄は合いそうで、でも後者の方がネタとしては面白い。という感じで、どちらを支持すべきか自分でも決められません…

湯田は設定盛りすぎて訳わからんかったですよねw セカイ1人いればどうとでもなるじゃんという無双ぶりだったワケで…

シックは死ぬほどつまんなかったw開始10分くらいで見るのやめた

@ruka_pokemon

9 күн бұрын

個人的には面白かったです ケイゾクとSPECの流れを理解してたら面白かった あとシックスは２話から面白くなりました笑 よければもう一回見てみてください

当麻家族のうち紗綾以外は飛行機爆発で死亡、あの爆発で当麻陽太が助かったとは思えないですな。[spec-零-]でﾆﾉﾏｴが時間を止めて爆発から身を守ろうとしたが爆発から生じた高熱は回避できなかったシーンは覚えてますかな？すなわち時間を止める能力でも飛行機爆発は防げなかったらしいです。つまり当麻陽太は両親と共に飛行機爆発で死亡したという事です。そして記憶を改ざんされたとはいえ当麻紗綾を一方的に憎むﾆﾉﾏｴ=ｼﾞｭｳｲﾁは実はﾌﾟﾛﾌｪｯｻｰJこと湯田(ﾕﾀﾞ)に造られたｸﾛｰﾝ人間、[sick,s]の序盤にて野々村係長の会話にて複数のｸﾛｰﾝ人間の死体が転がってるシーンもあり、そのｸﾛｰﾝ人間の死体が全て当麻陽太のｸﾛｰﾝらしく、[spec-零-]の序盤からｸﾛｰﾝ人間が造られたと考えればﾆﾉﾏｴ=ｼﾞｭｳｲﾁが当麻陽太のｸﾛｰﾝとして最初から登場したという事実がうかがえます。 しかし当麻紗綾が自らの能力で召喚した当麻陽太は死んだ自身の霊がｸﾛｰﾝの身体に憑依する形で召喚されたらしいです。

@user-vk1rw7ov9n

15 күн бұрын

どこ情報ですかそれ？ 少なくとも作中では『事故中で覚醒した』『熱は防げないが爆炎は余裕で止められる』と描かれてますが…